リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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>エイラ
うん、ならばサンドイッチをもらうね……(エイラと手をつなぎながら沈みはじめた夕陽を後ろに東を目指して飛んでいると小さく頷きサンドイッチを食べることを伝えて
OK~
(大きなリュックをごそごそ探って、お弁当箱を取り出して)
具はベーコンとクリームチーズとポテトサラダと
・・・あと、宮藤がどーしても持ってけってゆーから扶桑のピクルスがあるゾ
宮藤とリーネが手伝ってくれたんダ
温かい紅茶もあるからナ~
>エイラ
ありがとう、エイラ、ならばベーコンとクリームチーズのサンドイッチをもらうね……(エイラがリュックから出した弁当箱の中からベーコンとクリームチーズのサンドイッチを取るとサンドイッチを食べて
ん……美味しい……(小声で呟きまたサンドイッチを食べて
エヘヘ
そーダロ?
なんてったって、わたしの愛情がたーっぷり入っているからナ~
(自慢げに言ってから自分でもひときれ口にして)
うぇ
扶桑のピクルスダッ
・・・あれ、でも意外といけるカモ(もぐもぐ)
>エイラ
うん、エイラの愛情を感じる……(小さく頷きサンドイッチからエイラの愛情を感じる事を伝えて
エイラがそこまで美味しいと思うのだったら私も一つもらうね……(食べかけのサンドイッチを食べきると次に扶桑のピクルスのサンドイッチを一つ食べて
これも美味しいね……(美味しそうに扶桑のピクルスのサンドイッチを食べて薄く微笑み
ふふん、そーだろソーダロ
(満足そうに頷いて)
不思議な味だケド
クセになるナ
(複雑な表情でついパクパクたべて)
>エイラ
うん、そうだね……(ピクルスのサンドイッチを食べながらしみじみと述べて
はい、エイラ、あ~ん……(エイラにポテトサラダのサンドイッチを向けて
(輝く笑顔を弾かせて、サーニャの差し出したサンドイッチにかぶりついて)
ンマーイ!
サーニャのアーンで100倍おいしくなってるゾー
(幸せそうにくるくる回りながら飛んで)
>エイラ
うん、エイラが喜んでくれるのら良かった……(エイラが幸せそうにくるくる回りながら飛んでいるのを見て薄く微笑み親愛を込めてエイラを見つめると紅茶を飲んで
(ひとしきりはしゃぐとまたサーニャの側に寄って)
このまま夜中まで飛ぶ予定だけどだいじょーぶカ、サーニャ?
日付けが変わる頃に街が見えてくるはずだからそこで少し仮眠と休憩をトロウ
あとは夜明けまで飛べばオラーシャの西の国境が見えてくるはずだケド・・・
(なにかを言いにくそうに口ごもって)
>エイラ
うん、大丈夫よ……(エイラがこのまま夜中まで飛ぶ予定だけどだいじょーぶカ、サーニャ? って言われると小さく頷き
うん、わかってる、ネウロイね……(エイラが夜明けまで飛べばオラーシャの西の国境が見えてくるはずだケド・・・と言うとなにかを言いにくそうに口ごもったのを見て小さく頷き
アァ
ネウロイの巣の近くを飛ぶことになるカラ
うまく雲の上を飛べればいいんだケド
(心配そうに、進行方向の遥か先にあるオラーシャの方を見て)
>エイラ
うん……ごめんなさい、エイラ、付き合わせて……(小さく頷きエイラにオラーシャに行くのを付き合わせたのを謝りエイラと一緒に空を飛んで
(速度を合わせて近づいて
ぎゅーっと抱きしめて)
何度も言ったロ?
わたしもオラーシャに行きたいんダ
付き合わせただなんてバカなこと言うなヨ
(にっこり笑いかけて)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(エイラが何度も言ったロ? わたしもオラーシャに行きたいんダ 付き合わせただなんてバカなこと言うなヨ って言うとサーニャをぎゅーっと抱きしめので目を瞑りエイラを抱きしめ返してからエイラにお礼を伝えて
>エイラ
エイラは、なんでいつも私のそばにいてくれるの……?(赤くなって、すぃ~と離れたエイラを不思議そうに首を傾げいつもそばにいてくれるエイラに感謝してると思い
そ、それは
・・・さ、サーニャのことが好きだからにきまってんダロー
(赤い顔を見られないようにリュックを背負った背中を下にして飛び続けて)
>エイラ
ありがとう、エイラ……(エイラが赤い顔を見られないようにリュックを背負った背中を下にして飛んでいるのを見てエイラに近づきエイラの手を握りしめると嬉しそうに薄く微笑み
夜が明けそうね……(太陽の日差しが見えてきたから朝日を見つめながら述べて
そろそろネウロイの制空圏だナ
(ウラルの山麓から射し込む朝日を眩しそうに眺めて)
サーニャ、高度を上げヨウ
(手をつないだまま、雲の上を目指して上昇して)
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