巡音ルカ 2012-11-22 03:51:44 |
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>ミク
ミク、…可愛い( 髪や頬を優しく撫でてからまたキスを落とし
ありがとう…嬉しい( 瞳を丸くさせ嬉しそうに小さく笑みを浮かべ
ほーら。やっぱり。別に私はいつでも構わないけど( にやりと悪い笑みを浮かべてから小さく呟き
苦しいってば、もう…ミクったら( 言葉とは裏腹にくすくすと楽しそうに笑い
なぁに?( 子供をあやすように優しい口調で答えを誘き出し
…ずっとミクと一緒に居たいな( 相手の肩に顔を埋めて甘え
うん、高校受験。筆記試験は昨日終わったよ( 小さく頷き「だから今日からまた沢山話せるよ。待たせてごめんね、久しぶり」と抱き締めて
ミクちゃん
むっ…うぅ///////(何も言わずにただ見つめて)
これだけと思ってる?(にっこりしては渡せてなかったプレゼントを出して)
え?本当?じゃあ猫耳やらも?(首をかしげ聞いてみては期待し)
ふふふふ♪(抱き締めながら撫でて)
…かっこいいなぁって…(照れながらも言っては見つめ)
なぁにいってるの?(撫でながらも「一緒でしょ?」と首をかしげ聞いて)
お疲れさま♪全力を尽くせた?あとは面接だね♪(微笑みながらも「こう聞くと年の差てきに私年寄りみたあだねぇ」と言って撫でて)
>ミク
…駄目?いや?( しょぼん、と肩を落とし寂しそうに見つめ)
へっ、…?( きょとりと首を傾げて)
あ、あー…それはまあまた今度かな( 目線を若干逸らし)
んー、へへ。もっと…( 気持ち良さそうに目を細め甘えるように懇願し)
うん。そうだね、ずっとずっと( 相手の言葉をきくと嬉しそうに大きく頷き)
微妙…。ちょっと嫌な予感しかしない。面接は今日やってきた( 眉を寄せてしかめっ面しては「ミクおばあちゃん…、きっとミクはおばあちゃんになっても皆から愛されてるんだろうな」と小さく笑みを洩らし)
ミクちゃん
…(目をつぶり真っ赤な顔のままキスして)
だって渡しそびれたから(むっとしながらたくさんだして)
えー!いつでもっていったじゃん!(むぅとききながらきいて)
ん?…(あえてなでないでみて)
そう…ずっと(抱き締めてはキスしてあげて)
嫌な予感かぁ、それはつっきるだけだ!かな?…がんばるしかないよ!(おばあさんと聞いてはちょっと残念そうに思い「としはとらなぁいぃ」といって)
>ミク
ん、ふふ…。嬉しい( キス受けしては頬を赤くそめてはにかみ)
あっ、ごめんね。えっとえと…私何も。こ、今年!!今年は去年の分まで沢山あげるから( 行事の分のプレゼントを用意してなかったことに気づきあわあわと焦って)
猫耳は、ね。ほら…色々と…( 目線を逸らしながらどうにか付けない方法を考え)
もっと、てば( 甘えた声を出し上目遣いをして)
ミク大好き、大好きじゃ表現できないほど大好き( ちゅ、と小さくリップ音をならしてキスし返し)
合格だった…!( 目を輝かせて胸を張っては「あれ、歳は取らないの?」とからかうようにくすくす笑い)
ミクちゃん
うぅ……///////(抱きついては照れた顔で見つめていて)
気にしない気にしない♪だから受けとるべき!!(撫でながらも言って)
ん~…?その目の反らし方は何か考えてるな?(にこにこ笑って聞いて)
可愛い♪(頬っぺたを撫でて)
んむっ…矛盾してるよぉ?(キスされて嬉しそうにしながらも同じように返して)
よかったね!!本当よかったじゃん!!…代わりに私は三年になるか留年かだよなぁ(かなり喜んでは飛び付き「VOUCALOIDはとりません!」といって)
ん、有り難う。明日からのテスト返しでまた大変なことになるけどね…( むむ )
あらあら。頑張って、応援してる( 頭なでなで )
まぁまぁ頑張りたまえ人生の後輩様よ(にたりと笑いながらもブイサインして)
あぅ///久々でそれはずるいぃぃぃ////(照れながらも嬉しく頭を押し付けて)
そういうミクこそ人生の先輩として頑張ってよ?( くすくす、 )
ミクったらいつまでも甘えん坊さんなんだから( ふふ、と笑ってから優しく額にキスを落とし )
先輩かぁ…若くなりたいなぁ(苦笑しながらもどうしようもないが呟きながらも頑張るようで)
あまえんぼうでいいですよぉだ…(むぅっとしながらもキスされてぴくっとなり)
何言ってるの、まだ若いでしょ。(少し可笑しげに笑って相手の頭をぽんぽんして)
私も甘えん坊な方が好きだよ。(相手から離れると目を細めて色っぽく笑い)
だって!!色々めんどくさいの!!進学したいのに…ちょっとした事情で行けないし…就職も就職でいやぁぁぁ(涙目で訴えながらも頑張っているようで)
そうなの?じゃあ…お姉ちゃん…とか?(首をこてんとかしげて聞いて)
ん、そうなのか…。あれ、今年何年生?(首傾げ)
お姉ちゃんか、ミクにとって私は姉妹なのね…(む、と少し頬を膨らませて拗ね)
わたしは高三!!…もしかして…先輩だったりしました?(慌てながら土下座の準備して)
そっそうじゃないよぉ(泣きながらも「お姉ちゃんって呼ばれたいのかなとか…さぁ?」と上目で見つめて)
あ、ううん、今まで通りだから平気よ。てっきり高2だと思っていたのだけど…、高3なのね。( 首を小さく振って口元に手を添え )
んー、…私はミクに名前を呼ばれたいかな。その方が同等の立場にいる気がして( 涙を親指で掬ってやり )
だから若くなりたいのらぁぁぁっ(若干涙めになりながらも見つめて)
そっかぁ…じゃあミクちゃんって呼ぶ!!(にっこり笑いながらも抱き締めてすりすりと顔を擦り付けて)
返信遅れてごめんなさい。
ミク、私のこといつもずっと待っててくれて、有り難う。
その上でごめんなさい、我が儘を言うけどごめんなさい。これからもずっと待たせるのは悪いから伝えておく。
私、もうなりきりを止めることを決めた。
勝手でごめんなさい。ミクを決して嫌いになった訳じゃないし寧ろ、愛してる。
でもどうしてもなりきり自体これ以上は続けられない。
私が受験の時もずっと待っててくれて、沢山寂しい思いさせちゃったね、ごめんね。恨んでも嫌ってもいいよ。
3年間、有り難う、貴方のことずっと愛してる。
本当にごめんなさい。
今さらだけど…ありがとう雑音ちゃん♪
ここで会えたのよかったなぁ
わたしは寂しくてたまに来てるけどあの文見るたびにズキズキしてるの
また会いたいな♪叶わない事はないって思って、これからもふらふらここにいるね♪
雑音ちゃんのこと待ってる♪
私 . なりきりやめる理由とかきちんと言ったつもりだったのに何も言わないで止めるって言って貴方のこと捨ててたのね
ごめんなさい .
貴方からの最後のレスが4年前だけど . いつかきっとまた会えることを信じて私も貴方のこと待ってる
もしまた貴方に会えたら . 色々なことを話したいし貴方の本体さんともお話したいな . なんてメタ発言 ( くすり )
やめる理由なんて人それぞれだから私は気にしなーい!
4年ぶりの初音ミクちゃんです!なんてね?びっくりした!わ
ただ久しぶりだから上手く話せるかわからないけど…いっぱいお話しようね!(微笑みながら撫でて答えて)
わ . まさか本当にミクに会えるだなんて思わなかった . ( うる )
あなたとただ話したいだけだからいいの .
私も久しぶりすぎて . 上手く喋れるか分からないし...( ごにょ )
まぁ私も最近歌を頑張ってるからねぇ♪(胸を張りながら微笑み)
じゃあいっぱいお話しよ♪募る話?とかいっぱいね!
(言葉があってるかわからず疑問になりながらも飛びついて)
ミクは色んなところで今活躍してるもんね . 私たちが話し始めた時よりも大人気 ( 小さく拍手 )
ありすぎて何から話していいのか分かんないな ( むむ )何よりミクが元気そうで満足だし ( 昔と変わらない姿の相手に懐かしさやら安心さやらが込み上げ 、 フと笑みをこぼし )
そうそう!私大人気っ!
びっくりだよね♪(嬉しくて抱きつき)
そうだなぁ…メメタァって言うのかな?そんな話するとしたら実際に私歌ってるんだァ♪(首を傾げながら思いついたことを言って)
私もまさか久しぶりに会えると思ってなかった!待つものだね♪
びっくりじゃないよ . いつだってミクは人気者だもの( 相手の背中に手を回し抱き返して )
そうなの ? すごいなあ . キラキラしてて素敵 。なんだか私まで嬉しい( 目をぱちくりさせ驚いてから . ふふと笑みを溢し )
ごめんね . 卒論に追われて返信遅くなっちゃった . でも書き終えたから返信速度上げるね ( ふんす )
人気でも新しい子達出てきてるから…ミクちゃん負けそー
(ちょっと悔しそうに苦笑いして)
歌って皆に私の声を聞いて欲しくて!まだまだ1000回再生ぐらいだけどもっともっと上に行きたいなぁ…!
(嬉しそうなあなたを見てヨシヨシと撫でる)
卒論っ!それはとても大変だぁ…頑張ってえらいっ!
私が遅れちゃったよぉ(なでなで)
その後輩が人気になるには、ミクの存在が絶対的なキッカケだったじゃない( 相手の髪を優しく梳き、 )
1000回再生なんて凄い . けどそれで満足しないでもっと上を目指すの流石だね . 貴方の魅力が他の人に伝わると良いな( 嬉しそうに撫で受け )
ありがとう . もう正式に受理されたからこれでミクに夢中になれるね . 返信はしたい時に返してもらえればいいから( くす )
んぅー…雑音ちゃん優しい♪そうだね!頑張った!(スリスリと甘えて)
そうだよー!この前も紹介して欲しいって連絡も来たから嬉しかった!(ムギュっと抱きしめて)
受理したの!おめでとう!私に夢中ってそれはなんか照れちゃう…えへへ
でも遅くなっちゃうの本当ごめんね…?(しゅんっとおちこみ)
ふふふ 。甘えん坊だね、そんなところが大好き( 優しく撫で )
わ、すごいなあ。いつか有名になってたくさんファンがつくのかなあ……なんだか遠い存在になっちゃいそう( 寂しそうに抱き締め返し )
全然気にしないで。逆に無理させたら嫌だからさ。あ、あと今日バレンタインだから有難うの気持ちを込めて、ハイ( チョコ渡し )
あう~…照れちゃうなぁ…んへへ
(撫でられるの気持ちよくてスリスリと猫みたいに寄って)
じゃあ有名じゃない間は独り占めだ!いつ有名になるかわからないけど!
(よしよしと優しく撫でながらもめいいっぱいギュッと抱きしめて)
んぇぁぁぁ!!
早速遅れちゃった…バレンタインのチョコありがとう…!お返し…どしよっか…(受け取るも悩み)
可愛い… 。この世で貴方が一番可愛くて 、好き ( 思わず頬を綻ばせて額にキスをし )
きっとなれるよ 。でも有名になっても貴方のこと独り占めしたいな 。…なんて 、わがままだ私( 甘えるように頬を寄せては困ったように笑い )
私も遅れてしまったから気にしないで 。お返しも考えなくて良いよ 。何年経っても私のこと忘れずにお話してくれていることに対しての感謝の気持ちだから ( 頭よしよし )
んぅ…えへへぇ…雑音ちゃんのそうゆう所好きだよ~♪(ストレートな言葉にちょっと照れながら、ムギュっと抱きしめ、撫でられた分以上によしよしと返して
私はいいよー?それに…愛情って人それぞれでしょ…?(困ってる顔が心配で少し心配し、スリスリと頬を撫でて
うぅぅ…だって…ここの事好きだもん…雑音ちゃん居るし…思い出が多すぎて(グスグスとちょっと泣いて)
ん…ふふ 、なんだか私まで照れ臭くなってきた( 小さくはにかみながらも愛おしそうに抱き締め返し )
本当 ? じゃあミクのことずっと独り占めしてたい…ああ 、でもやっぱり私のこと忘れずに居てくれるだけで幸せかも( 嬉しそうに瞳を細めた後に顎に手を添え考え直し )
よしよし 。私もここ大好き 、ちょっぴり思い出すには恥ずかしいこともあるけれど皆とわちゃわちゃして楽しかったね( そっと人差し指で涙を拭って )
まぁ好きって言葉嬉しい分恥ずかしかったりするからね♪(抱き締め返され嬉しくなってはスリスリとまた頬擦りして)
ずっと忘れないよ…雑音ちゃん大好き…♪独り占めもいっぱいしていいんだよー…♪(ニコニコしながらもちゃんと伝えて、独り占めしたい姿を見て仄めかすように言って)
確かに…いっぱい、はっちゃけたもんね♪だから今日みたいに戻って来れそうってなった時についしちゃうんだよね…半年程も待たせてごめんね?(涙を拭いてくれて安心しながら甘えるように話して)
じゃあ...ミクも好きって言ってるとき内心少しだけ恥ずかしがってたり ? ( ふと気になっては冗談半分に見つめてみて )
...ん 、独り占めする 。私の可愛い可愛いミク 。貴方が本当に愛おしくて 、出逢えて良かったって思う 。( 笑みを浮かべる姿に胸がきゅっと鳴り 、手と手を重ねて指を絡ませ )
むしろ私の方こそ年越してしまったや… 。でも絶対にミクのところに帰ってくるから 、だからお互いのペースで無理なく戻ってこようね 。…そんな感じで今年もよろしくね 。( 申し訳なさそうに眉をハの字に下げてから甘え返すように肩をくっつけて )
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