リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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>エイラ
エイラのバカ…(エイラの態度を見て不機嫌そうに横を向いてエイラに不満を伝えて
>ハルトマン
そうなんだね…ハルトマン、どうしたの?(ハルトマンが戸惑ったのを見て不思議そうに首を傾げて
>サーニャ
な、なんだよ急ニ~
なんでもするって言ってるじゃないカ~?
(こちらも不満げな表情浮かべて)
>サーニャ
どーせ鈍感ですよーダ
いーたいことあんならはっきり言ってくれないと分かんないもんネ~
(ふにゃりとだらしない笑顔浮かべながら)
イテテ
な、なんだヨー
わたしはなにも悪いことしてないゾー
ワケ分かんナイ!
(赤くなった鼻を押さえながらプイと後ろを向いて)
>エイラ
んむぐぐぐ、だからぁー……。
(むっすー、とむくれたまま頬杖をついて黙り込み。まぁたのろけだしたよー……と小言の様に呟いて)
>サーニャ
な…何でもないよっ。
(気にしないで、と両手を振って否定して)
>サーニャ
未来予知は人の心の中まで読めるわけじゃないんだからナ
言わなきゃ分かんないことだってあるサ
(チラッとサーニャを見ながら、怒ってそうだけどわたしは悪くないモン、と思いながら少し不安な気持ちで)
>ハルトマン
へへーん
悔しかったらバルクホルン大尉とのことをのろけてもいーんだゾ?
まぁ中尉は怒られてばかりだけどナ
(おなかを抱えてケラケラ笑って)
>エイラ
エイラと恋人だからエイラからキスをしてほしい…(後ろを向き顔を赤らめながら小声で呟き
>ハルトマン
本当に?(心配そうにハルトマンを見つめ
>サーニャ
なんだ、そんなことカ~
それならソート・・・
って、キ、キ、キス~?!
(真っ赤になって後ずさって)
そ、そりゃあわたしとサーニャは、その、こ、恋人どうしだケド?
えっと、その、雰囲気とかあってダナ~
(アハハー。と笑ってごまかそうとして)
>サーニャ
わ、わわっ
さ、サーニャ、なにすんダ?!
(押し倒されてしりもちをついて)
イテテ・・・
だ、だれがいくじなしダヨ
(むっとしてサーニャを見て)
……。ここに来るのは初めてですわ…。(緊張している)
((始めましてです。特に要請が無ければ基本的に一期のツンツンペリーヌでお送り致します。
ってものすごい状況になってるので一旦退避~ですわ~(物陰に隠れる
……………小佐とあんなことしてみたい…。(ボソッと独り言
>エイラ
違うの?
キスもできないで…(エイラを押し倒して不機嫌そうにエイラをじっと見つめ
>ペリーヌ
どうしたの、ペリーヌ?(隠れているペリーヌに気がつきペリーヌに近寄り首をかしげ
>サーニャ
わ、わたしが本気を出せばキスのひとつやふたつくらい、ヨユーなんだからナ
(ふーん、とひきつった笑みを見せて)
>ベリーヌ
なんだ、ツンツンメガネじゃないカ
おまえも今日、非番だったのカ?
(隠れてるつもりのベリーヌを見つけて)
>ペリーヌ
頭が見えていた…
ペリーヌ、誰か探していたの?(キョトンと首をかしげ
>エイラ
エイラの本気を見せて…(エイラの頰を触りながらほんのり顔を赤らめじっとエイラを見つめ
エイラ>
くっ…私としたことがもう一人の方にもばれるとは……。
サーニャ>
いやそれは………。べ、別に少佐とかを探してた訳じゃありませんのよ!?
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