「透明な　心の鎖　ほどいてよ」　←この俳句？どうおもう？

りょうかい！！

私も落ち（汗

これは、誰も知らないところで誰も知らない男の子のお話
昔、ある男の子が生まれたその子は鬼の子であった
鬼の子は罰を受けた
暴力、暴言などなど
親のぬくもりも知らないいじめられたあとの手のぬくもりは心と一緒で寒かった
死にたくても＊＊ない。死にたいけど＊＊ない。なぜ＊＊ない
誰も知らないこのおとぎ話は闇に消えそうだった。
だけど、何時しか少女は立っていた
少女は、話しかけた
なぜ、話しかける。話しかけたら罰が与えられるのに
少女は聞いた
君の名前知りたいな
だけど、名前はないそう鬼のこだから
一緒に帰ろうっと言われ
僕は思った僕は帰る場所がない
鬼の子だから
その子の手のぬくもりは温かかった
この気持ちは知らない
けど、慣れないこのぬくもりは温かい
でも、このぬくもりは知らない
少女と夜が明けるまで遊んだ
だけど、見つかれば殺されてしまうのに……
暴言の雨から上がったばかりに少年少女が二人
それは夕焼けの光の中に消えた
そして見つかり捕まって
思ったこの世界二人だけになっちゃえばいい
だけど知らないという声が聞こえてくる
知らない　知らない　知らない
そう、全人類が僕たちの中を引き裂くかを
知らない　知らない
君の名を
でも、これだけは思う
今のままでいいんだ
知らないと言う声は闇に落ちた

思ったこと
この鬼のこが少女のやさしさ（手のぬくもり又やさしさ）を教えてくれた
だけど、所詮人間だ知らない
だけど、遊んでくれた
殺されるのにでも、知らない人間だから
だけど、見つかってはじめて知ったこのぬくもりは
温かった、ずっと一緒にいたかった、人類が彼女だけだったら
でも、頭は人間だから知らないけど、彼女の所詮人間の手のぬくもりを知った
人間と中良くなりたいけど、人間は僕をいじめるから知らない
矛盾するこの心は闇に消えた

お待たせっていない
シマッタもっと早く書けばよかった
返事頂戴ね

んー!自分を犠牲にしてまで自分を知ろうとしてくれたり、遊んでくれたりすると嬉しいよね・・・
でも、鬼にとっては喜んでいい事なのかわからなかったと思うよ(´；ω；｀)