扉の向こうの住人 2012-11-26 17:57:51 |
通報 |
ドアを開けると、其処は見知らぬ所だった。
────此処は、どこ…?
見渡せば、其処は一面の花畑。
後ろをみれば、もうドアは消えていた。
もう貴方は逃げられない─────…
【ルール】
・人、人外のなりきり
・ロルは出来るだけ回す
・荒らしなどは来たら無視
・戦闘、恋愛は自由だが殺すのは無し
・入ったらまずプロフ書くこと
神坂真依(かみさかまい
女
ブラウンの髪にセミロング、鳶色のひとみ
ブラウスにジージャンにミニデニムなど
ハーフアップ
表裏がはげしい
表時…あたし
裏時…うち
あと聴
よろしくね
名前 神谷 羽瑠飛(かみや はるひ)
身長 152㎝
性格 優しい、いつも笑っている
容姿 水色の髪の毛で目は琥珀色している
よろしく(ニコ
もう来たのか…早いな。
嬉しいが。物語はまだ進んでいない…
まぁ、いい。
これから、貴方達が作って行ってくれるだろう。
【主設定】
名前:ファーナ=アルテミス
性別:女
容姿:細いツノが生えている妖精。
妖精のイメージ通り小さいわけではなく、
普通の女性の大きさ。
翼が有り、目は白く透き通っている。
緑色の薄い絹のような服を羽織っている。
髪の毛は銀色。
性格:落ち着いている。
子どもにかなり優しい。
よろしくな、二人とも。
(微笑んであたりを見渡し、
君たちは…迷い人かね
いらっしゃい、此処からは人間じゃ出られない。
貴方達は運がいい…
私と会えたのだからな。他のやつに会えば食われる確率大だ。
(微笑みながら、ついて来いと言って
此処は、お前たちのような人間は中々来れないはずの場所だった。
だがな…最近、
お前達の世界と
此処の世界を繋ぐ扉を愚か者がばらまいたのじゃ。
そんな、私達の世界に
迷い込んできた者達を案内するのが
私達妖精の仕事だ。
(目を細めて、話して
まぁ、いい。
兎に角此処にきたからには楽しんでもらわなくてはな。
(微笑むと
お前たちのその格好では
少々面倒じゃ。
好きなモンスターやエルフ、妖精にしてやろう。
(杖を出して
マイ
ふふ…仕方ないな。
二回も言われては、してやるしか有るまい。
あまり妖精はいないからな…
私のサポートでもしてもらおう。
(杖を振ると、妖精の姿にし、
魔法はまだ使えないからな。
修行し次第で使えるようになる。
((これから来てくれる方は、この話はしないです!面倒なので
トピック検索 |