俺は昔8年間ずっーと虐めを受けていた。(幼稚園生から小学6年生まで)それも一人ではなくクラス全員だ、親と先生達は守ってくれたって言ってるがそれが逆にクラスの全員の怒りに触れたのだろう。友達もいなかった俺は何のために学校に行き何のためにこいつ等(ゴミども)に毎日愚痴を言われなければいけないのだろう。そう毎日思いながらも中一になった。今度は新しい人にも会うからそっちの人達と仲良くなろう、そう思ったが期待はあっさり裏切られクラス全員では無かったがほとんどの奴に虐めを受けた。それから半年たった夏、凄く頭痛に襲われ授業に受けるのもやっとだったそんな中、俺は頭痛のせいか耳鳴りと目がグルグル回ったそして誰かが俺に何か衝撃を与えたらしく俺は機械みたいにショートした。気づけば1名は鼻血を出しながら絶叫していてもう一人は床に倒れていて机と椅子はひっくり返っていたり窓が割れたり壁と手には血まみれだった体中痛いって気持ちより周りが痛かった。皆教室の外の窓から出て怯えていた。俺はやっと理解した。今までのストレスが溜まり爆発したのだと。俺はまた力が抜けその場に立てなくなり倒れた、周りにいた皆が一歩一歩俺に近づいてきた、俺はこれから集団リンチでも受けるんだとマジでしぬと思った。が二名ほど俺の腕を掴み持ち上げた、窓から落とされると思った俺は腕を振り解こうとしたが力は残ってない、死を覚悟して目をつぶったら・・・ドン、やけに地面が柔らかく感じた、目を開いたら白い天井だった俺は天国にしては違うと感じて周りを見てわかった保健室だ。こうして俺は何がなんだかわからず帰され次の日皆優しかった。まぁ多少噂は広がったがそれも全てかき消された、そして中2から中3えとあがり現在中1の同級生とも仲がいい奴はいる、で、今のクラスは小学校と同じ奴は多少いるが俺と同じになったことの無い奴だった。だがやっぱり俺は何故か先輩と仲がいいのか同級生より先輩仲間の方が知り合いと友達はめちゃくちゃ多い!wwまぁ凄く困難な道のりだったけど体中に刃物で強く切ったんだが丈夫なのが取り得なのか中々しに切れなかった、家の一軒やで飛び降りじさつしようとしても足が震えて中々しねなかった。それに比べてじさつした奴は凄いと思ったでもそれって今思うと逃げたんじゃないのかなって俺は思う、こうして俺も何度もあの世に逝こうとしたけどやっぱ逝けなかった、逃げるって思われたくなかったから、負けたくなかったから。そしてそいつらが怯える姿を[見たかったから]
長文読んでくれて本当に有難うございました。えーと正直自分はこうでした、私はこうでしたったコメントを募集したいと思います。あと過去にこういうの書いて消した人がいるのですが[やめてください]消すのなら自分で消しますから、まぁ以上です。最後に呼んでくれた人もしくは少しだけ興味があってこれを開いてくれた方。
本当に有難うございます