リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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>エイラ
ん……ありがとう、エイラ……大丈夫……エイラが手伝ってくれるから……(眠たそうにエイラを見つめエイラにお礼を伝えてからエイラに支えてもらいながらサウナに向かい
まったく、サーニャはしかたないナァ~
(言葉とはうらはらに表情と声は嬉しそうで
支えるように寄り添いながらサウナの脱衣所にたどり着いて)
サァ~
たっぷり汗流すゾ!
(例によってぽいぽーいと脱ぎ散らかして)
>エイラ
うん……(小さく頷きサウナに着くと洋服を脱いで椅子に座り眠たそうにふらふらしてエイラにもたれかかろうとして
オイオイ
サウナで寝ちゃダメダゾ~
(サーニャの体をなるべく見ないよう
目線を逸らせながら、背中からバスタオルを巻いて
抱きかかえるように立たせて)
行っくゾー
(ドアを開けて湯気がたちこめる浴室にふたりで入って)
>エイラ
うん……(小さく頷きエイラに背中からバスタオルで体をまいてもらって立たせてもらい浴室に入るとお風呂につかり
ん……気持ち良い…………眠気が飛ぶよう……(気持ち良さそうお湯につかり
風呂があるなんて変わったサウナダナ
それともオラーシャじゃふつーナノカ?
(首をひねりながら、せっかくだしとサーニャの隣に座って)
まぁサウナほどじゃないけれど、風呂もいーもんダナ~
(うーん、と背伸びをしながら)
>エイラ
うん……お風呂が気持ち良い……(お風呂につかりながらエイラの隣で両手を上に上げて背伸びすると自分の胸が見える感じになり
お、オイ、サーニャ
隙だらけダゾ
いつネウロイが攻めてくるかもしれないんダカラ
もう少し緊張感を持ってダナ
(顔を赤くしながら
ムリヤリサーニャと反対を向こうと首に力を入れて)
ごめん、エイラ……そうよね、いつネウロイが攻めてくるかわからないものね……(エイラに甘えるようにエイラにもたれかかりながらエイラの手を握りしめようとして
イヤ、マァ
分かればいいんダ、分かれバ
休息をとるのも大事だもんナ~
アハハハー
(サーニャとぴとっとくっついて
心臓バクバクでテンパって
目線もあちらこちらをさ迷って)
>エイラ
どうしたの、エイラ……?(きょどったエイラを不思議そうにエイラの顔を覗き込むと不思議そうに首を傾げて自分の胸が丸見えになる感じになり
アワワ
なんでもナイ、なんでもナイ~
(チラッと視線を落とすと
ボッと真っ赤になって)
わ、わたしはサウナ入ってくるゾー!
(お風呂から飛び出してサウナ室に駆け込んで)
>エイラ
うん、サウナに行ってらっしゃい、エイラ……(小さく頷きエイラがサウナに駆け込むのを軽く手を振りエイラを見送り
(サウナ室に駆け込むと、ひとりイスに座って
もんもんとサーニャのあられもない姿を思い出して)
ア~
ホント、サーニャはかわいーナァ~
サーニャ、サーニャ、サーニャ~♪
(ひとりなのをいいことに大声で本心をぶちまけて
熱く熱せられた石に水をバシャバシャかけると部屋中に蒸気がもうもうと充満して)
う”
やり過ぎてシマッタ・・・
>エイラ
エイラ、まだいる……?(体を洗うとエイラの後を追うようにサウナに入りもくもくの煙の中でエイラを探して周りを見渡し
さ、サーニャ
き、来たのカ~?
(大きなひとり言を聞かれなかったかドッキリして)
ちょっと湯気を出しすぎちゃったヨ~
アハハハハ~
あ、足もと気をつけろヨ?
>エイラ
うん…………きゃっ……!?(小さく頷きエイラの近くにゆっくりと歩いて近づくと煙のせいで足が見えなくて足を引っかけてエイラの方に倒れるように転ぼうとして
オット~
(予知で一瞬早く、つまずいたサーニャをしっかり抱き止めて)
気をつけろ、って言った、ロ・・・
(お互い、裸で抱きあう感じになって
ボッと赤くなって)
うん……ごめん、ありがとう、エイラ……(転ぼうとしてエイラに裸のまま抱きしめられるとはつじょうしたように顔を赤らめてうっとりとエイラを見つめ
さ、さ、サーニャを守るのはわたしの使命だからナ
と、とーぜんのコトをしただけダ
(ギクシャクとぎこちない動きでサーニャをイスに座らせて
自分も隣に座って)
アー
蒸気を出しすぎたからカナ
熱いナ~
(ぱたぱたと手で顔を扇ぐと蒸気が集まってもっと熱くなってだらだらと汗を流して)
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