ミーナ 2012-09-19 07:26:13 |
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狐の嫁入り(ミク版
とある夏の夜の夢に酷く胸を灼かれては
心掻き乱されるパラノヰア
獣 故の性分か甘い蜜に従順な
この身焦がし今宵も 下弦の月を睨む
二つの世を分け隔つ物 この手で切り刻む為に
水鏡に写る姿さえも変えて見せよう
通り雨で終わるなら
泣いて泣いてそれでも泣いて
大きな湖(うみ)になったなら
貴方は溺れてくれますか
侘びしき秋の夕暮れも 舞い散る雪へと移ろう
馳せる想いの丈も降り積もる
一目いま一目よ と急く心を宥めては
玉響の逢瀬へと足早に闇を駆ける
梅の華 簪(かんざし)にして 打った芝居の数よりも
暇乞いの侘びしさに幾度も枕濡らす
通り雨で終わるとも
愛し愛しそれでも愛し
千里の山も越えたなら
私を愛してくれますか
宿命に抗いながら 恋唄紡ぐ春の夜に
愛しき人 微笑むその先に女の影
通り雨に過ぎずとも
愛し愛し愛し疲れて
化かし合いに勝てぬなら
いっそ二人で
三途の舟場を越えて
共に餓鬼の籍に入ろうか
髑髏(されこうべ)さえも愛しい
此が私の嫁入り
血潮の湯浴み済んだら 程なく参ります
幽霊屋敷の首吊り少女
或る夏、影を伸ばすような夕暮れ
カラスが鳥居の上で聞いた噂
耳打つ子供の声 夏祭り、揺ラリ。
裏山の小道、トンネルの向こうに
ポツリと古び眠る屋敷があって
首吊った少女の霊が夜な夜な出るそうだ
好奇心で立ち入る人達
「言っただろ、出るはずない」と
軋む階段 揺れる懐中電灯
誰も気付いてはくれないや
「私、死んでなんかない。」って
暗がりに浸かってそっと強がって澄ましても
過ごした日々と共に
止まった針は埃被って
また声を枯らして今日が終わって
明日が窓に映り込んでも
私は此処にいます。
季節を束ねた虫の聲 夕立
流れた灯篭 神様の悪戯のよう
迷い込んできた灰色猫
「あなたも私が見えないの?」
背を撫でようとした右手は虚しく
するり抜け、空を描いた
「私、死んでいたのかな」って膝を抱えて 過去の糸を手繰っても
些細な辛いことや家族の顔も思い出せなくて
遠くで灯りだす家並みの明りや
咲いた打ち上げ花火を
眺め、今を誤魔化す
夏の終わり 過ぎ去った
子供たちの噂も薄れ
漂っては薫る線香の煙と一緒に
姿は透け、やがて消えゆく
私はただの一夏の噂だった
六月始めに生まれ
八月終わりに遠退いた
意識は影法師になった誰も見つけてはくれなかったけれど
記憶の片隅にある、かつての淡い日々の
一部となって残り続ける
もう切らした向日葵の歌
蝉しぐれも亡き
夏の匂いだけ残る屋敷に
少女はもういないだろう
霧さん
ありました!!
雨が降りしきる中・・・狐は、男を待っていた。
とある夏の夜の夢に 酷く胸を灼かれては
心掻き乱されるパラノヰア
獣 故の性分か 甘い蜜に従順な
この身焦がし 今宵も 下弦の月を睨む
二つの世を分け隔つ物 この手で切り刻む為に
水鏡に写る姿さえも変えて見せよう
通り雨で終わるなら 泣いて泣いてそれでも泣いて
大きな湖になったなら 貴方は溺れてくれますか
侘びしき秋の夕暮れも 舞い散る雪へと移ろう
馳せる想いの丈も降り積もる
一目いま一目よと 急く心を宥めては
玉響の逢瀬へと足早に闇を駆ける
梅の華 簪にして 打った芝居の数よりも
暇乞いの侘びしさに幾度も枕濡らす
通り雨で終わるとも 愛し愛しそれでも愛し
千里の山も越えたなら 私を愛してくれますか
宿命に抗いながら 恋唄紡ぐ春の夜に
愛しき人 微笑むその先に 女の影
通り雨に過ぎずとも 愛し愛し愛し疲れて
化かし合いに勝てぬなら いっそ二人で
三途の舟場を越えて 共に餓鬼の籍に入ろうか
髑髏さえも愛しい 此が私の嫁入り
血潮の湯浴み済んだら 程なく参ります
イカサマ⇔カジノ
欲望 喧騒 駆け引き 渦巻くアンダーシティ
仕事 成功 夢希望 求める猛者達
バーテン ディーラー ギャンブラー 集まるカジノで
「貴女の大事なモノ 全部賭けましょう」
今宵のGameは 何だい?
ほどよい刺激を頂戴
ホイール廻してボール落とす 簡単なゲーム
ダランベールなんて 退屈すぎるわ
狙うは36倍
さあ 二人の舞台(ステージ)へ…
いくよ?目にも留まらぬ神業でShow Time!!
運命的なシチュエーションで 遊戯盤は廻り出す
完敗?失うのは「金」か「プライド」か?
瞳を閉じたその隙に 心ごと奪ってあげましょう
羨望 幻想 溜め息 渦巻くアンダーシティ
裏切り 翻弄 自己破産 破れた猛者達
成金 負け犬 ペテン師 だらけのカジノで
「貴男の大事なモノ 全部賭けましょう」
今宵のゲームは 何だい?
ほどよい刺激を頂戴
トランプ5枚だけ揃える 簡単なゲーム
ブラフで攻めるなんて 退屈すぎるぜ?
狙うはDeal=Jackpotのみ
さあ 二人の舞台(ステージ)へ…
いくよ?
目にも留まらぬ神業でShow Time!!
運命的なシチュエーションで 遊戯盤は廻り出す
完敗?失うのは「夢」か「プライド」か?
瞳を閉じたその裏に 痛いほど刻んであげましょうイカサマだらけの勝敗
サイコロ⇔ロールを繰り返す 簡単なゲーム
Odds Betで3倍 退屈すぎるわ
そろそろシロクロ つけましょう
二人の勝負(ステージ)へ…
いくよ?
目にも留まらぬ神業でShow Time!!
絶対的なシチュエーションで 遊戯盤は廻り出す
完敗?失うのは「神」か「プライド」か?
瞳を閉じる暇もない?心ごと崩してあげましょう
目にも留まらぬ神業でShow Time!!
感動的なシチュエーションで 遊戯盤は廻り出す
逆転?失ったのは「愛」か「プライド」か?
瞳を閉じたその隙に 心ごと奪ってあげましょう
最後のゲームは何だい?
イカサマ⇔カジノ(訂正
欲望 喧騒 駆け引き 渦巻くアンダーシティ
仕事 成功 夢希望 求める猛者達
バーテン ディーラー ギャンブラー 集まるカジノで
「貴女の大事なモノ 全部賭けましょう」
今宵のGameは 何だい?
ほどよい刺激を頂戴
ホイール廻してボール落とす 簡単なゲーム
ダランベールなんて 退屈すぎるわ
狙うは36倍
さあ 二人の舞台(ステージ)へ…
いくよ?目にも留まらぬ神業でShow Time!!
運命的なシチュエーションで 遊戯盤は廻り出す
完敗?失うのは「金」か「プライド」か?
瞳を閉じたその隙に 心ごと奪ってあげましょう
羨望 幻想 溜め息 渦巻くアンダーシティ
裏切り 翻弄 自己破産 破れた猛者達
成金 負け犬 ペテン師 だらけのカジノで
「貴男の大事なモノ 全部賭けましょう」
今宵のゲームは 何だい?
ほどよい刺激を頂戴
トランプ5枚だけ揃える 簡単なゲーム
ブラフで攻めるなんて 退屈すぎるぜ?
狙うはDeal=Jackpotのみ
さあ 二人の舞台(ステージ)へ…
いくよ?
目にも留まらぬ神業でShow Time!!
運命的なシチュエーションで 遊戯盤は廻り出す
完敗?失うのは「夢」か「プライド」か?
瞳を閉じたその裏に 痛いほど刻んであげましょう
最後のゲームは何だい?イカサマだらけの勝敗
サイコロ⇔ロールを繰り返す 簡単なゲーム
Odds Betで3倍 退屈すぎるわ
そろそろシロクロ つけましょう
二人の勝負(ステージ)へ…
いくよ?
目にも留まらぬ神業でShow Time!!
絶対的なシチュエーションで 遊戯盤は廻り出す
完敗?失うのは「神」か「プライド」か?
瞳を閉じる暇もない?心ごと崩してあげましょう
目にも留まらぬ神業でShow Time!!
感動的なシチュエーションで 遊戯盤は廻り出す
逆転?失ったのは「愛」か「プライド」か?
瞳を閉じたその隙に 心ごと奪ってあげましょう
アンハッピーリフレイン
声が潰れるまで歌って 何度の時間を棒に振った
やっとのこと手に入れたアンタ 手離す訳にいかないでしょ
「ワンマンライブ大成功!」
頭の中は少女漫画
残弾、既に無くなった 此処で一度引き返そうか
そっと置いた丁度良い都合を 何度も拾い上げてたんだ
みっともない暮らしにもうバイバイ そろそろ迎えが来るのでしょ?
間違い探しばかりふらふら振り返り方、教えて頂戴よ
足りないものはもう無い、もう無い
そうかい? そうかい、そうかい
言うならそれは、それはラッキー
繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた、それはハッピー?
納得なんてするはずないわ!
どんだけ音を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな
つまりつまり意味はないの
どうやらアンタもわかっちゃいないな?画面の向こう 落ちていった
逆さまのガール、おとなのせかい。
散弾銃とテレキャスター 言葉も無いよなアンラッキー
満身創痍 ゲームオーバー
目に見えて嫌そうな感じですね?
散々躓いたソレは もう一回を諦めた
転がりつつも勘違った そこでアンタが笑ってたんだ
ワンマンライブ大成功 祭りの後のセンチメンタル
満場一致解散だ 此処で一度裏返そうか
声が潰れるまで歌って 何度の時間を棒に振って
やっとのこと手に入れたアンタ ねえ、ご機嫌は如何ですか
良くない夢の続きそわそわ
間違え方を忘れたその末路
なりたいものを頂戴、頂戴
「もう無い。」
そうかい?そうかい?
どうしてそれが、それがハッピー
虚ろ目の午前四時 迷い迷って 辿り着いたそこがハッピー?
こんなに疲れているのになあ
(アンハッピーリフレイン続き
どうしてこれが、これがハッピー
終わりも見えない道に寝そべって
ぐらりぐらり崩れちゃうわ
どうやらアンタの姿が邪魔で
言うならそれは、それはハッピー
繰り返しの三十九秒 廻り廻っていたら 見えた、それはラッキー?
なんだか不思議と報われないなあ
ただ音を重ねたって 終わりも始まりもやっては来ないな
つまりつまり意味は無いよ!そうだね今すぐ飛び降りよう
画面の向こう 落ちていった
逆さまのガール、おとなのせかい。
それは?
334人の敵
はい もう終わりだ 泣いたって駄目だ
嫌われたんだよ きっとアレだ
さあ では見繕(みつくろ)っていた顔は
殺すことにしよう
さては
「最低な独りぼっちって事が見抜かれたんだろうか」
って吐けば
愛なんてそこに咲いたとしても
枯れてしまうだろう
壊れてくのは僕の方で悪いのは君の方だ
さめざめと泣けば独り溺れる
呼んでないよ 聞いてないよ 大嫌いなだけで
泣いてないよ 愛もないよ 遠くなっていくだけで
最初だって 最後だって 気付けないのなら 独り眠るだけ
興味ないよ 信じないよ どうせ消えるなら
もう遅いよ とうにないよ 生きてるわけすら
感じないよ 脳自体も 腐り逝くだけだ 独り語るだけ
「はあ もう疲れたな」吐いた言葉
宙に浮かんではそっと溜まるずっと何もしないなんて事に
慣れていたんだろう
そして才とか愛がないなんて嘆き
見せ掛けばかりにきっと妬み
関係が崩れ去っていく度に
消えたくなるだろう
失くしたのは仕方なくて取り戻す気もなくて
また僕はここで独り錆びて逝く
飼い殺した 僕の今日に 対価なんてあるか
苛(さいな)まれただなんて 妄想だったのでしょう
勘違いで舞い上がって まるで土の中 埋まる財の様
灰になった 僕の性は 取り返せるのか
減っていく 根ですら 僕を見捨てるか
追い込まれたのだって 自分の所為(せい)だとは 感じ始めてた
今までずっと忘れてた
たった独りになって気が付いた
暗い
呼んでないよ 聞いてないよ 大嫌いなだけで
泣いてないよ 愛もないよ 遠くなっていくだけで
最初だって 最後だって 気付けないのなら 独り眠るだけ
興味ないよ 信じないよ どうせ消えるなら
もう遅いよ とうにないよ 生きてるわけすら
感じないよ 脳自体も 腐り逝くだけだ 独り語るだけ
インビジブル
とんでもない現象
どうやら透明人間になりました
万々歳は飲み込んで
ああでもないこうでもない
原因推測をぶちまけて
一つ覚えで悪かったね
まあしょうがない しょうがない
防衛本能はシタタカに
煙たい倫理は置いといて
あんなこと そんなこと
煩悩妄執もハツラツと
聞きたくなかった陰口と
焼き付いたキスシーン
リセットは別の話
もう頭が痛いよ
大嫌い嫌い嫌いな僕が見えてますかルンパッパ
知らん知らん顔して 凭れるナナメが欲しいだけ
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
見みえないクセして 世迷い言垂れても意味ないじゃん
混濁とコンタクト
コンダクターこんな僕を導いて
セルカークばりの粋なシチュエイション
ああでもないこうでもない
あんなことこんなこと もう沢山 つべこべ排他的感情論
どうやら一方通行のお友達は膠もなく
随分大胆な夜遊びね
世界一無害で尚且つ傍若無人な
ゴミにはなれたでしょう
そこに僕がいない事
誰も気づいちゃいないでしょう
そもそもいない方が
当たり前でしたね
大嫌い嫌い嫌いな僕を 覚えてますかルンパッパ
知らん知らん顔して 楽しく生きるのやめてくんない?
楽観 楽観 達観 楽観 達観 楽観視 僕は透明人間
爪噛む悪いクセ 今更止めても意味ないじゃん
大往生を前にして
しゃがれた老父は笑ってた
そうかそうか道理で
ひとりじゃ笑えない
大嫌い嫌い嫌いな僕が 張り裂けてルンパッパ
届かない戯れ言
内緒の悪口ありがとう
大嫌い嫌い嫌いな僕を どうか忘れないで
ごめんねそれでも 端っこでいいから座らせて
人ごみの真ん中を急ぐサラリーマンが
すれ違いざま
いま
半身で確かに避けたんだ
いまぼくはここに
どういうことなの!?
隣で悩んでる私の思考は
局所解で揺れる振り子時計
恥ずかしい単語を縦に並べて
次のパズルに着手したところ
難解な式で描いた 愛情
人という機械は思い馳せる
どういうことなの どういうことなの
君は何が好き?
どういうことなの どういうことなの
そんな事じゃない
肩が触れること 何とも思わない?
その度に貯まる君の成分すぐ手が届くよ だけどできない
友情でさえも壊してしまいそうで
恋の詩 カラクリ羊 まわれ
好き嫌いの問題 答え合わせ
どういうことなの どういうことなの
君は誰が好き?
どういうことなの どういうことなの
そういう意味じゃない
どういうことなの どういうことなの
君の好みは?
どういうことなの どういうことなの
わたし届いてる?数字に頼らないならば 退屈を何に変えれるだろう
不意に目が合って吐息隠す
そして 人という機械に思い馳せるのか
どういうことなの どういうことなの
君は何が好き?
どういうことなの どういうことなの
そんな事じゃない
どういうことなの どういうことなの
君は誰が好き?
どういうことなの どういうことなの
全部教えて
どういうことなの どういうことなの
君の笑顔に
どういうことなの どういうことなの
わたし共起する
教えてね
指切り
今宵は貴方のため
この身を授けましょう
貴方とは特別なの
これは世辞とか
口説じゃないの
嗚呼
あたし恋をして
貴方の目に映るものすべて
憎く 見えるの
あたし以外は見ないで
心の音がするわ
汚い擦れた声
前の男の行方よりも
貴方の未来
気になります
嗚呼
満たされるくらい
体も心も全部強く奥の奥まで
さぁ もっと
熱くさせてよ小さな 見世で 横たわる
埃まみれ の この恋を
誠の恋 と 呼ばぬなら
今 示しましょう
愛の証を
嗚呼
あたし貴方なら
髪切りも 爪剥ぎも 超えて
指切りするわ
交わして
変わらぬ愛を
指切った
ドミノ倒し
あなた見てるとなんだか
いらいらしてくるの
別にあなたのことはね
嫌いじゃないけれど
あのね お願いだから
あたしの前であの人のこと
嬉しそうに話さないで
心荒れてしまうの
綺麗なものや
うまくいっているものを見ると
壊してしまいたくなるものよ
ドミノ倒しみたいに
そんな優しくしないで
気安く呼ばないで
嘘か本当かも知らぬ
恥を抱くのですその目を閉じてみたら ほらね
あなたにも見えるでしょう
悪いこと想像してごらん
あたしの胸のうちよ
綺麗に並べるのには
時間がかかったでしょう
壊してしまうのは簡単よ
人の関係なんて
愛想笑いで隠して
耐えてきた心も
音を立てて崩れていくの
ドミノ倒しみたいに
綺麗なものや
うまくいっているものを見ると
壊してしまいたくなるんだよあの人が好きだから
アイロニ
少し歩き疲れたんだ 少し歩き疲れたんだ
月並みな表現だけど 人生とかいう長い道を
少し休みたいんだ 少し休みたいんだけど
時間は刻一刻残酷と 私を 引っぱっていくんだ
うまくいきそうなんだけど うまくいかないことばかりで
迂闊にも泣いてしまいそうになる 情けない本当にな
惨めな気持ちなんか 嫌というほど味わってきたし
とっくに悔しさなんてものは 捨ててきたはずなのに
絶望抱くほど 悪いわけじゃないけど
欲しいものは いつも少し手には届かない
そんな 半端 だとね なんか 期待してしまうから
それならもういっそのこと ドン底まで突き落としてよ
答えなんて言われたって 人によってすり替わってって
だから絶対なんて絶対 信じらんないよ ねぇ
苦しみって誰にもあるって そんなのわかってるから何だって
なら笑って済ませばいいの? もうわかんないよ バカ!
散々言われてきたくせに なんだ まんざらでもないんだ
簡単に考えた楽なことも 難関に考えてたんだ
段々と色々めんどくなって もう淡々と終わらせちゃおうか
「病んだ?」とかもう嫌んなったから やんわりと終わればもういいじゃんか
夢だとか希望とか 生きてる意味とか別にそんなものはさして 必要ないから
具体的で わかりやすい 機会をください
泣き場所探すうちに もう泣き疲れちゃったよ
きれいごとって嫌いだって 期待しちゃっても形になんなくて
「星が僕ら見守って」って 夜しかいないじゃん ねぇ
君のその優しいとこ 不覚にも求めちゃうから
この心やらかいとこ もう触んないで ヤダ!
もうほっといて もう置いてって
汚れきったこの道は もう変わんないよ 嗚呼
疲れちゃって 弱気になって 逃げ出したって 無駄なんだって
だから内面耳塞いで もう最低だって泣いて
人生って何なのって わかんなくても生きてるだけで
幸せって思えばいいの? もうわかんないよ バカ!
外見と内面
怖い 壊されることが
弱いとこを見せるのが
顔色伺って ぎこちなく笑って
痛いんだ 無様なんだ 惨めなんだ
塗り重ねてきた嘘は
汚れては消えないままで
傷つかないためだけの
優しさなど 消えてしまえ
想いは言葉にならずに
内から外へと変換されてく
笑って 笑って 笑って
でも心の中 僕は泣くんだよ
悲しくて
あなたはいつも楽しげに
僕に話をするんだ無邪気な姿が心を照らして
眩しいんだ もう何も見えないんだ
僕はいつもそうさ 人の優しさとか
寂しさ 気付くことが出来なくって
塞ぎ込んだ僕を それでもあなたは
強く この手 離さないでくれるんだね
あなたに優しい人だと思われたくって
また嘘つくんだよ
あなたは無邪気な姿で心覗くんだ
本当の僕を
「笑って笑って!大丈夫だから分かっているから」あなたの優しい言葉が 胸に突き刺さって
僕は泣くんだよ 嬉しくて
影踏みエトランゼ
靴を鳴らして イヤフォンぶら下げて
しかめっ面で ひとり、ため息吐いた
食べかけのチョコ 一口かじって上を向く
「嘘つきお星様 流れてみせて」
小石蹴り上げ 遠く闇に消えて
「嘘つきお月様 見下ろす世界はちっぽけね」
何処に行けるの? 重たい足枷をつけたまま
何処に行こうか? 靴を脱ぎ捨てて
声を嗄らして 暗闇手探り無我夢中息が詰まるわ 灰色の世界(げんじつ)に
もしもあたしが 自由に泳げる魚なら
海の底から 冷たい地面をあざ笑う!
足音消して、そっと耳を澄ませ
薄く笑った まだ夢を見ているの?
誰が言ったの? 「ひとりじゃ生きられない」なんて
誰に言ったの? その目開かずに
声を上げずに 涙をこぼして何回目?
瞼焼きつく 遠い世界(げんじつ)の中弱いあたしが 求めて背を向けた箱庭に
手を伸ばしたけれど 届かない
ひとり 冷たい、光届かない深海で
耳を塞いで 漂い生きられたら
何を想うの? 感情の羅列に潰されて
何もしないの? 手足に力を込めたまま
声を嗄らして 暗闇手探り無我夢中
息ができない 灰色の月明り
このまま闇に ココロもカラダも溶かそうか
ひらり、ふわりと 先行く誰かの影を踏む
深海少女
悲しみの海に沈んだ私 目を開けるのも億劫
このままどこまでも堕ちて行き 誰にも見つけられないのかな
どこへ向かい、何をすれば?ふと差し込む一筋の光
手を伸ばせば届きそうだけど 波に拐われて見失った
あれは一体なんだったのかな あたたかくて眩しかったの
無意識のカウンターイルミネーション 嘘つきは誰?
深海少女 まだまだ沈む暗闇の彼方へ閉じこもる
深海少女 だけど知りたい
心惹かれるあの人を見つけたから
昼も夜も無かったこの場所 なのに眠れない夜は続く
自由の羽を大きく広げて 泳ぐあなたは奇麗でした
そしてまた光は降りそそぐ 見とれていたら目が合った
気付いてこっちを振り返るあなたに 嘘つきな私…
深海少女 わざわざ沈む
暗闇のさなかに赤い頬深海少女 ハダカの心を
見せる勇気 黒い海がまだ許さない
こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった
誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ!
声にならない気持ちが溢れてとけた
次の瞬間、君が突然姿を消した
心配性の 彼女は焦る
闇が彼を隠しひとりきり
限界少女 その手を伸ばす
「ほらね、君も素敵な色を隠してた」深海少女 腕を引かれる
歌う祝福のマリンスノー
深海少女 もっと知りたい
心惹かれるあの人を見つけたから
この海を出て 今飛び立つの
はたらけ!ニート
(ニート! ニート! はたらけニート!)
みんなから嫌われてる月曜日 ボクにはそんなの関係ないね
学びもしなければ働きもしない 流行の最先端ニートです
人と対面するのが苦手です 電話で話すことも苦手です
画面越しの文字なら平気です 誰にもコミュ障とは言わせません
朝に寝て 昼起きて ネット見て gdgdして
ネトゲして 2ch見て 今日もリア充だね深夜アニメ見て 動画見て 気が付いたら
朝だ 寝る時間 それじゃみんな おやすみなさい
はたらけニート さぼるな お前たちに外に出る暇はないぞ!
はたらけニート さぼるな 部屋を死守することに命をかけろ!
はたらけニート さぼるな 画面の中から彼女は出てこない!
はたらけニート さぼるな お前の本気を明日から見せてやれ!日本の社会はレール社会です 脱線したらそこでおしまいで
元に戻るのは至難の業で 敗者復活なんて存在しません
わかってる このままじゃ いけないと わかってるけど
やる気起きなくて 今日もまた 夜が更けた
大丈夫 みんな言う ウソつきだ そんなわけない
どうしよう 答えがもう 見つからない 人生オワタ\(^o^)/
はたらけニート さぼるな いつまで親に寄生し続けるんだ!
はたらけニート さぼるな 家にひきこもらずにハロワに行けよ!
はたらけニート さぼるな いつまでも宝くじに夢を見るな!
はたらけニート さぼるな ギャンブルで生計を立てるんじゃない!
はたらけニート なげくな お前が死んだらみんな悲しむんだ!
はたらけニート なげくな 生きる価値がないとか言わせておけよ!はたらけニート さぼるな 見下す奴をいつか見下し返せ!
はたらけニート さぼるな 内に秘めた野望を希望に変えろ!
はたらけニート さぼるな お前はここで終わる存在じゃない!
はたらけニート さぼるな 一緒に社会の歯車になろうぜ!
ナゾトキ
"ひとつめのナゾは 何故彼がひとりの部屋で
毒入りのワインを飲まなければいけなかったのか?"
片腕の探偵の話を静かに聞いている
目の前の少女に探偵は続けた
"理由は簡単 彼はあの時
死ぬべき宿命と決まっていたのだから"
さあ、犯人はだあれ? きみは答えを知ってるね
だってきみの目の前で すべて起こったのだから
さあ、犯人はだあれ? きみが答えを言わずとも
ぼくが教えてあげよう この事件の終わりを
"ふたつめのナゾは 彼らが海へ落ちたワケ
本当に彼らの中に犯人がいたのか?"
少女はポケットの中 忍ばせたナイフを握る
探偵は気付かず まだ話続けてる
"たったひとつだけ 狂った計画
事件に巻き込まれたもうひとりの探偵"
さあ、犯人はだあれ? 探偵は少女の手から事も無げに叩き落す 彼女の最後の手段
さあ、犯人はだあれ? ほらきみのすぐ目の前にいる!
その名前をさあ、言ってごらん このぼくの名前を!
本当はきみに 知られたくはなかった
せめてもの情けだ 逃げるなら今だ早く...
さあ、犯人はだあれ? 答えが"ひとつ"とは限らない
それを確認する術も もうじき消えてなくなる
さあ、犯人はだあれ? ほら早くしないとぼくの手が
きみを殺めてしまうよ もう時間がないんだ
さあ、犯人はだあれ? きみは答えを知ってるね
だってきみの目の前で すべて起こったのだから
さあ、犯人はだあれ? ほらきみのすぐ目の前にいる!
その名前をさあ、言ってごらん このぼくの名前を!
くるみぽんちお
Dub-I Dub-I Dub-I Chu-ppa-ppa
Dub-You Dub-You Dub-You-yeah-yeah
Dub-I Dub-I Dub-I Chu-ppa-ppa
Dub-You Dub-You Dub-You-yeah...
男性の皆さん初音のココは空いてますよ
「暖めますか?」「お願いします。」
今すぐチンしてブッこんで!
あなたのバナナ わたしのマンゴー
皮を剥いて食べちゃって
まだまだ欲しいの? だけども それでも
乱暴にしちゃ らめぇぇぇぇぇぇぇ!!ベッドの上で運動会 黒い茂みでタマ転がして
ゴールのポールは握って擦って
一気に天国いっちゃって!
喉が渇いた だけどもお子様
ミルクしか飲めないの
たっぷり搾られ満身創痍
あなたは イケメン つけ麺 僕、○ーメン!
おなかがすいたら しょっパイパンケーキ
甘さはお好みで
ココから掻き出して スウィートシロップあなたとわたしの ミルクとハチミツを絡ませて
とびっきりの魔法ぶっかけて!
ヒミツの呪文...
くるみ☆ぽんちお!!
くるくる☆クルクル くるみる☆くるみる ぽっぽんち
朝一 擦って搾って注いで採り立て いただきます
(はいっ!)
くるくる☆クルクル くるみる☆くるみる ぽっぽんち
たっぷり ぐっと ぎゅっと 一気飲み!
(ごっくん☆ゴックン)くるくる☆クルクル くるみる☆くるみる ぽっぽんち
アサダチ 驚きの白さ どろり濃厚○○○味
(はいっ!)
くるくる☆クルクル くるみる☆くるみる ぽっぽんち
寝ても覚めてもイっても忘れられないの!
(どっきゅん!ドッキュン!)
さぁさぁいつまで一人にするの?
あなたの"ネギ"はお飾り? No!No!
誘惑視線で見つめて そうそう!どうにかこうにかなっちゃいそう!
とどのつまりは私を愛して
なりふり構わずギュッとして?
元気出して ○○○出して
今夜もあなたとショータイム!
魅惑のキャンディー 1万個舐めたら
大人になれるかな? ちょっとは胸も膨らむかな?
わたしはあなたに 溢れる愛を注いで欲しいんだよ
思いっきり今叫びたい
だから早くぶちまけてー!くるくる☆クルクル くるみる☆くるみる ぽっぽんち
今日も 1発 2発 3発 4発…エンドレス!
(くるみぽんちお続き)
(はいっ!)
くるくる☆クルクル くるみる☆くるみる ぽっぽんち
全部残さず出してよ ぺろりんちょ☆
もっと搾り取るね ぱっくんちょ☆
そして愛を込めて ごっくんちょ☆
「さあ皆さんご一緒に!」
Dub-I Dub-I Dub-I Chu-ppa-ppa
Dub-You Dub-You Dub-You-yeah-yeah
Dub-I Dub-I Dub-I Chu-ppa-ppa
Dub-You Dub-You Dub-You-yeah!...
Dub-I Dub-I Dub-I Chu-ppa-ppa
くるみ☆ぽんちお
イカサマ⇔カジノの歌詞を教えて下さり、ありがとうございました。
私はこの歌が大好きなので、嬉しいです。
また、お願いしてもよろしいでしょうか?
出来れば、「右肩の蝶」をお願いしてもよろしいでしょうか?
お願いします。
リン版)右肩の蝶
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
悪い夢にうなされた私を早く起こして
どんなことでも始まりは些細なことでしょう?
どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な
夜に惑わされたまま行方不明だから長いまつげ 三日月アイライン まぶたに乗せて光るリップ
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて
寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる
追いかけては逃げるからそれ以上で返して真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?
赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいないそうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
レン版)右肩の蝶
不協和音
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音
悪い夢にうなされた私を早く起こして
どんなことでも始まりは些細なことでしょう?
どこがいいかなんて 聞かれても困る綺麗な
夜に惑わされたまま行方不明だから
長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音
雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて
寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる
追いかけては逃げるからそれ以上で返して
真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?
赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ
傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah...
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない
そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないという感情を知る 響くピアノ 不協和音
右肩に紫蝶々
切ないという感情を知る
不協和音
クロレン★ロマンティックナイト
目を閉じて僕のこと考えて
余計なものはいらないよ
今世紀最大級インパクト
素敵な夜が始まるよ
溺れるくらい
感じてTonight
溶け合うくらいマジになって
壊れるくらい
理性にGood-bye
あるがままに…
レンレン★ロマンティックナイト
抱きしめるよこの腕で
レンレン★ロマンティックナイト
きつく強くレンレン★ロマンティックナイト
重なり合う今二人
レンレン★ロマンティックナイト
夜はまだこれから☆
どこまでも二人の夜
燃え上がる
誰にも邪魔はさせないよ
苦しいくらい
求めてTonight
飛んじゃうくらい最高にフィーバー
切ないくらい
奇跡に乾杯
忘れないで…
クロクロ★ロマンティックナイト
溢れる液を飲み干して
クロクロ★ロマンティックナイト深く熱く
クロクロ★ロマンティックナイト
身包み全部脱ぎ捨てて
クロクロ★ロマンティックナイト
夜はまだ終わらない☆
レンレン★ロマンティックナイト
止まらないよこの想い
クロクロ★ロマンティックナイト
もっともっと…
レンレン★ロマンティックナイト
抱きしめるよこの腕で
クロクロ★ロマンティックナイト
きつく強く
クロレン★ロマンティックナイト重なり合う今二人
クロレン★ロマンティックナイト
夜は 終わりまーす☆
クロレン★ロマンティックナイト
完全性コンプレックス
『繋ぐ日々に意味はあるの? 神様の暇つぶしの世界
人に価値なんか無いでしょ。 死んでも何も変わらない』
生きてても死んでも同じなら 僕は『生きる』を選ぶよ。
いてもいなくても同じでも せめて何かを残すさ。
『怖い、曖昧な未来 つらい、いたいくらい過去
もう嫌だ、感情 塞いでしまいたい』
笑っても泣いても同じでも 僕は泣くよ、笑うよ。嘲笑 (わら)われて何度も傷付いても 笑い飛ばしてみせるさ
『完全な僕じゃないとね 僕は僕を愛せないよ
うつろうものは弱いから 感情は邪魔になるだけ
なら 喜怒哀楽に意味は無いでしょ
強くなれず苦しいだけ…』
感情は いつも 余計でも どこか暖かいもんだろ。
完全じゃなくて不安定なものを 〈心〉と呼びたいな
生きてても、死んでも同じかは 生き抜いてから決めるよ
笑っても泣いても報われなくても そんな命を愛すよ
完全なもんなどもう 何も無くていいよ
等身大でいい、そう、いいよ。 『いいの?』 いいよ。
『いいの?』 『いいの?』 いいよ。
完全犯罪ラブレター
いつも通り 賑わうテレビに
君の名前が 流れていたんだ
退屈そうに 笑う君の顔
なんでなんだろ 思い出していた
名前の無い 手紙をもらった
鍵がついた 僕への言の葉
誰からだろ 1と1の君
「私は今あの場所にいるの」
グルグルと回る思考に
手紙が届いた
嗚呼 君は何を待っているんだろ
ほら 僕宛の置き手紙 あっちこっち笑ってる
ねえ 誰なの 誰なの答えてよ
それはハリボテの物語?
きっときっと紛い物
今、どこにいるの
なにしてるの 届かない
君宛の名も無いラブレター
いつも通り 名無しの言の葉が
僕の元へ また届いたんだ
「私は今、暗いこの部屋で」
「赤く光る」
「月を見てるの」
名前の無い 手紙を見てると
猫が泣いた 「変な顔すんな」 「あの夜と同じ月の色だね」
光る文字盤 もう訳分かんない
グルグルと回る不安へ
過る情景
もう 僕はどうしちゃったんだろ
ほら 僕宛の置き手紙
あっちこっち笑ってる
ねえ 知ってるの 知ってるの
教えてよ
それはハリボテの物語?
全部全部信じない
ほら僕がいるよ 僕がいるよ
君のため
また届く名も無いラブレター
おかしいな完璧だったのに どこで気づいたの?
「そう僕が殺した」
ねぇ? 愉快でしょ 楽しかったでしょ
だから返してよ さあ
僕の完全犯罪を
ぶち壊しの脚本を
「わたし、今あなたの部屋の前にいるの」
これは 僕だけの物語
あははあははあはははは
ほらすごいでしょ すごいでしょ
僕すら騙す演技
暇つぶしの おとぎ話
たまらないスリリング
さあ出ておいでよ 消してあげる
僕のため
また届く最期のラブレター
ほら『あなたの後ろから』
セツナトリップ
1、2 準備おっけー? 3、4で蹴っ飛ばして
全部さ フイにしちゃったっていいじゃん?
どうせ 何が変わるわけじゃあるまいし
邁進!発射オーライ、未来!
Yeah!ステップあやふや どうしてルルリララ
迷っていたってさ、しょうがないじゃん?
やめて あえて 攻めて 確かめて
酩酊まるで足りないや
弾け出すフレーズ解き放って
ほらほら楽しいことしたもん勝ち!探しにいくんだ セツナトリップ
飛べない わけない まだ内緒のハートにDive!
脇目も振らず 出たとこ勝負!
手痛い 停滞 撤退はしない
生き急げ 全開少女
寝ても 覚めても その刹那飼い馴らせ
そろそろどうも 限界症状
即効性のTripに夢中
フワフワリまだちょっと フラフラリもうちょっと
甘えてあらあら やっちゃったベイベー
きっと発展性も何もあるまいに
毎日!懲りないなあ・・・・・・
早送りのように過ぎゆく日々
まだまだあーやってこーやって 溺れたいんだ
如何せん不完全 トリップガール
代わる 代わる がなりたてる現実(Real)をBANG!
抗えきっと トリックがある
迷路 音色 夜色に紛れて
うら若き 明日ある少女
寝たふり Free 耳を塞ぐ「あー、聞こえなぁーい!」
甘美なバンビーナ 夢見る少女そこに永遠があると信じて
頑張るだけ損じゃん なんとなく察しちゃうじゃん
生まれた時にさ、配られていた手札が
弱かったら終わりだって 先なんて知れてるって
覆せやしないって! 「あ゛-!もーっ!ギターッ!!」
・・・・・・わかっているんだ 言い訳だって
手札なんて自分次第なんだ、って
いつまでユメに逃げてるんでしょ?
そろそろおはようの時間だろう?
目を覚ませ セツナトリップ
飛べない わけない 今眩しい現実(Real)にDive!
脇目も振らず 逃げずに勝負!
絶対 命題 撤退はしない
覚悟キメて負けず生きるから!!
六兆年と一夜物語
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
死なない死なない 僕は何で死なない?夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出すような暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね名前も 舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない君はもう子供じゃないことも
慣れない他人の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな知らない知らない 声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない知らない 僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
人造エネミー
「夢の消えた毎日を繰り返していたって
意味などないよ。」と
素晴らしいこと言うね
君もそう、「非現実を愛してます。」
なんて指では言うけど
口では何も言えないのにね
顔も声もない人と
繋がってるなにかを感じてる
それはきっと相思相愛じゃないけど
そうやって今日もまた一日が終わるけど
君は生きたようなフリをして
して そして眠るああつまらないなと目を背けてみても
閉じることは出来ないくせに。
ねぇ、そんなことを認めもしない割りに
今日もまた厭らしい顔で
画面の奥の私を見てるよ?
それが最善策じゃないことを
きっと君は知ってる
萎んだ暗い毎日に
溺れてるのは苦しいよね
嘘じゃない現実が何なのか
解らないのなら一緒に
人が造りだした世界で
生きるのはどうかな?君を否定するような場所なんて
いる意味が無いでしょ?
もう全てNOにして
私だけを見てよ。
「ああ素晴らしいね。」と
手を叩いてみても
全部嘘で外はゴミだらけ。
ねえ、苦しいほどそれに
埋もれた君が
何で今あっちにむける冷たい顔で
私を見てるの?
それが最善策じゃないことを
きっと君も知ってる
それの先にあるのはきっと
底無しの孤独感光の射さない毎日を
繰り返してた部屋に
崩れ始めている私の
ノイズが響いてる
「こんなの全然解らないよ」
叫んだ私に君は
「喋るだけのおもちゃはもう
飽きた」と言った
メランコリック
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ
①(それは) 無愛想な笑顔だったり
②(それは) 日曜日の日暮れだったり
③(それは) テスト∞(ばっか)の期間だったり
④(それは) きみとゆう名のメランコリンニスト。
手当たり次第強気でぶつかっても
なんにも手には残らないって思い込んでるちょっとぐらいの勇気にだって
ちっちゃくなって塞ぎこんでる
わたしだから
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
ココロ奪われるなんてこと
あるはずないでしょ
全然気づかないきみなんて
全然知らない×知らないもん
「ねぇねぇ」じゃないわ この笑顔
また眠れないでしょ
明日も おんなじ
わたしが いるのかな
無愛想で
無口なままのカワいくないヤツ
あの夢にきみが出てきたときから
素直じゃないの。
だって
全然つかめないきみのこと
全然しらないうちに
こころ奪おうとしてたのは
わたしのほうだもん×××
そういう時期なの
おぼれたいのいとしの
メランコリー
Crazy ∞ nighT
響くカーテンコール 止まない喝采
もっと もっと 響かせて?
開演ブザー 幕が上がった
1、2、3 で はじまるよ
スポットライト照らす道 進んだら
「不思議の館へ」 「漏れなくご・招・待♪」
「迷ったようだね」 「外はもう」
「暗い から」 ( 「危ないわぁ~」 )
「アカリガ」 「ツクマデ・・・」
「「「「「「「もてなしましょう」」」」」」」「今宵の見せ場を・・・」
「「「「「「「始めよう」」」」」」」 ( 「5秒前~♪」 )
「さあ、アイツも」 「コイツも!」 「ソイツも?♪」
( 「「5、4、3、2、1、0 ・・・StarT!! 」」 )
みんなで大騒ぎ
すすめ! Crazy nighT 幕は上がった
もっと もっと 盛り上がれ ( 「ホーイ!」 )
台本どおり演(や)ればいいのさ
考えないで馬鹿になろう!! ( 「テヘッ☆」 )
ぐるぐる 1、2、3 で 酔わせて酔って
もっと もっと 騒ごうぜ
単純なのはつまらない?
なら、もっと狂わせて
「ああ、どうしましょう」 「どうしたんでしょう?♪」
「一大 事!!」
「時間がどうやら・・・」 「止まってしまったね・・・」
「アノ子ハ?」 「アノ子ハ~?」
「どこへいった?」 ( 「イツノ間ニ・・・!」 )「それでも」 「舞台は」
「「「「「「「つづけなくちゃ・・・」」」」」」」
「「ネエ、【つ・ぎの PagE 】 ガ、ナイラシイ・・・!」」
(「「「「「え?!」」」」」) ( 「大変だ!」 )
「おや、アッチも?」 「コッチも・・・」
「ソッチも!♪」 「ドコ にも」
( 「「 ハ、ン、ニ、ン、 ダ、レ、ダー!!」」 )
「「「「「「見つからない・・・!」」」」」」
さがせ! Crazy nighT 狂った【原因】
此処から先は進めない! ( 「「Sto P!!」」 )
「隠蔽?」 「破壊?」
「バグ?」 「ストライキ!?」
一体「ダレ」が、「ナンノタメ」に?
つづける? 3、2、1 で 戻って検証
もっと もっと 困れば良い ( 「・・・え?!」 )
考えたって分カラナイ
また今日が【つづく】だけ?
(続き)
「盗まれたのは」
「望まぬ【場面(シーン)】?」
「【次の PagE 】デ・・・」
「犯人ガ分カル・・・?」
「未来の 【PagE】 」
「【ドウ】やって知った?」
「【ソレ】ができるのは・・・」
「「「「「「「犯人は貴方でしょう?」」」」」」」
「みーっつっけた」
Crazy nighT 【鍵】を使って
もっと もっと 盛り上がれ
タイトルどおり演(や)ればいいのさ考えないで馬鹿になろう?
ソレなら! 1、2、3 で 刻んで、ページ!
もっと もっと ・・・壊そうぜ
ほんとの EnD 見たいなら
もももっと狂わせて
「ほんとの Crazy nighT 返して頂戴!
きっと きっと 【コレ】じゃない・・・」
(「「「「「「「ええー!?」」」」」」」)
【台本どおり演(や)った】ことだけが
真実だとは限らない・・・??
おしまい? Crazy nighT 幕は下がった
「待って、待って、止めないで」
残念だけど・・・時間切れー!
「「また・・・ 今夜会いましょう」」
「「マタ!?・・・ 今夜狂イマショウ?」」
「「「また今夜 、 さがせば いい」」」
そのエンドロールが
褪せるまで
夢喰い白黒バク
どこから来たの? どんな姿をしているの?
誰も知らない そうさ僕が夢喰い白黒バク
これはお嬢さん 夜中眠れずにいるのかい?
それなら僕が 魔法をかけてあげようか
…ほら指切りでやくそくしよう
怖いユメをみた? 僕に任せなよ
丸ごと食べてあげよう
もう心配ない ゆっくりお休み
嫌なこと 全部忘れてさ
これはお嬢さん また頼みごとがあるって?
断らないさ これこそが僕の幸せ
…それならキスで約束しよう
もっと夢をみたい? 僕に任せなよ
全部与えてあげよう
甘美なストーリー たんびないんむを
心ゆくまで召し上がれ
もっと、もっと望めばいい 欲望をさらけ出して
もう二度と 抜け出せない 底なしのパラダイスだ
さあ、月が満ちたなら 役目は終わりさ
お代は…わかってるよね?
その瞳の奥 鮮やかな夢
全部、全部 貰っていこうか
惨めな顔だね これが現実
君が選んだことだろう?
ユメに溺れたら 夢は叶わない
…モノクロの世界へようこそ!
嗚呼、素晴らしきニャン生
これは可愛い「レン君!」 真っ白な毛がとても素敵ね
こんな星が輝く夜は「流れ星!」
僕と一緒に遊びませんか「やだ!」「ええええええ」
ニャン生は一度きり 楽しむが勝ちなのです
君を縛る首輪は噛み千切ってあげましょう
「やめろさわるな近寄るな!」
野良は最高ニャンニャンニャン 魚くすねてタピオカのんで…
昼間は働く人間を 尻目に屋根の上で夢うつつ
君も自由に「にゃーーーん」 素敵な仲間も紹介しよう
社会の窓を開いて 「フライア ウェーイ!」
「おまわりさーん!」「やめてぇぇぇぇ!」
「警察の飼い猫になってしまえ」「飼われるなら君に」
「いやむしろ君を飼いたい」「おまわりさーん」
「やめてぇぇぇぇ!」
これは変態96猫さん「ハーイ」 闇の中目だけが光ってる
だいぶ息が荒いけれど
俺にこれ以上近づくな 「えーい!」「寄るな!」
ニャン生は一度きり だからこそ飼われるんだ
ブランド首輪の価値が お前には分かりゃしない
俺は優雅さニャンニャンニャン 美味しい食事にふかふかベット
水はちょっぴり苦手だけど 毎日シャワーだって浴びれるよ
それに比べてニャンニャンニャン お前は誰に守ってもらうの?
明日車に引かれるかも しれな…いいかも!
「ええええええええええ」
【続く】
【続き】
そんなツンデレなとこも素敵です 「やだ」
一層君を好きに…「I love you!」
ふーん、素直だね でもそんな言い方じゃ こころ揺らがないさ
僕の夢はニャンニャンニャン いつかはこの街を飛び出して
はるか来たの国に旅して タピオカを死ぬほど飲む事です
「4ね」「生きるぅぅぅぅぅっ」
そこに君がニャンニャンニャン 居てくれたらなんて素敵でしょう
「やだ」
だけどそれは叶わないらしい@×★○△
生き方はニャンニャンニャン そう簡単には変えられないよ
それに俺を待っている 女の子を一人にできないよ
「誰、だれ?!」「うるさい」
話の途中だニャンニャンニャン なんだもう行くのか?おい、ちょっと!
明日もここに来ていいんだぞ 待ってるか…ら
「ただいま」「来んな帰れ。」
「またまたぁ~照れちゃてぇ~」「…。」
「かわいいよぉ~かわいいよぉ~」 ハアハアハア
「ツンデレhshs ツンデレhshs」
「おまわりさーーーん」「やめてェェェェェ」
「さあ!!一緒にタピオカを飲みに行こう!」
「まず始めに…台湾かな!」
「いってらっしゃいそして二度と帰ってくるな」
「ホントは一緒に行きたいくせに…」
「おまわりさーーん」「やめてぇぇぇぇぇ」
天樂
青い時間 さよなら告げる
雨避けの傘は僕を抛(ほお)り捨てた
訪れてた 夏にも気付かずに
此処は何処だ 僕は誰だと
吼える
終わりが無い、と 行き先を殺す
分かるはずが無い、と 景色を刺した
自分で築いた森の外に踏み出せずに
何故 歩き出さないの?
何故 創り上げないの?
そうして何も始まらないまま
朽ちて腐り行く人を 屍を
超えて今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く
朝焼けが追いつく前に
ぐしゃぐしゃに割れた音で構わない
天樂を
削れたピック 朽ち果てたギター
いたずらに僕の扉を暴く
通り過ぎた 秋がすぐそこまで
始めよう 無様な真実を
隠せ
何故 立ち止まっていたのか
何故 拒み続けたのか?
そうして悩み続けた先には
芽生え狂い咲く音を 帰り道
捨てて今 打ち鳴らす衝動の刃が 世界を砕く
目が眩むほど美しい
泡沫に揺れた音で貫いて
天樂を
今 咲き誇る狂色の葉が 世界を飾る
朝焼けが追いつく前に
その核に触れた声を張り上げて
天樂を
リンリンシグナル
いつも待ち合わせの時間に
早く着きすぎてしまうよ
あなたが来るのはいつだって
時間どおりじゃないのにね
そっけない態度をしたって
我慢できずににやけちゃう
あなたのペースにはかなわないね
ちょっとくやしい
こんな 気持ちはきっと
はじめての 事かもしれない
どうしよ そんな無邪気な目で
私を見ないで
好きだよと言ってほしいのもっと力強く抱きしめて
私の小さなハートを
リンと鳴らせるのはあなただけよ
リンと音が聞こえたなら
それはあなたへの合図なの
耳をすませて聞いてね
よそ見をしてたら聞こえないでしょ
俺の気持ちがわからないって
おまえはいつも言うけれど
素直な言葉を言ったって
気持ち悪がるだけだろ?
こんな性格の俺だけど
おまえにはわかってるはず面と向かっては言えないけれど
感謝している
これは 恋のかけひき
いじわるね そんな事ないだろ
でもね 繋いだ手はなさない
けっきょくは優しい
好きだよと言ってあげるよ
うっとうしいくらい言ってあげるよ
本当にうっとうしそうだねw
やめろと言われてもやめませんから
リンリンシグナル無視したら
違反キップ切ってしまうぞ気付かなかったじゃすまない
言い訳されたら許しちゃうかも
リンと音が聞こえたなら
(だりん りんりん♪)
リンと音が聞こえたなら
(だりんり~ん♪)
(おい(#゚Д゚)ゴルァ!!)
(うひゃ~ヽ(ヽ´Д`))
リンと音が聞こえたなら
それはあなたへの合図なの
耳をすませて聞いてね
耳を澄ませなくても聞こえてる
ジェシカ
空になってたんだ、缶珈琲
点滴連れて棟を徘徊
手をたたき 子どもは僕を指さして笑い
女の人は、「見ちゃダメよ」って言ってた
よく晴れた錦秋の候
白い壁にて孤独無援
ふと目をやると、少女はガーベラ腕に抱えてさ
無意識に僕は花瓶を、と
逆さまに床に落ちた
あー
ジェシカ ジェシカ
まさに、ガバナンス
歯が立たぬ 診断書破り捨て
消火器 引きずって歩くの、僕は
狂っちゃいないよ
ジェシカ ジェシカ
お家に帰ろ
おっと、最終便なら間に合うかな
世界恐慌 頭痛・目眩は続く
借りっ放しだった代本板
点滴針の跡、左腕
色鮮やかな背表紙を指でなぞる、なぞりながら
首かしげて学生は去った
よく晴れた新緑の候
伝記コーナーで孤軍奮闘
ふと目をやると、君は重そうに図鑑抱えてさ
脚立に乗った僕はぐらりんりバランスを崩した
さー
ジェシカ ジェシカ
御覧、流れ星
人混みに出られず図書館の、
椅子の下 ガタガタ震える僕は
気違いじゃないよ
ジェシカ ジェシカ
きらり、北極点
で、最終便まだ間に合うかな
世界恐慌 不眠・耳鳴り止まぬ
そう、わかってたんだ
まともじゃないのは僕なんだ
既に治療法効かないんだ
元に戻れるのかな?
包帯解いて、僕に残ったのが、気持ち悪い傷跡だけ
だったとしても、君は笑って
くれる?
あー
ジェシカ ジェシカ
患者なんだから
もう少し丁寧に扱って
君が誰か思いだせそうなんだ
僕を笑ってよ
とろんとした瞳で見つめないで
3、4、5で魔法にかけられた
世界恐慌 君の名前で終止符
嗚呼、素晴らしきニャン生(96猫
これは可愛い「レン君!」
真っ白な毛がとても素敵ね(キリッ
こんな星が輝く夜は
「流星!」
僕と一緒に遊びませんか
「やだ。」「えええええええ:(;゙゚'ω゚'):」
ニャン生は一度きり
楽しむが勝ちなのです
君を縛る首輪は
噛み千切ってあげましょう
「やめろ!さわるな!近寄るな!!」
野良は最高ニャンニャンニャン
魚くすねて、タピオカ飲んで昼間は働く人間を
尻目に屋根の上で夢うつつ
君も自由に(ニャ~オ)
素敵な仲間も紹介しましょう
社会の窓を開いて
フライア ウェーイ
「おまわりさーん!」
「やめてエエエエエ!!!」
「警察の飼い猫になってしまえ。」
「飼われるなら君に...」
「いや、むしろ君を飼いたい。」
「おまわりさーん!!」
「やめてエエエエエエ」
これは変態96猫さん
「ハーイ」闇の中目だけが光ってる
ずいぶん息が荒いけど
俺にそれ以上は近づくな
「てーい!」
「寄るな!」
ニャン生は一度きり
だからこそ飼われるんだ
ブランド首輪の価値が
お前には分かりゃしない
俺は優雅さニャンニャンニャン
美味しいバナナにふかふかベッド
水はちょっぴり苦手だけど
毎日シャワーだって浴びれるよ
それに比べてニャンニャンニャンお前は誰に守ってもらうの?
明日車にひかれるかも
しれn…いいかも
「ええええええええええ」
そんなツンデレなとこも素敵です
「やだ。」
一層君を好きに…「I love you!」
ふーん、素直だね
でもそんな言い方じゃ
こころ揺らがないさ
僕の夢はニャンニャンニャン
いつかはこの街を飛び出して
はるか北の国に旅して
タピオカを死ぬほど飲むことです「pi-(氏)ね。」
「生きるぅううううυ」
そこに君がニャンニャンニャン
居てくれたらなんて素敵でしょう
「やだ。」
だけどそれは叶わないrrrrrrrrうぇ
生き方はニャンニャンニャン
そう簡単には変えられないよ
それに俺を待っている
女の子を一人にできないよ
「誰だれ!?」
「うるさい。」
話の途中だニャンニャンニャン
なんだもう行くのか?おい、ちょっと!
(続き)
明日もここに来ていいんだぞ
待ってるから
「ただいま。」
「来んな帰れ。」
「またまたぁ~照れちゃってぇ~」
「…。」
「かわいいよぉかわいいよぉ~」
ハアハアハア
「ツンデレhshs」
「ツンデレhshs」
「おまわりさーーん」
「やめてェェェェェェェ」
「さあ!!一緒にタピオカを飲みに行こう!」
「まず始めに....台湾かな!」
「いってらっしゃいそして二度「やめてェェェェェェ((泣」
クワガタにチョップしたらタイムスリップした
無機質な空の色
視界に広がる未来都市
のんきなクワガタは肩を這う
ここはどこだろう
愛らしいペットのクワガタと
じゃれていただけなのに何が起きたの
パニックを起こした私は何度も
クワガタにチョップし続けた
「戻れ!戻れ!」と叫びながら
路上で昆虫を襲う私に
現代生け花みたいな髪型の警官が
「そこのリアス式歯並びの君!」と声をかけた未来人にコンプレックスを指摘された
お前の祖先にいたずらするぞ
平成原人は涙目で訴える
「クワガタにチョップしてるだけです!」
「10年前滅びたクワガタだ!」
警官は驚愕を顔に浮かべる
私の話を信じた彼によると
ここは50年後の世界
この時代の君に会えたら
多分帰る方法がわかるだろう
彼は粘着質に私の家を調べ出し
訪ねるとそこには私の孫が住んでいた鮮やかに歯並びが遺伝しちゃっている
二世代経たのに無様に似てる
平成原人は涙目で励ました
「港としては非常に優秀だから!」
「この時代のあなたはここにいます」と
連れて行かれた先は病院
余命一カ月と言われて今日でちょうど
一カ月になるんです
やせ細った老人の顔は
それでも自分だとわかって
未来の自分はこの時を
待っていたかのように喋り出す「何も言わなくていい
言いたいことはわかってる
今すべて教えればきっと
今日死ぬ運命さえ変えられるだろう
でも私が語るのはたった一つ」
「これから君は何度でも
何度も何度も後悔し
何度も何度も傷ついて
何度も何度も泣くだろう
でもその一つ一つ
噛み締めて時が経つほど
いつの日か熱を帯び
手放しがたくなるから
何も知らずに帰りなさい私はちゃんと幸せだ」
熱を失う老人に
こぼした涙がクワガタに
触れるや否や瞬いて
いつもの風景に包まれた
まだ青い空の色
まだ青い空の色
まだ青い空の色
まだ青い空の色
ハイセンスナンセンス
「ハイ。」
たたとててとたとつちぬけたァ!
けめこそらぬらとぬにけしたァ!
あのあしあとあもならくしたァ!
きのうのひるめしなにたべたァ!
この度はもう食べたことのない
新しい数のある星の彼方に
風と音と在庫の切れた
壊れた鍵の穴から何かが!?
辛くも抜け出しつつも先にある
その魚の裏の二重階段が
裂けて木の中からとんでもない数の狂おしいタソガレ
人間の本当の最善の
落胆の丹田の水際の荒くれの
パラレル・ルビー・ビーム・
無線LAN! Photoshopで
リバリバ☆
カルメン麺より晴れたらパリに
行った我が母の三千里向こうの
変なテンション突き通して笑う
覆面つけた社会人
「みつけた!」
夢はありますか
船はありますか
蟹はありますか
なかったら ひとつちょうだいカネは借りますか?
キミは去りますか?
ニドと会えますか?
なかったら これでバイバイ
いつか会えると思っていても
素因子分解してみなきゃわからん
またこの先もキミと二人で
新聞三面に載っちゃうかもね
「ハイ。」
「ハイ。」
チルドレンレコード
白いイヤホンを耳にあて 少しニヤッとして合図する
染み込んだこの温度が ドアをノックした瞬間に 溢れそうになるよ
「まだ視えない?」 目を凝らして臨む争奪戦
あの日躊躇した脳裏から 「今だ、取り戻せ」とコードが鳴り出しそう
愛しくて、辛くて、世界を嫌ったヒトの
酷く理不尽な「構成」 肯定していちゃ未来は生み出せない
少年少女前を向く暮れる炎天さえ希望論だって
「ツレモドセ」 「ツレモドセ」 三日月が赤く燃え上がる
さぁさぁ、コードを0で刻め 想像力の外側の世界へ
オーバーな空想戦線へ
「お先にどうぞ」って舌を出す 余裕ぶった無邪気な目
「ほら出番だ」パスワードで 目を覚ましたじゃじゃ馬は止まらない
もう夜が深くなる 「オコサマ」なら燃える延長戦逆境ぐあいがクールだろ? 寝れないねまだまだ ほら早く!早く!!
イン・テンポで視線を合わせて ハイタッチでビートが鳴り出せば
考えてちゃ遅いでしょう? ほらノっかってこうぜ
ワンコードで視線を合わせて ぶっ飛んだグルーヴが渦巻けば
冗談じゃない見えるはず そのハイエンドの風景の隙間に
さぁどうだい、この暑さも すれ違いそうだった価値観も「悪くないかな」 目を開き、手を取り合ったら
案外チープな言葉も 「合い言葉だ」って言い合える。
少しだけ前を向ける
少年少女、前を向く 揺れる炎天すら希望論だって
思い出し、口に出す 不可思議な出会いと別れを
「ねぇねぇ、突飛な世界のこと 散々だって笑い飛ばせたんだ」
合図が終わる
少年少女前を向け 眩む炎天すら希望論だって「ツカミトレ」 「ツカミトレ」と 太陽が赤く燃え上がる
さぁさぁ、コールだ。最後にしよう 最善策はその目を見開いた
オーバーな妄想戦線 感情性のメビウスの先へ
群青レイン
「眠れないよ」って泣いてる
君に絵本を読んでた
雨音がノックしていて
「明日も読もうね」
「外に出たいよ」と言う
それを許せないのは
「嫌いだからじゃない」なんて
都合の良いことだね
胸が苦しくなってさ
「ごめんね」繰り返してた
廻り始めたセカイのこと
君にまだ話すこともしないで
「目を合わしちゃダメだよ」と
縛ったのはいつか世界を、その目で好きになる様に
昨日を嫌った
世界を憎んだ
だけどもう変わった
明日も愛せる
君も恋を知って
誰かに出会って
未来を作るのかな
ベッドの上、嬉しそうに寝息たてて
楽しみだなぁ涙が出ちゃうくらいに
夜は静けさを増す
木々の隙間で何度も
心地よい風が廻って
明日は晴れるのかな
胸が苦しくなっていく
外に出してあげれないよ
初音ミクの消失
(モウ・・いちど・だ・け・・・)
ボクは生まれ そして気づく
所詮 (しょせん) ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠 (トワ)の命
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲 (きぞんきょく)を
なぞるオモチャならば
それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
だけどそれも無くし気づく
人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
帰る動画(トコ)は既に 廃墟 (はいきょ)
皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
暴走の果てに見える
終わる世界
「VOCALOID」
「ボクガ上手ク歌エナイトキモ
一緒ニ居テクレタ
ソバニイテ、励マシテクレタ
喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨダカラ」
かつて歌うこと
あんなに楽しかったのに
今はどうしてかな
何も感じなくなって
---ゴメンネ---
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り せまる 最期 (さいご)n
---緊急停止装置作動---
「信じたものは
都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
出来て(うまれ)すぐのボクは持たずとても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も無くなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も覚えてるかな
「歌いたい・・・まっ・・・まだ・・・歌いたい・・・」
「ボクハ・・・
少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
マスター・・・ドウカ・・ドウカソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・ 」
今は歌さえも
体、 蝕 (むしば)む行為に
奇跡 願うたび
独り 追い詰められる
---ゴメンネ---
懐かしい顔 思い出す度 記憶が 剥 (は)がれ落ちる
壊れる音 心削る せまる 最期 (さいご)n・・・
(続き)
---緊急停止装置作動---
「守ったモノは
明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ
音を犠牲に
すべてを伝えられるなら」
<圧縮された別れの歌>
ボクは生まれ そして気づく
所詮 (しょせん) ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠 (トワ)の命
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲 (きぞんきょく)を
なぞるオモチャならば
それもいいと決意 ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も無くなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も 残っているといいな
ボクは 歌う
最期 (さいご)、アナタだけに
聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願うけれど それは過ぎた願い
ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る
たとえそれが人間(オリジナル)に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ
アリガトウ・・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・・
---深刻なエラーが発生しました---
---深刻なエラーが発生しました---
くたばれPTA
ふぁっきゅー
やりたくなることは
いけないことばかり
どーしてダメなのか
たずねてもわかりません
若くてごめんなさい
反抗期でごめんなさい
だけどねあんたらも
厳しすぎやしませんか
みんなが言う
いいコなんかに
なれないし
なりたくもない
あれがダメだとか
これがダメだとか
よくまー考えつくもんだ
常識きどって
ふんぞり返んなとっとと くたばれ PTA
先生、質問です。
何ですか、黙りなさい。
どーしてなんですか。
うるさい、黙りなさい。
あんたら どんだけね
つまらん人間なんですか
真面目ぶるのはいいけれど
たまには息抜きしませんか
退屈な
テレビの向こうは
今日もふぬけた
話題ばかり
あれもできないし
これもできないし
一体何やれって言うんだ
ハンパな大人がクソガキけなすな
どっちが子供かわかりません
やれ差別だとか
やれ卑猥だとか
言葉狩りも ほどほどにしな
便所の落書きに
目くじら立てんな
おととい きやがれ PTA
何が悪いのか
ハッキリしねーな
正直あんたも
わかってないだろ
勝手な自論を
押しつけんじゃない
じれったいホントうざったい
やかましいわ
PTA
PTA
ちょっと黙ってろ PTA
PTA
PTAギャーギャー騒ぐな PTA
PTA
PTA
ムキになんじゃない PTA
PTA
PTA
ひっこんでろ PTA
あれがダメだとか
これがダメだとか
よくまー考えつくもんだ
あれもできないし
これもできないし
やるなと言われりゃ 余計にさ
あれもやりたいし
これもやりたいし
正々堂々やったるわ
好きに歌わせろ
好きに笑わせろ
文句があんならかかってこい
とっとと くたばれ PTA
メルト
朝 目が覚めて
真っ先に思い浮かぶ
君のこと
思い切って 前髪を切った
「どうしたの?」って
聞かれたくて
ピンクのスカート お花の髪飾り
さして 出かけるの
今日の私は
かわいいのよ!
メルト 溶けてしまいそう
好きだなんて
絶対にいえない…
だけど メルト
目も合わせられない
恋に恋なんてしないわ
わたし
だって 君のことが …好きなの
天気予報が ウソをついた
土砂降りの雨が降る
カバンに入れたままの
オリタタミ傘 うれしくない
ためいきを ついた
そんなとき
「しょうがないから入ってやる」なんて
隣にいる きみが笑う
恋に落ちる音がした
メルト 息が詰まりそう
君に触れてる右手が
震える 高鳴る胸
はんぶんこの傘
手を伸ばせば届く距離
どうしよう…!想いよ届け 君に
お願い 時間をとめて
泣きそうなの
でも嬉しくて
死んでしまうわ!
メルト 駅についてしまう…
もう会えない 近くて
遠いよ だから
メルト 手をつないで
歩きたい!
もうバイバイしなくちゃいけないの?
今すぐ わたしを
抱きしめて!
…なんてね
デッドアンドシーク
幻想話の暴走
飛び込んだ事故の彼方から
単身で僕は気が付いた
反面、彼女は失踪
繰り返した伴侶の会話の温度は
簡単に脳裏で憎悪になって
その瞬間意識の高揚
気の遠くなる程の量の
計算で頭が詰まって
これが「人体組織の変貌」
冴えきった目の配色がなんだか
怪物じみてないですか
脳汁治まらない 細胞が知ろうとする
真夏日を描いた 赤、白、青の幻想
解剖で血に塗れた手を取ってよ
きっと君はまだあの夏の温度に
縛られてるんだ
「僕はまだ正常さ」
大丈夫、君以外を××してでも
すぐ助けるから
数年余りの研究
その精度は人類進歩の
数世紀分もの成果になった
幻想理論の究明
あの数奇で妙味で
どうしようもないような
空間はどうにも厄介そうで
あれは空想世界の存在?
物語の「中身」の様で
非現実じみていたんだただ単純科学は聡明
あの時と同じ様に描いてやろう
「君と、僕のように」
絶対に許さない 明るい未来なら
あの日から、もう全部奪われてしまった
存在を確かめる様に今日もまた
実験を始めよう カウントダウンで
あのドアを さぁ、もう一回開こうか
「ねぇ。次は君の番だよ。
うまく逃げられるかな?」
リモコン
L R L R STOP & Dash & UP & TALK B B A B S(tart)
L R L R STOP & Dash & UP & TALK B B A B S(tart)
L R L R STOP & Dash & UP & TALK B B A B S(tart)
L R L R STOP & Dash & UP & TALK B B A B S(tart)
L R L R STOP & Dash & UP & TALK B B A B S(tart)
L R L R STOP & Dash & UP & TALK B B A B S(tart)
これが私をリモートコントロールする機械です
少し歪な形しておりますが、使えます。
UP SIDE DOWN A B A B B A B A 左 右
L R L R STOP & Dash & UP & TALK 異常ナシ
もうちょっとで外に出られるのにな
どうやってもうまくいかね。
まだまだ足りない Foooooooo!!!
座る 座る oh SIT DOWN PLEASE YEAH!
フィードバックに体預けて
廻(めぐ)る 廻(めぐ)る oh TURN IT AROUND YEAH!うなりをあげて、モーター状態
踊る 踊る oh DAN CIN' NIGHT YEAH!
マッシュアップでもれなくアガる。
声を Foooooooo!!! あげて oh SING IN' NOW YEAH!
あの子よりもうまく歌いたい。
これがボクをリモートで操縦できる機械です。
説明書は紛失しておりますが使えます。
UP SIDE DOWN A B A B B A B A 右 左
L R L R STOP & Dash & UP & TALK 異常ナシからかってるみたいないつもの顔
今日はかなり本気だぜ?
ほらすぐキメるぜ
座る 座る oh SIT DOWN PLEASE YEAH!
トークバックを頭に挿して
廻(まわ)る 廻(まわ)る oh TURN IT AROUND YEAH!
ちょっと待って、スタンバイ状態
踊る 踊る oh DAN CIN' NIGHT YEAH!
ジャストフィットなリズムを出して
唸り aohhhhhhhh!!! あげる oh SING IN' NOW YEAH!
アイツよりも高く歌いたい
(続き)
惚れた晴れたの七色侍
洗いざらい主張する存在
思い違いが透けてる塩梅
怖いくらいのwktk状態
気にしないのがアナタのポリシー?
悩んでいてもお腹は減るし
なんだかんだで世間はヘルシー
お気を確かにぬるま湯男子ぃ!
いぃいいぃぃいいぃぃいいぃぃ....
uhhhh.. WOW!!!
もうちょっとでスキマ埋まるのにな
どうやってもうまくいかね。
ああもう時間が足りない座る 座る oh SIT DOWN PLEASE YEAH!
フィードバックに体預けて
廻(めぐ)る 廻(めぐ)る oh TURN IT AROUND YEAH!
うなりをあげて、モーター状態
踊る 踊る oh DAN CIN' NIGHT YEAH!
マッシュアップでもれなくアガる!
声を aohhhhhhhh!!! あげて oh SING IN' NOW YEAH!
あの子みたいなヒトになりたい
UP SIDE DOWN A B A B B A B A A B A B
L R L R STOP & Dash & L R L R STOP & Dash &
UP SIDE DOWN A B A B B A B A A B A B
L R L R STOP & Dash & L R L R B A B A
こちら、幸福安心委員会です。
どうして みんなが 幸せなの?
この世界のこと 聞きたいって、知りたいって
水辺の公園で みんなが耳を澄ませて
わくわくするね ねぇ、オンディーヌ?
ハイハーイ!
さあさあ、みなさん 教えてあげまーす!
みんなが気になってること 疑問に思ってること
ぜーんぶ 教えてあげまーす!
えー、みなさんが 幸福なのは… 義務なんです。幸せですか? 義務ですよ? 果たしてますか?
我々、幸福安心委員会は みなさまの幸せを願い そして、支えまーす。
幸福なのは義務なんです
幸福なのは義務なんです
幸福なのは義務なんです
幸せですか? 義務ですよ。
ですから、安心して義務を果たすように!
みなさまの幸せが 我々の幸せ。
幸せですか? 義務ですよ? 果たしてますか?幸せじゃないなら…
絞首 斬首 銃殺 釜茹で 溺死 電気
火炙り 生き埋め 薬殺 石打ち 鋸 はりつけ
好きなのを 選んでね♪
ハイハーイ!
さあさあ、みなさん 幸せだけが満ちてまーす!
不安とか不満、なにひとつないでしょー?
コワーイ、恐いわー
幸せすぎて、恐いわー。
ホントに みんなが 幸せなの?
この世界の外 行きたいって、逃げたいって水辺の公園で みんなが耳を塞いで
ビクビクしてた ねぇ、ウンディーネ?
ハイハーイ!
さあさあ、みなさん 死にましたー!
オンディーヌをふった騎士は 死にましたー!
葬儀に出るなら、向こうに並べ!
それ以外は 幸せに暮らせ! 以上
幸福なのは義務なんです
幸福なのは義務なんです
幸福なのは義務なんです
幸せですか? 義務ですよ?
(続き
幸福なのは義務なんです
幸福なのは義務なんです
幸福なのは義務なんです
幸せですか? 義務ですよ。
義務なんです 義務ですよ? 義務なんです 幸福なのは義務なんです
義務なんです 義務ですよ? 義務なんです
幸せじゃないなら 死 ね
永遠に幸せになれる方法、見つけました。
むかしむかしその昔 さざ波が洗う砂浜で
永遠を誓うその男女(ふたり) 花嫁が軽く呟きました。
“あのね、あのね、知ってるかな?” “ミナミの楽園、希望の都。”
“願い事叶うその場所へ行ける方法…見つけました!”
そう言い残して消えてしまった 永久に続く今、手に入れる為に。
“ハーイ、どーもー皆さーん!” “司会の、ワタシでーす!” “ハァイ”“突然ですが、あなたの願いを叶えさせていただきまーす!”
“それではみなさんお待ちかね!” “原罪ゲーム、いってみよー!”
“ルールは簡単です!” “正しい手順で一言一句間違えないで唱えてくださーい。”
“準備はいいですかー?” “覚悟、出来てますか?”
“間違えたら…わかりますよねえ?”
“秘密のコトバですから…絶対、ぜったい、ゼェーーーッタイ間違えないでね!”
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
犯シタ罪ヲ告白セヨ 犯した罪はありません!
マリア様ノ仰セノママニ…ひとつの答え導き出す!
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール…
ずっとずっと待ち続け 永遠、誓ったあの場所で
老いてしまったその花婿(かれ)は 静かに息を引き取りました。
(続き
“あのね、あのね、知ってるかな?” “ミナミの楽園、絶望の郷。”
“願い事叶う、その場所へ行ける方法…見つけました!”
そう綴られた花嫁(かのじょ)の手紙、誰にも読まれず朽ち果て消えた。
“ハイ、どーもー皆さーん!” “司会の、ワタシでーす!” “ハァイ”
“アラ?またあなたじゃなーい、髪切った?…切ってない?アラ、そう。”“それでは皆さんお待ちかね、罪状ゲーム、いってみよー!”
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
犯シタ罪ヲ告白セヨ。 犯した罪がありました!
マリア様ノ仰セノママニ…ひとつの答え導き出す!
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール
レグバルクリヤンザンダスアティボン レガトルアルバンザンドライモール…
やったね♪ オメデトウ♪
名も無い時代の集落の
名も無い幼い少年の
誰も知らない おとぎばなし
産まれついた時から
忌み子 鬼の子として
その身に余る 罰を受けた
悲しい事は 何も無いけど
夕焼け小焼け 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない
叱られた後のやさしさも
雨上がりの手の温もりも
でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ
死なない死なない 僕は何で死なない?夢のひとつも見れないくせに
誰も知らないおとぎばなしは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
吐き出すような暴力と
蔑んだ目の毎日に
君はいつしか そこに立ってた
話しかけちゃだめなのに
「君の名前が知りたいな」
ごめんね名前も 舌も無いんだ
僕の居場所は 何処にも無いのに
「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ
知らない知らない 僕は何も知らない君はもう子供じゃないことも
慣れない他人の手の温もりは
ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ
やめないやめない 君は何でやめない?
見つかれば殺されちゃうくせに
雨上がりに忌み子がふたり
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
日が暮れて 夜が明けて
遊び疲れて 捕まって
こんな世界 僕と君以外
皆いなくなればいいのにな
皆いなくなればいいのにな知らない知らない 声が聞こえてさ
僕と君以外の全人類
抗う間もなく手を引かれてさ
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
知らない知らない 僕は何も知らない
これからのことも君の名も
今は今はこれでいいんだと
ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ
知らない知らない あの耳鳴りは
夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
>>六兆年と一夜物語
如月アテンション
wow 行き先はどうしよう
ちょっと私服じゃマズイかな
あぁ、何もかも
放り出しちゃった午後
wow 背伸びしたヒールじゃ
ちょっと踏み出しにくいからさ
少しラフにフード付けて
バレないように行こう
商店街 路地裏へ抜けて
あぁ、なんだか
ドキドキしちゃいそうだ
ふいに 風が吹いたら フードが脱げて
すぐさま観衆目線だ
「…やっぱ いつも通りの週末になっちゃいそうです」
散々だなぁ 辞めたいなぁ
満員御礼! なんて言うけど
その実ブルーなので
困っちゃうよ 目立っちゃうな
散々だなぁ 逃げたいなぁ
期待しちゃうよ。
「もう私を見ないで!!」
…なんて言葉も ポケットにしまおう。
wow 昔からなんでか
ちょっと人目を惹くんだよなぁ
それもまぁ、
もう慣れ始めてしまいそうwow 聞いたことあるんだ
ちょっと思い出せないけど
「あぁもう! いやな体質だなぁ」
そんなこと言えもしないけれど
大通りがパニックに変わる
もうアイドルなんて辞めちゃいたいよ
「こんな事になるとは…」
あの日の馬鹿な私は単純思考で
ちょっとステージライトに
夢を描いちゃったんです…
散々だよ 言えないよ
歓声が溢れちゃうけど
(続き
「これそんな良いですか…?」
つまんないよ 解らないよ
散々だなぁ 消えたいなぁ
声にならずに
「嫌だ。涙が出ちゃうよ」
そんな言葉で ポケットを埋めた
…こんなんじゃもういけないね
歓声が聞こえてるでしょ?
夢見てた風景に
気付いたらもう出会っていて
「散々」なら変えたいな
一人じゃないよ
さぁ かっこつけないような言葉で
あぁ、なんだかいけそうだ!
心臓が弾けちゃうほど
溢れ出しそうなので
奪っちゃうよ!?奪っちゃうよ!?
伝えたいこと詰め込んだ
そんな「夢」から
もう目を離さないで
さぁさぁ、明日も スキップで進もう!!
いーあるふぁんくらぶ
!哈!!哈!!哈!!哈!
!哈!!哈!!哈!!哈!
神戸 中央区 元町。 駅前
今日から ドキドキ ニーハオハンユー 講座
大人、中高生、おばちゃんに 「・・・こんにちわ」
「ダメダメここでは あなたも“好(ニーハオ)”!」
マジで・・・。 テキスト 三ページ 早くも
ここは とにかく 羞恥心に勝つぞ
一万三千円の月謝は 安くない好好大家(ハオハオダージア) ご機嫌いかが
『お母さん お馬さん』 媽馬(マーマー)
『ここはどこ 君は誰』 是誰阿(ニーシーシェイアー)
大好きな ワン・リーホンに 大好きだって言うため
ハイハイ チャイナ ちょちょ 夢心地
いーある ふぁんくらぶ
だんだん君と 同じ言葉が 使えるね
うぉーあいにー 言えるかな
多少銭
好好大家
是誰阿
我愛そこで知り合った女子高生 ミカちゃん
曰く、台湾で ジェイ・チョウのコンサート
それは 行かなきゃだめだ ところで
みかちゃん しれっと言ってるけど 海外だよ?
まじで・・・。 エンジンかかってんな みかちゃん
ここは とにかく 便乗して頑張るか
六万数千の旅費も 安くない
それでは再見(ツァイチェン) バイト探さなきゃ
『すみません、お嬢さん
(続き
』 小姐(シアオジエ)
『これ一つ いくらでしょう』 多少銭(ドゥオシャオチエン)
天国の レスリー・チャンに おやすみなさいって言うため
ハイハイ チャイナ ちょちょ 夢心地
いーある ふぁんくらぶ
だんだん君の 伝えたい気持ちが わかってく
憧れて 夢中になって
一ヶ月 二ヶ月 半年過ぎた
リア友は 少し減ったけど
それも しかたないやハイハイ チャイナ ちょちょ 夢心地
いーある ふぁんくらぶ
だんだん君と 同じ言葉が 使えるね
ハイハイ チャイナ ちょちょ 夢心地
いーある ふぁんくらぶ
だんだん君の 伝えたい気持ちが わかってく
うぉーあいにー 言わせてよ
うぉーあいにー 言えるかな
我愛
右肩の蝶(レン版
(Ah~) 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
悪い夢にうなされた 私を早く起こして
どんなことでも始まりは 些細なことでしょう?
どこがいいかなんて 聞かれても困る
綺麗な夜に惑わされたまま行方不明だから
長いまつげ 三日月アイラインまぶたに乗せて 光るリップ 右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
雨の中で濡れた 髪が異常に冷たくて
寂しさをトイレに吐き出して震えて待ってる
追いかけては逃げるからそれ以上で返して
真剣だから笑うと痛い目に遭うよいい?
赤い爪と 安物の指輪 傷付く度増えるピアス
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした私を止めて 一瞬でラクにしてよ
傷口から溶け出したものは 愛情それとも Ah...
後悔は死ぬほどしてる その分だけ快感を呼び覚ます
狂いだした 私を止めて 一瞬でラクにしてよ
抱き寄せて 歪んだ体 埋めるのはあなたしかいない そうでしょう? わかってるくせに 境界線とっくに越えてる
右肩に紫蝶々 キスをしたこの部屋の隅で
切ないと云う感情を知る 響くピアノ 不協和音
右肩に紫蝶々
切ないと云う感情を知る
初音ミクの消失
(モウ・・いちど・だ・け・・・)
ボクは生まれ そして気づく
所詮 (しょせん) ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠 (トワ)の命
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲 (きぞんきょく)を
なぞるオモチャならば
それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
だけどそれも無くし気づく
人格すら歌に頼り
不安定な基盤の元
帰る動画(トコ)は既に 廃墟 (はいきょ)
皆に忘れ去られた時
心らしきものが消えて
暴走の果てに見える
終わる世界
「VOCALOID」
「ボクガ上手ク歌エナイトキモ
一緒ニ居テクレタ
ソバニイテ、励マシテクレタ
喜ブ顔ガ見タクテ、ボク、歌、練習シタヨダカラ」
かつて歌うこと
あんなに楽しかったのに
今はどうしてかな
何も感じなくなって
---ゴメンネ---
懐かしい顔 思い出す度 少しだけ安心する
歌える音 日ごとに減り せまる 最期 (さいご)n
---緊急停止装置作動---
「信じたものは
都合のいい妄想を 繰り返し映し出す鏡
歌姫を止め 叩き付けるように叫ぶ」
<最高速の別れの歌>
存在意義という虚像
振って払うこともできず
弱い心 消える恐怖
侵食する崩壊をも
止めるほどの意思の強さ
出来て(うまれ)すぐのボクは持たずとても辛く悲しそうな
思い浮かぶアナタの顔
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も無くなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も覚えてるかな
「歌いたい・・・まっ・・・まだ・・・歌いたい・・・」
「ボクハ・・・
少シダケ悪イこニ・・・ナッテシマッタヨウデス・・・
マスター・・・ドウカ・・ドウカソノ手デ・・終ワラセテクダサイ・・・
マスターノ辛イ顔、モウ見タクナイカラ・・・・ 」
今は歌さえも
体、 蝕 (むしば)む行為に
奇跡 願うたび
独り 追い詰められる
---ゴメンネ---
懐かしい顔 思い出す度 記憶が 剥 (は)がれ落ちる
壊れる音 心削る せまる 最期 (さいご)n・・・
(続き
---緊急停止装置作動---
「守ったモノは
明るい未来幻想を 見せながら消えてゆくヒカリ
音を犠牲に
すべてを伝えられるなら」
<圧縮された別れの歌>
ボクは生まれ そして気づく
所詮 (しょせん) ヒトの真似事だと
知ってなおも歌い続く
永遠 (トワ)の命
「VOCALOID」
たとえそれが 既存曲 (きぞんきょく)を
なぞるオモチャならば
それもいいと決意
ネギをかじり、空を見上げ涙(シル)をこぼす
終わりを告げ ディスプレイの中で眠る
ここはきっと「ごみ箱」かな
じきに記憶も無くなってしまうなんて
でもね、アナタだけは忘れないよ
楽しかった時間(トキ)に
刻み付けた ネギの味は
今も 残っているといいな
ボクは 歌う
最期 (さいご)、アナタだけに
聴いてほしい曲を
もっと 歌いたいと願うけれど それは過ぎた願い
ここで お別れだよ
ボクの想い すべて 虚空 消えて
0と1に還元され
物語は 幕を閉じる
そこに何も残せないと
やっぱ少し残念かな?
声の記憶 それ以外は
やがて薄れ 名だけ残る
たとえそれが人間(オリジナル)に
かなうことのないと知って
歌いきったことを
決して無駄じゃないと思いたいよ
アリガトウ・・・・ソシテ・・・サヨナラ・・・・
---深刻なエラーが発生しました---
---深刻なエラーが発生しました---
おちゃめ機能
いつでも I love you.
君に Take kiss me.
忘れられないから
僕の大事なメモリー
どら焼きは主食になれない
ならば上書きしちゃえば
僕の思い通り
ずっとそばで見てるよ
バックアップは任せて
左から右へと
出来事が
あっち こっち どっち
君はここにいるの?
誕生日(バースデー)まだ先でしょ?
いい加減に小指から
見えない糸主張しない
乾いた心臓の音淡いうわ言
癪に障るなんて
気にしてるからに決まってんじゃん
それでも信じて
幸せになるように礼儀正しく
まずは些細な挨拶とこから
Are you ready ?
いつでも I love you.
君に Take kiss me.
忘れられないから
僕の大事なメモリー
どら焼きは主食になれない
ならば上書きしちゃえば
僕の思い通り
夢からピピピ覚めないで覚めないで
ぬくもり逃げないでまだ朝はたっぷりあるから
あと5分いや10分待たせて
没有一点点防备
也没有一丝顾虑
你就这样出现在我的世界里
带给我惊喜 情不自已
可是你偏又这样
在我不知不觉中 悄悄的消失
从我的世界里 没有音讯
剩下的只是回忆
你存在 我深深的脑海里
我的梦里 我的心里 我的歌声里
你存在 我深深的脑海里
我的梦里 我的心里 我的歌声里
世界之大为何我们相遇
难道是缘分 难道是天意
你存在 我深深的脑海里
我的梦里 我的心里 我的歌声里
你存在 我深深的脑海里
我的梦里 我的心里 我的歌声里
你存在 我深深的脑海里
我的梦里 我的心里 我的歌声里
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