赤司征十郎 2012-11-12 19:25:53 |
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テツヤ>
へぇ…、僕も今度読んでみようかな(クスッと笑えば相手の頭ぽんっと撫で)
真太郎>
本当に見えないんだね(小さく笑えば楽しそうに相手を観察して)
真太郎、僕はこっちだよ(軽く相手の背中叩いては微笑み)
>赤司
見えないから眼鏡をかけてるに決まっているだろ(はぁ。とため息をつき
む・・・そっちか(早く返すのだよ、と赤司の声が聞こえたほうを向きいい
>黒子
そうか・・・(腕を組み
・・・そうだお汁粉はいらないか?(さっき余分に買ってしまったんだ、と缶を差出
灰崎>
そうだね…。約束、覚えているよね?(軽く眉間に皺寄せ相手見つめ)
テツヤ>
あぁ、今度読んでみるよ。テツヤは本当に本が好きなんだね…(ふっと微笑んで)
真太郎>
そんなに綺麗な顔をしているんだからコンタクトでもいいじゃないか(そっと相手の頬に触れ)
仕方がないね、返すよ(苦笑漏らしては相手に眼鏡かけて)
>赤司
なななな何を言っているんだ(少し照れた様子で←
まったく・・・まぁ青峰みたいに面倒くさいことにならなかったからよかったのだよ(ため息をつき
灰崎>
おや、誤魔化すつもりかい?(不敵な笑み浮かべては腕組んで)
真太郎>
本当のことを言ったまでだよ、真太郎の顔は整っている(手を引けば薄く微笑んで)
楽しかったからもう少しやっていたかったんだけどね(ぽつりと本音呟き)
灰崎くん>
ひどいです!(赤司の方へ駆けていく
緑間くん>
くれるんですか?(ありがとうございますと嬉しそうに笑い
赤司くん>
赤司くん灰崎くんがいじめます(背中にピタッとくっつき
>赤司
な、何を馬鹿なことを言っているんだ!(顔をそらし
だいたい男の俺に可愛いなんて言って何の得があるんだ(まったく、とため息をつき
今後俺の眼鏡をとって遊ぶのではないのだよ・・・
>黒子
あぁ・・・余分に買ってしまったからな(と、相手に手渡しし
・・・お前でもそんな表情ができるのだな(眼鏡を上げ少しびっくりした顔で相手を見
テツヤ>
おや、テツヤをいじめるのは許せないな(目を丸くすれば正面から抱き締め)
真太郎>
まぁ、落ち着け(クスッと笑って)
得は無いが、ただ僕が言いたかっただけだよ(緩く口角上げて)
…それは無理だな(きっぱり言い切って)
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