リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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>エイラ
うん、本当によかった……(サーニャが助けた女の子が両親と抱きあって再会を喜んでいるのが見えると良かったと思うと同時に生き別れの両親と会いたくなり少しだけ寂しそうに微笑み
>エイラ
んっ……ありがとう、エイラ…………(エイラにぎゅっと抱きしめられて頭を撫でられると気持ち良さそうにエイラに体を預けて目を瞑り
わたしはいつでも、サーニャのそばにいるからナ
(サーニャをふところに抱いたまま、しばらく街の上をゆっくりと飛んで)
サーニャ
街の守備隊のところに行って状況を聞コウ
それから・・・
サウナ、入りたいナ~
(くたびれた笑顔を見せて)
>エイラ
うん……ありがとう、エイラ……(エイラに抱きしめられたまま街中をゆっくりと飛んで
それが良いと思う……私もサウナに入りたいかも……街の警備隊ならば街の中心の建物にいるはず……そこを探そう、エイラ……(エイラから離れると少しだけ高めに飛んで街の中心の建物になるはずの建物を探して
(守備軍の隊長の話では、この街が襲われたのは初めてのことで壊滅した隣街の住人はほとんどがこの街に避難しているらしい
そしてこの地域を縄張りにしているネウロイが少なくともあと2、3体はいるということだった
ひととおり話を聞いたあと、街の危機を救ってもらった住人たちの計らいで、ふたりには街一番のサウナと宿が提供された)
サーニャ~
サウナだぁ、ヤッホー!
(飛びつくように抱きしめて、喜びを表現して)
>エイラ
うん、久しぶりのサウナ、ゆっくり休めそうね……(体調から説明を聞くと小さく頷きエイラに抱き着かれると薄く微笑みエイラを抱きしめかえしてサウナが楽しみな事を伝えて
(宿に案内されると、豪華ではないけれど街並が一望できる見晴らしのいいきれいな部屋で
こんな状況なので観光どころではなく宿もサウナも貸し切り状態なこと、夕食も用意することを告げると係員は退出して)
フア~
基地を出てからケッコーがんばったカラ
今日はゆっくりできそーダナ~
(清潔なベッドにダイブするとごろごろ転がって)
>エイラ
うん、ゆっくりできそうね……(エイラがダイブしたベッドの上に座るとエイラに向かって薄く微笑みエイラの手を握りしめようとして
エイラ、今日も一緒に眠りたい……(エイラに甘えるように上目遣いで見つめ
べ、ベッドは二つあるし、ふたりで寝ると狭いケド
わ、わたしはぜんぜんかまわないゾ
(サーニャの手を握りながら
照れかくしに横を向いて、ぶっきらぼうにこたえて)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(エイラの手を離すとエイラの横になっているベッドの上に横になり後ろからエイラの背中に抱き着いて
>エイラ
す~す~……(エイラの背中に抱き着いて目を瞑ると疲れていたせいか眠ってしまいそのまま寝息が吐いて
さ、サーニャ?
(振り返って、やすらかな寝息をたてるサーニャを見て)
おいおい、サウナはどーすんダヨ
ったく、しかたねーナー
(苦笑いしながら、起こさないようそっと毛布をかけて隣にもぐりこんで)
わたしも少し寝ルカ
おやすみ、サーニャ
(温かい手を握って目を閉じて──────)
>エイラ
んっ……エイラ、そんなところを触ったら恥ずかしい…………(エイラの手を握りしめて眠りながら顔を赤らめ寝言を呟き
(ウトウトしていたところを、サーニャの寝言を聞いてパッチリ目を開けて)
触ってナイ、まだ触ってないカラ
(ガバッと起きあがってあわわ、とサーニャを見て)
・・・なんだ、寝言カ
(ふぃ~と、ホッとしたようにため息をついて)
>エイラ
す~~す~~……(エイラの裾を握りしめて気持ち良さそうに寝息を吐くとエイラの視線に気付きゆっくりと目を開けて
ん……エイラ、どうしたの…………?(眠たそうに目を擦りながらエイラを見つめ
ウワワ
なんでもナイ、なんでもナイ~
(サーニャの声にびっくりして飛びはねて)
ね、眠かったらまだ寝ていていいんだゾ?
(アハハー、と冷や汗をかきながら笑ってごまかして)
うん……でもサウナに入らないといけないから……(眠たそうに目を擦りながら少しだけあくびをしてサウナに入ることを言うと眠たそうにふらふらしながら立ち上がり
そ、ソッカ
じゃあ眠気覚ましにサウナ、行くカ
(ベッドから飛び下りると、宿が用意してくれたタオルとパスローブを二組手に持って)
行けっカ、サーニャ?
(ふらつくサーニャをそっと支えて)
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