何百年前、何千年前
いじわるな神様はあることを思いつきました
”もし人間に人間や動物などとかけ離れたものを見せたらどうなるかな”と
そうして神様は人間や動物などとかけ離れたものの種類を三つ作り出した
”妖魔””神霊””九十九神”
そして三つの種類のもの達を人間界に送り込んだ・・・
そして時は立ち、三つの種類のもの達の子孫はみるみると減少していき現在では見れることが無くなってきた
そんな中、三つの種類のもの達はお互いを支えながら生きていた
三つの種類のもの達の中では支えあっていくのが嫌いで孤立して生きているものもいる
三つの種類のもの達の心は二つに分かれている
”人間と一緒にいたい”と”人間は嫌い”という
昔、見えた人間に傷つけられたり怖がられたりし人間を嫌いになったものや
人間と昔一緒に暮らし幸せだったなど
そうした中で三つの種類のもの達は人間と一緒にいたいために頑張るか、または人間を嫌い殺そうと頑張るか
それは誰にも分からない
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自己紹介
名前:日本刀(にほんとう)←名前はものの名前にして下さい
性別:女
年齢:見た目20代前半、中身200才
見た目:女忍者が着ている服(紫)首には白いマフラーのようなものを巻いている。髪は黒に近い紫、前の方は姫カットになっており髪をポニーテールのようにくくっている。日本刀をいつも持っている。顔はキレイ、ツリ目、目も髪と同じ色。
性格:無口でいつも冷静。なんでも完璧にこなそうとする
種類:日本刀の九十九神
【詳しいことなどはNo.1・2・3ぐらいで説明を書きます
分かりにくいですが皆さん楽しんでください】