ＢＬ

宗司＞

住めますよ‥‥俺があのﾏﾝｼｮﾝで独り暮らししてますし‥‥(呆れ

>波田
そーか？ならよかったぜ、俺も理由は寮の門限だかんなー(苦笑しながら両手をポケットにしまい、ニカリと笑って相手を見つめ)
わんこかー…親父さん、単身赴任で一応寂しいと思うぞ？…俺も似たようなもんだからそうなったら寂しいし(相手と目線を合わせず、ただぼんやりと前を見つめ

玲司＞

頼るかぁ‥‥俺、人に頼ったことないから‥どうやって頼っていいかわかんないや‥(ニコッ

だって‥慣れちゃったし‥(悲しそうに

空き巣かぁ‥‥あのﾏﾝｼｮﾝなら大丈夫なんじゃない‥‥？(首を傾げ

＞翔
っげ、しかも独り暮らしかよ！どんだけゴージャスなんだお前の住居事情は。（っはー、と感心と呆れが綯交ぜになった様な表情でまじまじと相手を見下ろし。）


＞卯月
そうか。そんじゃお前にとっちゃ災難な門限でも、俺には有難ぇな。（頷きながら呟き、ふいに自分の口元を手で覆って考え込み。）まぁ、親父は親父で「帰るとこがあると解ってる時の独り身ほど楽しいもんはねぇ」とか言う様な奴だからな。……何だかんだで母ちゃんだって親父より犬のが大事なんてこた有り得ねぇよ。（言いながら相手の横顔に視線を注ぎ、よいせ、とベンチから立ち上がり。）

>翔
…じゃあ俺これからもたまに大学寮抜け出してここに遊びにくるぜ
何時だって話し相手になってやるよっ(いい事を思いついたように笑いかけ

一人なんて慣れるもんじゃないっての(苦笑し肩をすくめ

いやいや、金持ちだからと思われ強盗やら詐欺とかの被害は怖いからなー(うんうんと頷き

>波田
うーん…ついさっきまで災難だと思っていたが、あんたに会えたから幸運に変わったな…どうかしたのか？(嬉しそうに笑ってから心配そうに顔を覗き込み
まぁそれならいいよなっ、俺もたまに実家に帰った時は何時も歓迎してくれるし。俺は今は寮で寂しいけど実家は良いもんだからな…(照れくさそうに笑いながら実家の親を思い出し
そろそろ帰るのか？…ならここでお別れだな(相手が立ち上がったのを見つめ、寂しそうに笑い

玲司＞

抜け出すって‥‥(苦笑い


でもさ‥‥小さい時から家でも学校でも‥一人だったんだから‥‥慣れない方がおかしいよ‥‥

そうゆうのはないけど‥‥この前知らない男の人に五万貸したのに返ってきてないや‥‥まぁいいけど‥‥←←

宗司＞

ｺﾞｰｼﾞｬｽ‥(苦笑い

親いないし‥‥独り暮らしするしかないんですよ‥

>翔
えー、今日はたまたま門限過ぎちゃっただけだけど、もう会えないかもしれないんだぞー？(不満そうに

一人なんて寂しいし、なにより人との接し方がわかんなくなってっちゃうからさ。

…お前馬鹿なの、それとも世間知らずなの？←

玲司＞

そーだけど‥‥

寂しいか‥‥‥
まぁ‥‥人とこんなに話したの‥‥初めてたけどね‥‥(苦笑い

馬鹿って失礼だなぁ‥‥(頬を膨らまし

＞卯月
そう言って貰えると嬉しいよ。……いや、何で俺、遠吠えとかしたんだろうと思って……。（酔いが引き今更のように羞恥でじわじわと赤らむ顔を両手で覆い。）まぁ、離れてわかる有難みってやつだな。俺も昔より今の方が親のこと好きだし尊敬してる。……おう、そろそろな。話せて楽しかったよ……うん。（立ち上がったものの去りがたい様にがしがしと頭を掻き、じっと相手に視線を落とし。）


＞翔
そうか、そりゃ難儀だな。まぁ人間最期はどう足掻いても一人だっつーし、それまで寂しきゃ誰かを見つけるしかねぇわな。（しかしデケェ、と再び感心した様にマンションを見上げ、家賃いくら？と不躾にも訊ね。）

宗司＞

寂しくなんて‥‥ない‥(寂しそうな表情で

家賃‥‥つか‥‥あのﾏﾝｼｮﾝを買ったから‥俺が大家さん的の人だから‥‥家賃とか‥ないです‥

>翔
…まぁ、翔は俺に会えなくてもいいかもしれないけど、俺にとってはせっかく出来た友達だからな(眉を苦笑し、肩をすくめ

そうなのか？深夜に話したのは俺もはじめてだけど…

馬鹿だろ馬鹿、お金は大事なんだからな(軽くチョップし

>波田
くす…面白かったよなぁ、あれ、見てて愉快だった(赤らめて居る様子を見つつクスクスと笑い
だよなぁ、本当に後悔先に立たずって感じ。ほらっ、早く帰んねーとあんたの親も心配すんだろ？俺もあんたと話せて楽しかったからさっ(無理やり明るく笑って見せ、立ち上がり肩を叩き

なんかミスった;;
(眉を下げ苦笑し、だ、ごめん(汗

＞翔
…そうか。まぁ、それならそれで良いんじゃねぇの。寂しさは贅沢品だからな。（ちらりと相手の表情に視線落とし、逸らして肩を竦め。）……もし俺が職を失ったら、雇ってくれな。（拝む様に相手に両手を合わせて頭を下げ。）


＞卯月
あー……もうちっと、格好付けときゃ良かった。（相手に顔を向けられないまま悔しげに呟き。）……そうだな。コンビニで醤油買って帰るわ。（ふっと表情緩め、肩を叩いた相手の手に一瞬触れ。）そんじゃ、御相手ありがとさん。夜明けまで付き合えないで悪いな、風邪引くなよ。（じゃーなー、と手を振って公園の出口に向かい。）



（そろそろ退席します。遅くまでお相手ありがとうございました。絡めなかった方申し訳ありませんでした…。それではお休みなさいﾉｼ）

>波田
ははっ、そりゃそうかもな(にぃと笑い悔しがる相手の顔を眺め
お、おう、お使いはちゃんと済ませねーとな(一瞬驚き、直ぐ顔をあげ
風邪なんて引かねーよ、じゃーなー!!…そういえばあいつの名前聞くの忘れてた…(手を振り返した後その事に気づき一人シュンとなり

(こちらこそ遅くまでお相手感謝です!おやすみなさーい。私もそろそろ寝ます)

(昨日、寝落ちしちゃいましたっ汗 ごめんなさい～(泣)）

なんかちょっと久しぶり…？
まぁいいやっ、上げとくぜ!(にぃっと笑いながら公園のベンチに座り

あ、上げサンキュな。つーかこのページ見失ってたから新しく作っちまったよ……そっち来るか？

名前　小室　奏

年齢　１８

容姿　白いシャツの上に黄土色のカーディガン。色白。髪はふわふわとしており若干茶色。
　　　はたから見てもわかる癒し系←　　身長は１５６ｃｍくらい。コンプレックス


入っていいですか・・・？