零高 喜龍 2012-11-04 00:51:43 |
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では、まず最初に自己紹介をします。
中学3年生男子
アニメは好きです。
小説は、まだあまり書き始めの初心者
ですが、暖かい目でお願いします!
僕の作品は、空想ものです。
では、始めていきます。
題名:この世のA&D~天使と悪魔~
この世界に神がいると思いますか?
神は何でも自分の言うことを聞いてくれると思いますか?
いつから、神がいると言われるようになったのか?
神はどんな姿をいているのでしょうか?
そう、こんなことを聞いても答えを知る人はいない。
………とも、限らない。
この世界には、このようないろいろな不思議があるのです。
続き
「今日も暇だな。」と、電柱の上に立ちそんなことを言っている。
「あっ、幽霊!」僕は、初めて幽霊を見たと思った。
「俺様は、幽霊なんかじゃね……」
でも、幽霊がいないことなどすでに知っている。
何故幽霊がいないと言い切れるか?
そんな答えは簡単。
僕には、神の力があるから………
なら、神はいるのか?
神がいるかどうかは、わからない。
神の力があるからといって、僕は人間。
「たか様、散歩ですか?どこかに行かれるのであれば、送りますが?」
「わかったよ。戻ればいいんでしょ?」
「ありがとうございます。」
僕は神の力が必要だと、使いたいなどとは、思わない。
だが、この人達は違うようだ。
僕の…いやこの神の力を利用しようといている。
「びっくりしましたよ。あの厳重の警備をしていたのにも関わらず、外に出られていたなんて。」
500文字程度を書き終えましたが、(上と下を合わせて)
かなり疲れますねww
500文字じゃ実際の小説の2~3ページぐらい
かなり大変だな…………
始まりからすぐに弱きだなww
では、無駄愚痴を終わりにして
続きを書きます!
iランドは、無料携帯小説のサイト。
そのサイトで書いて、良い物語だったら読者がイイネやレビューをしてくれる。
書籍化される事もある。
匿名さん、教えてくださりありがとうございます。
ですが、トピックの名前通り
暇でやってることですし、僕なんかの
作品を載せるなど、意味がないので
僕は、ここのセイチャットに載せます!
続きを書きますが、どうぞお楽しみに
(打つのは、遅いですので!すいません。)
僕達神の力があるものが保護されている場所(建物)ノアールと名の言わば管理用の施設
僕達と言うからには、僕と同じ神の力をもっているものがここにはいる。
僕と同じとは言っても、使える力には
人それぞれ違いがある。
「着きました。」
「連れて帰ってきたか。」
「はい、社長。」
ここでの一番偉い人は、この社長と言われている人らしい。
「君は、教室に戻りたまえ。」
「…はい。」
この施設には、歳毎に教室が別れていて
6歳未満は、Dと名の教室
6~12以下がSと名の教室
13~15以下のTと名の教室
16~19以下のJ名の教室
20から上は、知らない。
簡単に言えば、Sは小学校
Tが中学生、Jが高校生なのだ。
僕は、実際の学校を知らない。
生まれてすぐここのノアールに来た
からだ。詳しく言えば、一歳の頃に
この力にきがついた頃には、いた。
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