イーブイ 2012-11-25 18:13:36 |
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ユウキくん≫
あはは…聞いてたって言うより聞いちゃった?
タイミングよ過ぎたかな…(少しバツが悪そうに出てこれば頭かきながら照れているのかはにかんで
シロナ≫
べ、別に盗み聞きしてたわけじゃないさ。
たまたま聞いちゃっただけさ…
(相手に指摘されてはムスッとして少し拗ねて)
千歳
千歳………あぁ、シオンが大好きなジュペッタね。
貴方の事だったの…ふふ、シオンが気にいるのわかるわ
ん?どうしたの?
(どこかで聞いたことある名。記憶を辿り見つけた答えは己の知り合い。
思い出した、と手をうてば小さいながらも呼ばれた名に小首かしげて振り返り)
グレイシア
あら、そう言ってもらえるとなんだか嬉しいわね、ありがとう。
でもチャンピオンってだけで私も一応普通の女の子よ?
(チャンピオン、という地位を鼻にかける訳でもなく、
どこにでもいそうな女の子の笑み浮かべては冗談交えつつ)
シオン
ふふっ、冗談よ冗談。
それにしてもこんなところで貴方と戦うことになるなんてね
今度は負けないから
(クスリと笑みこぼして冗談だと告げ
まさかこのような場をかりてバトルができるとは夢にも思わず
挑戦的な嬉々とした笑み浮かべて)
レイラちゃん
ふふ、いいと思うわ。
あちらのポケモンは前回ので見させて貰ったからね。
ただ相性だけでは侮れないわ、
気を引き締めて行きましょ
(前回のバトルから相手チームのポケモンは把握済み、
相性的には明らかにこちらが有利。
しかしあちらが決勝戦まで勝ちのぼった実力は事実。
侮れないとどこか真剣な表情で自戒するように頷き)
ユウキくん≫
どうだろ、恥ずかしいけど嬉しかったから覚えてるかも(相手の様子にクスクスといたずらげに笑いながら
そうだ、ポケモンなんだけど、一体かえてもいいかな。トロピウスをチルタリスにしようかとおもうんだけど…
シロナさん
ありがとうございます!
はい、昔から、ユウキと闘ってますから、簡単には、勝ちません
でも、全力を出しましょ!
私は、サポート役ですか?
>シロナ
え、シオンが…大好き?(首をかしげて聞き返し
そう…俺も、君がすごいってことは…知ってる、(詳しくはないけれど、と呟き苦笑して
>グレイシア
そうか…なんか、すごい人なんだね
レイラちゃん
ふふっ、お互い何方かとは昔からの付き合いなのね。
そうね…とりあえず臨機応変、と言いたいわね。
その時その場に応じて行動起こす、それが進歩につながると思うわ
(少し悩むもすぐに答え返して、その時の状況に応じて考えることで相手の成長にも繋がるだろうと判断下して)
ユウキくん≫
ふふ、そりゃぁあんな事本人に聞かれちゃったらね…でもあれがユウキくんの本音なら俺は素直に嬉しいよ?
ありがとね、サポートしつつ俺も戦力には加担するからさ。
とりあえず俺たちも試合に行く準備しようか
(コクリ頷けばエルフーンとチルタリスボールから取り出し、二人とも頼りにしてるからね、と抱きしめて背中と首を撫でて。行こうか、と催促しつつ控室へ向かい)
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