ゆっか 2012-09-24 20:57:37 |
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小説書きます。変でも言わないでください!
「あーつかれた…」
今、入学式が終わったところ。
「めんどかったね。ゆっかちゃん。」
「うん。」
今、私と話しているのは羽衣紅音。親友だよ。
教室は…ここか。1-A。
あっ先生きた。
「おはようございます。このクラスの担任になりました、
咲夜 陽介です。よろしくお願いします。
では、席を決めます。くじでいいですね。
順番に引きにきてください。
「はい」
「えーと、私の席は……」
窓側の3番目…
「ここかな…」
「チッ(舌打ち
なっ…隣の人怖いよぉ。いきなり舌打ちとかやばい…
しかも睨んでくる…
これからどうなるのかな…
(チャイム
休み時間…なのか。
「紅音ーっ」
「なに?ゆっかちゃん、」
「隣の人なんかにらんでくるよ。(((;゚Д゚))」
「だっ、大丈夫だよ。(焦る」
「ちょっといってくる。」
誰もいないと思うし、屋上に行こうかな。
「何処行くの?
まってよ、ゆっかちゃん」……いっちゃった…
(屋上
だれも…いないよね?
(梯子をのぼる
「もう、何だったんだろ。あの人
怖いよ…、でも大丈夫だよね?紅音もいるし。」
よしっ、今日の練習始めるっ。
(ポッケトプレイヤーから、イヤホンを繋ぐ。
「よしっ。」
♪~♪~ Baby どうしたい? 操縦
ハンドル ぎゅっと握って もう スタンバイ
(Do you) want my heart & want …?!
「きゃぁっ!」
(下に落ちる。
?あ、あれ
「お、おい、大丈夫か?」
「だっだれ!」
「俺?高等部の桜華、それよりこんなところで…」
「あっ、あのもしかして歌とか聴いちゃいましたか?!」
「聴いたけど問題でも?」
「問題ありまくりです。(顔を赤く…///
忘れてください!(焦る
そっ、それより助けていただいて
ありがとうございます…」
「おっ、おう。」
「でっ、でわ、ありがとうございましたっー(走ってにげる。
なっ…もうなんであんなとこから落ちたんだろ…
恥ずかしいよぉ…
しかも歌聞かれちゃったし…
(いちよう書きました。恋愛に向けます→)
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