リネット・ビショップ 2012-11-16 20:01:26 |
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へぇ、こんなので漬物ができんのカ~
でも扶桑の食べ物はウマイかマズイかだからなぁ
だいじょーぶか、コレ?
(不安げにヌカドコの袋を見て)
ま、マズけりゃ食わないだけだかんナ~
試しにひと口くらいは食ってやるカ~
(ケラケラ笑いながら)
>エイラ
大丈夫、芳佳ちゃんの作った物で不味い物は、ないよ…(小さく頷き薄く微笑み芳佳ちゃんの作った物が美味しい事を伝えて
イヤイヤ~
宮藤も時々トンデモナイもんを食わせよーとしてくるゾ?
(いつかタコを酢で和えたモノを出されて震え上がった記憶がよみがえり)
>エイラ
私、あれすき…(タコを酢で和えたモノを出されたものを思い出し自分の両手を握りしめ意気込んで美味しかった事を伝えて
サーニャは好き嫌いがなくていーナ
わたしもスオムス料理ならたいていなんでもたべれるけど、扶桑の料理はクセが強すぎるんダ
(サーニャのしぐさを見てほわっと癒されて)
>エイラ
エイラの気持ちは、解る、でも好き嫌いは、よくない…(じっとエイラを見つめ好き嫌いは、よくない事を伝えて
>エイラ
うん、エイラは、偉いね…(エイラのなるべくたべるよう努力するヨって言葉を聞いて薄く微笑みエイラの頭を撫でて
>サーニャ
そう?
んじゃ、遠慮なくー。
(ぴょん、と部屋に足を踏み入れれば、手近な椅子を引き寄せて二人の側へ腰を降ろし)
>サーニャ
ウェヘヘ
それほどでもあるけどナ~
(褒められてデレデレ笑って)
>ハルトマン
ハルトマン中尉カァ
中尉に分けるお菓子はないゾ~
(おやつのおねだりに来たと思ってじとーっと見て)
>ハルトマン
うん…今日は、どうしたの…?(ハルトマンが座ったのをみてから何か用事があるのか質問して
>エイラ
くすっ、エイラ、子供みたい…(私に褒められてデレデレ笑うエイラを見て口元を右手で押さえてクスクス笑い
>エイラ
な、何だとぅ!?
私を腹ペコのワンコみたく言うなよー…。
(相手の台詞に思わずムッとするも、すぐにニマニマと笑みを浮かべて「エイラは良いよなぁ、可愛い彼女が居て…」と、相手の耳元に囁き)
>サーニャ
んー、べっつにぃ。
トゥルーデが宮藤とお出掛けしちゃって暇だし、たまには他の皆と話すのもいいかなーって。
(頭の後ろで手を組ながら相手の問いに答える。単に暇なのであるが、仲良くしたいとも思っていて)
>サーニャ
こ、コラー
誰が子どもダー
(かぁっと赤くなって)
・・・いちおー
わたしの方が年上ダシ
階級も同じになっタシ
子ども扱いすんなよナ
(ぷい、っとスネて)
>ハルトマン
ニャハハ
いつもマルチーズみたいな顔してるクセニ~
(指さしケラケラ笑って)
カノジョ!
(ボッ、と赤くなって)
ウェヘヘ
イーダロイーダロー
世界にウィッチ多しといえどもサーニャより可愛くて優しくて歌のうまいウィッチなんて他にはいないからナ~
(胸をはり鼻をぐんぐん伸ばして自慢して)
>エイラ
ごめん、エイラは、十分大人だよね…(エイラを抱きしめて子供をあやすようにエイラの背中を撫でて
大人のエイラにお願いがあるの…(エイラにキスをせがむようにエイラをじっと見つめ
>ハルトマン
そうだったんだ…ハルトマンは、寂しかったの…?(口元を押さえて考え込み直ぐにハルトマンを見つめ一人で暇をしていたのか質問して
>エイラ
わ、私の遣い魔はダックスフンドだし……ってか、誰がマルチーズだよっ!!
(いつもと違って少しだけむきになって言い返す)
……あれ?いつもなら「さ、サーニャをソンナ目でミンナ~!!」とか言うのに……
(からかった積もりだったが、相手がのろけ話を始めた為に、拍子抜けした表情で)
>サーニャ
違うよー、寂しかったんじゃなくて暇だったんだってばぁ
(寂しい、という表現が適切かは分からないが、誰かと話したいな、という気持ちで。そして、相手の言葉には、珍しく戸惑った表情で答え)
>サーニャ
わ、分かればいーんだゾ
(デレっとだらしない笑顔浮かべて)
ん、なんダ、サーニャ?
わたしにできることならなんでもするゾ!
(エイラはニブチンだった!)
>ハルトマン
あー
スマンスマン
チワワだっケ?
カワイーよな、チワワ
(ニンマリ、意地の悪い笑顔浮かべて)
だって中尉のゆーとーりだからナ
なにも問題ないゾ
(うんうん頷きながら)
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