リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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ミーナ隊長が明日と明後日とふたりで夏休みをとっていいって!
サーニャ、どこ行きたい?
(ぎゅーっと抱きしめてくるくる小躍りして)
>エイラ
本当に……?
んっ……エイラは、行きたい所とかある……?(オラーシャに行きたいと思うけれども言葉を飲み込みエイラの行きたい所を質問して
わたしの行きたいところはサーニャの行きたいところサ
(ニッコリ、サーニャをじーっと見て)
そーだ
ストライカーも使っていいッテ
ただし、ネウロイが出たらすぐに出撃しなきゃいけないって条件だけどナ
(タハハ、と苦笑して)
>エイラ
うん、それは、仕方がないと思う……
それならばオラーシャに行きたい……(小さく頷きネウロイがでたら出撃するのは、仕方がない事を伝えてからオラーシャに行きたい事を提案して
ごめんなさい、無理を言って……
ヨシキタッ
オラーシャダナ
ちょっと遠いけどストライカーならあっとゆーまサ
行こう、オラーシャ!
(ニッコリ笑って手を差し出して)
>エイラ
本当にオラーシャで良いの……?
エイラが無理して付き合う事は、ないのよ……(エイラの差し出した手を握りしめてエイラに私のわがままに付き合わせるのは、気が引けて本当にオラーシャで良いのか質問して
わたしはサーニャといっしょならどこでも楽しいし、オラーシャも前から行ってみたかったんダ
だからオラーシャのいいところ、案内してくれよナ
(サーニャの手を握りながらニコッとウインクして)
>エイラ
ありがとう、エイラにオラーシャの良いところを案内するね……(エイラの手を握りしめながらエイラの気持ちが嬉しくて薄く微笑みエイラにお礼を伝えるとエイラにオラーシャの良いところを案内しようと思い
ヨーシ
そーと決まればさっそくストライカーの整備しなきゃナ
あ、サーニャは夜間哨戒帰りで疲れてるだろーからゆっくりしときナ
わたしがふたり分やっておくからナ~
(やる気まんまんで腕まくりしてハンガーに向かって)
>エイラ
ありがとう、エイラの言葉に甘えるね……(エイラがハンガーに向かった見送ると寝ぼけたままエイラの部屋に向かうとエイラのベッドに倒れ込みそのまま眠ってしまい
>エイラ
ありがとう、エイラの言葉に甘えるね……(エイラがハンガーに向かった見送ると寝ぼけたままエイラの部屋に向かうとエイラのベッドに倒れ込みそのまま眠ってしまい
サーニャ、起キロ
そろそろ出発するゾ
(日が暮れかかった頃、ぐっすり眠るサーニャの肩をゆっさゆっさ揺すって)
>エイラ
ん……もうそんな時間……?(目をこすりながら起き上がりエイラの方を向いて
出掛ける準備をエイラにまかせてごめんなさい……(洋服に着替えるとエイラに謝り
いーって、イーッテ
サーニャと旅行って考えたら準備も楽しーってモンダ
旅にいりそうなモノはわたしが持っているからサーニャは自分の荷物だけ用意してクレ
(フフン、と得意げな様子で)
>エイラ
うん、解った……(小さく頷き自分の部屋に荷物を準備しに向かうと着替えと下着などを鞄に入れるとエイラの部屋に戻って来て
エイラ、お待たせ……(鞄を持ちながらエイラを見つめ
ヨシッ
じゃ、行こッカ
(背中に大きなリュックを背負って、並んでハンガーまで歩いて)
シャーリーに整備を手伝ってもらったからナ
ストライカーは絶好調だゾ
(鼻高々といった感じで胸をはり)
>エイラ
シャーリーに整備を手伝ってもらったら安心ね……(ストライカーをはくと耳と尻尾を出すとエイラの方を向いて
エイラ、準備は、大丈夫……?
あぁ、わたしは準備万端だゾ
行こう、サーニャ
オラーシャへ!
(同じくストライカーをはいてキツネの耳としっぽをぴょこっと出して、サーニャに手を差し出して)
(ふたりで手をつなぎながら沈みはじめた夕陽を後ろに東を目指して飛んで)
サーニャ、おなかすかないカ?
飛びながらたべれるようにサンドイッチを作ってきたんダ
(サーニャを見ながら、どうかなとたずねて)
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