特別高専　天魔学園　

ルイ

でもまぁ、また来てくれたから特別に許して遣わす♪(悪戯っぽく笑いながら頭を撫で

詞さん

･････よ････よかった･････ありがとうございますっ！（嬉しそうに笑いながら撫で受け）←笑顔珍

あたしの愛で守られてるから溶けんｗｗ

ルイ

でも、あんまり放っとかれると、寂しくて死んじゃうからね？(優しく微笑みながらしれっといい放ち

詞さん

･･････！！･････だめです。そんなことさせません（恥ずかしいので背中にキュッと抱きつき）

環

もう、お前が溶けたら良いw(チョコ完食

環さん

･･･････ﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞﾓｸﾞ（隅っこでチョコを食べている）←

あ、落ちー(手ひら

ルイ

わかった、死なないように頑張るよw←何ｦ?

ところでルイ、俺達もう付き合ってんだよな ？……あの、お前に頼みと言うか……お願いが有るんだけど……？(ルイの腕の中でくるりと反回転し正面から向き合い

環

じゃ～な～ﾉｼ

詞さん

･････！！！/////･････な、なんでしょう？？（照れて赤くなりながら上目遣いで不思議そうに首をかしげる）

ルイ

そろそろさ……敬語と「さん」付け止めない？なんかおかしいでしょ？w(苦笑いし

あ、もっとエッチな事頼まれるって思ったでしょ？……ルイのエッチ///(Σｷｬｯと顔を両手で覆いつつ←

詞さん

････ぁ･････じゃあ、何と呼べばいいで････す･･･じゃなくて･･･////（←慣れてないのでｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮなる）

････！！そ、そんなこと考えてないですっっ！！/////（真っ赤になって必死に否定）←慌てすぎて結局敬語ｗ

ルイ

一気に変えられなくても良いから……ルイのペースで良いよ？(優しく抱きしめ返し
普通に、「くん」とか……呼び捨てでも良いよ？

え～、ホントかな～？……ルイは俺にしてほしい事とか無いの？(クスクス笑いながら

詞さん

･･････じゃ、じゃあ･････････詞君//////（抱きしめられ、顔を胸元にうずめながら呟き）


･････して欲しい事？･･････こうして抱きしめて下さると嬉しいです････/////（顔をｽﾘｽﾘとしながら少し甘えてみる）

ルイ

はい、よく出来ました♪(微笑みながら愛おしそうに頭を優しく撫で

何だ、もうしてるじゃんw……ルイって良い匂いするな？(僅かに力強く抱きしめるとルイの頭に自分の顎を乗せ

詞君

･････うぅ･･･/////（照れながら、キュッっと抱きつき）

･････良い匂いですか？･･･（何の香りがするのだろうと思いながら、抱きついている）

ルイ

……なぁ…………もっかい、呼んで……？(耳元でささやくように

うん……シャンプーの匂いっていうのかな？……なんかドキドキする…………///(髪を鋤くように撫でながら

詞君

････っ；///（ピクッ）･･･････････････詞君？//////（上目遣いでジッと見つめて言い）

････ドキドキですか？･････それなら私なんてずっと････///（腕のなかでﾎﾞｿｯとささやく）

ルイ

…………………うん……………////(照れながらも優しい眼差しで見つめ

俺もずっと……心臓バクバクしてんの分かる？ルイのせいだからね？///(自分の心臓の鼓動を聞かせて


(遅れてすんませんしたぁぁぁッ！)