水守 2012-11-15 19:02:40 |
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分かった(叶斗の前では、ね
叶斗にやってほしいのは簡単なことだから
こないだロミアが暴走した時のこと覚えてる?
俺の仕事は精霊たちの暴走を抑えること
叶斗には精霊の暴走で破壊された自然を元に戻すのを手伝ってほしいんだ
芽を生やすところまでは俺がするから
今日はこの辺で(^_^)/~
明日は早番だから朝が早いのです;-)
お休みなさい
……私の前からいなくなったら許しませんからね?(じと、と水守を見つめ
ってか私の能力をなんだと思ってるんですか…(肌身離さず持ってる小さな袋を取り出しで苦笑しながらその袋をぶら下げ
一応木の異能でなんとかなるはずですよ(暗に自然を元に戻すのは自分で出来ると言いたい←
やっぱり大変ですね…がんばって下さい!!
おやすみなさーい…
いやいや…寝ますけどその体制である必要はないですよね?(呆れた様に水守を眠そうに見上げ
ほら、明日に備えて寝るんなら君も寝るべきでしょう?(ふぁぁ…、とのんびりと欠伸し
まぁまぁ細かいことは気にしない
俺は叶斗が寝たら寝るよ(にっこりと笑い叶斗の頭を撫でる
(正直さっきの今で寝れる気しないし。このまま叶斗の寝顔を見てるのも悪くないしな)
…別に細かくはないですよ(といって腕を引っ張って水守のバランスを崩し、優しく抱きしめ
それはそれでいいんですけど、見下されているのが私は嫌ですからね…(抱きしめたまま少し微笑み
えぇ、それの方がいいです(嬉しそうに微笑み、髪の毛を梳く様に撫で
…君と居るのが当たり前になってしまった自分が怖いくらいですね(自嘲気味に笑い
すみません、ちょっと宿題や用事が終わっていないので今日はここで落ちますね!;;
早めで申し訳ないですが、おやすみなさい…
嬉しそうに笑う叶斗を見上げもう一度胸に頬をつける
そんなの…俺だって一緒だよ…
こんなに誰かに依存するなんて思ってなかった
だから…いつ叶斗を失うか
怖くて堪らない(頭を胸に強く押し付ける
オッケーです
おやすみなさい(__)..zzZZ
…先の事は何とも言えませんし、
こんな能力を持ってるので何があるかなんてよく分かったもんじゃないですが、
少なくとも私が生きてる間は、君を手放す気はありませんよ(後頭部に手を添え、ゆっくりと撫で
上げときます!
全く…そういうネガティブ思考は無しですよ(苦笑して額と額をコツン、と合わせ
私だって君と同じですよ、放したくないです。
先の事は分かりませんが、今はそう思っています
君だって、先の事は分からないでしょう?(眉を下げて優しげに微笑み
別にネガティブじゃねぇし(力なく言う
それでも、どうしても不安になるんだよ
実の肉親にすら愛されなかったのに誰かが、叶斗が俺を好きって言ってる今が本当は夢なんじゃないかって…
眠って目が覚めたらそこには誰もいない世界が広がってそうで………怖いんだ(不安で体を震わせながら叶斗を抱き締める
………(自分の事も思い出すが何も言わずに話を聞き
私はここにいますよ、水守(強く、だけど痛くはない様に優しく抱きしめ
これは夢じゃないですし、私は君の事が好きなのも事実です
だから…不安に感じるのは分かりますが、ここは現実ですよ。
良い意味でも、悪い意味でも…な?(穏やかに微笑み
うん…(ただひたすら叶斗の体温を感じ
確かにここにいるんだよね
叶斗も、俺も(フッと笑い
なんか弱気になってごめんな
今度こそ寝ようか(叶斗と自分に布団を掛け再び叶斗に抱きつく
ん…別にいいですよ
弱気になる事なんて誰にでもある事ですからね(少し微笑み、抱きついてきた相手をそっと抱きしめ
さーて…寝ますか(抱き枕の様に抱きしめながら欠伸し
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