相談に…

ダークライ>ふぁふぁふぃふぁふぉふふぇふぉふぉふぃふぃんふー‼(笑)(☜の訳：まな板の上のコイキングー‼(笑))(睨まれてること気にせず

…ｗ(書き終わったのを旗みたいに作り変えてから見せ(「コイキング撲滅運動～まな板の上のコイキング編～(笑)」と書いてあり

…ｗｗ(爆笑し始め

「先生、先生の髪の毛はワカメなんですか」
「いつもはちゃんとした髪の毛ですが。」
「え、じゃあどうして今日は地肌が見えてるんですか」
「怪奇現象で髪の毛が何処かへ消えました。」
「先生、他の先生が変な目で頭を見ていますがその事についてどう思いますか？」
「凄く泣きたいです。」
「はい、先生！俺は先生の様にハゲたくないです！！」
「・・・ダークライくん、廊下に立ってなさい。」

銀髪侍＞いいよ！使いたまえｗｗ

銀髪侍

……聞こえない、聞こえない聞こえない…；（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（ふさぎながら


なっ…！？；
コイキングなんて滅亡しちまえばいいんだよ……ふっ…（黒笑 ←狂い始め


笑うな！いってんだろ！！；（ガン見しながら（頬を軽く引っ張りw

林檎>ありがとーｗｗｗ

林檎

やっぱりワカメ…………って、おぃィィ！？w

なんで俺っ！！？ww

ダークライ>ふぉふぃふぃんふー‼ふふぁふぃふー‼ふぁふぃふぃー‼(☜の訳：コイキングー‼スライムー‼刺身ー‼)

わぁ、狂い始めちゃったよこの人…ｗ(ボソッ

いてて…だって面白かったんだもん…仕方ないじゃん…ｗ(笑いながら(引っ張られ

銀髪侍

はぁ……w（手を離し（耳をふさぎ


んまい棒を食って君も一緒に滅亡活動……（黒笑w


人が必死にガン見してんのによっ……！w（引っ張りながら（もらい笑い←ww

ダークライ>諦めた？ｗ(小さく笑い
　　　　　　完全に狂っちゃったよ…笑い方怖くなってるし…；；(哀れな目で見
　　　　　　必死にガン見するってｗどんだけ気付いてほしかったんだよ‼ｗ(引っ張られながら笑い

「何でですか、何で立ってなきゃいけないんですか？！」
「ダークライくん。君は先生に酷いことを言いました」
「な、何をですか？」
「貴方、先生に向かってハゲと言ったでしょう、ハゲと！！」
「言いました。先生がハゲてるからです。ハゲてる先生に、ハゲと言って何が悪いんですか！」
「ダークライくん。」
「はい、先生！！」
「廊下で反省しなさい。」
「せ、先生！？？」
ダークライの幼少時代の出来事。何となくありそうじゃねぇ？と思ったので勝手に作ったｗｗｗてへぺろ☆

銀髪侍＞

あー、はいはい…降参ですー…（棒読みww


滅亡活動…滅亡活動……（黒笑w（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ


気付かないお前が悪い！；（引っ張りながら

ダークライ>なんで棒読みなんよ‼ｗ(頭軽く叩き
　　　　　　　…(こえーよ、なんかの呪文？！；；☜心の声
　　　　　　　ホントに気がつかなかったんですー、仕方ないでしょーｗ(棒読み～(引っ張られ

林檎

そんな出来事ねーし！？ww
テヘペロって………w（呆れww

銀髪侍

痛っ…（頭を抑え

あー、棒読みじゃねーしー…（棒読み w


コンクリ地獄…コンクリ地獄…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂww


嘘だな…嘘だろ？嘘でいいよな？！！ww（引っ張りながら（なぜか笑いだしw

ダークライ>棒読みじゃんｗ
　　　　　　　…(うわっ…コンクリ地獄に変わった‼ｗ☜心の声
　　　　　　　嘘じゃないよ～ｗてかそろそろ離してｗ痛いからｗ(引っ張られながら
　　　　　　　

「先生、ダークライくんが銀髪侍と殺し合いしてます」
「そうですか。時機に決着が付きますのでもう少し様子を見てみましょう。」
「先生、ダークライくんの机の中から誰かのワカメが出てきました。汚くて触りたくありません。」
「汚っ？！触ってください、先生の大事なワカメです。」
「先生、今日も負けましたぁ！」
「そうですか、で。これは何でしょう？」
「もちろん、先生のワカメです！可愛そうな頭に冴えたワカメを用意しました！先生、どうぞ！！」
「・・・ダークライくん。廊下に立ってなさい。」

銀髪侍

気のせいだ！♭…（ニッw

天パ滅亡活動…w（ﾆﾔｯ


そんな強く引っ張ってねーだろ？w（いさぎよく離し

何か、ダークライと先生のやりとり作ってて楽しいな・・・ｗｗｗ

銀髪侍バージョンも作ろう！ｗｗ

林檎

なにげに面白いな…ww

おー！！作れ、作れ！ww

あ！？

名前ミスった！！？；；

すまねぇ、林檎！！