俺の悩みを聞いてください
くろねこ 2012-11-21 23:38:31 |
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家でも警戒して過ごすような日々になった。
親は納得していないようでやたら心配してくる。
そもそもなぜ親がいじめがどうのこうのって心配しているのかが・・・それが不思議だった。
今まで隠していたのに。
全然気づかなかったのに・・・。
でも俺も薄々感じてきていた。
それはそう。
親にばれるくらい・・・俺のいじめの話は確実に広まっていっていた・・・・
でもごめんよ・・・
もう眠くなってきてしまった・・・。
ｔｋこれ以上学校遅刻すると指導票とられるので今日は寝ます！
響さん、海季さん、鈴虫さん。
今日は俺の昔話に付き合ってくれてありがとうｗ
やっぱ全然続きそうだわｗｗ
今日で終わらなかった話がｗｗ
つまらなかっただろうけど・・・明日までには高校の話までいきたいなー
とにかく響さん海季さん
おやすみなさい
また明日もトラウマ書いてると思うんでｗｗｗ
もし暇だったりしたらまた聞いてくれると嬉しいですｗ
カキコしてなかった人もありがとう！（いないかもしれないが
また明日くるのでｗ
ノシ
失礼します。くろねこさんお初にお目にかかります。私は叶恋(かれん)と申します。以後お見知りおき頂けると光栄です(微笑)
勝手ながらくろねこさんの今までのお話すべて見させて頂きました。大変でしたでしょう…私はくろねこさんと全く同じ状況にいたという訳ではありませんので、くろねこさんのお気持ちをすべて分かってあげることは出来ませんが私もそれなりに受けて来ましたので多少は分かっているつもりです。くろねこさん無理はなさらないでくださいね。でも…個人的に…ご両親の悲しんでいる顔を見たくないから弱い自分を見せないいう貴方のお気持ち、私は本当に素晴らしいなと思います。
長くなりましたが…私がこのお話を聞いて一番初めに思ったのはくろねこさんとお友達になりたいという思いでした。けして同情で友達になりたいと言ってるわけではありません。くろねこさんは心がお綺麗な方です。貴方のような心がお綺麗な方とお友達になれたらどんなに素敵な事だろうと素直に思いました。私はまだまだ未熟者なので適切なアドバイスなど出来かねますが、もしよろしかったらお友達になって頂けませんか…？
あ…文が長くなってしまって申し訳ございません。
それと…もし私が申した言葉で皆様の気に障ってしまいましたら誠に申し訳ございません…
また夜伺います。では失礼しました(一礼)
iPhoneから来ましたw
叶恋さんコメ読ませていただきました！
ありがとうございます♪( ´▽｀)
すっごく元気もらえるコメでした！
でも俺も普通の人間です。
周りに流されるときもあります。
もし自分がいじめという立場にあっていなかったとして、
クラスメイトがそんな目にあっていたら俺は助けられないかもしれない
決して心が綺麗なわけではないですw
友達になりたいです！
こんな俺でよければ是非お願いしますw
ユニコーンさんコメありがとうw
こんな俺の悩みを聞いてください！
お願いします
黒猫さん
ほんとだーw
一緒だー
ラクサスさん
ありがとうございます
つまらない悩みかもしれませが聞いてくださいw
こんばんはです(微笑)
お返事して頂き誠に感謝申し上げます(一礼)
それは誰もが思うことだと思います。でもその事とは別に私は綺麗だなと思いますよ。助けられないからと言って心が汚いというわけではありません。苦しんでいるのに自分を２番目に回す…なかなかできない事だと思うので尊敬します(微笑)
本当ですか！？ありがとうございます(一礼)ありのままのくろねこさんと友達になりたいので全然大丈夫ですよ。では改めまして、宜しくお願いします(微笑)
昨日は勝手に寝ちゃってごめんなさい・・・
くろねこさんの今までの話全部読みました。
気持ちをわかったようなことは言えませんが、
これからもコメしていきたいと思います。
叶恋さんのコメも読ませていただいて思ったんですが、
私も友達になりたいです。
ぽーるさんありがとう！
昔話に付き合ってくださいｗ
叶恋さん素敵な言葉をありがとう（笑）
尊敬されるほどの人間じゃないですがまた頑張ってカキコしていきます！
これからよろしくお願いします
海季さん
昨日は話聞いててくれてありがとうございます
是非お友達になってくださいｗ
お願いします！
うっし・・・
またコメ投下していこうかと思いますｗｗ
まだ誰もいないかな？
まぁ、カキコしていくのでゆっくりでいいので俺の話しに付き合ってくださいｗ
昨日どこまで話たっけな・・？ｗ
ある日突然・・・
Ｄのいじめの対象が一人増えた。
アルファベットだけじゃややこしくなるのでその人の名前を福原（仮名）とします。
福原は小学校の頃から一緒だったのだがあまり話したことはなかった。
サッカー部のゴールキーパーをしていて、運動神経が馬鹿みたいにいい。
クラスの中心的グループにいたやつだった。
そいつもＤからのいじめを受け始めたのだ。
だが程度が緩い。
俺より何十倍にも優しいいじめだった。
肉体的暴力もなかったから・・・。
そして教室で静かに過ごしていた俺に福原が話しかけてきた。
福原「Ｋ・・・ちょっといいか・・・？」
俺はどうせＤの事だろうと確信をもっていた。
確かに今Ｄはいないし話しやすい状況だった。
Ｋ「わかった・・・・」
それだけ言って渡り廊下へ俺らは向かった
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