ゆきっち 2012-11-14 22:21:35 |
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あと10分ほどで真夜中になるという時間帯に途中の駅で一人の男が乗り込んできた。「すみません。あなたの年齢は28歳ですか?」男が私に話しかけてきた。「そうですが、どうしてわかったんですか」男は無視して、別の人に話しかけた。「あなたは62歳ですね?」「どうしてわかったんだ?」そんなやり取りを繰り返していく。どうやら、その男には、顔を見ただけで年齢を当てる特殊能力があるらしい。次の停車駅までは、まだ15分以上ある。私を含め、乗客たちは全員その男に注目し始めた。「あなたは50歳ですね?」「そうですが、あと5分で日付が変わったら、51歳になるんですよ」最後に質問された女性は、笑顔でそう答えた。年齢を当てていた男の顔が、その途端に青くなった。
「凄いですね。百発百中じゃないですか」私は男に話しかけた。すると、男は青い顔を私に向け、こう言った。
「・・・私が見えているのは貴方がたの寿命です」
深夜、テレビの放送が終わると砂嵐と呼ばれるザーッという放送になる。
これは実話なんだが、あるとき地方テレビ局の中の人が夜勤のとき、砂嵐の時間帯に、
暇だからということで見て楽しもうと思ったアダルトビデオを
うっかり公共の電波に流してしまったことがあった。
もちろんすぐに数十件の抗議電話が殺到した。
小学生の頃、5人ぐらいで構成されたいじめのグループがあり、そのターゲットになってるA君がいた。 性格もおとなしく、いじめられても反撃せずに「やめてよぅ、くちゃーに」と言うだけだった。
彼にどうしてやり返さないのか聞いてみた。彼はヘラヘラ笑いながら「平気だよ、だって…」と言うだけだったが、その目は笑っていないように思えた。翌年彼は転校し、みんな彼のことは忘れていった。それから20年ほど経ち、同窓会でほどよくアルコールが回ってきた頃「そういえば」と友人が話し始めた。どうもA君をいじめていたグループが全員亡くなったらしい、しかも全員自/殺…と。その友人も詳しくは知らないが、いじめグループは中学に入った頃から精神的におかしくなり始め、 強制入院させられたが、半年以内に院内で自ら命を絶ったらしい。そんなことがあったのか、なんか怖いなと思ったとき彼の口癖を思い出した。
くちゃーに…
学生時代に住んでいたアパートの鍵はテンキーだったんだが、夜中の3時頃に部屋で漫画を読んでいたら突然ドアノブをがちゃがちゃする音が聞こえた。
ビビったけど鍵かけてるし大丈夫だと思っていたらピッピッと暗証番号を押す音が聞こえ血の気が引いた。
その当時テンキーの設定を変にいじってしまい
Eというパネルを押すだけでロックが解除される設定になってて、ドアの向こうにいる奴が適当にボタンを押している内にロックが解除されてしまった。
運よく普段めったにかけないチェーンをかけていたんだが、チェーンで開けられないにも関わらず、ドアを無理やり開けようと3分くらいガンガンやった後、静かになったので恐る恐るドアを開けて見たらもういなかった。
すぐに暗証番号の事情を知っている友人に連絡を取ったが、部屋には来ていないし深夜だったので怒られた
そもそも普段から廊下を歩く音が余裕で聞こえるのに、そいつが去った時に聞こえるであろう足音が全く聞こえなかったのが怖かった
久しぶりに心霊写真を撮ってみたいと言い出したので、近くの山道に惨殺事件があってからも未だに取り壊されず残されてた民家があるので夜中に行ってみた。玄関から居間、風呂場とトイレ、キッチンに父親の書斎、階段から二階へ行き、子供部屋からベランダを通り親の寝室、階段を降りて一階へ。最後に家をバックに一人ずつ。片っ端から写真撮って帰った。
出来上がった写真は霊的な物が何も写ってなかったのだ。
「もう成仏しちゃったとか、じゃねぇかな?」
「じゃあ、あそこ行ってももう心霊写真撮れないって事か。無駄だったなぁ」
「そうでもないよ。行く途中に結構周りから孤立してる民家、一軒あるから。次はそこ行こうぜ」
「おぉ!マジで?そこも廃墟?」
「んな訳ねぇじゃん。普通に人住んでたよ。今日の夜行こうぜ」
「おっけ、分かった。今の内に適当に準備しとくわ」楽しみだ。かなり久しぶりだから何かワクワクする
今日はこれでシメます!!wwwどうぞ~♪
ある日俺ら5人ほどで肝試しをしよう!って事になったんだ。
夜、皆集まったのを確認してから近所の廃墟に向かった。
しばらく探索したが一向にお化けが出てくるどころか怖い事が起こらない。
もう帰るか、ってなった時に急に友達の一人が叫びだした。
見ると、 『「眼鏡ぇ、眼鏡ぇ」』 と叫んでいた。
眼鏡ぐらいいいだろ。どーせお前の伊達眼鏡なんだから・・・
とか思いながら、気味が悪かったのでみんな帰宅した。
そういえばアイツ・・・眼鏡かけてたっけな・・・
不幸な身の上のジョンはある日、孤児院の先生に尋ねた。
ジョン「先生。どうして僕にはパパとママがいないの?」
先生「あなたのご両親はね、ジョン。あなたが小さい頃、黒人の強盗に殺されてしまったのよ」
ジョン「どうして僕は歩けないの?目が見えないの?」
先生「その強盗にひどいことをされたからよ」
ジョンは黒人を恨んだ。全ての黒人を憎んだ。
無理だと分かってはいたけれど、いつか犯人を探してぶち殺してやろうと思っていた。
ある日先生がいった。
先生「喜びなさい、ジョン!あなたの足と目が治るのよ!」
ジョンはまず足の手術を受けた。
そして目の手術をした翌日、ジョンは治ったばかりの足で電車の前に飛込んだ。
勝手に入ってすいません
はやっw
じゃあ コレ
俺の誕生日に、ホームパーティを開いたわけ。
その時、家の中で皆の写真をとってみたら、変なものが映っちゃったのよ。
背後の押入れから見知らぬ真っ白い顔して真っ赤な目の女が顔を出して、こっち睨みつけてんの。
これやべーじゃんってことで、霊能者に写真を鑑定してもらった。
そしたら、「この写真からは霊気を感じない。心霊写真でも何でもないよ。」だとさ。
あ~あ、ビックリさせやがって全く。
コレはどうかな?
あなたの目の前にお店があります
大きなお店ですか。
小さなお店ですか。
あなたの目の前におかしがあります。
食べますか。
食べませんか。
あなたの目の前に手紙があります。
読みますか。
読みませんか。
あなたの目の前に写真があります。
最近の物ですか。
昔の物ですか。
あなたの目の前に窓があります。
開けますか。
開けませんか。
あなたの目の前に人がいます。
声をかけますか。
声をかけませんか。
あなたの目の前に本があります。
開きますか。
開きませんか。
あなたの目の前におもちゃがあります。
遊びますか。
遊びませんか。
あなたの目の前にCDがあります。
聞きますか。
聞きませんか。
あなたの目の前に私がいます。
知り合いですか。
知り合いではないですか。
大変おつかれさまでした。
これでアンケートを終了します
あなたの前に私がいます
知り合いですか
知り合いじゃありませんか
↑の前に、聞きますか聞きませんか。などを
まじめにこたえていき、
知り合いですか、知り合いじゃありませんか
にも今までの流れで、一瞬でも知り合いではないと答える人もいるか もしれない。
自分で自分が解らなくなっている状態ですので非常に怖い事だと
いうこと。
一種の自己暗示に近いようなものだね
私がいます←注目w
ありがとぅ。さっそく出すねあったらごめん。
図書館で本を借りに行った。
壁際の棚にある小説の特集コーナーに行き、
面白そうなタイトルの本を抜き取りパラパラめくる。
抜き取ったとき棚の隙間から向こう側の人と一瞬目が合った。
10分ほど吟味した後良さそうな本を3冊抜き取って
司書さんの所へ。
帰路の途中、
やっぱりあの本も借りておけば良かったと後悔したけど、
まあいいやと思ってそのまま帰った。
早いなぁ…正解です
ある日、そっくりな双子の少女が誘拐された。
双子はガムテープで目と口を塞がれた。 犯罪者は
姉の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら妹を殺すよ。」
そして次は、妹の耳元でヘリウム声になり囁いた
「抵抗したり逃げたら姉を殺すよ。」
うぅ…正解です…。では次ー!
何を食べるの?と聞くとその子はいつも数字で答える。
興味が沸いた私はその子を引き取った。 肉を食わせると『18』、野菜は『24』と答えた。
意味がわからなかった私はその子を家に帰した。
後日その家を尋ねると、
その子が出てきたので何を食べたの?と聞くと
『64』と答えた。
母を食べたんだねw
肉=29・・・2×9=18
野菜=831・・・8×3×1=24
って感じで・・・8×8=母
母か、葉っぱ
ある日、彼からムービー付きのメールが届く。
見てみると自殺する内容だった。
縄に首をかけ首を吊り苦しそうにもがいて彼は逝った。
そこでムービーは終了
ハーロローン♪
自分の部屋にいると、ずっとどこからか視線を感じるような気がする。
部屋で机に向かっていると必ず誰かから見られるような気がする。
あまりにひどいので、外から誰か覗いているのかと思い、カーテンを開けて窓の前に立ち、外を見てみた。
一瞬自分の背後に人影が映り、びっくりした。
けれどよく見たら、窓と向かい合わせになった背後の鏡に、自分がうつっていて、それが窓に映っていただけだった。
こっちを向いて立っている鏡の自分をみながら、そうか、いつもの視線の主はこれだな、と思い、また机に向かった。
正解です><
じゃあ、これは?ww
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
お星さまはいいました。
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚まして一階へおりると、いつものようにおかあさんと
おとうさんとおにいちゃんがいました。
少女は後悔しました。
その夜、再びお星さまは少女の目の前にあらわれました。
「気に入ってもらえたかな」
少女はいいました。
「昨日のおねがいをとりけしてちょうだい」
お星さまはいいました。
「一度かなえたおねがいはとりけせないよ」
少女は泣きました。
こんなのはどうですか? 俺にも彼女ができた 包容力のある蟹座のB型 丁度仕事から帰って来た時告白されて 持って来た食材で料理中 つまり俺にも春が来た たのしい日々が始まりそう 女っ気が無い人生から卒業だ にこにこした生活が待ってる 居場所も出来て 座ってると料理が出てきた ラッキー れんあい経験無いけど てんからの贈り物かな? にんげん、いいことがある げんに、俺がそうだ ラッキー れんあいも頑張るか なんか、ずっと見ていてくれて、 いつも気に掛けてたらしい たのしい すてきな人生 けいけん無い俺でいいらしい てか、これ見て照れてるよ
ある家族が妻の実家に遊びに行くため、田舎までのバスに乗った。
山のふもとあたりまできた時、
子供が「おなかへった」とだだをこね始めたため、
仕方なく途中のバス停で降り近くの定食屋で食事をした。
食事が終わり定食屋にあるテレビを見ると、
さっきまで乗っていたバスが落石事故で乗員全員死亡というニュースが…
そのニュースを見た妻は、「バスを降りなければよかった…」と。
それを聞いた夫は怒ったが、すぐに
「あぁ、なるほど。」と妻の意図に気づく。
ある女性は東京の大学に進学が決まり、
東京に一人暮らしする事になりました。
生活を始めているうち、部屋に小さな穴があいているのに気づいた。
その穴は隣の部屋に続いていて、穴を覗いてみた。
穴の向こうは真っ赤だった。
「隣の部屋は赤い壁紙なのか」と思いつつ毎日、
女性は小さな穴を覗いていた。
いつ見ても赤いため、隣の部屋が気になった女性は、
マンションの大家に聞いてみることにした。
「私の隣の部屋にはどういう人が住んでいますか?」
すると大家さんは答えた。
「あなたの隣の部屋は病気で目が赤い人が住んでいます。」
その友人は高層マンションに住んでいます。
彼は14階に住んでいるためエレベーターは必須なのですが。
夜中に帰宅したときのことです。
エレベーターに乗って14階のボタンを押し、ドアが閉まり動き出したところ、8階のボタンのランプが点灯したそうです。
『あぁ、誰か乗ってくるのか・・』
そう思った直後、ハッとした友人は慌てて2階3階4階5階とボタンを連打しました。
エレベーターは2階は通過してしまったものの、
3階で止まってくれたので開きかけのドアをこじ開けるほどの勢いで外へ飛び出しました。
そのまま階段を駆け降りてマンションをあとにして、朝までコンビニで立ち読みしていたそうです。
『まぁ俺の思い過ごしだと思うけど、万が一ってこともあるしなww』
そう言った友人は、しかし夜間にエレベーターを使うのは今でも控えているみたいです。
じゃあ、これは?w
外で散歩をしていたら「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
私は驚いて行ってみると道路で女性が縦2m、横2m、厚さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
その女性に話を聞こうとしたが、びっくりしたのか話せない
すぐに作業服を着た人が来て訳を話してくれた。
どうやらビルの上で工事をしている時に落としてしまったという。
幸い怪我人も出なく、女性は驚いて腰を抜けてしまっただけらしい。
散歩も飽きて夕陽が暮れ前に、もう一度その場所に寄ってみた
その鉄板らしき物はまだ残っていた。とても重いので処理ができないのだろう。
危ないからか、近づけないように警備員のような人がいた。
先ほどの女性もいた。声をかけてみた。
「先ほどは驚かれたことでしょうね」
女性は
「驚きました。悲鳴を聞いた時はびっくりしました」
と返してくれた
正解です^^
じゃあ、次
まったく、隣の奥さんのお話好きにも困ったものだわ。ちょっとゴミ出しのつもりだったのに、奥さんの会話に付き合ってたらずいぶん時間が経っちゃった。
夫の仕事中は、私が一人で身体が不自由で寝たきりのお義母さんの世話をしなきゃならないんだから。こっちの事情も考えてほしいわ…まぁ子供がいないだけ楽か。
…あら?お義母さんの部屋からテレビの音がする。もう起きたのかしら?
…お義母さんたらテレビつけたまま二度寝してる。いつも電気代は節約しろと口を酸っぱくして言ってるのはお義母さんなのに、呆れたものね。消さなきゃ…あら、リモコンが反応しないわ。何でかしら?あぁ、電池が切れたのね。そういえば、お義母さんにリモコンの電池が切れたって昨日言われたっけ。すっかり忘れてたわ。
さて、お義母さんが起きる前に買い物済ませなきゃね。それにしても今日は天気が良いわね。まず洗濯物を干しちゃおうかな
正解ですw
友「本当にごめんな」
俺「おいやめろって!」
友「妹が…妹が病気で…金がいるんだ…」
俺「大丈夫か?気をしっかり持てよ」
友「…ありがとう………」
俺「に…いや、10万でよかったら貸してやるよ」
友「本当にありがとう…あと、その…なんていうか…」
俺「ほら、晩飯の残りで良かったら食ってけよ」
友「ありがとう…」
俺「…なに言ってんだよ。それに、俺たち親友だろ?」
友「実は自殺しようと思ってて…お前がいなかったらもう…」
俺「そんなに気にすんなよ」
友「こんな夜中にごめんな」
上から読むと、友人が夜遅くに金を借りに来た話に。
下から読むと、友人が夜遅くに金の為襲いに来た話に。
ジョーク系ですが、この話とか近いかな。
<結婚前>↓に向って読んでください
女:この結婚、無かったことにしてもいいかな?
男:ノー、そんなのありえないよ。
女:私のこと愛してる?
男:当然だよ!
女:裏切ったりする?
男:ノー、どうしてそんな風に考えるのかな?
女:キスして。
男:もちろん。一度だけじゃ済まないよ!
女:私に暴力を振るう?
男:永遠にありえないよ!
女:あなたを信じていい?
正解です(*^^*)
次はちょっと長いです
終電車の中で眠ってしまい目を覚ますと、見知らぬ女性が俺の肩に頭を乗せてもたれかかるように眠っていた。見ると黒髪ロングでかなりかわいい。貞子とかの不気味な黒髪じゃなく、綺麗な感じ。
正直言って悪い気はしなかったので、しばらくそのまま乗っていた。俺の降りる駅はまだ先なので大丈夫だろう。
二駅、三駅を過ぎ車両には俺と、俺にもたれて寝ている女性の二人だけになった。彼女はどこで降りるんだろう、起こしてあげた方がいいかな……そう思った俺が体を動かしかけると、
「動かないで……」
と、目を閉じ頭を肩に乗せたまま女性が言った。「もう少しこのままでいたいな……」初対面の人に言われて不思議だったけど、女の子にそんなこと言われて理由を聞くほど俺は野暮じゃない。黙って肩を貸してやった。
でもさすがに自分の降りる駅が近づくと心配になってきてさ、とりあえず「どの駅で降りるの?」と聞いてみた。
すると「落ちる駅?」と返してくる。「落ちる駅じゃなくて降りる駅」「降りる駅が落ちる駅だよ」また意味不明な答え。さらに彼女は「貴方の降りる駅が、私の落ちる駅」と続けた。
もしかして、この娘は俺の降りた駅で飛び降り自/殺をするんじゃないだろうか?彼女に「落ちちゃいけないよ」と言った。彼女は「貴方が降りたら私は落ちる」と脅迫めいたことを言ってくる。「じゃあ降りないよ」と言った。彼女は嬉しそうに、「ありがとう、約束だよ……破ったら貴方も落ちてね?」と言う。この言葉に俺はゾッとしたが、自/殺を食い止めたい一心で、俺は「約束するよ」と言った。その時、電車が揺れた。そして彼女の方を見た俺は、彼女の不可解な言動のすべてを理解した。しかしもう遅い。降りたら彼女は落ちる、そして俺もまた落ちるのだから。
正解は・・・。
(元々?)この女の人の首が切れているから、男の人の肩という支えがないと首が落ちる→だから男の人が動く(降りる)と女の人の首が落・ち・る。という訳です^^
じゃあ、次行きますね
オバケって本当にいるとおもいます。
小さいころ、わたしにはお姉ちゃんが見えていました。
同じきたない服をきて、いっしょに住んでいました。
でもある日お姉ちゃんは見えなくなりました。
パパと、ママが宝くじをあてました。
びんぼうだったから、そんなはくちゅうむを見たのだと言われました。
今はとってもしあわせです。
でもそろそろ宝くじのお金がなくなっちゃいそうです。
怖っ、
それじゃ、私からも
俺の友達のYは彼女いない歴15年。
そんなYにも、彼女ができた。
とても可愛く、Yには、
もったいないくらいだ
数ヶ月後、Yは彼女を自分の家に招いた。
彼女は帰る間際、トイレを借りた。
彼女がトイレに入って数秒後、悲鳴が聞こえた。
Yが駆けつけると、彼女は震えた声で、「便座を上げたらゴキブリがいて、ビックリしちゃった、」
っていったそうだ。
>Mさん
お姉ちゃんは本当だったけど、売られて、お金に換えられた・・・・・・?
>匿名さん
解説者は、なんで、その話を知ってるの?
ある時、父がウソをついた人の顔をひっぱたくって言うロボットを連れてきた。僕は学校から帰宅するのが遅くなった。「今日は補習授業があったんだよ」すると驚いた事に、ロボットが僕の顔をひっぱたいた。「いいか、このロボットはウソついた者の顔をひっぱたくのさ。正直に言いなさい、どうして遅くなったんだ?」僕は本当のことを言うことにした。「映画を見に行ってた」父は更に「なんの映画なんだ?」「十戒だよ」これに反応して、ロボットがまた僕の顔をひっぱたいた。
「ごめんなさい…。『Sexクイーン』ってのを見てたんだ」「何て低俗な映画を見てるんだ!父さんがお前くらいの頃は、そんな映画を見たりした事なんて無かったんだぞ」するとロボットはきつい一発を父に食らわせた。それを聞いていた母が、顔を覗かせるとこう言った。「さすが親子ね、あなたの子だけあるわ」母も顔をひっぱたかれた。
^w^
女の声が聞こえた。不気味でヒステリックな響きを含んだ声だった。
本気で質問に答えないと殺されかねない程の危うさが漂っている。
「ねぇ、あなたはいつ死にたい?」
いつって、そりゃ早死にするのは嫌さ。
四十年後、五十年後、まあそんなもんだろ
…るるる、ぷるるる、
うう眠い。着信きてるな。何か変な夢をみていた気がする。
「おい!竹田!集合時間すぎてるぞ。いつになったらくるんだ!」
「ごめん、すぐいく」
「そう、わかった」
眠気が抜けない、俺は心霊現象完全否て…
それじゃ、私からも
私の家の隣には空き地がある。
もう何年もいじくってなくて、丈の長い草や雑草がたくさん生えてる。
とても広い土地だが、誰もこの土地を欲しがらないのは、戦争中に死んだ人の死体が埋められているというからだ。
ある日の夜、私は家の前にある自動販売機にジュースを買いにいった。空き地は相変わらず不気味で気持ち悪かった。
ジュースを買い、家に戻ろうとしたとき、空き地のど真ん中で、地面を掘り返し死体食べている人がいた。
一見&もぎゅs
正解です!!w
下請けの社員は日頃から
「社内のかわいい子は全員食った」と自慢していた。
たまたまそいつの会社に用があったので寄ってみた。
しかし、かわいい子はおろか、並みの女もいなかった。
こいつには新しい眼鏡が必要だと思った。
一見s賢いですねwwwwじゃあ、次はわかりますか?w
兄が狂乱し、家族を皆/殺/しにした。
すぐに兄は逮捕され、死//刑となった。
妹は幸運にも生き残ったが、事件のショックで記憶を失っていた。
父も母も失い、記憶もない。
空っぽな心で無気力なままで生きていた妹はある日、占い師と出会い、自分の過去を占って貰うことにした。
「なぜ兄は狂乱したのでしょうか?」
「いいえ、貴方の兄は冷静でした」
「なぜ兄は家族を殺/したのでしょうか?」
「いいえ、兄が殺/したのは一人だけです」
そして妹は全てを理解して、泣いた。
Rさん
別にいいじゃないですか!!!
嫌なら、ココに来なければいいじゃないですか!!
皆で問題ときあったりして、それが楽しいからやってるんです。
1人でやるより、みんなでやった方が楽しいし!
入らせていただきます。
家族を殺したのは妹で、兄がその罪をかぶり、死刑になったので、兄は冷静で、兄が殺したのは兄自身の一人だけって事ですよね?
8月27日
昔のダチと遊びいったんだが
はっちゃけすぎたんかな? 何したかあんまし覚えてねえぁ
今日はバイク乗ってねぇ
つーかワルすらしてねぇのに
サイレンがうるせぇ
28日
俺ん家に何人か遊びに来たぜ
ひゃっほーい↑ 何すっか??
何でお前ら制服着てんだ?
それに顔色悪ぃな
30日
ちぇっ あと明日しか休みねえぜ
新しくできたファ〇マに行くか
おい店員!!
ドア壊れてんじゃん
聞いてねーのか??
9月1日
高校かぁ ダルい
机の上に花束があんじゃん
俺のファンか?
嬉しいぜ
ある日、彼からムービー付きのメールが届く。
見てみると自殺する内容だった。
縄に首をかけ首を吊り苦しそうにもがいて彼は逝った。
そこでムービーは終了。
簡単だぜ☆w
明日は、遠足。
子供.楽しみだなぁ、けど、雨が、降ってるからいけるかな?
父.大丈夫だよ、 てるてる坊主2つ、つっくたから
-けど、遠足には、行けませんでした。
この場合、母と子とも考えられるけど
父の名しか出てきてない事を踏まえて
俺は父と子が自殺したと考えた。
父子家庭なら考えられるし、死後の会話だったとしたら相当怖い。
今日9800円で買ったイヤホンが壊れた。
大音量で聞いていたせいかいきなり途切れやがった。
くそ。9800円もしたのに。
腹が立って45万円のプラズマテレビを叩きつけた
ハッと我に返りあわてて壊れていないか確認した。
画面が映る。良かった。と思ったら音が出ない
くそ。
45万円のプラズマテレビも壊れてしまった
それにしても今日は静かだな
気晴らしに散歩にでも行こう。
簡単だと思います。コピペです。
今日は友達の家で
カレーパーティー♪
カレーすっげぇ美味しい、この中に人間の肉を入れてあるなんて思えねぇ。
まぁ、1人で食べんのは
ちょっと寂しいな、
誰か来ねぇかなぁ…
ある養護施設に1人の少女が行くことになった。
少女は夜中に家に泥棒が入り、家族を殺されたらしい。
運良く少女は、その日、きもだめし行っていたので殺されずにすんだということだ。
ある日、彼女とドラマを見ていた。人が殺されるシーンになると、少女は震えだし、こう言った。
「家族が殺された瞬間を思い出すから見たくない」
家族を一夜にして亡くした悲しさは計り知れないのだろう。
意味こわ
僕は、凶悪犯につかまった。
凶悪犯は、僕の身代金を要求した。
母は、身代金を渡し僕を返すよう頼んだ。
けど、凶悪犯は僕に目隠しをさして殺した。
僕は、死んでも死にきれない僕を見つけてくれるまで・・・
僕の居場所のヒント
↓ ↓
水色から、青から、あい色から、黒そして、僕は、地についた
答えは 海の底?
海の表面から深くなるにつれて 水色→青色→あい色→黒. 深海は光がなくて真っ暗だから
地についたってことは 海底についたってことじゃないかな?
一人の女の子がいた。その子の名前はかな。性格は明るく、小学校ではたくさんの友達に囲まれていた。
また、かなは大のおばあちゃん子で、おばあちゃんもかなの事を本当に可愛がった。
しかし、おばあちゃんは今は入院しており、余命は長くなかった。
医師がもう残りわずかの命である事を伝え、かなは両親に連れられ病院に行った。
病室で女の子の両親はおじいちゃんと話した後、医師の説明を受けに病室を出て行った。
病室には女の子とおばあゃんの二人。
女の子はおばあちゃんに、学校の事や最近楽しかった事などいろいろな事を話した。
しかし、途中で女の子は泣きながら
「おばあちゃん死んじゃうの?」
と聞いた。するとおばあちゃんは
「おばあちゃんが死んだら『悲しんでくれるかい?』」
と言った。女の子は
「 『うん』 ……でも死んじゃいやだよ」
とつぶやいた。
その後、かなは家に帰ることになり、その次の日おばあちゃんは帰らぬ人となった。
かなはその日、わんわん泣いた……。
その数日後新聞の記事で
「首吊り自殺。動機わ不明『女の子の名前は斉藤加奈ちゃん』 」
と載っていたそーだ。
私は引っ越して
小さな
アパートに
来た。
壁の所に小さな穴が
あいていた。
気になって覗いて見た
そしたら、
赤色だった。
壁紙かなと
思ったけど、
動いた。
それが気になって
大家さんに聞いた。
隣の部屋…
すると大家さんは
こう答えた。
『隣の人は、目が赤色なんですって。すごいわよね』
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