紫乃さん
あ、じゃあこの書類で印鑑が押してある書類をこの封筒に入れてもらえますか?(二つの束を指さし封筒を渡し
紫乃さん
ありがとう(微笑み眼鏡をかけ自分も作業を始め
佐久間さん
............終わりましたよ~
(10分ほどして声をかけ
紫乃さん
ありがとうございます(嬉しそうに笑い
助かりました(眼鏡を外しながら
佐久間さん
役に立てて良かったです~
(ニコッと笑い伸びをして
・・・・・・・・
(静かな部屋を見渡し溜息をつき退室し)
ALL
暑いですねぇ…
(ソファに寝るが、はみ出て
………ああ…
(ため息を大きく吐き出し
はぁ…昨日はひどい目に…
(ドアや物にぶつかりフラフラと出て来て
紫乃
おや…
(眼鏡をかけたままで
忍さん
元気そうですね。
(微笑みながら
忍くん
し、忍くんか…
お久しぶり〜
(座り込み微笑み
紫乃さん
一人になっていませんでしたか?
(薄くほほえみ)
忍くん
亜門と一緒にいますよ〜
それ以外はさみしいですね
(眉を下げ微笑み
紫乃さん
すみません・・・転校してしまって・・たまに遊びに来ますから・・ね
(抱きつき相手の頭を撫で)
(落ちます!すみません!)
ALL
年ですかね…
(手を握ったり開いたりしながら
亜門
馬鹿兄!
(ビールを押し当て
飲まない?
紫乃
やっほー!!紫乃さん♪
(酔っぱらっているのか
類
つめたっ!!
(頬をおさえ
飲みます。
紫乃
上目使い可愛いですね…
(目をほそめ
類さん
あ、類さん!
(にっこり笑い
亜門
へ?
(首を傾げる
何か変なこと言いましたでしょうか?
(はっとなり
…忘れてください。今の…
亜門!あの人が来ないうちに部屋に行きましょう
(受け入れたように頷き
誰もいないと…さみしいですね〜
(ソファーに寝転がり
紫乃
お。 ……、
(室内に人を見付け、外から窓をコンコンと
翆さん
ん…?
翆さんっ
(起き上がり窓を見つめ微笑み
紫乃
よー。 元気にしてるかー?
(窓を開け、窓枠に凭れながら室内の相手に話し掛け
翆さん
元気ですよっ
翆さんは元気ですか〜?
(窓に近寄り笑みを絶やさず
紫乃
あー、うん、元気元気。 なぁ、磨綾、見てねーよな…?
(ニヘラと笑って答え。次いで少し気まずそうに尋ね
翆さん
磨綾さん…全然会ってませんよ?
(きょとんとした顔をして
紫乃
だよなー。 …さんきゅ! じゃ、またなー。
(ニィと笑って礼を言うと窓を閉め、笑顔のまま手を振って立ち去り
・・・あんなに楽しかったのに・・賑やかだったのに不思議だなー・・・
(ぼーーっと部屋を見渡し)
紫乃さん
(気づかなくてすみませんでした!!;;)
忍くん
(ダイジョーブです!気にしないでください^^
・・さすがに誰もいないか・・・
(部屋に入り苦笑いをうかべ)
ALL
腹へった…
(兄がよく使っているソファに寝そべり
藍原さん
えっと弟の・・・類さんでしたっけ?
(顔を近づけ似てるなーと呟き)
忍さん
えー似たくない…
うん…そだよ。よろしくね♪俺は兄と違ってネクラじゃないから♪
(満面の笑みで
類さん
あれ?もしかしてー・・藍原さん嫌い?
(苦笑いをうかべ)
忍さん
あの人イケメンじゃん?
(タバコを取り出し
まぁ…忍さんもお綺麗ですけど…
(モテる人っていいな、と呟き
ん〜…おはよございます…
(パジャマの上だけの姿でアクビをして
類さん
へ?藍原さんがモテるのには同情できますが僕がモテるのには同情できませんよ?
(苦笑いをしながら首をかしげ「それに僕綺麗じゃない・・・」といい自分の頬を抓り)
忍さん
いや、綺麗ですよ?
(頬をなで
痛くないですか?
(目をほそめ
紫乃さん
亜門の彼氏さん…
(兄を思いだし
類さん
類さ〜ん、何か言いましたか〜?
(駆け寄り微笑んだまま首を傾げ
類さん
・・・痛くないです・・・綺麗じゃないのに・・せめて普通にしてほしい・・・
(ため息をつき両頬を強くつねり)
紫乃さん
何も言ってないデス…
(紫乃さんの可愛さに驚愕し
あの収容所みたいなとこでよく暮らせますね。
(兄のコンクリート部屋を思いだし
忍さん
(頭突きをして
止めて?
(兄に似た微笑み方で
俺は忍さんの顔好きだよ?
(頭を撫で
俺はどうやっても亜門に勝てないし。
(暗い顔で
>類さん
収容所?
(辞書を引きながら首を傾げ
違いますよ〜ちょっと寂しいだけです
(にっこりと笑顔で小さく顔を振り
紫乃さん
あの人ね…だだっ広いとこ好きなんですよ。
あの人の部屋マンションなのにでかいでしょ?
類さん
あ、そうですね
一人だと怖くて
(眉を下げ頬をポリポリと掻いて
紫乃さん
幽霊でそうだよね…
まぁヴァンパイアが言うのも変だけど
類さん
はい、亜門の他にも誰か住んでくれませんかね…
(俯いてため息をつき
紫乃さん
メイプルさんとかは?
よく二人で飲んでるし。
類さん
僕、メイプルさんとあの時から会ってないんです〜
(薄く微笑み見つめ
類さん
・・・・僕のお耳さんはお世辞なんて受付てませんよー・・・・それに・・たとえ貴方が僕の顔を好きでもみんなが貴方と同じ意見ではないんですよ・・・僕は誰よりも自分のことを知っているので・・僕は最悪な奴なんですよっ
(立ち上がり相手を見おろし吐き捨てるように言い)
忍さん
皆に好かれる顔になっても好きなひとに好かれないんじゃ嫌じゃん。それに俺は亜門と比べられて来たから…今まで好きなひと出来たことない。だって皆亜門のこと好きになっちゃうしね…
(悲しそうに顔を歪め
お世辞じゃないよ。
(真面目な顔で
類さん
・・・僕は類さんのほうが好みですが・・?
(首をかしげ)
・・・ありがとうー・・
(棒読み)
忍さん
はは…棒読み?
(微笑みながら
ありがとう…
でも俺はもしかしたら亜門より欠陥してるかもね。
類さん
僕も病んでいるので・・藍原さんはちょっとね・・・性格は類さんのが好きかなーってぐらいですからねー
(微笑み相手の頭を撫で)
忍さん
ありがとう。はは亜門は病みすぎですから…
(撫で受け
類さん
ぇ?僕以上に病んでるの?すごいなー・・
(あははっと笑い)
忍さん
……何で紫乃さんが亜門を好きになったのかが解らない。俺も亜門はちょっと
(病みすぎ、と呟き
類さん
・・・?類さん病んでいるんですか?
(首をかしげ相手の隣に座り)
類さん
・・・ペアは殺してホルマリン漬け・・相手はペアが見れないように顔面グシャグシャー・・
(ボソッと真顔で言い)
忍さん
………前の子は…鎖で繋いで、冷凍室。相手はキャリーケースで公衆トイレ…
(呟き
類さん
にーにの目を抉ったときに口出ししてきた親父はミンチ・・・
(ニコニコし)
忍さん
使用人の舌を喰ったときに怒った家庭教師はチューリップの花壇の腐葉土♪
(笑いながら
類さん
わー類さんとは気があいますねー!ぁ、でも最初に言ったやつはもしそうゆうことなったらやってみようかなーと思っているやつなんですよねー
(ニコニコしたまま)
何やって居るんですか忍くん、(首もとを掴み引き寄せ)
類さん
すみませんっ今朝の冗談です!驚かせたくて・・すみませんでした!
(手を合わせ謝り)
忍さん
え?いいですよ。
面白かったですし。
(満面の笑みで
ひまですね〜…
亜門の部屋は怖いし…
(寂しそうな顔をしてソファーに座り
紫乃
………はぁ…
(手紙を見ていたが、紫乃さんを見つけて、グシャグシャとポケットに突っ込み
紫乃
いえ…何でもありません。
(ポケットから手を出さず
亜門
亜門のなにもない、はなにかあるんです…
(頬を膨らまし目をそらし
紫乃
う…これですよ。
(男から渡されたラブレターを渡し
後輩でした…中学時代の…
亜門
あ、それだけだったのですかっ
(経験があり慣れているのかケロっと笑顔になり
佐久間さん
えへへっ来てくれてありがとうございます〜
(ニコニコと微笑み抱きついて
紫乃さん
少し時間が出来たので(微笑み優しく抱き返し
ん〜…誰か居ないかなぁ…
(ソファーにコロンと寝転んで
………
(中庭をプラプラ歩き、時折高く跳んでみたりして
ALL
…
(1人で教室に残り、誰かを待っている様な視線を外に向けて
ん〜木の上も飽きちゃったな…
(いつもの風景にため息をつき木から飛び降り
久しぶりに忍が来たよー
(リビングの扉から顔を覗かせ)
亜門のあれ治すのって…どうすればいいんだろ…
(涙をためた目をこすりソファーに座り
紫乃さん
あれってなんですか?
(背後に立ち首をかしげ相手を見つめ)
忍くん
わあぁっ!……し、忍くん…いや、あの…病気?
(驚いて振り向けば慌てたように呟き目線を外し
紫乃さん
病気!?・・・大丈夫なんですか?
(眉を下げ心配そうに言い)
忍くん
いつも死にそうなくらいで…
僕の血飲んでも喀血しちゃうんだ…
(手で顔を隠しうずくまって
紫乃さん
・・・・だ・・・いじょう・・・ぶですよ・・・
(相手のを様子を見て心配し安心させようと大丈夫ですよ!と言おうとするが状態が予想以上に深刻すぎてうまく言えず俯き)
忍くん
一回灰になっちゃって……どうしよう…僕…
亜門死んじゃったら………どうすれば…一人は嫌です…
(うずくまったまま泣き出し震えた声で呟いて
紫乃さん
・・・・ごめんなさい役にたてなくて・・・ごめんなさい・・・っ転校してごめんなさいっっ
(今にも泣きそうな顔でそう言い相手を抱きしめ)
忍くん
僕…1人は嫌です…っ…亜門いなくなったら本当に…
(抱きついて涙を我慢するように詰まった声で述べ
紫乃さん
(どうにかしてあげたいとゆう気持ちでいっぱいになり眉を寄せ)
忍くん
また……いなくなる…やだよぉ…
(相手の服をぎゅっと掴み震えて
紫乃さん
・・・ごめんなさい・・・
(そう言うしかなく眉を下げ相手を見つめ)
忍くん
違う…忍くんは悪くないの……僕が悪いの
(顔を振って否定して
紫乃さん
っ・・・いい加減にしろよっ!!
(相手の言葉を聞き怒鳴りつけ)
忍くん
っ……ご、ごめんなさい…
(肩を上げなにが悪いか分からないまま謝り
紫乃さん
・・・なんでいつもいつも自分が悪い、ごめんなさい、なんですか?なんで一人で抱えるんですか?
(今度は優しい口調で言い「・・・全部紫乃さんが悪い訳ないじゃないですか・・・」と言い優しく微笑み相手の頭を撫で)
忍くん
……だって…僕…亜門のこと刺しちゃった…
本当はダメなのに…
(ボロボロと大粒の涙を流し俯いて
紫乃さん
・・・それでも愛しているんでしょ?
(眉を下げ微笑み)
紫乃さん
なら・・・最後まで一緒にいてあげて下さいっ
(微笑み)
紫乃さん
じゃあ僕帰りますねっまたねー
(ニコニコしリビングから立ち去り)
忍
お。 久しぶりだなー。
(入室するなり見付けた相手に声を掛けて
翆さん
ぁ、こんにちはー
(ニコニコしながら振り返り)
忍
元気にしてたかー?
(笑顔である相手に安心し、自分もニヘラと笑い
翆さん
え?・・・んーまぁ、元気ですよ?
(曖昧に答え苦笑いをうかべ)
忍
んー? …どした?
(相手の様子に片眉を上げ、少し距離を詰めて
翆さん
気分が悪いだけですよ・・・
(目を逸らし眉を下げ一歩後ずさり)
忍
熱中症か? …無理すんなよ。
(それ以上近付く事はせず、窓の外の熱い日差しに目を向けてから相手へ視線戻し
翆さん
大丈夫です・・・熱中症になったことありませんし・・・ありがとうございますっ
(心配してくれたのが嬉しかったのか嬉しそうに微笑み)
忍
そういや、忍くんは暑さに強いんだったっけか。 …でも、気分悪いんだろ? ……あ、俺がいるからか。
(相手の表情に安心するも、すぐに先程の言葉を思い出し。 次いで、ここにいる場違いな自分に気付いて苦笑い溢し
翆さん
違いますっそういうことじゃないんです・・・なんとなく気分が悪いだけで・・・
(俯き首を左右に振り否定し)
忍
そうか? …ゆっくり休めよ?
(心配げに相手を見て)
時間だから、行くわ。 またな。
(久々に話せて楽しかったのか、笑顔で手を振って退室し
翆さん
行ってらっしゃい・・・ぁー最悪だなー・・・
(相手がいなくなった後そう言い)
・・・誰かいますかー?
(リビングに入り辺りを見渡し)
・・・またか・・・ここにいると心臓が・・・握りつぶされるように痛くなるんだよね・・・
(胸を押さえながえ顔を少し歪ませるも薄く笑みをうかべていてリビングの扉を見つめ誰かが来るのを待ち)
忍くん
…お風呂入らなきゃ…(太刀を片手に血だらけの制服でリビングのドアを開け
忍
よー。
(中庭から窓に張り付いて室内を覗きながら、窓越しでも聞こえるよう、大きめの声で挨拶し
紫乃さん
(血だらけの相手を目を見開きながら見つめ)
翆さん
(相手を見つけると笑顔で窓際に歩み寄り)
忍くん
……あ、忍くん、来てたんですか
(制服を脱ぎ視界に入れば微笑んで
忍
まだ気分優れないみたいだな。
(窓から一部始終を見ていた為、窓を開けて話し掛け
紫乃さん
・・・どうしたんですか?それ・・・
(眉を寄せながら相手の制服を指さし)
翆さん
・・・僕は寂しがり屋みたいなんですー・・・
(ニコニコしながら)
忍くん
あ、えーっ…と…ペンキです。
(にこっと笑い
忍
寂しがり屋かー。 それを聞くと、その笑顔が悲しいぜー。
(窓に寄り掛かり、ニコニコする相手へ眉下げ笑顔を向け
紫乃さん
ペンキねぇ・・・なんで太刀を持っているんですか?
(相手が嘘を言っていると思い少し声のトーンを下げながら尋ね)
翆さん
・・・僕が弱いでけですよー
(相手の様子を見ると眉を下げ微笑み)
忍
寂しがるから弱いとはならないだろ?
(ニッコリ笑顔を相手へ向け)
…悪い、そろそろ行くわ! …元気出せとは言わねーけど、あんま深刻なんなよ。 またなー。
(笑顔のままヒラヒラと手を振って中庭から学園を出ていき
紫乃さん
・・・・・なんの?
(ジッと相手を見つめ)
翆さん
(相手に手を振り・・・大丈夫・・・と呟き微笑み)
紫乃さん
・・・類さんでも斬るんですか・・・?
(と首をかしげながら言い)
忍くん
お友達は斬りませんよ。
今のところ…多分これからも…(振り返り風呂場に入ろうとして
紫乃さん
ふーん・・・ぁ、あと一つ質問させて下さいー
(ニコニコし相手をひきとめ「なに斬ってきたんですか?」と気になったことを尋ね)
忍くん
…斬ってない、もし斬ったとしても内緒です
(振り返り人差し指を唇に近づけてほほえみ
紫乃さん
・・・気分が悪いので帰ります・・・
(そう言うと笑顔でリビングの扉を開け出ていき)
宜しくおねがいします。
名前/眞樹(マサキ)
学年/2年
性格/おとなしいけど馴れると良く喋る。甘えん坊で淋しがり。お菓子が好き。人見知りをする時がある。
容姿/肩につくぐらいの茶髪。身長は168センチで細い。二重の目で色はブルー。
武器/ナイフ
聖なるもの
こんにちは…。
(学園に入ってキョロキョロと見渡し、少し不安そうな顔をして
眞樹くん
え、えと…だ、誰ですか…
(見つければおどおどしながら近寄り
紫乃くん
あ…、こんにちは…今日来た眞樹っていいます、宜しく
(オドオドと挨拶をして
眞樹くん
あ、一年の紫乃です
今はほぼ人がいないのですが…個人の履歴書の方を見ていただければ大体のpfがわかります…です
(頭を深々と下げ
紫乃くん
あ…、うん。
人がいない…寂しいね…。履歴書?
(首を傾げて
眞樹くん
皆転校しちゃって…あ、なかったので…すいません
僕はほぼお部屋にいますので…
(薄く微笑み頷いて
・・・いないか・・・ふぅー・・・
(気配を殺しながらリビングに入るとキョロキョロと辺りを警戒しながら見渡し、いないと分かれば肩の力を抜きソファーにぼふっと寝転がり)
んー……
(フラフラと中庭を歩き、久し振りの学園に辺りを見回して
>名無しさん
(/俺宛でいいんすかね…? だとしたら、気付くの遅くなってすいません!
めっちゃ久々!!
まあやー!!いねー!?(ニイッ)
前参加者していた者です。また皆さん復活してほしいので上げます。
でも
復活する時はカテ移動した方がいいね…(うんうん)
復活は厳しいのでしょうかね。磨綾くんと風雅くん、本当に好きだったな。。。今ごろお二人は…
(/上げて下さった方々、ありがとうございます。
......期間がだいぶあき、今だから言える真実でございますが、途中から主である風雅の名前を使って違う方がお話していらっしゃいました。運営側には連絡をしましたがその後こちらも顔を出せずにおり、ある時によくよく見返すと結構な問題を起こし、他の参加者の皆様を傷付けてここを去られたようです。
主として、きちんと対応しないままトピを放り出して逃げたことをここに謝罪いたします。途中で、自分ではないのだと言ったところでなんら説得力はないし、お相手して下さっていた磨綾様や他の参加者の皆様などにも愛想をつかされたキャラとなり主としてももう戻れず...。多分、いまの私めの文を読んでも嘘くさいとしか思われないのでしょう。それが辛かったから逃げてしまいました。
でも、素敵な思いでもたくさんありました。皆様には感謝です。
でも、これ以上他の方に迷惑をかけるわけには参りませんので上げることはしないでいただきますようお願いいたします。
なお、このトピの規約や設定を利用して新しいトピを立てて下さって構いません。主である風雅は消えますが、皆様で素敵なトピなしていって下さいませ。
今まで関わって下さった皆様に謝罪と感謝をこめて。
ほんとうに、ありがとうございました。
風雅より)
大丈夫、信じるよ
辛かったね…もう楽になってください
みんなもそう言うと思う
生徒会長、本当に今までお疲れ様でした!
楽しい学園生活をありがとう!
またどこかで…(ぺこり)
上げ要員 奈月
おはよう風雅クン、久しぶりだね。
偽物って一時期風雅クンが2人いてよくわからなくなってたときのアレかなぁ〜…?それ以来偽物風雅クンだったのか…気付けなかった俺もまだまだだねぇ…。
すっごい楽しいトピだったよ、風雅クンありがと。
あ〜…風雅クンがまだここ見てるかわからないし、これは俺の独り言だけど〜…まあやくん、風雅クンの名前呼んでたよ、一人の部屋で。
んじゃ、おつかれ
えと、俺は直接関わってないし、俺が来る前の事はわかりません。
だけど…今大切な奴と出会えたのは、このトピのおかげです。ありがとうございます。
お疲れさまでした。
大好きだったなこのトピ
新しい出会いがあって色々な事があったけどとても楽しかったです。
ありがとうございました。
そして、お疲れ様です
また何かの縁があって出会えたら嬉しいです
それでは