西条凛華 2012-09-14 17:13:59 |
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研究発表会でしてねィ((笑
凛華≫
よっ、宜しいですかィw
宜しいでさァ((微笑み
へい//
何ですかィ? 気になりまさァ~
あ、すいやせん間違えやした。凛華の仕草が可愛いんじゃなくて凛華が可愛いの間違えでしたァ
そうですかィ// 俺も凛華と同じ気持ちでさァ///
き、聞こえなかったなら別に良いでさァ////((顔から耳まで赤くなり
あ、そうだったんだ!お疲れ(微笑み)
総悟>>
うんw
あ、真似っ子~(笑いながら相手を指差し)
お、教えないっ!///
そ、そんなサラッと言わないでよ!///ていうか、可愛くないし//(カアーッとなり)
ほんと?嬉しいな//(えへへっと笑い)
えー?気になる~!…あ、まさかいやらしい事でも考えてたんじゃ………?
なーんてね☆(冗談で言っただけなのか笑い飛ばし)
三時間で終わりやしたけどね((笑
凛華≫
そりゃあ良かったでさァ((苦笑い
真似しちまいやした~((声を出して笑い
えー教えて欲しいでさァー!
すいやせんすいやせん(笑) でも凛華が可愛いって事は決定でさァ((ニヤッ
どうやら以心伝心みたいですねィ((嬉しそうに
気にする事ねーでさァ/// かっ、考えてやせん‼////
じょ、冗談ですかィ…⁈
早っww
いのかな??(笑)
総悟>>
あははっ(つられて笑い)
やーだ!教えないよ~(クスッ)
謝ってないじゃんwえぇ!?け、決定なの?//(少し頬が染まり)
そうだねっ!!私達、凄くない?(笑)
だって、本当に気になるんだも~ん!
そうだよ!…まさかマジで考えてた?(顔を覗き込みながら)
どうでしょうかねィw
凛華≫
え~教えて欲しいでさァ!><
謝ってやすぅー‼(笑) そうでさァ決定でィ‼((ニヨニヨ
そうですねィ。とても凄いでさァ♪
気にする必要ありやせんよー‼///((汗
な~んだ~(笑) …考えてやせんーー!‼////((焦り
どうだろ?w
総悟>>
だーめ!(悪戯っぽく笑い)
まっ、可愛いから許すけどww
うっ……じゃあ、総悟もかっこいいって事決定ね///(見上げ)
うんっ♪
気になるんだからしょーがないじゃん!(楽しそうで)
ふーん…じゃあ、何でそんなに焦ってるの??(ニヤッ)
ですねィw
凛華≫
うぅ~…仕方ないなー……((渋々諦め
可愛いくありやせん///
けっ…決定しないでくだせェ…////
へい^^
ま、まぁ、そうですかねィ?//
へい。あ、焦ってやせん‼////((と言いつつ焦り
うんw
総悟>>
へへっ♪
可愛いよ//
何で?いいじゃん~!総悟だって、私が可愛いって事勝手に決定したんだからさ(ニコニコ
そうだよっ!
とか言いながらも、やっぱり焦ってんじゃん…
ねぇ、何でそんなに焦ってるの?理由、聞かせてほしいな~(顔を覗き込み(小首を傾げ
へいw←次からこの会話なくして良いですぜィ。
凛華≫
うー! やっぱ気になりまさァ><!
凛華の方がねィ((ニヤつき
分かりやしたよ‼/// その代わり凛華は可愛いと言う事はもう完全に決定しやすよ♪
そうですねェ。
焦ってやせんー!!////
だから焦ってねーよィ!!!// 理由は、、、しいてゆえば凛華が可愛い過ぎるからでさァ////
あ、焦ってる事認めちゃいやした⁇←
了解ー!
総悟>>
えっ!?い、言わないからね!//
へ?わ、私は可愛くないから!///(俯き
ほんと??ありがとっ!(抱き着き
い、いいよ//
焦ってんじゃん!!
え?わ、私が…??///(自分を指差し
ふふっ、やっと認めたね♪総悟ったら、意地っ張りだったから大変だった~(ニヤニヤ
神菜>>
誰??
凛華≫
えー、言いやしょうよ。 この際。
何を言ってるんですかィ。 凛華が可愛いくねーとしたら俺はどうなるんですかィ⁇
わっ…///((抱きつかれ赤面になり 別に礼を言う事じゃありやせんよ~//
なら決まりでさァ!((嬉しそうに笑い
い、いや…全然焦ってやせんからねーっ‼((冷や汗をかきながら
凛華が可愛過ぎるから俺がおかしくなったんでィ!////
そうですかィ// そりゃあ、知られたくなかったからでさァ‼///
神菜≫
オリキャラですかィ? ココはオリキャラは凛華だけみたいですぜィ
総悟>>
や、やだっ!!//(全力で拒否し←)
ど、どうなるって…それはー………(汗)
そ、そうだ!私より総悟の方が可愛いって事でいいんじゃない?うん、いいと思うっ!!((
へへっ、でも嬉しかったからさ♪…顔、赤いね、もしかして熱でもあるの??(相手の額と自分の額をこつんとくっつけ)
う、うん!//
そう言うけどさ、汗かいてるよ?(指差し)
へぇ~?じゃあ、もっとおかしくなっちゃえば??私で…(耳元で囁き)
そうだよ!でも、もう知っちゃったもんね~♪
大丈夫だから気にしないで!
私はいつでも総悟の事待ってるよ(柔らかく笑い)
凛華≫
そう言う風に嫌がられると余計言って欲しくなりまさァ((ニヤっ
だろィ。 だから凛華が可愛いくねーと俺が困るんでさァ。
いや、良くねーでさァ///((俯き((顔が赤くなり
そうなんですかィ?/// ってか!ま、また顔が近いでさァ!!!//// 逆に熱がでそうでィ//
そりゃあ良かったでさァ^^
い、いや違いまさァ// コレは涙でさァ(汗) ((焦り過ぎて意味の分からない事を言い
もっ/// もっとですかィ?//// でも凛華で俺ァならなっちまうかもしれやせん…。
み、耳はやめて下せェ///((反射で耳を押さえ
うぅ……確かに言いやしたからねィ
そうですかィ? 凛華は優しいですねィ^^
あ// 有難うごさいまさァ///((照れ
総悟>>
な、何それ…総悟の意地悪っ///(頬をピンク色に染めながらむぅとし)
何で??(きょとん)
い、いいんだよっ!(汗)
え?あ、ご、ごめんっ!!///つい…//(顔が真っ赤になり)
涙??…目じゃない所から涙なんて出るの!?(驚いて目を見開き)
うん///え?//
へへっ、やめてほしいなら…キスしてよ?(自分の唇を指差しながら)
うんっ♪
そ、そんな事ないよ//
うん!どーいたしまして!(にこっ)
すいやせんw
風邪にやられてやしたー。
凛華≫
これの何処が意地悪なんですかィ? ただ楽しんでるだけでさァ((ニヤニヤ
凛華が可愛くないなら基準が大幅にずれやすよィ?
良くありやせんよ///((照れ((顔を逸らし
い、いや…別に嫌な気はしやせんでしたけど…((小声で言い
俺ァ特種なんでィ‼(汗)
さ、さっき言ったのは忘れて下せェ///
キスですかィ⁇//// わっ、分かりやした/////((赤面になりながら唇に軽くキスをし
これで良いですかねィ////((顔が真っ赤っかになり
そうですかねィ? 凛華は十分優しいですぜ^^
何かとっても嬉しいでさァ♪
え、嘘!!大丈夫!?(あわあわ)
総悟>>
楽しんでるって…やっぱり意地悪じゃん//
えー、そうかな~?(こてんと小首を傾げ)
何で顔逸らしちゃうの?こっち向いてよ(寂しそうに)
へ?//そ、それって…どういう意味?///(相手を見上げ)
特種…そっか!何かよく分からないけど凄いねっ!!←
へへっ、忘れないよー♪(口調を弾ませ)
んっ/////…ほ、ほんとに、した…////(ビックリしキスされた唇に人差し指で触れ)
う、うん/////(此方も真っ赤っかで)
ありがとっ!総悟に言われると何か嬉しいな♪(はにかみ)
そっか!なら、良かった!
へい。
もう大丈夫でさァ♪
凛華≫
結局意地悪って事になるんですかィw
そうでさァ!((頷き
む、向けやせんよ~// ((恥ずかしそうに
き、聞こえてやした⁈ さっきのも忘れて下せェ////
はっ、ははっ(笑) 俺、凄いですねィ…((笑って誤魔化し
忘れて欲しいでさァ! …というか俺忘れて欲しい事多いですねィ(汗)
しやしたよ♪ なんか不満でしたかィ?^^((凛華の唇に触れながら
そりゃあ良かった///
礼を言うのは俺の方でィ。
俺もでさァ♪
そっか!なら、良かった~(ホッと胸を撫で下ろし
総悟>>
そうだよ~!
そ、そっか…ありがと?←(疑問形で
えぇー………あ、そうだ(ボソッ
ねぇ…こっち向いてくれないと耳攻めちゃうよ??(耳元で宣言し
バッチリとね♪やだよ~だ!
うん、凄いっ!
確かにそうだね(苦笑
ふ、不満じゃないよ///ひゃっ!////(唇に触れられた瞬間ピクッとし
そう?
へへっ、そっか!(にこっ
心配してくれて嬉しいでさァ♪
凛華≫
ハッキリ言いすぎでさァ‼
どう致しましてィ^^
へい?
な、何宣言してるんですかィ⁈/// …((横目で見ながら
え~、凛華も意地悪じゃねェですかィ‼
ハハッ、凄いですかィ?(汗)
ですねィ(笑
なら良かったや。 え?何で驚いてんですかィ⁇^^((唇を触り続け
そうでさァ^^
ホントにありがとうごさいまさァ~。
当たり前じゃん!!
総悟が大事だから心配するんだよ?(柔らかく笑みを浮かべ)
総悟>>
へへっ、まぁいいじゃん~!
うん!(にこっ)
だって、こう言わないとこっち見てくれないでしょ?(ニヤッ)
私は意地悪じゃないもん~♪
うんっ!!凄いと思うよ!
だねw
だ、だって…何か、くすぐったいんだもん///(頬が紅潮しつつ眉を八の字に下げ)
うん!
どういたしまして♪(にこっ)
凛華はホントに良い奴ですねィ。
そ、そんなに俺の事を…///
凛華≫
まァ、良いとしまさァ…。
分かりやしたよ〜((凛華の方を体ごと見
意地悪じゃねェならさっき言った事忘れやしょうぜ?
だろィ((苦笑い
ですよィ(笑
じゃあ辞めやすよォ…((手を離し
でもそのかわり…チュッ((唇にキスをし
ホントに嬉しいでさァ~☆
へへっ、ありがと♪
ん?どうしたの??←
総悟>>
さっすが総悟!
総悟なら分かってくれると思ってたよ♪(ぎゅうっと抱き着き)
うん!!
ほんと?(ホッとし
えっ、…なっ!?///(驚くと同時にボンッと顔が真っ赤になり)
ふふっ、喜んでもらえて良かった♪
いやいや~
察して下せェ(汗)
凛華≫
へっ((鼻で笑い
そうですかィ(笑) わっ///((抱きつかれ驚き
へいw
まだまだでさァ…((強引に舌を入れ
そういや、凛華は俺が嬉しい時は決まって凛華も嬉しそうですよねィ((笑
え?
…ごめん、よく分かんないんだけどー……(困り)
総悟>>
あ、今調子に乗ったな~?(頬を軽く引っ張り)
うん!へへっ、ビックリした?(ぺろっと舌を出しながら悪戯っぽく笑みを浮かべ)
良かったー…
って、全然良くないし!!///(自分で言って自分でツッコミ)
んんっ!?///(ビクッ)
な、にこれ…////(初めての感覚に戸惑い)
まーね♪
本当に私も嬉しくなっちゃうんだ♪(にこにこ)
凛華はそんなに俺の事を思ってくれてるのだと考えたら嬉しかった。ただそれだけの事でさァ。
凛華≫
うぅ…。 正直にいうと乗りやした。
びっくりしやしたよィ///
いいや良かったんでィ(笑
凛華、初めてなんですかィ? 俺もですけどねィ…クチュ((やり続け
それは凄いですねィ。
俺が嬉しいと一緒に嬉しくなる人ァ凛華が初めてでさァ。
…ふふっ、そっか!
でも、私が総悟を一番に思うのは当たり前だよ!!
総悟>>
やっぱりー?(笑)
へへっ♪悪戯成功~ww
良くないってば~!!///
う、ん…///…総悟ぉ……/////(目がとろんとし)
でしょ?
私も総悟と同じだよ♪
凛華…アンタは俺にとって最高でさァ。
すいやせん。勉強してたんでなかなか来れやせんでしたm(_ _)m
ま、ほとんどサボってやしたけど…((小声
凛華≫
へい…。 もう正直に言うしかねーや(笑)
悪戯だったんですかィ?!((驚き
良いんでィ。((頷き
凛華も慣れてきやしたねィ((ニヤつき((軽く抱き寄せ
そうでさァ(笑)
何か俺達って似てますねィw
…!!///い、いきなりどうしたの?/////(驚いて真っ赤っかになり)
大丈夫だよ!また来てくれただけで嬉しいもん♪(にこっ)
サボっちゃダメじゃーんwまっ、私も勉強はサボるけどwww
総悟>>
ふふっ、そっか!(頬を緩め)
うん、そうだよ!!(こくこくと頷き)
良くないよ~!//(否定し続け)
な、慣れてなんかないからっ!!/////(カァーッと顔が真っ赤に染まり、相手の胸に顔を埋め)
そっか♪
だねw
いや、ふと思った事を言っただけでさァ((ニヤッ
凛華は本当に心が広いですねィ((感心し
サボらねーとやってられやせんよ。 ですよねィww
凛華≫
もう、そういうことで良いさァ((苦笑い
ど、どんな悪戯ですかィ?((呆れ
良いんでさァ。 いい加減認めやしょうよ~(笑)
俺からはそうは見えやせんでしたよォ((ニヤつき/ギュッと抱きしめ相手の額に軽く口付けをし
へいw
ですよねェ(笑)
そ、そっか…///(恥ずかしくなって俯き)
そんな事ないよ~(照れ)
だよねー!!うんw
総悟>>
え?あ、うん←
うーんとね、それは……教えなーい☆(己の唇に人差し指をあてながら)
嫌だよ~//
うぅ…/////…総悟はいつも余裕でズルい…私ばっかりドキドキさせられちゃうよ…////(真っ赤っかになりながら呟き)
うんw
そうですぜィ((ニヤニヤ
そんな事ありやすーっ‼((何故かムキになり
そうでさァ((頷き
凛華≫
へいw
えー。教えて下せェよ~((地団駄を踏み
何でですかい? 認めて良いと思うんですけどねィ((ニヤつき
良いじゃねーですかー…((ギュッとキツく抱きしめ
……あ、だったら次は凛華が俺をドキドキさせて下せェよ^^((ニヤリ/相手の唇をなぞりながら
へい(笑
っ…///ニヤニヤしないでよ、馬鹿////(赤くなりながら頬を膨らませ)
ないもーんっ!!(此方もムキになって言い返せば)
うん!
総悟>>
やーだ♪(意地悪そうな笑みを浮かべ)
み、認めないよっ!//(ふるふると必死に首を横に振り)
良くないよ…///(相手の背中に腕を回しつつ抱き返し)
わ、私が総悟を…?//
っ…そんな事無理だよ!!///(カァーッと顔が真っ赤に染まり)
馬鹿じゃありやせんよー((苦笑い
いいや、だだっ広いでさァ!((言い返し
凛華≫
えー。 そんなの意地悪だーー!((棒読み/片手をメガホンにして言い
そこまで必死にならなくても…((汗
どうしてですかィ…?((相手の頭を撫で
そうですよィ?((真顔
最初からそう言わないでやってみやしょうよー((相手の耳元で言い
ば、馬鹿だよっ!//(むぅとしながら言い続け)
…あ、ありがと!!(もう自分から折れ)
総悟>>
へへっ♪
…でも、こんな意地悪総悟にしかしないからね?(少し頬をピンク色に染めながら柔らかく微笑み)
あ…ごめん(しゅんとなり)
だ、だって…恥ずかしい…///(撫で受けながら俯いてボソボソッと言い)
ひゃっ!///(耳元で言われればピクッと反応し)
うぅ…//……分かったよ///(意を決して言えば相手を見上げ)
……/////(相手の首にすっ、と腕を回して抱き着き)
そろそろ折れなせェよ。 馬鹿じゃねーよィ((頷き
それで良いでさァ((相手の頭をわしわしと撫で
凛華≫
笑って誤魔化しやしたねーっ((相手を指差し
そ、そうですかィ// 俺も意地悪言われて何も仕返ししないのはアンタだけですからねィ((軽く微笑み
…凛華にしては素直に謝りやしたねィ((苦笑い
恥ずかしい? …それァ尚更やって貰いてェや((小声で呟き
大げさ過ぎまさァ((ニヤつき/また耳元で言い
なかなか俺の言う事聞けるようになりやしたねィ((ニヤッと笑い
…わっ///// ((予想外の行動に驚き/赤面し
あと、遅れてすいやせん……。
馬鹿だってばー!!(何故かムキになり)
うん//(ふにゃぁと笑みを浮かべながら撫で受け)
総悟>>
そ、そんな事ないよっ!(と言いながらもあわあわし)
えへへっ、ありがと!総悟、大好き!!(嬉しそうに笑みを零しながら相手にぎゅうっと抱き着き)
まーね!って、私だって素直に謝る時くらいあるよ?(腰に両手を当てながら)
ん?何か言った??(こてんと小首を傾げ)
だ、だって…//何かくすぐったいんだもん///(ピクピクッとなりながら少し潤んだ瞳で相手を見)
う、うるさいっ!//
…ん…//(そのまま相手の唇に軽く触れる程度のキスをし)
ううん、大丈夫だよ!私はいつでも総悟を待ってるからね♪(満面の笑みで)
そこはムキになる所じゃありやせんぜー((呆然とし
偉いでさァ((撫で続け
凛華≫
そ、そうですかーィ⁇((怪しそうに相手の顔を見
おぉっ…と‼ …どういたしやしてー((少し驚き、相手を軽く抱きしめ返し
そうですか?ねィ?((そうでもなかったような…と心の中で思い
言ってやせん、言ってやせん((必死で誤魔化し
…そんな目で見ないで下せェよ((苦笑いしながら相手の耳元から離れ
何でですかィ? 俺ァ褒めてるつもりで言ったんでィ。
…ん……//// 凛華…//
ありがとうございまさァ…((感動し
うっ…いいじゃん、別に!(腰に両手を当てて)
えへへっ、ありがとっ♪(嬉しそうに笑いながら撫で受け)
総悟>>
うん、そうだよ!(何度も頷き)
うんっ!!(抱き着いたまま満面の笑みを浮かべ)
そうだよ!…あ、今失礼な事思ったでしょ?(目を細めながら相手を疑い)
本当にー??(相手の顔を覗き込み)
ふぇ…?…よく分かんないけど、ごめん←(無意識だったのか小首を傾げ)
ほ、褒められてるのかなんて、そんなの分かりづらいよ!!
…総悟っ……///(相手の名を甘い声で呼びながら自分から舌を入れ)
お礼なんていいよ!
って、あれ?総悟…何か感動してる??(不思議そうに)
…ま、いいでさァ((一瞬で諦め
どういたしやしてェ((微笑み
凛華≫
本当ですかねィ…((少し疑い
よしよーし((棒読み/相手を優しく撫で
そうですかィ? …ギクッΣ ……俺ァそんな事思ってやせんよ。((焦り/何事もなかったように誤魔化し
本当でさァ‼((負けじと言い返し
許しまさァ((ニッと笑い
そうですかねィ?
……んんんっ…////((顔を真っ赤に染めながら相手を抱きしめ
いや、凛華は立派だなァと思いやしてねィ((
…あ、良かったー…(ホッとしながら小さく呟き)
うん!!(満面の笑みを浮かべ)
総悟>>
本当だよ!…私の事信じてくれないの?(至近距離で上目遣いし)
えへへ~♪(気持ち良さそうに目を瞑りながら撫で受け)
そうだってばー!……怪しい…今、ギクッってなってた(目を細め)
…なら、いいけどさ!(ニコッと笑い)
ありがとっ!(嬉しそうに)
うん、そうだよ!
んっ…ふぅ……/////(ぎこちなく舌を絡ませ)
何それ(笑)
総悟は私のお父さんかっ!(ツッコミ)
何を安心してるんですかィ?((相手の顔をじーっ、と見
へいっ^^((優しく微笑み
凛華≫
うっ…// しっ、信じまさァ……((上目遣いに負けたw←
凛華は… 可愛いですねィ((なでなで
そうなんでしょうかィ… い、いや、な、なってやせんよ!((焦り←バレバレw
へい。 いいですよねィ((笑い
いえいえー((微笑み
…そうなんですかァ((苦笑い
んんっ……ぅっ…////((自分からも舌を絡ませ返し
凛華のお父さんじゃない総悟だ。((何故か桂みたいな口調になり←
え?あ、ううん!別に何でも?(ふるふると首を横に振り)
総悟…優しい笑顔してくれた//(嬉しさが込み上げれば頬をピンク色に染めてぎゅっと抱き着き)
総悟>>
えへへっ、ありがと、総悟♪(にこにこし)
可愛くなんかないよ!私より総悟の方が可愛いもん!!(撫で受けながらもむぅとして否定すると相手を見詰めて)
うん!…じゃあ、何でそんなに焦ってるの?(悪戯っぽく笑い)
うん、いいよ♪
ふふっ(口元に両手を添えながらだらしなく頬を緩め)
うん!
んはぁ…(暫し舌を絡ませ続けているとゆっくりと唇を離し)
あははっ!何それ、桂さんの真似?(爆笑しながら可笑しそうに聞き)
ふーん…((気になりつつも話を流し
おっとぉ……((抱き止め
凛華≫
へ、へい…((引きつった笑みを浮かべ
いーや、凛華の方が断然に可愛いでィ‼((負けじと言い
何でも…ねーでさァ……((冷や汗をかき/そっぽ向き
そりゃあ、良かったや((安心しw
ははっ((相手の真似をして笑い
そうなんですかィ…((苦笑いしたまま
んはっ………((目がとろんとなりながらそのままピクリとも動かず
誰があんなテロ野郎の真似なんかするかィ……(心:あ、さっき俺とした事が言いやしたね…
(にこにこ笑いながら誤魔化し)
えへへっ♪(抱き着いたままで頬を緩め)
総悟>>
…笑顔、引き攣ってるよ?(相手の頬を人差し指でぷにぷに触りながら←)
ううん、私より総悟の方が超超超可愛いもんねっ!!!(此方も負けじと言い返しつつ「超」という部分だけ強調し)
えー、教えてよ~(むぅとしながら相手の服をちょいちょいと引っ張り)
うん♪
そうだよ!(ニコッと笑い)
っ…//(相手のとろんとした目を見れば赤面してぱっと視線を逸らし)
…総悟…?どうしたの??(動かない相手を不思議そうに見)
そう言いながらもバッチリ言ってたじゃん(笑)
………((相手の顏をガン見w←
はは~っ!((笑いながら撫で
凛華≫
うぅー…。 ((頬を触られ
じゃあ、凛華は超超超超可愛いでさァ!((相手の真似をし、「超」の数を相手より一つ増やし
ちょっ! 服が伸びやすよ~((教えずw/わざと話を逸らし
良かった良かった((苦笑い
ふーんw
……ど、どうしたんですかィ?/// 凛華…//((赤面しながらゆっくりと首傾げ
いっ…いや、何でもっ……((あまり上手く返事出来ず
それはー… 気のせいでさァ…((焦り
…何?(ガン見されれば小首を傾げて)
~♪(嬉しそうに撫で受け)
総悟>>
ふふっ、可愛い(くすくすと笑みを零しながら楽しそうに触り続け)
そんな事ないよ!総悟の方が、超超超超超可愛いもーん!!(此方も「超」という言葉を更に一つ増やして)
ごめんごめん~…って、そうじゃなくて!教えてよ、総悟ー!(引っ張らずに掴んだままじっと相手を見上げ)
うんっ!!
わ…何か適当な返事だね(目を細めながら軽く頬を膨らませ)
う、ううん!何でもないっ!///(ふるふると首を横に振りながら目を泳がせ)
…そっか!(不思議に思うも笑顔でそう言い)
絶対、気のせいじゃないってー!
今さっき笑って誤魔化したでしょィ⁇
よしよ~し((相手の髪をクシャクシャとしながら撫で
凛華≫
…((ぷーっ、と頬を膨らませ
いーやっ! 凛華の方が超超超超超ty……てか、コレいつまで続くんですかィ⁇
仕方ねーなw …それは、企業秘密でさァ……。
へい(笑
い、いや。 テキトーじゃあありやせん…;;
そ、そうですかィ……((無理して笑い
へ…へい!((此方も笑顔で返し
残念ながらそれが気のせいなんでさァ…((何故かシリアスモードの表情になり←
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