琉唯 2012-11-13 19:56:14 |
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第3問!!ww
終電が過ぎてしまい困っていた。
ふと気づくと、目の前に黒いスーツを着た男が立っていた。
偶然目が合い、その男は驚いた表情で
「お前さん、この前の…」
見覚えのない人だったため、不思議に思っていたら、
「お前さん、この前の」と再びその言葉を口にした。
その言葉の意味に気づき、走りだした。
数日後、黒いスーツの男に殺された。
「お前さん、この前の…」
↓
「お」前3、 「こ」の前の…
「お」の3つ前は、「「い」」
「こ」の前は「「け」」
漢字変換すると、「「逝け」」
と言う訳で、逝かされた!!ww
会社の飲み会でのこと。
私は、1次会で気分が悪くなり、一足先に帰ることにした。
自宅までは歩いて30分ほどだし、タクシー代ももったいないから歩いて帰るつもりだったんだけど……
「タクシー代くらい、俺が出してやるよ」
隣にいた先輩が、1万円札を出しながらそう言ってくれた。
断ろうとしたんだけど、私が何か言う前に先輩はすかさず携帯を取り出し、タクシーを呼んだ。
携帯をしまって私の顔を見た先輩は、
「その顔は、断ろうとしてたね。でも、もう呼んじゃったよ」
なんてことを言ってきて……
結局、私はタクシーで帰ることになった。
外まで見送りに来てくれた先輩は、やって来たタクシーの運転手に行き先を告げようと助手席のドアを開けて覗き込んだ。
と思ったら、何も言わずにドアを閉め、
「やっぱり、俺も乗っていくよ」
「で、でも、先輩の家は反対方向じゃ……」
「いいからいいから」
先輩はそう言って、私を先に乗せ、後から乗り込んだ。
今度こそ行き先を告げた先輩は、その後ずっと黙っていた。何となく気まずくて、私から話し掛けることもできず、何の会話もないまま家に到着。
玄関先まで見送ってもらい、そこで先輩と別れた。
その翌々日。
出勤早々、とんでもない話を聞いた。
刑事を父に持つ後輩がいるんだけど、その子によると、あの日、タクシーの運転手が殺されたのだそうだ。
しかもその運転手は、最近巷を騒がせていた、連続婦女暴行殺人事件の犯人だったのだという。
この話を聞いた私は、全身に鳥肌が立つほどの寒気を感じていた。
もし、あの時の運転手がそうだったとしたら――
もし、あの時、先輩が送ってくれなかったら――
もしかしたら、今頃私は……
答えを言うと
先輩と運転手は連続婦女暴行殺人事件の犯人なの、要はグル
それで先輩は語り手の事が好きで、運転手から語り手を助け、語り手を送った後運転手と揉めて先輩が運転手を殺した
信じようと、信じまいと――
アンティーク好きの女性が骨董屋から水晶玉を買ってきた…
しかし彼女はその日のうちに水晶玉を叩き割ってしまった…
「巨大な目玉が、台座の上でぐるぐる回って部屋を眺め回していたから」だという。
後日、文句を言いに件の骨董屋を訪れると、主人は片目に眼帯をしていた…。
何を食べるの?と聞くとその子はいつも数字で答える。
興味が沸いた私はその子を引き取った。
肉を食わせると『18』、野菜は『24』と答えた。意味がわからなかった私はその子を家に帰した。
後日その家を尋ねると、その子が出てきたので何を食べたの?と聞くと『64』と答えた
パッケージを開くと全然違うCDが入っている。
そんなずぼらなCD管理をしている方は多いかもしれない…。
ある男が以前適当にCDを選び、プレイヤーに入れたところ音が出ない。
不思議に思い中を見るとハムが一枚入っているだけだったという…。
これは何故か??w
医者「ウィルス検査の結果、あなたは妖精です」
ぼく「えっ」
医者「非常に残念です」
ぼく「僕が妖精なんですか?」
医者「はい」
ぼく「びっくりだけど・・・嬉しいかも」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「皆にうつらないように、人と接するのを避けてください」
ぼく「他人の目に映っちゃだめなんですか?」
医者「目というより、体ですね」
ぼく「乗り移るってことですか」
医者「はい」
ぼく「妖精が」
医者「まあそうです」
ぼく「妖精が増えますね」
医者「はやく全滅させたいんですけどね」ぼく「えっ」
医者「えっ」
ぼく「殺すんですか」
医者「世界中に広がってますから」
ぼく「この殺人鬼」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
医者「まぁだいたいこのクスリ飲めば自然に死んでいくんですけどね」
ぼく「なにそれこわい」
医者「あなたも毎日飲んでくださいね」
ぼく「絶対嫌だ」
医者「えっ」
ぼく「えっ」
少女のところにお星さまが降り立ちました。
「なんでも一つ願いをかなえてあげよう」
少女は泣いていました。
「家族を消してちょうだい!あんな家族、まっぴらよ!」
次の日、少女が目を覚ますと、いつものようにお母さんと
お父さんとお兄ちゃんがいました。
少女は後悔する。
その夜、再びお星さまは少女の目の前に現れた。
「気に入ってもらえたかな」少女は言いました。
「昨日のお願いを取り消して」
お星さまは言った。
「一度叶えたお願いは取り消せない」と。
少女は泣きました。
正解!!
散歩をしていると、「キャー!」という女性の悲鳴が聞こえた。
驚いて行ってみると道路で女性が、
縦2m・横2m・暑さ50cm程の鉄板らしき物の前に座りこんでいた。
女性は、驚いたのか話せない。
作業服を着た人が話をしてくれた。
ビルの工事をしている時に落としてしまったらしい。
怪我人はなく、女性は驚いて腰が抜けただけ。
赤いタイルの上に真っ黒の鉄板とは不気味。
散歩も飽き、もう一度その場所に寄ってみた。
先ほどの女性がいた。声をかけてみた。女性は
「驚きました。悲鳴を聞いたときはビックリしました」
と返した。
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