ミラ=マクスウェル 2012-10-20 23:37:02 |
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ミラ
そうだ(頷き
まぁな・そういうことだ(頷きながらニヤリ
((hsh(殴))
だよな??(汗
理解したか・・・(頷き
アリエッタ
よろしく?
ユーリ>
そうか…
ふふっ、君は面白い事を言うんだな。(気に入ったと言われ笑い←)
((♪←(何www)))
ああ。理解したぞ。(一度頷き)
ミラ
面白い・・って・そうかね~?(頭かき
((よしwこうなったら本体同士もくっつk(殴))
ならそういうこって(溜息
ユーリ>
ああ。
気に入った、と言われたのも初めてだからな。(笑みを零しながら)
((そうしちゃいます?くっついちゃいまs?(黙))
分かった。(また頷き)
ミラ
へぇ・・
まぁ気に入ったのは確かだしな(ニヤリ
((じゃあくっついちゃいましょう?よろしくおねg(殴・だが手を伸ばし))
しかもまた凄い状況になってる・・(本体を見ながら)
ユーリ>
そうか…
…ありがとう?(曖昧な感じで)
((はいっ!此方こs(蹴)(自分も手を伸ばし))
そうだな…(呆れたように)
ミラ
そこは素直に・・・だろ?(首かしげ
わかったか?(撫でる
((よっしゃ~~!(手を掴み握る)よろしくおねg(殴×2))
俺らどうする?(首かしげ
ユーリ>
…そうだな。ならば、改めて…ありがとう。(口元に笑みを浮かべれば)
ああ。(頷きつつ撫で受け)
((へへっ♪はい!(握り返し)宜しくお願いしますn(黙))
どうするって…何がだ?(自分も首を傾げ)
ミラ
ああ・・(ニコリと)
何か俺癖になるな・・(撫でながら
((いえいえ♪(握りながら)こちらこそどうぞよろしk・・(土下座))
ん~・・本体なんか彼氏彼女になってるが・・いいのかい?ミラの本体さん(首かしげながら聞く
ユーリ>
今の笑顔…今まで見た中で一番いいな。(微笑み)
癖…撫でるのがか?(相手を見上げ)
((はい、此方こs(つられて土下座←)
はい!いいんですよ♪
ていうか…きゃああああああ、どうしようっ、ユーリに話し掛けられちゃっt(鼻血大量←←←))
ミラ
・・!?(自分の顔を触り)
そういうこと・・(撫でながら見下ろし
((いえいえ!こちらこs・・(土下座し続け))
いいのかよ・・(頭抱え
おいおい・・そこまでかよ・・(汗
てか・・そういうの恋愛感情とか持ってからだろ??
こいつの本体・イケメンじゃないし・ダサいぞ??(壁で本体撃沈中)
ユーリ>
…すまない。何か気に障るような事を言ってしまったか?
そうか…(ふっと笑みを零し)
((いえいえいえいe(土下座したまま)
はい♪そこまでですよー!
だって、ユーリイケメンだし…もう何やっても格好いいんですからーっ!!///(黙)
大丈夫ですよ♪私なんて可愛くないしもうブッサイク過ぎてヤバいですからww
あれ?本体さん、どうされました?(肩叩いて声掛け))
ミラ
いや・・ありがとうな(撫で
お前も可愛いと思うぞ(見下ろしニコリと)
そこまでか・・??
俺が格好いいって褒めてくれた事には・・まぁ感謝するが・・(苦笑い)
そうか??俺はそう思わんが・・(考え
おお~い?本体~?同思う~?(聞き出し
「いや・・地道に分かってる事を言われるとね・・(肩叩かれ)
ああ?・・ああ・・ミラの本体は可愛い女の子だと思うよ(ニコリと微笑)」
ユーリ>
?…どういたしましてだ。
ありがとう。(見上げながら微笑み)
((はいっ!勿論で御座います、ユーリ様♪(殴)
そうですか?
…私は、ユーリの本体さん格好いいと思いますよ♪だから、元気を出して下さい(にこっ)
そ、そうでしょうか…?えっと、どうもありがとうございます///(照))
ミラ
・・・(撫でながら
・・(じっと見つめ続け
様!?・いや・・まぁ好きに呼べばいいが・・(苦笑い
そうだと思うぞ?(首かしげ
「格好良くないですよ??(汗)でも正直うれしいっす!ありがとうございます!(頭下げ)
そうやって照れるところも可愛いですね・・(ニコ)」」
ユーリ>
(撫で受け)
…何だ?(見つめ返しつつ)
((えへへっ♪一度呼んでみたかったんです♪(満足そうに)
ありがとうございます!(礼)
格好いいですよ♪いえいえ~!
そ、そんな…///
あんまり褒めないで下さい//恥ずかしいですっ!(顔手で隠し))
ミラ
・・・・ん(撫でながら顔をゆっくりと近づけ
・・チュ・・・(唇を静かに重ね
それなら別にいいが・・(頷き
お礼なんていらない(横に向き
「格好いいですか・・写メでも送りましょうか?(首かしげ)
そうやって照れてるところ・・隠すところがまた・
・・・可愛いです~・・hshsです!!(抱き締め)」
ユーリ>
ん?(顔が近い事に気付き)
…!?(驚き)
((はい!
いや、お礼は言った方がいいかと♪
あ、照れてますね?ミラに言っちゃおーっと♪
だ、だから、可愛くないですってば/////(真っ赤になり))
ミラ
ぷはぁ・・(口離し
・・(そのまま横向き
お礼は入らないが・・(汗
そこでミラかよ・・後は本体同士仲良くしてろ・(溜息
「可愛いですぅぅぅぅぅ・・(抱き締めながら頬をスリスリ)」
ユーリ>
………。(←)
…ユーリ。今のは…何だ?(何が起こったか分からず)
((いいんですよ♪私が言いたかっただけですから!
はいっ♪
あ、ちょっと呆れないで下さいよ~;
うぅぅっ…////(相手の胸に顔を埋め))
ミラ
?知らんのか?(驚き
あれはだな・・キスといって・・愛しい人にする奴だ・・(横向きながら)
呆れてないが・・・(汗
まぁ・・本体同士・・愛し合ってろ??(抱き合ってるのを指差し)
「そういう所が可愛いですからw
ね?俺でよかったらw
付き合ってくださいb(抱き締めながら)」
ユーリ>
ああ。
キス…?愛しい人……そうか、ユーリは私を愛しい人と思ってくれているんだな?(直球に聞き)
((え、そうなんですか?
あ、はい!気遣ってくれてありがとうございます!(ぺこっ)
~~~っ/////
は、はい…私なんかで良ければ…///(ぎゅっと抱きしめ返し))
ミラ
・・・
まぁそういうことだ・・(見つめ頷き)
はいはい・・(手を振りミラの隣に立ち)
「ありがとうございます!(満面の笑みで抱き締め)
これからよろしくお願いしますね?(撫でる」
ユーリ>
成る程…そうなのか…(初めて知り)
((いえいえ!(にこっ)
はい、此方こそ宜しくお願いしますね♪(撫で受け))
ミラ
悪かったな・・いきなりしてよ(頭かき
「クゥ~~!(撫でながら
こんな可愛い彼女をゲットできるなんて・・!(嬉しそうに)」
ユーリ>
いや、大丈夫だ。
嫌じゃなかったしな…(微笑み)
((えへへっ///(はにかみ)
可愛くないですよ//))
ミラ
・・はっ・・?(驚き
いやじゃ無かったって・・・?
「可愛いですよ~~?(抱き締めながら)
最高にですから!(ニコ)」
ユーリ>
自分でもよく分からないが…嫌な気はしなかった。(自分の胸に手をあて)
((ありがとうございます///(真っ赤)
えへへっ//(ふにゃっと笑い))
ミラ
嬉しかった・・・とか?(見つめながら近づき)
「そういえば・・連絡手段・・(考え)
どうしましょうか?(苦笑い)」
ミラ
分からないのか?(目の前に立ち
それなら仕方ないか・・(考え
「ですよね・・ふむ・・・そうだ・・友人が言ってた・
・チャベリはどうでしょう?」
ミラ
視線をそらすな(顔を持ち向けさせ
剣士はいつでも・相手を見ろ・
長く命を持つ方法だぞ?(ニヤリと
「そうですね・・リロードなしで出来る・チャットです
http://ch2.chaberi.com/chat/blue/102
ここを押してみてください」
>ミラ
いえ、一応でもと礼を言ったまでですよ(穏やかそうな印象を与える作り笑みで言う
軍人ですが、今は少し平和になり、任務も少なく…(肩を竦め
((実際は単に暇でした(笑))
ジェイド>
そうか…(相手の笑みを見れば思わず笑みが零れ)
任務、か…何か仕事をしているのか?(首を傾げ)
((あははっwマジすかww))
>アリエッタ
伯父さんですか、面白い冗談ですね(『変』は認めるが、伯父さんは否定
私はこう見えても、まだ35歳程度ですよ?(笑みながら
>ミラ
内容は戦から護衛、はたまた防衛と…
あとは…陛下の雑用もしばしば…(最後あたりは言葉を濁す
((今は、おかげで暇じゃないですがw))
ジェイド>
護衛に防衛か…成る程、お前に合いそうだな。
陛下の雑用…か、(ふむふむとした感じで相手の話しを聞き)
((あははっwww))
>ミラ
そうですね、その他に戦闘あたりも私の得意な方でしてね…
似合いそうですか…お誉めの言葉として受け取っておきます(表情は先ほどの笑みからほぼ変わらず
陛下の雑用は任務…と言うよりそのまま雑用ですかね…(と、少し愚痴る
((さっきまで絵描いてたぐらい暇でしたw))
ジェイド>
戦闘…それは私も得意だ。
ああ、そうしてくれ。(小さく笑みを零し)
そうなのか…(真剣に聞いて頷き)
((絵ですかw私は小さい頃よく描いてましたww))
アリエッタ>
ああ…すまない。(相手が怯えていると捉えれば立ち止まり)
>ミラ
それはそれは…流石ですね(少し笑みながら
それなら訓練がてら、いつかお手合わせでもお願いしましょうか…
おっと、失礼…つい愚痴が出てしまいました…まあ気にしないで下さい
それに、あなたはどちらかと言えば人の上に立つ側でしょう?(失態を避け、話題を変えるように
((そうですかw絵は…まあ自分の趣味なんでww))
ジェイド>
ありがとう。
ああ、いいぞ。望むところだ。(頷きながら)
大丈夫だ、気にするな。ああ…
まぁ、そうだが…
((はいw成る程、趣味なんですねww))
>ミラ
いえいえ、それこそ礼には及びませんよ。感想を述べたまでですから
では、その時がきたらお願いします(ニヤリと不適な笑みを残し
それはありがたいです
それに軍人の愚痴は数知れない程多いですし…
真剣に聞いていては身が持ちませんよ(茶化すように少し笑い
((そうなんですwエクシリア2が出るまで暇ですよ、たぶんww))
ジェイド>
そうか?
ああ。(ふっと笑みを零し)
そうなのか?
?どういう意味だ?真剣に聞いてはいけない話しだったのか?←(難しそうな顔をして)
((マジすかww私は休日だけ暇ですよw))
>ミラ
はい、そうです
そういえば、精霊を統べるとは大変な仕事じゃありませんか?←
時と場合によっては、軽く流された方が気持ちが楽になりますので
いえ、別に良いですよ?そのうち、うんざりしてくるかもしれませんがね…(ニヤと笑み
((大変ですねwまあ自分も余裕ではない受験が待っているww))
ジェイド>
そうか…
そんな事はない。これは私自身の使命だからな。(口元に笑みを浮かべ)
そういうものなのか…すまない、今度からはそうする。
いいのか?うんざり…そう思った事はないがな。
((はいw私も受験生なのでw))
>ミラ
使命…ですか…
…そのようすなら苦ではなさそうですね(頷き
無理にとは言いませんので大丈夫ですよ
別に構いません。今は分からなくとも、いずれ分かりますよ…
まあ、知らない方が楽になれるのかもしれませんがね…(溜息を吐く
((そうでしたかwではお互い頑張りましょうw))
ジェイド>
ああ。
まぁな。(何度も頷き)
…分かった、ありがとう。
…?…そうか…(不思議そうに)
それはどういう意味だ?(ゆるりと首を傾げ)
((そうですよwwはいw))
>ミラ
そうですか、いえ、ただ少し疑問に思っただけですので
意味ですか…いわば大人の事情ってやつですかね(笑って誤魔化す
ジェイド>
ああ。そうか…
大人の事情…?
…私も一応大人なんだが…理解出来ないな←(難しそうな顔をしながら呟き)
>ミラ
そういうものです(眼鏡をクイッと上げ
ははは、きっと理解できない方が幸せですよ(茶化すように笑いながら
知らない方が良いことなんて山ほどありますからねぇ
ミラ
ん?(下を見下ろし
ああ・・ここで昼寝をな・・(欠伸
((こんばんはbbw中々会えませんでしたね~(苦笑い))
ユーリ>
昼寝?君はそんな所で昼寝をしているのか?変わってるな…(首を傾げながら不思議そうに呟き)
((こんばんは!そうですね~(同じく苦笑))
ミラ
まぁ・・俺は何処でも寝れるしな~(欠伸しながら
((ごめんなさいっす!(頭下げ)いや本当に(頭下げながら))
ユーリ>
何処でも、か…
それはそれで凄いな。(また呟き)
((いやいや、此方こそ申し訳御座いません!!(土下座×2))
ミラ
まぁ・・野宿とか・・宿も多かったしな~(欠伸
お前のここで寝るか?(見下ろしながら
((いやいや・・彼氏の自分が彼女に会えて上げれて無いのg・・(土下座×頭地面に打ち)
ユーリ>
野宿…野性的だな。←
ああ。私もそこで寝てみたいぞ。(頷くと相手の所に移動し)
((大丈夫ですから、そんな土下座なんてしないで下さいっ(あわあわ))
アリエッタ
ぬを!?(地割れに体揺らせ
ああ・・・あいつか・・(見下ろしながら頭抱え
ミラ
いや・任務とか・・そういうので・(説明しようとしたら乗って来て
まぁいいや・・ほれ・(自分は横にずれ
((いや・大丈夫ですから・・(土下座しながら地面に頭こすりつけ))
アリエッタ>
何だ?この揺れは…(突然の地割れに対ししゃがみ込んで)
ユーリ>
任務?
ああ…。…此処から見る景色は、こんなにも綺麗だったんだな…(景色を眺めつつ口元に笑みを浮かべ)
((いや、でも…!これ以上やったら、血出てきちゃいますって!(焦))
ミラ
・・ギルドとかで金稼ぎ(欠伸しながら言い
だろ?木の上は意外に落ち着いてな・・眠くなるんだよ・・(欠伸し続け
((ん?血?そんなもんb彼女を寂しがらせた事よりは軽いですbb(頭から血を出し))
エリーゼ
ん??よう~・よろしくな~(見下ろし軽く挨拶する
アリエッタ
凄い・・地割れ騒動だったな~・おい(苦笑いで見送り
ユーリ>
ギルドか…中々面白いな。(頷きながら)
ああ、確かに落ち着くな…眠くはならないが(相手を見て)
((えっ、でも血出てますって!(再びあわあわ))
エリーゼ>
お、エリーゼじゃないか。
もしかして、参加してくれるのか?(微笑みかけながら問い)
ミラ
でも・意外に面倒だけどな・・(だるそうな顔
ん・・俺は慣れたからか・・(頷き
((はっはっは☆・こんなん平気ですb(包帯巻き))
ユーリ>
面倒?…自らの使命だろう?面倒って言うな。(真剣な顔で言って)
成る程、そういう事か…私は慣れていないからな。
((そ、そんな…あ、私が巻きますっ!(慌て過ぎて相手をぐるぐる巻き状態にしてしまい←←))
アリエッタ>
…一体、何だったんだ?あの揺れは……(立ち上がり)
エリーゼ>
別に構わないぞ。
エリーゼは、ティポと一緒の方が安心するのだろう?(小さく笑みを零し)
アリエッタ
なんだと!?(驚き固まる
エリーゼ
ん??(刀を前に出し
これがどうした?俺の相棒だが・・(首かしげ
ミラ
へいへい・・わかりましたよ・・(苦笑いで答え
まぁ・・お前も慣れるだろ?(首かしげ
((・・・・・・・・・・・(巻かれながらも話されず))
ユーリ>
なら、いい。
…そうだな。(頷き)
((あぁ、すいませんっ!!(慌てて巻き返し))
アリエッタ>
お母さん…?
…随分と大きな母親なんだな。←
ミラ
そんな怒るなよ・・(苦笑いで撫で←
慣れたら寝てみろよ?結構良いもんだぞ・・(頷き欠伸
((いえいえ・・可愛いので全然OKっすbbb(ニコニコと微笑))
ミラ
ミラ…ありがとう…/////
さすがミラ!わかってるうう~♪
ユーリ
い…いや、あの…
エリーが怖がってるじゃないかー!隠せー!ばかー!あほー!もう略して、バホー!!
ユーリ>
別に怒ってないぞ?(撫で受け)
ああ…ならば、そうさせてもらう。(その場で横になろうとし)
((か、可愛くないです///(頬を赤らめ))
エリーゼ&ティポ
ん??(急に出てきたティポに首かしげ
??ああ・・そうかそりゃ悪かったな(罵倒は特に気にせず腰にしまい
ミラ
ん?そうなのか?(撫でながら)
あっと・・俺の膝使え・俺も寝るし(横になり
((いや可愛いですなbb彼氏としては嬉しいのでbb(頷き))
ユーリ>
ああ。(撫で受けつつ頷き)
…分かった。(相手の膝に頭を乗せ)
((そんな事ないですよ///そ、そうですか?//))
ミラ
んじゃ・まぁ普通に見とけ・・(欠伸し
俺は先に・・・zz(寝息を立て
((はいbもう完璧に嬉しいっすw余計にまた惚れましたよbbw
いや本当に彼女になってくれてありがとうです(ニコニコ&土下座))
ユーリ>
ああ…分かった。(眠そうな相手を見)
………(目を瞑れば静かに眠り)
((あ、ありがとうございます/////私も好きですよ///
いえいえ、此方こそ(にこっ))
ミラ
・・・・周りには・・・(寝ているが周りを察知しながら
やっぱ・・女は一応守らねぇとな・・(苦笑いしながら
((まじっすか!・・はぁ・・幸せっすよ~・・(頷き)
そういや連絡先・・時間ありますか?ってか・敬語止めようか・・?(首かしげ))
ユーリ
ありがとうです…
わかってるじゃないかー!ガプッ(顔に噛みつく)
ミラ
ミラ…/////
やっぱりミラ君は友達だねーー!!
エリーゼ&ティポ
別に気にすんなって・・(溜息つきながら
痛ててて!?!?(油断していた為かわせず噛み付かれ
なんで噛むんだよ!?おい!(ティポを離し掴み上げ
ユーリ>
ん…?(相手の声が聞こえれば目を開け)
…自分の身くらい自分で守れる。それに私は、この世界を守るという使命があるんだ。(真面目に言いながら起き上り)
((私もです///
え、えっと…そうですね、じゃなくて、そうだね//連絡先、ですか……))
エリーゼ、ティポ>
友達…そうだな。私達は友達だ。(口元に笑みを浮かべながら)
ミラ
へぇ・・・(驚きながら
こりゃまた・・でかいものをお持ちで・・(苦笑いしながら
((敬語は無しでいくかね・・wああ・・無理にとは言わないよ??(首かしげ))
ユーリ
それはティポの友達の証です…すごいです、ティポは他の人にあまり懐かないのに…
でも、一番はエリーだからなー!
ミラ
(顔を赤らめる)
きゃーミラ君!てれるよお~/////
ユーリ>
…何だ?(驚いてる相手を不思議そうに見)
まぁな……(目を伏せ)
((そう、だね//すみません…(汗))
エリーゼ&ティポ
へぇ・・なるほどね・・(頷きティポを降ろし
まぁ
そういうことなら・・(頷きながら
ミラ
別に?嫌なんでも(頷き
・・・まぁ・あまり背負うな・周りを見ろよ?自分の(顔を持ち目をこちらに向かせ
((ありがとうね?wなんで謝るのさ???(首かしげ))
ユーリ>
そうか…
…私なら大丈夫だ。ああ、それは分かっている…(相手を見ながら)
((うん!い、いや、だって…(汗))
ミラ
なら上出来だ(ニヤリとし撫で
そういうのは長生き出切るぞ(ニヤニヤとしながら
((やば・・・可愛いんだけど(ニコニコ)???怖いからだろ??(首かしげ)
ユーリ>
ああ…?(撫で受け)
そうなのか?…長生き、するといいな……(小さく呟き)
((か、可愛くないよ///(照)う、うん…))
ミラ
・・・(呟きが聞こえ
なにをいってんだ・・「今は」生きてるだろ?だったら・・
今の1日を精一杯生きて見せろ・・(自分には合わないなと思いながら
((滅茶苦茶可愛いよbbb(自信気に←)だったら仕方ないでしょ??
だから気にすんな?(ニコ抱き締め撫でる))
ユーリ>
…そうだな。
ありがとう、ユーリ。(微笑み)
((あ、あんまり可愛い可愛い言わないで///(顔隠し)
うん…ありがとう(ふにゃあっと笑い))
ミラ
別に・・(ニヤリ
俺にはこういうのは合わないけどな~(笑い
((??彼女を褒めて何が悪い!(ドヤ顔)まぁ安心しなよ?俺は君一筋だからbb(撫で抱き締め)
ユーリ>
そうか?…でも、格好良かったぞ。(笑みを零し)
((わ、悪くないけど…恥ずかしいんだもん///
ありがとう//私もだよ///(撫で受けて抱き締め返し))
ミラ
ん?・・・ありがとさん(撫でる
((恥ずかしいんだ・・・・可愛いなぁ☆(ニコニコ顔)
何か嫌な事合ったら言ってな?力になるから(抱き締め撫でう))
ユーリ>
どういたしましてだ。(撫で受け)
((う、うん//だから、可愛くないよ~!
分かった!ありがとう、優しいんだね(にこっ))
ミラ
やっぱこれ癖になるな・・(頷きながら撫で続け
((クスクス・・・・(ニコニコし続け
全然だよw(撫で抱き締め))
ユーリ>
そうなのか?
…ならば、私もやってみるな。(相手の頭を撫で出し←)
((そんな事ないよ!本当に優しいよ♪(ぎゅっと抱き返し))
ユーリ>
そうなのか?
…ユーリの頭は、撫で心地がいいな……(撫でながら感想を述べ)
((うん、そうだよ!(頷きながら笑い))
ミラ
そうだぞ?俺は男だしな(頷き
まじか・・なんか嬉しくないんだが・・・(撫でられ続け
((ん~~・・・彼女を信じますかw(ニコリと)
ユーリ>
男は皆撫でられた事がない、という事か?←(首を傾げ)
ああ。…何故だ?(撫で続けながら不思議そうに)
((ありがとっ♪(にこにこ))
ミラ
それが普通だが・・(考え
いや・・ん~・・(説明考え撫で続けられ)
((可愛いから止めて・・・・俺のライフ零だから・・・・(ニコニコ))
ユーリ>
そうなのか…(初めて知り)
……(相手からの返事を待ち)
((えぇっ!?な、なら、やめるっ!だから、零になんないで!(あわあわ))
ミラ
そうだぞ・(苦笑い
普通に考えるのさ・・(結局考えられず
((止めなくていいよ(苦笑い)ならないし・・・(ニコニコ))
ユーリ>
そうか…(頷き)
普通に?…どういう意味だ?(難しそうな顔をしながらも考え)
((え、あ、うん!本当?なら、良かった~!(ほっ))
ミラ
ぬをぉぉぉ・・・・・(考え
む・・・むずかしいぞ・・・(考えてしまい
((そうだよ~~?(微笑)そうそう(撫で撫で))
ユーリ>
………。(考え込んでおり)
…そうだな。こればかりは、答えが見つからないのは仕方のない事だ…(思考を中断させれば)
((そっか!うん(嬉しそうに撫で受け))
ミラ
やめよう・・・(考え
はぁ・・疲れた・・(がっくし
((言葉のあやだよ・・あまり本気にするな(頷き撫で続け))
ミラ
なるほど・・・了解b(頷き
大丈夫だ・・(苦笑い
(可愛いなぁ・・・(ニコニコ)よいしょ・(抱き締め口にキスする))
ユーリ>
そうか、ありがとう。(微笑み)
…何を考えているんだ?(ゆるりと首を傾げ)
((っ…/////馬鹿ぁ///(顔真っ赤))
ユーリ>
だが、礼は言っておきたかったからな…
?そうか…(相手を不思議そうに見ながら)
((い、言わないで///(両手で顔隠し))
ユーリ>
いいじゃないか、別に。
…そっちに何かあるのか?(相手と同じ方向を見←)
((可愛くないよ///(首を横に振り))
ユーリ>
そうか…
ならば、今度は私が膝枕、というのをしてやる。(微笑み)
((うん♪落ち着くんだもん~(頬を緩め))
ミラ
ん・・・
なら世話になるかね~・・・(ミラの膝に寝転がり
((落ち着いてくれてるなら・・・・いいかな~?(抱き締め撫で続け・口にキスする
ユーリ>
ああ。(寝転がった相手を見つめ)
((うん!(抱き返しながら撫で受け)
んっ///ちょっ…また?/////(顔真っ赤))
ミラ
おっ・・・・
意外に気持ちいいもんだな・・・・・・(目を瞑り寝息を立てる
((ご馳走様・・・・可愛いから・・・・・またやったぜ♪(ニコニコ顔))
ユーリ>
ぐっすり寝てるな…
よっぽど疲れてたんだろうか……(淡い笑みを零し)
((うん!私も貴方の事知りたいっ!))
ユーリ>
…?…何だ?(相手の口元に耳を傾け)
((そっかwじゃあ、私も教えるね!
名前は亜美、歳は14!
以上~wwあ、名字までは教えられないwww))
ミラ
・・・・・・(口閉ざし
((OKOK(指だし)
そこまで信用とかされてないの分かってるから(頷きニコニコ))
ユーリ>
…私の気のせいだったんだろうか……?(耳を離し)
((いや、そうじゃなくてね、
単に名字がダサいから言いたくないだけww))
ミラ
スー・・・スー・・・(寝息たて
((別に気にしないよ??(ニコ)自分の彼女をバカにすることないしさ?(頷き))
ユーリ>
……(相手の寝顔をじっと眺め)
((んー…でも、やっぱ言うの嫌かなw我が儘でごめんね(汗)
あ、因みに歳は14だけど学年は三年だからww))
ミラ
・・・・・(視線に気付かず
((無理にとは言わないし・・(頷き)しょうがないよ・・・(ニコ)
了解b(頷き))
ユーリ>
………(暫くすれば自分も眠りに落ち)
((ほんっとうにごめんね!(頭下げ)
うん!貴方…じゃなくて大地さんは16だから高1なの??))
ミラ
ん・・・ぁぁぁぁ・・・(軽く欠伸し
((別にそこまで謝らなくても・・(頭上げさせ)
亜美の言う通り・・高1ですbb(頷き)さんいらないし(見つめ))
ユーリ>
…すぅ……(静かに寝息を立てながら寝ており)
((あ、うん(汗)
やっぱり?w16だから、もしかしたらそうかなーって思ったんだ!
あ、そうだよね!ごめん、大地!))
ミラ
おっと・・寝すぎたか・・(体制かえ自分の膝に寝かせ
借りを返しますかね・・(撫でながら
((もう気にして無いから・・(ニコ
凄いな~~?(撫で撫で)
呼び捨てで頼むよ??(首かしげ抱き締め
ユーリ>
ん……(一瞬指がピクッと動き)
((そっか!
でしょ?w(撫で受け)
分かった!そうする♪(ぎゅーっと抱き返し))
ユーリ>
いや……目が覚めただけだ…(少しボーッとしてる感じで)
((…ううん、怒ってないよ!(ふるふるっと首を左右に振り))
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