ジャンプキャラなりチャ！

紫原

……(一歩下がり顔そらしては「…何よ？」と尋ね)

あっそ…あんたがそう言うのならいつもどうりなのかしら？(首傾げ少し考えた後に「別に。」と照れているのか頬を紅潮させながら言い)

リルちん

いや、リルちんずっとそっぽ向いてるし(苦笑すれば「まいう棒でも食べる？」と聞き

そーそー、いつも通りだよー(ニコニコしながら言えば「でもさ、久しぶりかな…一人じゃないの」と少し儚げに笑い

紫原

誰のせいよ…(小さく呟いては「…食べる」と小声で言い)

そうなの？(儚げに笑う相手見つめ意外そうに尋ね)

リルちん

んー、俺？(首傾げればまいう棒を口元まで持って行き「どーぞ」と言い


んー、まぁね…だって地元に友達いないしー…(と苦笑しながら言い

紫原

当たり前！(キッパリと言い切り/あーんされるのが恥ずかしく一瞬ためらったがやけくそになりかじりつき)

ふーん…なんか意外(横目で相手見て思った事を言い)

リルちん

えー、何で俺…(苦笑すれば「美味い？」首傾げながら訪ね

まぁ、興味ないからねー(ニコニコすれば当たり前のように言い

紫原

自分で気付くまで絶対教えてやんない！(キッパリと宣言し「まぁまぁね！」と笑顔で言い)

そう(軽く微笑んで答えては「でも年越しって何するの？あたしそういうの知らないわよ」と言い)

リルちん

…マジでわかんねー(と言えば苦笑し「そっかー、まぁまぁか…」考え込み


んー、蕎麦食ったり？テレビ見てりゃいいんじゃねーかな？(微笑み返せば憶測なのだがそうだと思ったので言い

あー、バッシュ買ってくるー…今度は夜くるから！！絶対！

紫原

じゃあ一生わかんないままでいれば？(いたずらっぽく笑い「うん！」と微笑み/リルカちゃんは美味しくてもまぁまぁとしか言わんのです。)

ふーん？そううもんなのね…(何度か頷いては「それって何が楽しいの？」と真顔で尋ね)


ん、いってら。
絶対ー…？んじゃ、こなかったら罰ゲームねー♪

うー、部屋の掃除しなきゃ行けないから20:30までしかいれない…

紫原

そうなの？んじゃ今とっとと部屋の片づけ終わらせたらいいのに…
……何てあたしわがまま言っても駄目ね。
わかった、それじゃあその時間まで話しましょ！

リルちん

んー、悪いねーって謝っちゃだめか…

ありがとう？ん？よくわかんねー…
話そう話そうー！

紫原

うん、ダメ(頷いては「嫌いになるから」と言い)

あ、ううん、気にしないで。(苦笑い浮かべて答え)
……じゃあほら、なんか話題を提供しなさいよ(肘で相手をつっついて無茶ぶり←)

リルちん

ストレート…(苦笑すれば「まぁ、リルちんが嫌いになっても俺は好きだけどねー」とニコニコしながら言い

んー、話題か〜…リルちんって何故そこまで素直になれないのか！(ビシッと指させば首傾げ

紫原

……ばっかみたい(赤くなった顔を隠すために俯いてぼそりと呟き)

あたしは普通に素直だから却下。(バッサリと言い←/じゃあお前考えろやｗ)

リルちん

おや、赤くなってるよー？(ニヤニヤすれば頬を撫で

うえ。自覚ない!?(追い討ちを掛ける様に言えば大げさなリアクションを取り

紫原

……ッ！！//(頬を撫でられた子に驚いて体強張らせて)

はぁ！？あんたケンカ売ってる訳！？(逆上し大声張り上げ←/自覚などなし。)

リルちん

わー、素直素直(ニコニコしながら頭をぽふぽふと撫で

すみませんでした(即座に土下座

紫原

……うるさい(顔赤くしながら撫で受けし)

わかればいいのよ、わかれば！(満足げに微笑んでは「ほら」と手を差し出して)

リルちん

本当にさー…リルちん可愛いわー…(ニコニコすれば小さく呟き撫で撫で

……(ニヤっとして差し出された手を引っ張りこっちに引き寄せ