くろねこ 2012-11-21 23:38:31 |
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はい 子猫ちん
人の痛みが分かるから、人に優しくできるよね
傷つける事を 恐れるよね
心は 強くなる
傷んだぶんだけ 成長できる
全て 人生 生きていく上で無駄では ないよ (笑)
いじめの主犯格には 恨みが 大きいけど いつか いじめをしてるやつは 心が淋しいやつ かわいそうなやつって思えたら 自分に勝ててるよ
自分に負けなければいいんだよ
って
長文 ごめんなさい
子猫はもう大丈夫
無理して学校へ通いましたから・・・
私も机に傷
クラスだけの人に私おにらんできたし、
上履きのちょうど履くところにテープで押しピンが付いていた・・・
習字のかたずけ中筆荒いしている間
誰かになんか言われたけど忘れたみたい・・・
小中はいじめられた時期なのかもしれません??
自分では分かりません??
福原「お前・・・最近大丈夫か!?」
福原が俺に声をかけてきた。
いきなりで俺もびっくりして変な声をだす。
K「ふぇ!?」
どんだけびくびくしてるんだwwwって話だよねww
福原だけじゃない・・・
小学校の頃から仲のよかった宮元(仮)と中一の時に転校してきた池田(仮)も一緒だ
皆俺を心配しているようだった。
福原「お前・・・俺よりひどい扱いうけてるだろ!? もうたえれないんじゃないか?」
K「大丈夫だって・・・お前らはなんも関わるな・・・。 宮元達にもなんかあったらどうする?」
宮元は中学の頃から仲よかったが池田は転校生だ。
俺と関わりなんて本当に少なかった。
おまけに宮元・池田とは校舎も別・・・。
学校で会う事自体が珍しかったのだ
うん
社会人になり職員があんまり聞いてくれない
休憩時間がすくない
お互い様同じか??
もう寝るね??
もうおやすなさい!!
落ち
3人が心配しているのはわかる。
だが迷惑かけたくない。
福原も多少いじめをうけていたしそれ以上悪化させるわけにはいかない。
俺は冷たくあしらうように福原達を帰した。
わざわざ心配してくれてる奴らをあしらうなんて最低だな俺はww
池田「で、でも・・・」
K「いいから教室もどれ!! Dになんか言われるぞ!!」
俺がどなったからかあいつらは渋々引き下がった。
顔を見合わせてきまづい雰囲気だ。
俺が・・・悪いんだ・・
わざわざ心配してくれた人にそんなこと・・・。
友達を本当になくしたと思った。
もう鬱病に近いくらいになっていた。
家でも暗く・・・
土日遊びに行かない・・。
やる事といえば寝る事くらい。
親もそんな俺を心配する。
声をかけてくるが俺も適当な返ししかしない。
もういい。
もう疲れた・・・。
なんでこんなに悩んでるのかさえわからない・・・。
学校からの帰り道は唇をきゅって噛んでその日あった事を思い出してしまう。
涙がでそうになる。
でも出しちゃだめだ。
出してしまったら歯止めがきかなくなるくらい耐えてきた分がでそうだ。
おれは・・・俺は・・・もう・・・
中学生の考える事じゃない事をいっぱい考えてしまった
俺のは優しさじゃないですよw
ただの奇麗事を考えていただけです。
それに友達と一緒にいじめられる方が嫌だった。
こういう事言ってるだけでそんなにいい人間ではないですw
そんなどん底に落ちて先も見えない俺は部屋で篭っていた。
ある部活がオフの日曜日。
たぶん・・・今日この日が・・・
最初の俺の変化だ。
前に俺が言ってた支えって皆覚えてます?
泣かない事と
ばれない事だ。
この二つが折られるって前フリしましたよねw
この日で変わりますw
この日に折られてしまった・・・
俺の大事な支えが
すべてを我慢するつもりだった俺の支えがここでなくなったのだ
この日俺は寝ていた。
昼までぐっすり・・・
今までは時々でも宮元と遊びに行ったりしていたのだが、どなった時から話しづらくなってしまった。
学校でもプライベートでも話さない。
もう俺には真剣に友達は一人もいないと考えていた。
さすがに胸がいたい。
ぎりぎりと軋む。
宮元から連絡ないかと携帯をパカパカと開け閉めを繰り返す動作。
あるわけもない・・・。
親も家にいなかった。
その日は暇だった。
くろねこ
明日 仕事じゃけえ 落ちるね
自分を追い込んでたんだね
でも こうやって話せるって事は 勇気が必要
1人でも 同じ痛みから 救えたらいいね
また 明日 残りは見ますね
おやすみなさい
俺は一人でデパートへ行き買い物をするなどぼっちな行動をしていたw
イヤフォンに小説に・・・
買いたいものは山ほど・・・
今日一日を存分に楽しむつもりだった。
そもそもの間違いが買い物だ。
中学校の学区なんて狭いものだ。
そんな狭い学区のデパートへ買い物に行ったら知り合いにあうでしょ・・・。
普通は・・・。
俺はこの世で一番嫌いで・・・会いたくなくて・・・
まさか学校意外で会おうなんて思ってもいなかった奴らに・・・
出会ってしまった
・・・・・Dだ・・・・・
D「よぉ! なにしてんだK? 買い物ですかー」
にやにやとDの周りにいる数人の仲間。
俺は・・・震えが止まらないほど怯えてしまった・・・
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