全てのテイルズシリーズでなりきりだ

ユーリ＞
…？…そうか。君がそう言うなら考えるのはやめにしよう。
だが…何故、頭を撫でるんだ？（初めてだった為少し驚きつつ）
なら、安心だな。（小さく笑みを零し）
ああ。

ミラ
いや・・・何故かこうした方がいいかと思ってな・・（撫でながら
すまん・・（離そうと
そうか？（首かしげ

ユーリ＞
そうか…（よく分からず）
いや、お前が謝る必要はない。ただ…不思議に思っただけだからな。
ああ。自らの使命を放っとかずちゃんと成し遂げる奴は好きだ。
だから、お前が分かってくれて良かったよ。

ミラ
ん・・・・（撫で続け
そうか・・・（撫でながら
俺がわかって・・か（頷き

ユーリ＞
…撫でるのが好きなのか？（相手を見ながら問い）
ああ、そうだ。
…まぁ、お前なら分かってくれると思ってたよ。（口元に薄っすらと笑みを浮かべ）

ミラ
いや・これなんか落ち着いてな・・（撫でながら
なんかサンキューな（笑みをこぼし
そうか・・笑顔が可愛いな・・ミラは（頷きながら

ユーリ＞
落ち着くのか？（不思議そうにし）
礼はいらない。
可愛い…？…なら、お前は格好いい、という言葉が合うな。（相手を見つめながら）

ミラ
なんとなくだが･･どうしてだか・俺でもな・・（撫で続け
人の礼はしっかりと受け取っておくもんだぞ？（ニヤリとしながら
そこは知ってるのか・・俺が格好いいね・・（見つめ返し

ユーリ＞
そうか…私も、お前と居ると落ち着くぞ。（撫で受け）
そういうものなのか？…ならば、受け取っておこう。
ああ。…言葉の使い方、何か間違っていたか？

ミラ
そうなのか？？（撫でながら
ならよかったわ（頷きながら
いや・合ってるよ（笑みをこぼし

ユーリ＞
そうだ。
ああ。（此方も頷き）
そうか…なら、良かった。（何処か安心したように）
それにしても、中々人が増えないな…

ミラ
なんか嬉しいな・・（撫でながら
互いに頷き会ってるな・・俺ら（思わず笑い
安心してる？なんでだ？（首かしげ
そうだな・・・

ユーリ＞
嬉しい…？（不思議そうに首を傾げ）
そうだな（ふっと笑みが零れ）
いや…特に意味はない。（←）
ああ…
少々規約がキツかっただろうか？（難しそうな顔をしながら人が集まらない原因を考え）

ミラ
ああ・・お前と居ると落ち着くのは俺も一緒だしな（笑みをこぼし
何かおかしいのもんだな（笑いながら
意味はないのか・・（ずっこけ
違うとおもうが・・・（考え

ユーリ＞
そうか、ありがとう。（微笑み）
ふふっ、そうだな。（つられるかのように笑い）
ああ…何かすまない。
違うのか？ならば、何故……（己の顎に手を添え）

ミラ
いいさ・・気にするな（微笑仕返し）
まぁ・・たまにはいいものだな（頷
いや・・予想意外なだけさ（苦笑い
さぁ・・あまり人気無いのかもな（頷き

ユーリ＞
ああ。
そうだな。こんなに笑ったのは久し振りだ。（口元に笑みを浮かべ）
？そうか…（首を傾げながら）
人気…そうかもしれないな…

ミラ
互いに同じか・・（頷き微笑
そうだ・・・（撫でる
まぁ・安心しな（微笑

ユーリ＞
同じ…そうだな。（納得し）
…ところで、いつまで撫でているんだ？手、疲れたりしないか？（←）
ああ…ありがとう。（笑みを零し）

ミラ
これがまた面白いな・・ｗ（笑いながら
いや・・逆に落ち着くというかな・・（苦笑いで撫で続け
今は俺が隣に居てやるよｗ（頷き