ダークライ←w 2012-09-29 09:16:41 |
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ダークライ>あっそw(どーでもよさそうに言い
酷っ!…;;(小声で呟き
うんwそーだねwホントはあんまり痛くなかったw(ニコッ(仕返しとして頬引っ張りw
銀髪侍>
…(イラッ(壁にイチゴ牛乳を塗りw
あ?…なんか言ったか、コラ?(睨みww
痛っ…痛くなかったのかよ……;w(引っ張られ
「先生、いえ、ハゲ。隣のダークライくんをシバいていいですか?」
「駄目ですよ。それから、先生と呼びなさい。」
「この前と同様頭に怪奇現象がおきてますが。」
「あぁ、これはですね・・・今日は朝から突風でしたのでワカメを家に置いて来ただけです。」
「そういえば今日、台風ですもんね」
「何ですかその可愛そうな人を見る目は。止めなさい!先生泣きますよ」
「哀れなな先生だな、と思いました。どうぞ泣いてください。」
「先生、家に帰ります。さようなら」
「はい、先生さようなら」
以上、銀髪侍バージョンでしたwww
ダークライ>…w(いちご牛乳が塗られた壁に突き飛ばし
いや?何もいっとらんよ?(ニコニコ
当たり前じゃんwあんなので痛いって言うのはよっぽど弱い奴だけだよw(ニコリ(引っ張り
銀髪侍>
うっ!!?……甘っ!?(イチゴ牛乳がべったりとつきw
そうか…w(ニコ(目が笑っていないw
だよな……痛たたっ……w(引っ張られ
ダークライ>ざまーみろ…w(呟き(ニコニコ
あれ?どーしたの?目が笑ってないよ…?;;(苦笑
…♫(ニコニコしながら引っ張り続け
「先生、ダークライくんがお腹が痛いそうです」
「保健室に行きますか?」
「はい・・・先生・・・」
「では行きなさい」
「いやっほう~保健室~」
「ダークライくん。保健室へ行く前に廊下へ行きなさい。」
「先生、銀髪侍くんが腹痛を訴えています」
「大丈夫ではなさそうですね・・・誰か彼を保健室へ」
「先生!俺もお腹が痛いです!!」
「ダークライくん、座りなさい。」
「先生、大変です!」
「どうしました?」
「銀髪侍くんが家に帰りました!!」
「えぇえぇえ?!!??」
二人バージョンwww
つか、ダークライくん。いつから林檎に??www
銀髪侍、ありがとう~!!
で、落ちwww
また作っとくわwww
楽しみにしといてや~www
銀髪侍>
お前も道連れだっ!w(イチゴ牛乳をぶっかけ
気のせいじゃね?(ニコ〜(完全に目が笑っていないww
素敵な笑顔だこと…w…分かったらとっとと、離せ?;w(引っ張られながら
ダークライ>うわっ…わ~いちご牛乳まみれになっちゃった~まぁいいや~w
そ、そだね、気のせいだね…;;(作り笑い
やだ♫(ニコ(引っ張り
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