学園長 2012-10-13 11:34:17 |
通報 |
燐さん
どこに行くんですか?
師匠
……(う~~ん師匠暇そうだなココはいたずらでもやってみようかな)
(いたずらの内容については考え中)
燐さん
ココから、遠いですよ(苦笑い
あと、山の中に夜遅くはいるのは取っても危険ですのでやめといた方が身のためですよ
師匠
(ようしイタズラ考えました)
(校舎裏に台風なみの風を起こし)
燐さん
そうですね。今日は戻って寮に戻りますか
師匠
風を感じていただけることは嬉しいです。
師匠も、風がわかるんですね
風は、私にとって、友達でもあり武器でもあるんです
あまり、武器には使いたくないですけどね(苦笑い
その風の感じを忘れないでくださいね
その気持ちは、もう二度と来ませんから
だから、風は一瞬で終わって。その気持ちが一生残るんですよ。
風の力は半端ではありません
(地上へ降りる)
(燐の顔が描かれたカードを出す)
(翼がなくなる)
(ジージャンを翠楓にかける)
じゃあ・・・帰ろうか。(再び手をつなぐ)
そうですね(ハハ
帰りましょう
私は、風
風は何時もやさしい風を吹かせてあげてる
でも本当は、やさしく過ぎたらあなたが私に甘えてしまう
そしたら私が、あなたに甘えられなくなっちゃう
そしたら、私が悲しい。
でも、甘えたいからってその風を弱くしてはいけないと思う
それは、あなたを思っているから
風はそう言っているのかもしれない
(風詩集 風の歓喜より)
↑私が考えた(キリッ
トピック検索 |