リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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サンキュ
そうさせてもらうヨ
(サーニャが着替え終えたのを見て、自分も濡れた服と下着をぽいぽーいと全部脱いで)
まさかこんなところで着替えるはめになるとハ・・・
>エイラ
うん……でもキャンプみたいで楽しい……(楽しそうに少しだけ微笑み
エイラ……そのままじゃ風邪をひく……(洋服を脱いだままのエイラをじっと見つめ
サーニャはのんきだナァ
(おかしそうに声をあげて笑って)
って
そんな、見んなヨ
は、恥ずかしージャン
(サーニャの視線に気づいてサッと後ろを向いて)
……?(エイラにおかしそうに声をあげて笑われると不思議そうにきょとんと首を傾げて
うん、ごめん、エイラ……(後ろを向いてエイラに謝り
べ、別にいーけどサ
(言いながら、ささっと服を着て)
さて
これからどーしよーカ
(木々の切れ間から空を見上げて)
>エイラ
うん……エイラ、次の街までどれくらいなの……?(エイラが着替え終わった辺りエイラの方を向いて次の街までの距離を質問すると少しだけ首をかしげて
慌てて下りたから、今どの辺りなのか分かんないんダヨナ
もうこの辺りはオラーシャの土地だけれど、ウラルを越えないと人は住めないらしーカラナァ
(地図を広げながらンー、と考えて)
とりあえず飛んでみるカ
サーニャ、疲れてないカ?
(じぃーっと見つめて)
>エイラ
うん、私は、まだ大丈夫よ、エイラは、疲れていない……?(じっとエイラを見つめエイラの体調を確認して
体力でサーニャに負けるもんカヨ~
(サーニャに心配をかけまいとちょっと空元気を見せて)
じゃあ、行くゾー
(ストライカーをはき、木の上の高さまで飛んでみる)
>エイラ
それならば安心……
うん……(小さく頷きストライカーをはくと木の上の高さまで飛び上がりエイラに近づいてエイラの手を握りしめようとして
(サーニャと手をつないで、きょろきょろと空を見回して)
目視の範囲にはネウロイはいなさそうダナ
行こう、サーニャ
なるべく低く飛んでネウロイに探知されないようにシヨウ
>エイラ
うん……それが得策だと思う……(小さく頷き手を握りしめているエイラにこのまま飛んで進む事を伝えて
(森の上を慎重に飛ぶこと3時間
ネウロイと出くわすこともなくようやくウラルの山裾にたどり着いて)
サーニャ
山を越えたらたぶん街もあるだろうから
そこで休憩シヨウ
>エイラ
うん、解った、それまでもう少し頑張ろう……(エイラの手を握りしめながら飛ぶと小さく頷きエイラの体を気づかいながらもう少し頑張る事を声かけて
オラーシャは目の前だゾ、サーニャ
(励まし合いながらなんとか山を越えると、遥か森の切れ間に街らしき姿を見つけて)
>エイラ
うん、頑張ろう、エイラ……(エイラと手を握りしめながら空を飛ぶと街が見えてきて
エイラ、あれかな……?(見えてきた街を指差して
(目を細めてじっと遠くを見て)
・・・様子がおかしいな
とにかく行ってミヨウ
(街が近づいてくると、あちらこちらで建物が倒れて瓦礫の山になっているのが見えて)
ネウロイにやられたんだナ
もうだいぶ経っているみたいだケド・・・
>エイラ
ひどい……ここに住んでいた人達は、大丈夫だったのかな……?(廃墟の瓦礫を触りながらつらそうに街中を見渡して
きっと、みんな無事に避難しているサ
心配スンナ
(そっとサーニャの肩を抱き寄せて)
少し休めるところがないか探してミヨウ
(周囲を見渡しながら言って)
>エイラ
うん……(エイラにサーニャの肩を抱き寄せられるとエイラの方を向いてエイラの手を触り街の人の安全願いながら小さく頷き
うん……この建物破損は、少ないみたいね……鍵も開いているみたいよ……(休める場所を探して歩き回ると破損が少ない建物を見つけると建物を見上げて
ホントダ
ここなら少し落ち着けそうダナ
(柱がしっかりしているのを確認して)
お邪魔しマース
(どこからか日が差しているのか中は薄暗くて)
さすがに電気は止まっているナ
(スイッチをぱちぱち押しながらサーニャに苦笑い向けて)
>エイラ
うん……でも風がしのげられるからそれだけでありがたい……(机の上に置いてある熊のぬいぐるみを持つとエイラの方を向いて助かるように薄く微笑み
ベッドもあるみたいだからかなり緊迫の状況だったと思う……(ベッドに腰掛けてベッドを右手で触り
サーニャのゆーとーりダナ
(熊のぬいぐるみを見てくす、っと笑って)
ちょうどいーから少し休ませてモラオー
寒いダロ
(リュックから毛布を取り出してサーニャの背中にかけてやって)
>エイラ
うん……ありがとう、エイラ……(エイラに毛布をかけてもらうと嬉しそうに薄く微笑みエイラにお礼を伝えると毛布を触り
エイラも一緒に暖まる……?(自分が包まっている毛布を広げて軽く首をかしげエイラと抱き締めて暖まるか質問して
・・・
お邪魔、シマス
(少し照れながら、そそっとサーニャの隣にくっついて座って
毛布の端っこを持ってふたりでくるまって)
暖かいナ
>エイラ
うん……エイラのぬくもりを感じる……(エイラと一緒に一つの毛布に包むと隣にいるエイラの体温を感じながらどきどきしながら薄く微笑み
(ふたりで毛布にくるまって、ぴったりくっつきながら、少し甘えるように身を預けて)
・・・ゴメンナ、サーニャ
まさかこんなことになっているナンテ
わたしが無理に連れてこなければ余計な辛い思いをさせずにすんだノニ
(後悔の思いにがっくり肩を落として)
>エイラ
うんん……エイラは、悪くない……エイラが来る機会をくれたから感謝してる……(軽く首を横に振りエイラに感謝をこめてエイラを抱き締めて
サーニャ・・・
(少し照れながら背中を撫でて)
サーニャは優しいナ
わたしの方こそ、アリガトウ
>エイラ
うん……どういたしまして……(エイラに背中に撫でられると嬉しそうに薄く微笑みエイラを抱き締めかえすと眠たそうに小さくあくびをして
わたしが起きているから少し寝ナ
(肩に手を回して、そっと抱き寄せて
おでこに軽くキスを落として)
>エイラ
うん、ありがとう、エイラ……(エイラにおでこにキスをされると恥ずかしそうに顔を赤らめて少しだけ微笑み目を瞑るとサーニャの寝息が聞こえてきて
(サーニャの寝顔をじっと見て、ほわぁっと癒されて
しばらくして、サーニャがすっかり寝入ったのを確認すると起こさないようにそっとベッドに横にして寝かせて毛布をかけて
静かにベッドから下りると、意を決したようにリュックから通信機を取り出してどこへともなく連絡をして・・・)
─────
・・・サーニャ
サーニャ、起キロ
(肩に手を置いて、優しく揺すって)
そろそろ移動シヨウ
もう少し東に行けば無事な街もきっとあるダロ
その前に・・・
ほら、寝起きのコーヒーダ
ミルクが無いからちょっと苦いけど、目は覚めるゾ~
(紙カップに入れた熱いコーヒーをニンマリ笑いながら差し出して)
>エイラ
ありがとう、エイラ……んっ……コーヒーが暖かい……(エイラからコーヒーの入った紙コップを受け取ると嬉しそうに薄く微笑みエイラにコーヒーのお礼を伝えると一口飲んでしみじみと呟き
(コーヒーを飲むサーニャをじっと見ながら静かに話しかけて)
なぁ、サーニャ
さっきミーナ隊長に連絡して、こっちの状況を報告したんダ
そしてあと1週間、こっちにいる許可をモラッタ
ふたりでオラーシャからネウロイを追い出してやらないカ?
(決意を込めた目差しを向けて、サーニャの意思を確かめて)
>エイラ
二人で……?
でもエイラに危ない事をしてほしくない……(二人でやるとエイラに危険がおよぶと思いエイラの腕を軽く触り不安そうにエイラを見つめ
だからサ
(腕に触れるサーニャの手を握って)
サーニャがわたしの背中を守ってクレ
サーニャのことはわたしが必ず守ル
(じっと見つめあって)
>エイラ
本当は、エイラに危ない事をしてほしくないけれどもエイラが言い出したら言う事を聞かないものね……
解ったわ、エイラの事は、私が必ず守るわ、でも危ないと思ったら撤退するわよ……(しかたがなさそうに少しだけため息を吐いてエイラの手を握り返して真剣な表現でじっとエイラを見つめ
わたしとサーニャが組めば怖いものナシサ
(ニッ、と笑って)
わたしはサーニャに悲しい思いをさせるネウロイが許せないんダ
でも、さすがのわたしでもひとりではキツいかもだから
サーニャ、頼んだゾ
>エイラ
ありがとう、エイラは、優しいね……(目を瞑りエイラを抱き締めてエイラの温もりを感じエイラにお礼を伝えて
うん……でもどうやってネウロイを追い出すの……?(きょとんと首をかしげ
さ、サーニャのためだったら
どってことないサ
(少し照れて鼻先をかきながら)
それはこれから考エル
(ドヤ顔で胸を張って)
クスっ……エイラらしいわね……(考え無しのエイラがエイラらしくて少しだけクスって笑うと愛おしそうにエイラを見つめ
ふふーん、ソーダロ~
ま、わたしとサーニャが組めば無敵ダナ
(誇らしげにニンマリ笑って)
じゃ、そろそろ行くカ
(身軽な動きで立ち上がって、サーニャに手を差し出して)
>エイラ
うん……(エイラの差し出した手を握りしめて立ち上がり小さく頷き
まず何をするつもりなの……?(少しだけ首をかしげ
とりあえず無事な街を探ソウ
もしかしたら、またネウロイに襲われている街があるかもしれないからナ
(サーニャを引っ張って立ち上がらせると、荷物をせっせと片づけて)
これ以上、ヤツらの好きにさせるカヨ
>エイラ
うん……それが良いと思う……(荷物を片付けると荷物を背負い外に出て地図を広げて
一番近い街は、ここよね……(地図をエイラに見せて次の目的地を質問して
そうみたいだナ
この街は無事ならいいケド・・・
(地図を見て心配そうに呟いて)
じゃ行こッカ、サーニャ
(いっしょにストライカーをはいて、手をつないで空に飛び上がって)
>エイラ
うん……(小さく頷きストライカーをはくとエイラの手を握りしめて空に飛び上がり
次の町まで30分くらいで着きそうね……
そんなものカナ?
ウ~
次の街にはサウナ、あるカナー?
(ぶる、っと震えながら寒そうに自分の身を抱いて)
うん……私もサウナに入りたいかも……(小さく頷きサウナで暖まりたいことを伝えるとエイラの近くに飛んで近寄りエイラの手を握りしめて
ありがとう、エイラ……(薄く微笑み
寒い時にはサウナがいちばんだからナ~
いっしょに入ろーナ、サーニャ
(ニンマリ、だらしない笑顔を浮かべて)
ン?
なんのことダ?
(サーニャに手をとられて、きょとんと首を傾げて)
>エイラ
うん……一緒にサウナに入ろう……(恥ずかしそうに顔を赤らめ照れ笑いを浮かべ
今日の事もだけれどもエイラの気持ちが嬉しいから……(嬉しそうに薄く微笑みエイラの手を握りしめて
バカダナ~
いつも言ってるダロ?
わたしとサーニャは家族なんだカラ
なにか困ったことがあったら助け合うのは当たり前じゃなイカ~
だから、これからもなにかあったらなんでもわたしに言うんだゾ?
(手をしっかり握りあいながら、にっこり笑って)
>エイラ
うん……解った……ありがとう、エイラ……もう少しで次の街に着きそうね……(エイラの頰に感謝の気持ちを込めて軽くキスをして顔を赤らめ照れ笑いを浮かべて上目遣いでエイラを見つめエイラの手を握りしめている手を握り返して
エヘヘ~
(サーニャにキスされるとデレッと赤くなって、糸の切れた凧のようにふらふら~と飛び回って)
今ならわたしひとりでネウロイを全滅できそーな気がするゾ
・・・サーニャ、アソコ!
(指差した丘の向こうに黒い煙が上がっているのが見えて
目を凝らすと、そのたなびく先に小さな黒点も見えて)
ネウロイダ!
街が襲われてイル
急ぐぞ、サーニャ!
>エイラ
っ!?うん……(エイラの手を離すと煙があがっている街に向かって急いで飛んで向かうと街のありようを呆然としながら見つめ
危ない……!?(ネウロイに追われている10歳くらいの女の子を抱えて建物の影に隠れて
(街に攻撃をしようとするネウロイの鼻先(?)に銃撃をして、挑発するように回りを飛び回って)
サーニャ、今のうちに安全な場所に!
(言いながら、ネウロイの攻撃をひらりひらりとかわして)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(女の子を抱えて女の子を安全なところに降ろして
お姉ちゃんがネウロイを追い出すからあなたは、ここで待っていて……(エイラの元にとんで戻り
エイラ、離れて……!(ネウロイに向かってロケットランチャーを飛ばして
(ふいを打たれたネウロイにサーニャの攻撃が命中して、血のように真っ赤なコアが剥き出しになって)
ナイス、サーニャ~~~っ!
(ネウロイの必死の反撃をきりもみ飛行で間一髪かわしながら突撃して
コアに銃撃を集中させるとコアが砕け散り、ネウロイの巨体は一瞬で無数の光の粒になって空中に四散して)
ヤッターーーッ!
>エイラ
ほっ……もうネウロイは、いないわよね……(エイラがネウロイを倒したのを見て安心したように微笑み周りを見渡してネウロイを探して
ごめんなさい、エイラ、バタバタしていてバレンタインのチョコレートを渡すのが遅れたわ……
良かったら食べて……(飛んでエイラの近くに近寄るとブランデー入りのハート型の手作りのチョコレートをエイラに渡そうとして
やったナ、サーニャ♪
(近づいてきたサーニャと手を合わせて)
チョコレート?
わたしにくれるのカ?
(大事そうに受け取って)
エヘヘ、あんがとナ~
大事にたべるゾー
(嬉しそうに周りをひらひらと飛び回って)
>エイラ
うん……エイラのおかげ……(エイラと手を合わせると嬉しそうに薄く微笑み
うん……味わって食べてね……(小さく頷きエイラが周りをひらひらと飛び回ったのを目で追いかけると愛おしそうに見つめ
街の被害もたいしたことなさそうだし
良かったナ
(さっきサーニャが助けた女の子が両親と抱きあって再会を喜んでいるのが見えて嬉しくなって)
>エイラ
うん、本当によかった……(サーニャが助けた女の子が両親と抱きあって再会を喜んでいるのが見えると良かったと思うと同時に生き別れの両親と会いたくなり少しだけ寂しそうに微笑み
>エイラ
んっ……ありがとう、エイラ…………(エイラにぎゅっと抱きしめられて頭を撫でられると気持ち良さそうにエイラに体を預けて目を瞑り
わたしはいつでも、サーニャのそばにいるからナ
(サーニャをふところに抱いたまま、しばらく街の上をゆっくりと飛んで)
サーニャ
街の守備隊のところに行って状況を聞コウ
それから・・・
サウナ、入りたいナ~
(くたびれた笑顔を見せて)
>エイラ
うん……ありがとう、エイラ……(エイラに抱きしめられたまま街中をゆっくりと飛んで
それが良いと思う……私もサウナに入りたいかも……街の警備隊ならば街の中心の建物にいるはず……そこを探そう、エイラ……(エイラから離れると少しだけ高めに飛んで街の中心の建物になるはずの建物を探して
(守備軍の隊長の話では、この街が襲われたのは初めてのことで壊滅した隣街の住人はほとんどがこの街に避難しているらしい
そしてこの地域を縄張りにしているネウロイが少なくともあと2、3体はいるということだった
ひととおり話を聞いたあと、街の危機を救ってもらった住人たちの計らいで、ふたりには街一番のサウナと宿が提供された)
サーニャ~
サウナだぁ、ヤッホー!
(飛びつくように抱きしめて、喜びを表現して)
>エイラ
うん、久しぶりのサウナ、ゆっくり休めそうね……(体調から説明を聞くと小さく頷きエイラに抱き着かれると薄く微笑みエイラを抱きしめかえしてサウナが楽しみな事を伝えて
(宿に案内されると、豪華ではないけれど街並が一望できる見晴らしのいいきれいな部屋で
こんな状況なので観光どころではなく宿もサウナも貸し切り状態なこと、夕食も用意することを告げると係員は退出して)
フア~
基地を出てからケッコーがんばったカラ
今日はゆっくりできそーダナ~
(清潔なベッドにダイブするとごろごろ転がって)
>エイラ
うん、ゆっくりできそうね……(エイラがダイブしたベッドの上に座るとエイラに向かって薄く微笑みエイラの手を握りしめようとして
エイラ、今日も一緒に眠りたい……(エイラに甘えるように上目遣いで見つめ
べ、ベッドは二つあるし、ふたりで寝ると狭いケド
わ、わたしはぜんぜんかまわないゾ
(サーニャの手を握りながら
照れかくしに横を向いて、ぶっきらぼうにこたえて)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(エイラの手を離すとエイラの横になっているベッドの上に横になり後ろからエイラの背中に抱き着いて
>エイラ
す~す~……(エイラの背中に抱き着いて目を瞑ると疲れていたせいか眠ってしまいそのまま寝息が吐いて
さ、サーニャ?
(振り返って、やすらかな寝息をたてるサーニャを見て)
おいおい、サウナはどーすんダヨ
ったく、しかたねーナー
(苦笑いしながら、起こさないようそっと毛布をかけて隣にもぐりこんで)
わたしも少し寝ルカ
おやすみ、サーニャ
(温かい手を握って目を閉じて──────)
>エイラ
んっ……エイラ、そんなところを触ったら恥ずかしい…………(エイラの手を握りしめて眠りながら顔を赤らめ寝言を呟き
(ウトウトしていたところを、サーニャの寝言を聞いてパッチリ目を開けて)
触ってナイ、まだ触ってないカラ
(ガバッと起きあがってあわわ、とサーニャを見て)
・・・なんだ、寝言カ
(ふぃ~と、ホッとしたようにため息をついて)
>エイラ
す~~す~~……(エイラの裾を握りしめて気持ち良さそうに寝息を吐くとエイラの視線に気付きゆっくりと目を開けて
ん……エイラ、どうしたの…………?(眠たそうに目を擦りながらエイラを見つめ
ウワワ
なんでもナイ、なんでもナイ~
(サーニャの声にびっくりして飛びはねて)
ね、眠かったらまだ寝ていていいんだゾ?
(アハハー、と冷や汗をかきながら笑ってごまかして)
うん……でもサウナに入らないといけないから……(眠たそうに目を擦りながら少しだけあくびをしてサウナに入ることを言うと眠たそうにふらふらしながら立ち上がり
そ、ソッカ
じゃあ眠気覚ましにサウナ、行くカ
(ベッドから飛び下りると、宿が用意してくれたタオルとパスローブを二組手に持って)
行けっカ、サーニャ?
(ふらつくサーニャをそっと支えて)
>エイラ
ん……ありがとう、エイラ……大丈夫……エイラが手伝ってくれるから……(眠たそうにエイラを見つめエイラにお礼を伝えてからエイラに支えてもらいながらサウナに向かい
まったく、サーニャはしかたないナァ~
(言葉とはうらはらに表情と声は嬉しそうで
支えるように寄り添いながらサウナの脱衣所にたどり着いて)
サァ~
たっぷり汗流すゾ!
(例によってぽいぽーいと脱ぎ散らかして)
>エイラ
うん……(小さく頷きサウナに着くと洋服を脱いで椅子に座り眠たそうにふらふらしてエイラにもたれかかろうとして
オイオイ
サウナで寝ちゃダメダゾ~
(サーニャの体をなるべく見ないよう
目線を逸らせながら、背中からバスタオルを巻いて
抱きかかえるように立たせて)
行っくゾー
(ドアを開けて湯気がたちこめる浴室にふたりで入って)
>エイラ
うん……(小さく頷きエイラに背中からバスタオルで体をまいてもらって立たせてもらい浴室に入るとお風呂につかり
ん……気持ち良い…………眠気が飛ぶよう……(気持ち良さそうお湯につかり
風呂があるなんて変わったサウナダナ
それともオラーシャじゃふつーナノカ?
(首をひねりながら、せっかくだしとサーニャの隣に座って)
まぁサウナほどじゃないけれど、風呂もいーもんダナ~
(うーん、と背伸びをしながら)
>エイラ
うん……お風呂が気持ち良い……(お風呂につかりながらエイラの隣で両手を上に上げて背伸びすると自分の胸が見える感じになり
お、オイ、サーニャ
隙だらけダゾ
いつネウロイが攻めてくるかもしれないんダカラ
もう少し緊張感を持ってダナ
(顔を赤くしながら
ムリヤリサーニャと反対を向こうと首に力を入れて)
ごめん、エイラ……そうよね、いつネウロイが攻めてくるかわからないものね……(エイラに甘えるようにエイラにもたれかかりながらエイラの手を握りしめようとして
イヤ、マァ
分かればいいんダ、分かれバ
休息をとるのも大事だもんナ~
アハハハー
(サーニャとぴとっとくっついて
心臓バクバクでテンパって
目線もあちらこちらをさ迷って)
>エイラ
どうしたの、エイラ……?(きょどったエイラを不思議そうにエイラの顔を覗き込むと不思議そうに首を傾げて自分の胸が丸見えになる感じになり
アワワ
なんでもナイ、なんでもナイ~
(チラッと視線を落とすと
ボッと真っ赤になって)
わ、わたしはサウナ入ってくるゾー!
(お風呂から飛び出してサウナ室に駆け込んで)
>エイラ
うん、サウナに行ってらっしゃい、エイラ……(小さく頷きエイラがサウナに駆け込むのを軽く手を振りエイラを見送り
(サウナ室に駆け込むと、ひとりイスに座って
もんもんとサーニャのあられもない姿を思い出して)
ア~
ホント、サーニャはかわいーナァ~
サーニャ、サーニャ、サーニャ~♪
(ひとりなのをいいことに大声で本心をぶちまけて
熱く熱せられた石に水をバシャバシャかけると部屋中に蒸気がもうもうと充満して)
う”
やり過ぎてシマッタ・・・
>エイラ
エイラ、まだいる……?(体を洗うとエイラの後を追うようにサウナに入りもくもくの煙の中でエイラを探して周りを見渡し
さ、サーニャ
き、来たのカ~?
(大きなひとり言を聞かれなかったかドッキリして)
ちょっと湯気を出しすぎちゃったヨ~
アハハハハ~
あ、足もと気をつけろヨ?
>エイラ
うん…………きゃっ……!?(小さく頷きエイラの近くにゆっくりと歩いて近づくと煙のせいで足が見えなくて足を引っかけてエイラの方に倒れるように転ぼうとして
オット~
(予知で一瞬早く、つまずいたサーニャをしっかり抱き止めて)
気をつけろ、って言った、ロ・・・
(お互い、裸で抱きあう感じになって
ボッと赤くなって)
うん……ごめん、ありがとう、エイラ……(転ぼうとしてエイラに裸のまま抱きしめられるとはつじょうしたように顔を赤らめてうっとりとエイラを見つめ
さ、さ、サーニャを守るのはわたしの使命だからナ
と、とーぜんのコトをしただけダ
(ギクシャクとぎこちない動きでサーニャをイスに座らせて
自分も隣に座って)
アー
蒸気を出しすぎたからカナ
熱いナ~
(ぱたぱたと手で顔を扇ぐと蒸気が集まってもっと熱くなってだらだらと汗を流して)
(サーニャが平気そうにしているのを見ると対抗心がわき上がって)
わ、わたしも平気だゾ、ウン
アー、気持ちイ~
(ワハハー、とわざとらしく胸をはって)
ん……?
エイラ、汗だくだけれども大丈夫……?(エイラの異変に気がついて心配そうにエイラの顔を覗き込みエイラの体調を心配して
サーニャが平気なのに、わたしがダメなわけナイじゃナイカ
ヘーキヘーキ、アハハハ・・・ハ
(腰に手をあてて、高笑いすると
ツ・・・とひと筋鼻血が垂れて
笑顔を貼りつけたまま卒倒して)
>エイラ
エイラ、大丈夫……!?(倒れたエイラを慌てて抱き抱えてサウナからでると心配そうにエイラの頰を軽く何回も叩いて
ウ~~~ン
・・・目の前に天使がイル
とゆーことはわたしは死んでしまったノカ?
それにしても、サーニャそっくりの天使ダナ
(頬をなでなでして)
ま、サーニャは天使だからトーゼンカ
(ひとりでケラケラ笑って)
>エイラ
天使……?
エイラ、まだ寝惚けているの……?
起きて、エイラ……(困ったように苦笑いを浮かべてエイラの頰にキスをしてエイラの目を覚まさそうとして
アワワ
柔らかい唇の感触ガ~
(かぁっと赤くなって、キスされた頬をなでて)
・・・
こ、コレって現実なのカ?
(目をぱちくりさせて
目の前のサーニャの胸をチラッと見て)
£%#&*@!!///
>エイラ
ええ……これは、現実よ……(エイラが自分の胸を見て慌てたのを見て楽しそうにクスクスと笑いこれは、現実だと伝えて
お、思い出したゾ!
いいサウナだったナ~
これで、またネウロイをやっつける力が湧いてきたゾ~
(勢いよく立ちあがり
うぉー、っとテンションが上がって
全裸で)
>エイラ
そのいきよ、頑張って、エイラ……(エイラが立ち上がりハイテンションになったのを見てエイラの仕草が可愛らしくて楽しそうにクスクスと笑いながらエイラに頑張っての声援を贈り
~~~♪(ギッギッ/機嫌のいい鼻歌を歌いながら、バイクのエンジンをいじっている。)お、もうこんな時間か・・・昼食べてから続きするか・・・。(モンキーレンチを工具箱にしまい。オイルにまみれた服を着替えて廊下にでる)
>サーニャ
サッパリしたらハラが減ってきたナ~
サーニャ、ごはんにしよーゼ
(上機嫌で、裸のまま外に出ようとして)
>シャーリー
シャーリー、スマン
わたしはサーニャとしか絡む気ないから、シャーリーのお相手はデキナイ(手合わせ)
ココはわたしのトピじゃないので、もしジャマだったらわたしが出ていくカラ
遠慮なく言ってクレ
>エイラ
うん……でもエイラ、裸のまま外に出るの……?(エイラの腕に抱き着いて裸のまま外に出るつもりなのか質問をして
シャーリー、何をしているんだ?(ハンモックから飛び降りるとシャーリーに近寄り楽しそうにシャーリーの顔を覗き込もうとして
お、ルッキーニか、ちょっとバイクのエンジンをいじってたんだ。(オイルまみれの作業着で楽しそうに鼻歌歌いながら)
>シャーリー
そんなの面白いのか?(興味なさそうに右手で口を押さえてあくびをしてシャーリーに構ってほしそうにシャーリーの背中に自分の背中をのせようとして
ん?まぁ、面白いかな。・・・うし、今日はこのあたりにしておくか。(道具箱に色々しまっては、そのまま座っていて。)なんかするか?
ん~~、それならば街に遊びに行きたいぞ(自分の人差し指で自分の口元を押さえて考え込むと街に遊びに行きたいと言い
>サーニャ
テヘヘ
ついクセで
(頭をかきながら、サーニャをチラッと見て
あわてて顔をそむけて)
さ、サーニャも早く服を着ろヨ
カゼ、ひくゾ
(バスタオルを押しつけて)
(/今さらだけど、1対1に別トピ作ったらついてきてくれるカ?)
>エイラ
うん、ありがとう、エイラ……(エイラからバスタオルを受け取る薄く微笑みエイラにお礼を伝えてからバスタオルで濡れた体を拭き終わると洋服に着替えて
(\大丈夫ですよ、でしたら個別掲示板に移動しましょう
・・・よし。(許可をもらいルッキーニのいる所へ急ぎ。)おーい、許可貰えたよ。(軽く許可書を見せブイサインを小さく。
街に出掛ける楽しみだな♪
街でアイスクリームを食べようよ(シャーリーの手を引っ張り車に着くと車の助手席に座り
お、いいねぇ。(運転席に座り、エンジンを動かすために鍵を回す。荒い振動と共にぶろろと音を鳴らし、エンジンが回る。)発進っと。(レバーを動かし、アクセルを軽く踏みながらハンドルをしっかりつかみ、車を全身させ、駐車スペースから出口へと行き、街の方角へと車を全身させる。)
>サーニャ
ヨーッシ
ごはんだ、ごはんダー♪
(服を着て、意気揚々と案内された食堂に来ると
テーブルに用意されていたのはパンとスープ、野菜が少しに干し肉がひと切れだけで)
……
(期待していた分、思わずガッカリが顔に出てしまって
係の人が申し訳なさそうに、ネウロイのせいで補給が滞って食料の貯蔵がほとんど無いことを告げて)
(/1対1に Sweet Duet というお部屋を作っておくカラ
ソッチで引き続きわたしの相手してやってクレ~)
ん~~風が気持ち良いよな~~(車が発進されると気持ち良さそうに風を感じながら鼻歌を歌い
シャーリーもっとスピードを飛ばしても構わないぞ
・・・言ったな?(にやり、と笑ってはアクセルを前回に踏み込み。)ひゃっほーい!(崖沿いの道を荒々しく進み。
やっほ~~ジェットコースターみたいで気持ち良いな~~(シャーリーに車を荒々しく運転をされると上機嫌で声を出して喜んで
はは、なんだそりゃ(運転していると一つ小さく右に円を描くように曲がった道があり、先には頑張れば届きそうな曲がりの終わりがある。)飛ばしてくか?(にやにや笑いながらルッキーニに問いかけ。
よっしゃ・・・!!!(全開まで踏み込んだアクセルをさらに踏み込ませ、
前方の10メートルほど先にある下段の街に続く道へと突っ込む、
道がなくなり、数秒間にわたるしたの空白と確かに浮くような浮遊感が車体を包む
そして、がたんと揺れて地面に着地をした。)・・・あっぶね、結構後ろタイヤぎりぎりだったな・・・。
でも凄くスリルが合ってわくわくしたぞ
こんなにわくわくしたのは、久しぶりだよ
さすがは、シャーリーだよ♪(両手を広げて楽しかった事を伝えるとシャーリーといたら退屈がしないですむと思い
あ~~面白かった、こんな時に芳佳が隣にいたら面白い事になりそうなのにな(満足そうに助手席に深く座りくつろいで
確かにな、あいつ今何やってんだろ・・・訓練か?(そういえば今何しているのか気になりはじめ、ルッキーニに聞いてみる。しばらく部屋でバイクをいじっていたから何もしらない。
芳佳ならばリネットと一緒に坂本少佐と毎日訓練の走り込みをしていたよ~~
シャーリー、まだ街に着かないの?(助手席に座りながら暇そうに足をぶらぶらさせながら後どれくらいで街に着くのかシャーリーに聞いて
そっか、やっぱ訓練してたか〜。
んー?もうすぐつくさ。(暇そうに聞いてくるので、後少しだということを伝えて。
訓練なんか面白くないのにな
それに訓練なんかしたくないし
そうか……早く街に着かないかな~~(助手席に座りながら自分の頭に両手を回して街が楽しみで鼻歌を歌い
見て見てシャーリー色んな屋台があるぞ~~
それにあれってなんなんだ?(楽しそうにクスクス笑いながら街中を神輿を担いで歩いている人々を指差して
やっぱり祭りだったか、そりゃこんなににぎやかになるな。
えっと・・・あれは確か・・・扶桑の祭りに使う道具じゃなかったか?
(指さす方向をじっと見ては、宮藤が祭りの話をしていたのを思い出して
わ~あれが扶桑の祭りに使う道具なんだ
あたしもあれを担いでみたいぞ~~(御神輿を指差して御神輿を触りたい事を伝えるように両手を大きく広げて
え~~そんなの面倒よ~~(自分の頭に手を置いてのほほんと話して
あっ、アイス屋に着いたね、早く行こうぜ~~(車から降りるとシャーリーの腕を掴もうとして
見て見て、シャーリー、色んなアイスがあるぞ~~(シャーリーの腕を掴んでアイス屋に入ると商ウインドーに顔をつけて目をきらきらさせながら色んなアイスを見つめ
それならばこの苺ミルクのアイスを食べてみたいぞ(ヨダレをたらしながら商ウインドーの中を見つめ
シャーリーは、何にするんだ?
そうだな・・・私は・・・。(商ウインドーを見てしばらく悩み。)オレンジかなぁ。(サイフを取り出しながらそう言って。
わ~オレンジも美味しそうだね(自分もおサイフを出して
すいませーん、苺ミルクとオレンジをくれ(店員にアイスを注文して
うん、昼寝日和だよ(店の窓から外の風景を見つめるとアイスの用意が終わるとアイスを受け取りお金を払い会計を済ませると店の外に出るとアイスを一口食べて
ん~~アイスが凄く美味しいよ~~(幸せそうにアイスを食べて
昼寝か、たまにはそれもいいかもな。(自分もアイスを受け取り、外に出て一口食べ)んーっ!いい冷え具合だ。
本当にアイスが美味しいぞ
シャーリー、1口アイスを貰っても良いか?(シャーリーの食べているアイスが美味しそうでシャーリーのアイスを味見したいと思い
んっ……シャーリーのアイスも美味しいな♪
私のアイスも食べるか?(シャーリーのアイスを1口食べると幸せそうに笑うと自分のアイスもシャーリーに向けて
良い事じゃない。
昼寝が沢山出来て嬉しいくらいだよ(アイスを全て食べきると手についたアイスを舐めるけれどもほっぺたにアイスがついていて
まぁ、そうだな。うん、ネウロイが濃ないのはいい事だしな。(こくこく頷きながら、次はどこに行くか考えが。
んー?そうか?なら・・・(道具屋、というとルッキーニが退屈しそうだからな。と考えがえ、みんなに土産を買って帰るのもいいか、と思い。
そ、そうか・・・?(今日はやけに心を読まれるな・・・。と頬をぽりぽりしながら言葉に甘え。道具屋に行こう、と言い。
シャーリー、これは、何に使う物なのか?(道具屋に着くと1番古そうな道具を指差して楽しそうに道具を見つめて
面白い道具だな。
それならばこれは、なんに使う道具なのか?(少しだけ大きい道具を興味深く目をきらきらさせて見つめて
んー?それはスパナっていって、レンチと似てるけど、こいつはこうやって・・・(ネジを回し、cの形をしている部分を動かし)固定したりもできるんだ。
シャーリーは、物知りだな(スパナを興味深く見つめ感心したように呟いて
シャーリーは、何を買うんだ?(興味深く並べてある道具を見渡しながらシャーリーの買う物を質問して
あぁ、この前張り切ってバイクの外装ボルトネジを壊しちゃったんだ。(ボルトをいくつか手に取りながつぶやき
そうなんだ。
でもシャーリーのバイクって乗ると気持ち良いんだよな♪(シャーリーと一緒に乗ったバイクを思い出して気持ち良さそうにのほほんと話して
わっ!?シャーリー、いきなり何するんだよ!?(シャーリーにいきなり抱きしめられると驚いたように少しだけ声をあげるけれども内心は、シャーリーに抱きしめられるのが嫌だとは、思わなくて
シャーリーに抱きしめられるのは、嫌いでないが力を加減をしろよな
苦しかったぞ(じと~とシャーリーを見つめながらシャーリーに抱きしめられるのは、嫌でないことを伝えて
まあ、次からは、気をつけろよな~~(気にしてなさそうにのほほ~んと話して
シャーリー、買い物は、終わったのか?(楽しそうに笑いシャーリーの顔を覗き込み買い物は、まだあるのか質問をして
ん?あぁ、私が買いたいのはこれで終わりだな・・・。ルッキーニはどこか行きたいところはあるか?(特に行くところはないと思い、後はルッキーニの行きたい場所に行って構わないと言い
行きたいところ……?
それならば街の入り口のお城みたいな所に行ってみたいぞ(街の入り口にあるラブホテルに行きたいと言うけれども自分は、ラブホテルだと解ってなくて
街の入り口のお城・・・?んっ!?(あそこラブホテルじゃねえか!と思いなんと言おうか困り)
ル、ルッキーニ・・・お前にはまだ早いぞ・・・。(言葉を濁しながらそう言い、顔を隠し。
いや、そういう問題じゃなくてな・・・。
いいか?ルッキーニ、あそこは(これは説明した方が良さそうだと思い、耳元でラブホであることを伝え。
……?(シャーリーにラブホテルの事を説明されると子供のルッキーニには、理解出来ずに頭にはてなマークが出てきてキョトンとしながらシャーリーを見つめて
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