ゆあの呟き？

うーん、ひま

つーか、疲れちまった

まぢで怖いし辛いー

すごいもん残していったな

でもこれが辛すぎたんだよね？

だからあなたはいなくなったのよね

でもこれがまさかうちに回ってくるとは

あなたと出会ったのは
あたしが15歳、中学3年の7月上旬だったね

出会いは最悪だったね

でもあれがなかったら出会ってない

から、チャラにしてください

出会ってからまだ1ヶ月もたってないころ

自分の馬鹿さにやっと気がついた

親に申し訳ないと思った

たくさん泣いた

そして、あなたにも申し訳ないと思った

深夜２時頃メールで『会いたい』と伝えたら
遠いのにわざわざこっちまで来てくれたよね

車で話したけど、あなたは何も言わず聞いてくれてた
ありがとう

その翌日、学校にいるあたしにメールが来た

全部は覚えてないけど1つだけ覚えてる
『車で話した時、愛してると思った。俺と付き合ってくれないかな』

この時のあたしもまだ馬鹿だったね

メールきて、引きました。
え、なにこれって(笑)

本当にごめんなさい

そして返信は..

『考えさせてください』

いま思うとあたし最低だったな

まだ中３で軽いとか、ノリでとかしか
付き合ったことがなかったから

メールを見た瞬間に重いと感じました

軽い関係でいいやーや、付き合わなくてもいいよね
程度でしか考えてませんでした

それからあたしから連絡することはありませんでした

その日から２日後だったかな？

しびれをきらしたあなたからメールが。

『返事まだ決まってないかな？』

思い出せば出すほどあたし最低だったなー

この時、正直そんなに好きじゃなかったです

またどうぜすぐ別れるんだろうなーとか
まぁ、いっかって思ってました

返事は『お願いします』
口ではうちも好きとか言ってたけど、実際そうでもなかったです

あ、違ったわ

返事は
『うちは駅をパトロールしないと行けない。
着ぐるみ着たりしてまだまだ遊びたい。あなたと付き合うことによって
それらができなくなるのは嫌だ』

こう返したみたいです。

あたしは馬鹿でしたね、生意気(笑)

でもあなたは
『それでもいい、お前はお前のままでいいから付き合おう』
って言ってくれました。
後々聞いたら、内心はぜってーそんなことさせねーよ
って思ってたみたいだけど

それであたしの返事は
『お願いします』

付き合ってからも、生活は荒れてました

髪は金髪や銀(アッシュ?)に染めまくり

学校は決まって遅刻や欠席

夜は着ぐるみを着て駅を徘徊

踊って歌って?暴れて疲れたら帰宅モード

帰りに単車も乗せてもらったな

それで帰宅っていうリズム

日サロで肌もこんがり焼いてたな(笑)

夏休みに入って、あなたとよく会ってたね

毎日、どこかでかけて外食して毎晩ホテルで泊まってたね

あたしの親友と3人で遊ぶようになってからは
あなたの家に親友と居候してたよね

迷惑だったよね、ごめん(笑)

待った、頭がぼーっとする

やばいぞ

焦る必要も 無理に忘れる必要もないさ…

時間と 新しい出逢いが
解決してくれるしな＾＾
ひとりで溜め込まないで少しずつ 吐き出していきなよ！

さくらさん
ありがとうございます(*^^*)

そろそろ限界です
辛いです

まじ辛いわ

こんなんどうしろっていうの

あたしがどうにかできる問題じゃない

もうやだよー、つかれた