ストライクウィッチーズのなりきりです

>エイラ
うん、エイラは可愛らしからおしゃれした方が良い･･････(エイラのサーニャに服を借りるわけにもいかないし、わたしもいっしょに見てみようかナって言葉を聞いて小さく頷きうっすらと微笑みエイラもおしゃれをした方が良い事を伝えて
うん･･････(標識を見上げながら小さく頷き自分の髪を触り風を感じ

おしゃれカ～
なんだか照れくさいけど、ちょっと楽しみカモ
サーニャ、いろいろ教えてくれよナ
（ﾃﾍﾍとはにかんで）

（しばらく走ると民家がちらほらと見えてきて
やがて大きな城門をくぐると市街地に入って）
着いたゾ、サーニャ～
この街はネウロイの勢力外だからけっこー賑わってんナ
（きょろきょろと周りを見回しながら）

>エイラ
うん、まかせて･･････(エイラにいろいろ教えてくれと言われて腕を軽く曲げてエイラにおしゃれを教えるのを意気込んでみせて
うん、賑わってるね･･････(街中を見渡し楽しそうに話し
オラーシャを思い出すね･･････(少しだけ寂しそうに微笑み

オラーシャの街はもーっと賑やかで、いろんなお店が並んでいてキラキラしたかわいー服とかいーっぱい売ってるんだろーナ～
（少し大げさにはしゃいでみせて）
さぁ、さっさとみんなの買い物を済ませて服を見に行コー！

>エイラ
くすっ、エイラ、ありがとう･･････(エイラの気遣いが嬉しく薄く微笑みエイラにお礼を伝えて
うん･･････最初は、何処から行く･･････？(誰のおつかいからすませるか質問をして

わ、わたしはなにもしてないかんナ
（照れ隠しに慌てて買い物リストのメモの束を取り出して）
みんな好き勝手に書いてんナ～
どれどれ
これは宮藤カ
・・・ん、ヌ、ヌカドコ？
って、なんダ？
（キョトンとした表情でサーニャを見て）

>エイラ
うん･･････(照れ隠しに慌てて買い物リストのメモの束を取り出したエイラを生暖かく見つめ
ヌカドコ･･････？
何か解らないから食べ物屋さんできいてみよう･･････(きょとんと聞き返すとお店の人に聞く事を提案して

そもそもたべものなのか、コレ？
こんなモノ後まわしダ
次は・・・
汚い字だナ～
ハルトマン中尉みたいだナ
なんて書いてあるのかぜんぜん読めないゾ？
（サーニャにメモを見せながら）
ま、読めなくても分かるけどナ
（ﾆｼｼと笑みを浮かべて）

>エイラ
うん、字が読めないね･･･(メモを覗き込み少しだけ苦笑いを浮かべ
うん、ハルトマン中尉だったらいつものやつだよね･･････(小さく頷き薄く微笑みハルトマン中尉の買い物がいつものやつな事を確認して

じゃー、コレはスーパーに行った時にまとめてだナ
それから・・・
コレはリーネだナ
かわいー字だナ～、どれどれ
下着、カッコブラジャー
って、下着なんか自分で買えヨ
（ぶつぶつ言いながら）
サイズはＤ65・・・
イヤイヤ、Ｄってことはないダロ
サーニャもそう思わないカ？
（真顔で問いかけて）

>エイラ
でもリーネちゃんならそれくらいありそう･･････(自分とエイラの胸を交互に見つめため息を吐きリーネちゃんならばそれくらい胸がありそうな事を伝えて
胸を揉んだら大きくなると聞いた事がある
エイラに頑張ってもらう･･････(エイラに胸を揉んでもらう事を遠回しにお願いして

ど、どこ見てんだヨ
ってか、ため息つくナ～
（赤くなって自分の胸を腕で隠して）
わたしの手の感覚では・・・こう
（手でカップの形を作って）
Ｅ、イヤ、ヘタをするとＦ・・・

サーニャもあんな都市伝説信じてんのカ？
触ったくらいで大きくなったら宮藤だってもー少し成長するって
（ｹﾗｹﾗ笑って）

>エイラ
でも私達の胸が小さいのは、事実･･･(無表情で少しだけため息を吐き胸が小さい事を伝えて
リーネちゃんならばもっとありそう･･････
エイラは、胸が大きい方が良いの･･････？(少しだけ首を傾げてエイラを見つめ
違うの？(少しだけ首を傾げて胸を揉んでもらうと胸が大きくなるのは、違うのか質問をして

わたしは自分のサイズに満足してるからいーんダ
サーニャも、わたしは今のままのサーニャが好きだから・・・
ムリに変わらなくてもいーんじゃないカ？
（照れて横を向きながら）
まぁ、その、触ってクレってゆーなら触らなくもないけどナ
（ﾁﾗｯと見て）

>エイラ
うん、ありがとう、エイラ･･････(エイラの気持ちが嬉しく薄く微笑みお礼を述べて
エイラは、私の胸を触りたいの･･････？(きょとんと首を傾げて私の胸を揉みたいのか質問をして

そ、それハ
さ、触りたくなくはないゾ
って、もうこの話はオシマイ！
リーネにはわたしがピッタリサイズの下着を見繕ってヤロウ
（ﾆｼｼと笑って）
後は？

〉エイラ
そうなの･･･？（自分の胸を触りたくないと言われて少しだけ残念そうに話し
うん･･････エイラならばリーネちゃんのぴったりの下着を選べるよね･･･（小さくうなずきじっとエイラを見つめエイラならば人の下着を選ぶのが上手い事を伝えて
えっと･･･これは坂本少佐だと思う･･････（墨で書かれた紙をエイラに見せて

なんて書いてあるんダ、コレ？
扶桑の字は読めないっていつも言ってるのにナ～
（紙を上下左右にくるくる回して眺めて）

〉エイラ
どうしよう･･････
坂本少佐が買って来て欲しい物ってなんなのかな･･････？（紙の覗き込みながら困ったように述べて

しかたないナ～
扶桑のお店があったら、さっきの宮藤の買い物といっしょに聞いてミヨー
そ、ソーダ
スマン、サーニャ、ちょっとだけ待っててクレ
（急に思い付いたように車を降りるとキョロキョロ周りを見回してあるお店に入っていって
息を切らせて戻ってくると綺麗にラッピングされて黒猫のシルエットを模したシールが貼ってある小箱を差し出して）
え、えっとダナ、前に宮藤に聞いたんだが扶桑では今日は大事なひとにチョコレートを贈る風習があるラシイ
だから、コレ、受け取ってクレッ！