お姫様になりたい子はおいで？【オリキャラ】

裕奈姫？どうした？

こ、こんばんわ、、

眠れないの･･･。
眠れるまで一緒にいてくれない？

でも・・いつか必ず教えてくださいね・・？
すごく気になりますからっ

嫌・・というか考えたことがなかったもので・・/
そんな心の広い方・・いらっしゃるのでしょうか・・

クク・・・（手を振りながら、後ろを振り向かず

お前、人には頼む態度ってもんがあるだろ？（歩き続けて

クク・・・（手を振りながら、後ろを振り向かず

お前、態度ってもんがあるだろ？（歩き続けて

レオさん

うっ……/(顔逸らし

いやっ…
不愉快じゃなかったですけど…っ(慌てて服の裾を握り

キレイだよ？（ニコッ

うん。さぁソファーに横になって？あと、落ち着くようにローズヒップの香りを置いておくね？

……、ムカつく、ムカつく、ムカつくーっ、
(相手の態度見れば、小さな声で。

……、もー…、やだ。ばーかっ、
(相手見れば、その場にしゃがみ込み、小さな声で悔しそうに言っていれば。

あーもう！！あっちいってろ！！（ポイッ

くっそ！オーブンにケーキ入れたままだった！焦げるっ！！（さっきの３倍ぐらいの速さで厨房へ走っていった

よしよし・・・いいよ？一緒にいよう・・・？ほら、あったかいミルク入れてあげるから・・・

一緒に飲もうか（ニコッ

ゼロ

わー、ポイッてしたぁ!!!
（ﾌﾞｰﾌﾞｰ言い

てか早い!!!???（驚き

･･･あら？もうこんな時間？
ちょっとずつ眠くなって来たから落ちるわね。

ミルクありがとう。
おかげで眠気が･･･

そう・・・ですね。いつか・・・（少し切なげな表情をして

可愛らしい姫ならだいじょうぶ。そんなことございませんよ。姫ほどお可愛らしく、お優しい方なら
殿方が放っておきません。もし私でしたらあなたをずっと離さない・・・。おっと、
口がすべりましたね。申し訳ございません。

おやすみ、裕奈姫・・・。またおいで・・・。今度はもっとお話、しようね・・・。

？どうなさいました、姫様・・・。（不安げな顔で

あぁ、危ない・・・。（ふわりと抱き寄せて
大丈夫でしたか？ここは階段がありますので、お気を付けて・・・ね？（紳士スマイルで

ふふ・・・いい玩具ができそうだ・・・。

と思いつつ
オーブンの具合を見て、掃除をし始める

あー……、
寝越智です！
また喋りましょう！

うん、いい子・・・。（頭撫で

そうなの？よかった（ふわっと微笑み
じゃあ、痛かったら言ってね？（慎重に、そして丁度いい力でマッサージ

エルさん
・・・・(ニコニコと撫で受け
ふぁ///とっても気持ちいいです

フン。お前になんかずっとかまってられるかっての。

って・・・セーフ・・・。こげてなかったか・・・。
さあ、座れ。（椅子をひいて紳士っぽく
・・・・・甘さ多めに、カロリーをひかえたフォンダンショコラだ。・・・・これ食ったら勉強だかんな。//

あぁ。瑠奈、またな。

はい、いつか・・
あ、今でもいいんですよ？
というか寧ろ今言ってくださいっ
気になってしょうがないのでっ←

そんな・・私は可愛いくも優しくもないです・・//
えっ？！あ、ビックリしました・・/(ﾌｩ

レオさん

…レオさん、かっこよすぎです……(顔逸らしたまま

…うぁ…っ!?/(抱き寄せられ
は…はい、ごめんなさい…(うつむき

ゼロ

じゃあ私が構う!!!（ﾆｨｯ
ありがと！（ﾆｺ（座り
凄い…（目ｷﾗｷﾗ
美味しそー!!（ﾆｺﾆｺ

勉強ー…（嫌そうに

可愛い(笑)猫みたいだね美雨は。
よしよし・・・。

っく・・・！こってるね・・・！あいたたたた(笑)僕の肩がこりそうだww
よし、終わりー！さぁお風呂入っておいで。着替えは用意しておくから。

・・・・あなたは、私のもの、ということですよ・・・わかってますね？（色気たっぷりに笑い

ふふ・・・。私は執事で、貴方は主人です。あまり私に感情を向けてはなりませんよ・・・。

エルさん
猫さんですか？にゃぁ？ww

エルさんがこったら今度は私がマッサージしますね(微笑み
お風呂入ってきます！

そう、ですか・・・？葵姫のほうが・・・可愛い、と思う・・・んだけど・・・

ねぇ、見てください？姫、これは百合なんですよ。花言葉は純潔。
まさに姫のことだと思うんです・・・。だから、百合だけは絶対に枯らさないようにしてるんです。
って・・・変、ですかね・・・・（照れながら

ちょっ・・・あーったく！！！ホラ、とっとと食え！！
美味しそう、じゃなくて美味しいんだよ！！

お前なー・・・姫になってやることはいっぱいあんだぞ？バイオリンやらピアノやら英才教育やら・・

えっ、そ、え・・？！///(慌てて

いや、でも本当にビックリして・・//(深呼吸しつつ←

ふふっ♪かーわいい＾＾美雨が猫だったら僕が飼ってあげるのになー←天然

本当？ありがと～（微笑み
うん。いってらっしゃい。さてっと・・・（掃除やら家事をし始める

レオさん

私なんか、可愛くないですって…(照れ笑い

わぁ、綺麗……
変じゃない…嬉しいよ…？(手をぎゅっと握り

エルさん
私も猫だったらエルさんに飼ってもらいたいです(微笑み

ふ～さっぱりした～(風呂上がり
着替えありますか？

姫？どうなさいました？・・・・わたくしのもの、ですよね？（ラルの後ろで月が輝いていて、ラルの目や、表情は真剣に

ふふ・・・。あわよくば、私の奥方になるための花嫁修行、ですかね・・・？（ニコニコ

可愛いよ・・・？（微笑み
世界で一番、君が可愛い・・・////（はにかんで

そう？よかった・・・＾＾
薔薇も数種類あるので、見たい花があれば言って下さいね？エスコートさせてください？（首傾げ

そうなの？えへへ・・・二人で縁側でのんびーりしたいね～・・・

あぁ、うん。そこのカゴのなかだよ＾＾
さぁ晩ご飯できたから食べようか（３メートルほどあるテーブルに豪華な食事がたくさん並び、
これ全部僕が作ったからさ・・・コックには負けるかもしれないけど、味には自信あるから！
食べてみてくれると嬉しいなぁ・・・！（はにかみ

っ・・・！//
・・・(小さく頷き

はいっ・・て、あれ？/
私のって・・あの・・私が貴方の・・え？あれ？(混乱中←

さぁ姫君方・・・そろそろ１２時の鐘が鳴る時間だよ・・・。

夢はいずれ覚めるもの。今日はここで、お　　し　　　ま　　い＾＾

また明日暇だったらおいで。ね？（ニコ

エルさん
縁側でのんびーりお昼寝したいです(微笑み
あっ！これですね(着替えて
晩御飯ですか！美味しそう～
エルさんがつくったものなら美味しいに決まってますよ

レイさん

はい…お疲れ様です…(微笑み
お休みなさい…

レイさん
おやすみなさいです
また明日来ますね

レイs
わかりました・・
また明日、来ますね(微笑み

上げるねぇ!!!

あげます^^

おはよう、紗智姫、ユリノ姫。
そしてご機嫌よう。姫君方。（手の甲にキス

同じ名前だー＾＾(通りすがる

おはよう、レイさん（ニコ
同じ名前だねw通り過ぎてくれただけでも嬉しいよ？またおいで（ぎゅっ

あぁぁー、ありがと・・・

ん？どうしたの？元気ないね？
あぁ、ご指名があるのかな？それとも疲れてるんじゃないかい？

こんにちわ・・

いや失礼しました(逃げ

ラルとモーニングティーでも飲もうかな・・・。
姫君達、僕と一緒に朝に美味しい紅茶はどう？コーヒーも入れるよ＾＾

おはようございます。姫。昨晩はよく眠れましたか？

レイさん・・・？逃げなくてもいいのに・・・。おしゃべりしたかったなぁ（しょんぼり

あ、おはようございます・・(ﾍﾟｺｯ
ええ、よく眠れましたよ(微笑み

姫は礼儀正しいお方ですね・・・。よく、できましたね（おでこにキス

そうですか・・・。眠れなかったなら私が寝させてさしあげようとも思いましたが・・・。
心配はいらなかったようですね。
では姫。目覚めがスッキリするハーブティーをお出しして宜しいでしょうか？

・・！//(おでこ抑え((顔赤くし

いつも深い眠りにつけております(微笑み←
いいんですか・・？ではお願いします(ﾆｺ

おや・・・お顔が赤いですよ？熱でもございますか？（コツン、とおでこくっつけ

かしこまりました。では朝食は和食にいたしますか？洋食にいたしますか？

……ふぁ……ぁ、
御早うございます…、ですか？

おせぇ。・・・・おはよう。（王子スマイルで

瑠奈、席につけ。モーニングティーを入れてやる。

あ、だ、大丈夫ですっ///(おでこ離し((顔真っ赤

私、朝食には必ず和食と決めているんです(微笑み
和食、お願いできますか・・？

ふぁ……、おはようー…、
(眠そうな声で欠伸しながら言えば。
ふぇ…い、ありがとう…。
(目を擦りながら。素直にお礼を言えば席について。

・・・？そう・・・ですか？（少し悲しそうに微笑み

よろこんで（ニコリ
ではそれまでモーニングティーですっきりなさって、顔を洗い、着替えてきてくださいね。
・・・そのままですと私も少々危ないもので・・・（チラ、とはだけたパジャマを見て少し赤くなる

まだ寝ぼけてんのか・・・？起きろ（ほっぺたをみょーんとひっぱる

ったく・・・いつも素直なら可愛げがあるってのになぁ？（ニヤ
さて、と・・・今日は何が飲みたい？

・・は、はい・・///(少しぎこちなく微笑み

はい、わかりましたっ
え・・？(相手の目をやる方を見て
あ、ご、ごめんなさいっ//;;
すぐに着替えてきますからっ(少し走り自室へ行き

んー………、いひゃい……、
(まだ寝惚けているようで。眠そうに、
……んー…、なんでもいいー…、
(少し考えれば、にへら、と笑いかけて。

・・・ふう。可愛らしいお姫様だが・・・危なっかしいな・・・。（1人になると敬語外れる

さて・・・私も朝食の用意をするとしようか。（ピン、と背筋を伸ばし

ちゅっ・・・（軽くキス
油断しすぎなんだよ。バーカ（クス

そうだな・・・。じゃあミントでブレンドしたストレートティーにするか。
朝はすっきりするぞ。それと、朝食はどうする？

～自室にて～

ふぅ・・・//
全然気付きませんでした・・(着替えつつ

うー・・恥ずかしいです・・;;//
・・すぐ着替えて行かないと・・・！

ひゃ……っ、ちょ…、バカっ、
(キスされれば、目が覚めたのか顔真っ赤にして、
…朝食かぁ……、美味しいの！
(少し悩み、ハッ、としたように目輝かせて。

クスリ・・・。聞こえているけれど・・・これは言わないほうがいいな・・・。

コンコン、
姫、朝食のご用意ができましたので、おいでください。

クスリ、と微笑み

バカだな。俺が作れば全部美味いんだよ。（はにかんで笑ってみせて
じゃあエッグ＆トーストでいいな？朝は軽い方がいいだろ？

ん……、それでいいよ、(こくん、と頷けば。
……、眠い………。
(席に寄り掛かり、眠そうに呟き、

あ、はいっ！;;(少しﾋﾞｸｯとし
すぐに行きますっ(急いで着替え

((自室を出て
先程はすいませんでした・・;;/
は、早くご飯食べましょう、うん！(早歩きで移動←

わかった。じゃあこれ、やるよ。（飴をさしだして
一発で目ェ覚めるぜ。（激辛飴

ほら、ちゃっちゃと食え。今日は学校だからな。

クスリ・・・そう、ですね（微笑み

今日は学校がございますので、少し急がれたほうがよろしいかと・・・。

んー…、ありがとう、
(相手から飴受け取れば。嬉しそうに笑いかけて。
え……？今日、学校だっけ………、
(相手の言葉聞いて、思い出せないように呟いて

あ、はい・・！
急いで食べなければっ・・(食べ始め

お、美味しいです・・(目輝かせ
ゆっくり味わいたいですが早く食べないと・・！

ニヤニヤ・・・

あぁ。他の姫とも出会うんだからな。ちゃんと礼儀正しくしとかねぇと笑われるぜ？（クスッ
さぁ、早く食え。んで顔洗って歯、みがいてこい。

あぁ、そんな急いで食べないで下さい。のどにつまっては大変ですよ。

美味しいですか？それはよかったです（微笑み
大丈夫ですよ。早めに起こしましたので。ただ姫には少しぼんやりなさる癖がおありのようなので。

……っ、むぅ……、ゎ…。
(飴を舐めれば、涙目になり口抑えれば。
ん……、仲良くしないと……ねっ、
(ぐぃ、と伸びをすれば。にか、と笑いかけて。ゆっくり食べ始めれば。

あ、んぐ・・;;(喉につまらせた。←

はい、とても美味しいです(微笑み
ほっ・・それは良かったです;
ぼんやりしてますか・・私・・自覚はないです・・;;

皆さん、
起きるの早いですね…(目をこすり

っ・・・大丈夫か！？ッ、辛いの苦手なら先に言え！ったく・・・！（キスして飴を舌で絡め取る
ぺろ・・・（涙を舌で取り、

あぁ。無理に姫ぶらなくていい。そのままでいいからな。さて、学校の用意は俺がしておく。
お前は自分の身を準備しろ。

大丈夫でございますか！？此方のお茶をお飲みくださいね・・・？（心配そうに

ふふ・・・。あぁいえ、悪い意味ではないのです。可愛らしい、ということですよ。
さぁ姫、支度なさってください？

おはようございます.......

おはよう・・・葵姫・・・（ニコッ・・・

姫はお寝坊さんですね・・・？（少し困ったように笑い
あぁ。おはようございます、のキスです（おでこちゅ

む………っ、ぁ…。ちょ………、アンタ……っ、
(キスされてビクッ、と驚けば。涙目のまま相手見て、
ん…、分かった！ありがとう！
(小さく頷けば、笑いかけて。料理食べ終われば

あ、はいっ・・;;(飲み
・・ぷはっ・・死ぬかと思いました・・

可愛らしい・・ですか//
はいっ、わかりましたっ
すぐ準備してきます(再び自室へ

レオさん

おはようございます…(寝ぼけ

昔から朝は苦手で…(照れ笑い
………!?/(額を抑え

フン。・・・・お前相手になんとも思ってねーから安心しな。（ククッと笑い

支度しろ。車は屋敷の前につけてあるからさっさと乗れ。

よしよし・・・（背中さすり

さて、
プルルルル・・・
もしもし、あぁ。車を用意してくれ。もうすぐ出られると思う。交通面も確認しろ。姫に遅刻させるわけにはいかないからな。

……、絶対、大っ嫌いだもん！アンタなんて！
(相手の言葉に苛つけば、指差して大声で。
……、もうっ、
(先程のことで怒っているのかぱたぱたっ、と自室に走っていき。

寝ぼけてる姫・・・かわい・・・（ボソ

そうなん、ですか・・・？じゃあ俺がちゃんと起こしにいきますね・・・？（ニコ・・・
？どうしました・・？あ、姫、起きるの遅かったから・・・遅刻、しますよ・・・。

朝食は車の中で・・・。着替えと、顔だけ洗ってきてください・・・？（微笑み

おはよう･･･。
ハーブティーを持ってきてくれないかしら？

うるせ・・・はぁ・・・うるさい女は嫌いだ。少し黙ってろ。（大嫌いと言われ、不機嫌になったので少し睨む

はぁ・・・ックソ！（ガン、と椅子を蹴る。
くしゃ・・っと前髪を崩して、
・・・・素直になれねーのは、俺も同じ・・・ってことか・・・。（少し悲しげに

ふぅ・・;;(深呼吸し

おまたせしましたっ・・！(自室から出て
うぅ、ここの寝癖が直らない・・;(一ヶ所髪がはねている

レオさん

…あの、今なんて……？(聞こえなかった←

ちこく……遅刻…!?(目が覚め
わ…分かりました……っ(慌てて自室へ

裕奈姫！おはよう（ニコ・・・
わかったよーちょっと待っててね♪あ、ちなみに裕奈姫は学校、行く？
他のお姫様たちと会えるけど・・・？

in.自室

……、最悪………。
(ベッドに寝っ転がれば。小さな声で呟いて。
…………、なに着よう……。
(ベッドに寝っ転がったまま。悩み始めて。

よくできましたね。ご褒美ですよ（手を差し出すと、いちご飴が

私におまかせください。（どこからかスプレーを取り出し
シュ、シュ・・・
ほら、なおりましたよ（フフ、と自慢げに笑い

なっ、なんでもないです！！（焦

あわわ・・・走らないで・・・転びますよ・・・！
ふぅ・・・車、お願いします
？「かしこまりました」

おお・・いちご飴・・！
大好きなんですよ飴とか甘いもの・・！

おわわっ・・！
す、すごいですっ
真っ直ぐに直ってます・・！(目輝かせ

・・・よし、

コンコン、瑠奈、入るぞ。（返事も聞かずに入り
バカ瑠奈のことだろうから何着るか迷ってんだろ。一応私服でもいいが、制服着てけ。
アイロンかけたからしわにすんなよ。・・・・じゃあな。

ドアを閉める前に
・・・・お前のことが嫌いなわけじゃ、ねぇから・・・/////（照れながら

レオさん

む…教えてください…(服の裾を引っ張り

大丈夫大丈夫…っ!?(ふらつき
えーっと、次は洗顔……(着崩した洋服で出てきて

ありがとう。
学校？
行ってみようかしら。

ふふ、それはよかったです＾＾

執事たるもの、当たり前ですよ。（照れ
さぁ、車に乗って。（ドアを開け

な、なんでもないですから・・・！////

おっと。（抱きかかえ
大丈夫、ですか・・・？（超至近距離
ちょ、姫・・・・（汗
制服、ここですよ・・・？これ、着て・・・あぁもう、タオル持っていかないと・・・！

……へ、
ちょっと………？シン…？
…ありがとう……。
(相手が入ってくれば、キョトンとして。呆然としたまま制服受け取れば一応お礼を言って。
…なっ……、ねぇ………っ、
(最後の相手の言葉に此方も照れて。

ごめんなさい、
出かけるので落ちますね…

また…来ます…(微笑み

逆に辛いものは苦手です・・(苦笑

あ、照れてますね？(ｸｽｯ
ありがとうございます(微笑み((乗り

ふふ、どういたしまして。
行ってみる？じゃあ少しいそがないとね・・・？（困ったように微笑み
車は用意してあるから、準備できたら言ってね？

いってらっしゃい・・・？早く帰ってきてね・・・？

ズル・・・（ドアの向こうで座り込む
・・・っ/////バカ瑠奈・・・・/////

あーーーーっくそ！！！////瑠奈！！車待ってんぞ！！早く出てこい！！バカ瑠奈！！

そうね。いそがないと。
～10分後～
お待たせ。車の用意をお願い。

そうね。いそがないと。
～10分後～
お待たせ。行きましょう。

そうですか・・・。以後気を付けます。（ペコリ

て、照れてなど・・・！！
あぁ。出してくれ。三番通りが渋滞だ。右回して別の道で行ってくれ。（真剣な表情

・・・・・！（驚いて目を見開く
裕奈姫は偉いね・・・（頭撫で

わかった。行こうか。さぁどうぞ、姫・・・（ドアを開けエスコート

ひゃ……っ。ごめん！待ってて…っ、
(着替え始めて、急いで着替え終われば。
……、
(相手が居るのに気付かず無言でいきなりドアを開けて。

ありがとう。優しいのね。

克服しようと頑張ってはいるのですがね・・((苦笑

ふふ・・照れてましたよ(微笑み

(おお・・なんかかっこいいです・・)
↑心の声

ガツン！
いって・・・・！！（頭打ち

車、乗れ・・・（頭おさえながら

そんなことないよ。全部姫のため（ニコッとしながら手の甲にキス

さて、じゃあお願いします。（運転手に向かって

苦手なものがある方が可愛らしいですよ（クス

～っ！！////申し訳、ありません・・・///
そこを曲がれ。あぁ。そのまま行けば学校だ。次のために即覚えろ。分かったな？（冷たい表情で

キキ・・・（車が止まり
姫、つきました。（ドアを開け
姫の教室は３階ですので。（さりげなくカバンを持ち、先ほどとは全く違う暖かい笑顔で

……、ごめん……なさい…
(相手に当たったの見れば、ゆっくりと誤り、
……、今日は…、１つ願い事なんでも聞くから…っ、
(相手心配そうに見つめながら。ゆっくりと言えば。車に向かい、

・・・・いい子だな（頭撫でてこれまでに無いくらい優しい笑顔で

・・・わかった。考えとく（ニヤッといつもどおりに笑い
ほら、頭気をつけな（ドアを開け、エスコートする

あ、ご飯落ちするねっ、
また来ると思う…っ、

あぁ、来なきゃ奴隷にする。（小悪魔のように笑い

じゃあな

ごめんね姫君方、僕もそろそろ出かけなくてはならないんだ。

いつ戻ってくるかわからないけれど、待っていてね。それでは。（黒いマントを翻して

・・//
でも、一つでも苦手なものがあっては
いけませんから、頑張って克服しますっ(微笑み

クスッ・・なんか照れてるラルs可愛いですね(ﾌﾌ

(ラルs・・少し怖いです・・)
↑心の声

はい、ありがとうございました(運転手に礼を言い
はい、わかりました・・(微笑みつつ移動し

レイs
はい、わかりました・・
また来ますね

こんにちは、
誰も居ないみたいなので…。
待機しますね…？

こんにちゎ―

うちも入りたいけど…
じゃあ待機させてもらいます^^

少しだけ帰ってきたよprincess
リク君がまた来てくれるといいけどね・・・あと執事、王子の募集もさせてもらうよ

レイs
おかえりなさい・・(微笑み

瑠奈姫、瑞姫姫、ごめんね待機ありがとう＾＾

真白姫、ありがとう。ただいま。といっても少ししたら出るんだけどね。

今日の夜にはまた来れますか・・？

どうやらしばらくはいれそうだ。だが行かなきゃならないな。その時は言うよ。

真白姫はラル、だったね？今呼ぶよ・・・。（微笑み

姫。お帰りなさいませ。そして申し訳ございません。

さて・・・姫、学校はまた今度、行きましょうね（ニコ・・・
お疲れになられたでしょう？お風呂に入ってきてください？その間に美味しいクッキーを焼いておきますから・・・。

はい、わかりました・・(微笑み

お願いします・・(ﾆｺ

なぜ謝るのですか・・？;;(焦

はい、少し・・;
わかりました・・(微笑み((風呂場へ行き

姫のために色々なクッキーを焼きましたよ。抹茶クッキーやチョコクッキー、紅茶クッキーなど
たくさんの種類がございます。これをお食べになられたら勉強の時間になります。

ありがとうございます、わざわざ・・(微笑み

う・・勉強は苦手です・・((苦笑

～お風呂にて～
はふぅ・・・(湯につかり
やはりお風呂はさっぱりしますね・・

いいえ。・・・・甘いものは疲れを取りますからね（ニコリ

大丈夫です。私がついていますよ・・・。ね。（後ろからふわりと抱きしめる

姫、着替えはここにカゴに入れておきました。ごゆっくりお休みくださいね。

そうですよねっ♪(微笑み

っ・・///
は、はい・・(顔赤くなり

あ、すいませんっ;
ありがとうございます！(聞こえるように声出し

ふふ・・・。大丈夫。

いいえ・・・・。それでは私はお勉強の準備を致しますので。

～お風呂～

ふぅ・・(体洗いながら
それにしてもラルsは礼儀正しいですね・・
執事なので当たり前なのでしょうが・・

・・・私も人のこと言えませんが;(流し

行かなくては。ごめんね真白。（ちゅ

レイs
は、はいっ・・/
いってらっしゃいませ(微笑み

私はまた夜に来ようかと思ってます・・

上げるね!!!

あげるよ〜!

んー………、

上げとくね？

ただいま姫君達。といっても今日はあいにくお相手できなくてね・・・。
他の姫に呼ばれていてね・・・。また明日、会えるといいね

初めまして。
私もお姫様になりたいです。
えぇっと…　指名するんですか？

レイさん

了解です…

おやすみなさい…(微笑み

荒しだ…
上げとく～!!!

上げますね・・

えっと… 私入っていいのかな？

漢字間違えました。

あげますね…(微笑み

最近レイｓいらっしゃいませんね・・

上げです

こんばんは…
上げますね…？

ふぅ、久しぶりに姫君達に会えそうだ。

誰か可愛い姫君はいらっしゃらないかな？

久しぶりね～…（ｷｮﾛｷｮﾛ

紗智姫、いらっしゃい。そうだね。リアルに僕が少し面倒な事件に巻き込まれてね・・・。フフ。

それで、リニューアルオープンしようと思ってね。
新しい執事を派遣した。好きなのを選んでくれるといい。（微笑み

お疲れ様（ﾆｯｺﾘ

ん～…俺様のドＳさんって居るかな？（首傾げ

紗智姫はＭなんだねぇ・・・。クスッ、分かった。

だが今回の執事は別の子だから、また新しく仲良くしてあげてね。フフ。

レイィっ///（レイの口押さえ
二人だけの秘密…だよ？//
（首傾げ/赤面しながら見上げ

ん、わかった!!!（ﾆｯｺﾘ

っと・・・（ふらつきつつ紗智支え
クスリ、・・・はいはい。

さて、じゃあ彼の名前は・・・そうだね・・・・ジンだ。・・・元々は『神』だったんだけどね・・・（ﾎﾞｿ
・・・・とりあえず、呼んであげて？（ニコ

神…？（首傾げ

ジンーっ!!

・・・・・うっさい！！（頭軽く叩き

そんな大声で呼ばんでも聞こえとるっちゅーの！！アホ！！・・・はぁ・・・、えぇーとぉ、
アホな主人に使えさせてもらいます、アホな主人に似合わん、優秀な執事の『ジン』言いますわ。
よろしゅうな。（睨み

いったー、骨折れた―…（うずくまり/嘘泣き←

って、アホアホ言うなぁｯ!!（睨み返し

・・・・さよかー。（興味無さそうに足を組んで紅茶を優雅に飲み

アホやん。・・・・アホしか取り柄がなさそーないかにもお嬢様には程遠いふっつーの一般の庶民の
さらにその中でもアホそうな・・・いや、アホな主人やろ。（ちらりと横目で見て

んー？私は牛乳でいーよ？（ﾆｯｺﾘ

うっわ、酷ｯ!!!

……（鳩尾殴り

・・・・はぁ？（呆れたように目を細め
何お嬢様気取りやねん！！それぐらい自分で入れろや！俺はお前を主人とは認めとらんしなぁ？（睨み

なぁーーんも酷くあらへん。真実やろ？（冷たい目で睨み
ほっと。（軽く避け
・・・ほらなぁ？きちんとやってるお嬢様は手ェなんか出さへんで？

こんばんはー…(ひょこっと顔を出し

…うん、君帰れ（ﾆｯｺﾘ

執事って言うより我が侭坊っちゃん…（ﾎﾞｿｯ

真実じゃないからｯ!!!（頷き

私の家は武道家なんですー（嘘←

葵姫、いらっしゃい。

リニューアルしたんだ。新しい執事をたくさん派遣したよ。クス、
さぁ・・・君は誰を選ぶのかな？

こんばんは～・・

フン。（鼻で笑い
負けを認めるんだ？へぇ～。（にま

まぁ俺、王族やから。

真実やで？何も出来ない『オジョウサマ』やろ？ハッ・・・！ぜーんぶ人にやってもらっとるんちゃうの？

へぇ・・・じゃあ俺と戦ってみる？武道家なんやろ？なら手加減せぇへんで？（冷たく笑い

真白姫、いらっしゃい。さぁ君も、新しい執事を呼ぶといい。

じゃあ…(考え

ちょっとSな保険医…
みたいな人いますか…？(ｵｽﾞｵｽﾞと

レイｓ
久しぶり、ですね・・（微笑

・・私にはどんな執事さんが良いのでしょう・・？（悩

負けてないしｯ!!

………（睨み

ぇ、負けたら可哀想だから今日は止めてあげる…

葵＞
ふむ・・・まぁた姫君はＭなんだねぇ・・・クスクス
じゃあイツキを呼ぼうかな・・・。呼んでご覧？

真白＞
さぁねぇ・・・。それは自分で、決めるべきダヨ。（クスリと笑い唇に人差し指あて

負けてるやん。（睨み

黙っとる、っちゅーことは図星なんやな。かわいそーに（クス

・・・・ぷっ・・・・ははは！！！ボロボロになりたくないん！？ッハハハ・・・！
分かったわ・・・。そんなに言うなら今日は引いたるわ。弱々しい姫さんの為になぁ？（ニィ・・・

っ・・／
わ、分かりました・・
では、優しくて・・少々Ｓっ気のある方・・とか・・（照れつつ←

レイさん

ち…ちがいますっ…!(慌てたように訴え
えっと…イツキさん…？

ジン

…（心:絶対に殴る…そして服従させる…（黒笑

真白＞
分かった。探しておくよ。

葵＞
そうだろう？フフ。申し訳無いね、また今度だ。

紗智＞
やっぱアホやん。普通に読心術できるっちゅーの。やっぱアホ主人やなー。

ま、俺を殴れるんはレイさんだけやで。ま、アホ顔はとりあえずおしまいや。じゃぁな。（手振り

少し落ちるよ。ごめんね

ジン
どこでそんな術を!?

じゃーレイに殴ってもらお…（頷き

またねー！

レイさん

了解です…(微笑み

レイｓ
ありがとうございます・・
分かりました

久しぶりに来ました。
私お姫様になりたいんですけどどうすればいいのかな？