吉野千秋 2012-10-23 19:12:50 |
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>吉野さん
わっ、あ、あのこんばんはっ
(相手の登場に思わずびくりと肩揺らし。/緊張した面持ちで相手へ向き直っては、ぺこりと挨拶をした後、最近寒くなってきましたよねと相手へ笑いかけつつ。)
あー、あと、「美咲」で良いですよ。(たぶん俺年下だし、と後ろ手で頭をがしがし/、照れつつ)
美咲
こんばんは(手振り
あ、あとそんなに緊張しなくてもいいから!(汗
んー・・・そういえば最近寒いね・・・風邪引かないようにしないと駄目だよ?(苦笑い
あ、ありがとう(ニコ
>吉野さん
きききき緊張してませんってあはははははー(棒読み。/汗だらーん。)
あー、俺、結構丈夫なんで!心配な――――――っくし!
(心配ない、と言った矢先、くしゃみをしてしまい、恥らいつつ/あははー、と)
吉野さん>
ぶっ、なに、するんですか(う、と一度うろたえた後、自身の頬に手を当てつつ/。)
あーいや、そんなはずは...(くしゅん、ともう一度。/自分で風邪は認めたくないようす)
(今日は一旦落ちます!)
>吉野さん
ですから、緊張してませんって、!
(ぷくりと頬を膨らまし。/といいつつ自身が緊張しているのは自覚済みなので恥かしさが増し、ああもう、と髪をぐしゃぐしゃ乱して。/毛布をかけられてはその暖かさに驚きの表情。一枚かけるだけで違うモンなんですね、とへらり微笑んで。今更気が付いたように、ふと、俺だけ毛布かけるのも悪いですよ、とあたふた。)
ど、どうしよう、寒いですよね、俺だけこんな!ええと、どうしよ。
>吉野さん
ちょっ、からかわないでください!(つつかれた頬を片手で押さえつつ、羞恥からか頬をうっすら染め。)だいじょうぶじゃありません、えーと、えーと(しばらく思案したあと、思いついたように俺の隣来ますー?と冗談めかして乾いた笑み零しつつ。/我ながらサムい...と、内心。)
>吉野さん
からかってますって!(相手には聞いてもらえないであろう弁解。/まさか本当に来るとは思わず、かといって今更やっぱり無理。とは言えないようで、焦ったように相手と毛布へ包まりつつ)
>雪名さん
あっあの、はじめまして!高橋美咲です...
(相手見上げつつ、ぺこ、とお辞儀。/背がまたでけー人だな、と)
雪名さん
へーそうなんですか・・・(頷き
え・・・はい?今なんて?(相手の顔を慌てて見
美咲
はいはい(ニコ/撫で
んー?まだ寒い?(汗/撫でながら
>雪名さん
あ...はあ...(きらびやかな人への対応が解らず、困ったように小首傾げて笑みを返して。/美咲でいいですよ、と。)
初めてお会いしますよね、...その...お仕事って何されてるんですか?(沈黙を作らないように気を遣ったのか、普段気にならないような質問を相手へ)
>吉野さん
......う、ウサギさんみたい...(頭を撫でられた感触にぼそりと小さく呟き。/、)
あーいや、まあ、普通です(相手の顔がまともに見れず、俯いて返事。)
(今日は落ちます!雪名さんも吉野さんもお相手感謝ですノ)
美咲
??そう?(相手の顔を覗き込みながら頭撫で
あ、あと俺と話すときはタメ語でいいからね!(ニコ
了解!こちらこそありがとー♪
吉野さん
はい《ニコ
?だから、俺は木佐さんの恋人です《にっこり
高橋さん
いえ、高橋さんと呼ばせていただきますよ《微笑む
そうですね…、仕事って言うより、バイトですけど……ブックスまりもで働いてます。少女漫画売り場担当です《ニコ
雪名さん
あ、いえ!気にしないでください!(汗
ホントですか!?嬉しいです!(目キラ
ありがとうございます!(お辞儀し
そうですか??(首傾げ
吉野さん
そうですか?《首を傾げる
俺、少女漫画売り場担当ですから、一通り全部漫画読んでるんです《ニコ
凄く、可愛らしいストーリーだったので、まさか男だとは思いもしませんでしたよ《ニコ
雪名さん
はい(目逸らし
へー・・・凄いですねー・・・(目キラ
よく言われますよー・・・まぁ、ペンネームも女の子っぽですしね・・・(苦笑い
吉野さん
なんで、目を逸らすんですか?《キョトン
いや、そんなに凄く無いですよ《眉毛を下げ笑い
あはは《禁句だったかな?と頭のなかで考える
雪名さん
あ、いえ(心:顔が輝いてて直視できない・・・とは言えない・・・)(汗/目逸らし
なんでですかー?(首傾げ
十分凄いですよ?(ニコ
あ、禁句とかではないので気にしないでください、俺もあまり外とかにも出てないのも悪いですし(微笑み/相手の考えてることを察し
>吉野さん
えっ...タメで大丈夫なんスか......?(本当にいいのだろうか、と内心焦りつつも、せっかく仲良くなれた相手には遠慮するほうが失礼なのではと思考をめぐらせ、「じゃあ、タメで」と恥ずかしげに頬を指で、かり、と引っ掻き)
>雪名さん
......はあ.........(普通断るか?と不審気な視線相手へめぐらせつつ、/。)
へー、そうなんですか(自身の大好きな漫画家思い浮かべ、その本に関することも聞いてみたくはなったが、先ほどの発言のせいで近寄りがたい雰囲気が作り出されたようで、黙し。)
>雪名さん
......うう、...ええ、と(沈黙。/耐えられない、と言った様子で俯き始め。)
(助けを請うようにして吉野に視線を巡らせるも、案の定にこやかな彼。/こーゆーときウサギさんとかが居たらうまくネタにして切り上げられるんだけど...。)
雪名さん
あ、はい(微笑み←必死w
んーでも少なくとも俺よりは凄いと思いますよ?(ニコ
??どうかしました?(首傾げ
美咲
全然いいよ!むしろための方が嬉しいし(微笑み
んー♪了解(嬉しそうに微笑み
吉野さん
なら、良いですけど…《ニコ
ありがとうございます《王子様的スマイル
いや、別に、なんでもないです《気にしないでくださいと呟きながら微笑み
名前 きさらぎ このは
歳 22くらい
性格 おとなしい、けど腹黒い←
容姿 いつもジャージ姿、髪は黒色でメガネをかけている。身長は188cm
備考 よく仕事の邪魔したりするかも←w
よろしゅうなー(ニコッ
>雪名さん
ああいや、なんでも!(わたわたと顔の目の前で両手/ぶぶん)
>吉野さん
あの、吉野さんって恋人とかいないの?(先程の雪名との会話を聞いていたのか、話題に上げてみれば。/普段はあまりしないような質問も、仲良くなれた嬉しさからか積極的に質問できたようで/素直に会話を楽しんでいる様子)
如月さん>
(「でかっ!」第一印象は口には出さず心の中でそう叫び。/少し離れた場所から相手を目に留め、ウサギさんととちらが大きいのだろうかと思考めぐらせつつ)
如月さん
よろしくです・・・・(見あげ/汗
美咲
んー・・・いないといえばうそになるかなー・・・(少し照れたように苦笑いをし
美咲はいるのー??(首傾げ
>吉野さん
えっ(まさか自分にもその話題が降ってくるとは思わず、さあーどうなんでしょうねーあはは、と乾いた笑み零しつつ。/まさかあの大物作家大テンテーとは言えまい。)
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