カイとその仲間の部屋（慶事）・ボーカロイドなりのカイトだｗ

＞KAIKO

三□＞
ミサイル!!


話の流れて気に？

シグマ

だから俺は男だぁぁぁ！！！

ならなくてよろし！

＞カイ㌧


まぁ何がともあれ？おめでとう!!明日の朝は赤飯だな!!



そんじゃあ邪魔者は消えるよ、おれもちょっとした鬱な感じだし、なんかに依存してくるわｗｗｗ

シグマ
お前はそこになおれ

てか、何かに依存とか
相変わらずだな

＞カイ

( *・ω・)


なんせline友達からだが「ヤンデレ、可愛い、男の娘、仲間思い」とかで加工されてる画像を使わされてるからね


んじゃあマジ落ち

シグマ

その顔文字しなくてよろし

・・・・・・・なんじゃそりゃ

はやいもんだわ

・・・・・・はぁ

女の子のお風呂ってながいなぁ
覗いてやろうか・・(カメラ用意しながら

風呂はいろ(ソファーから立ち上がり

さっぱりさっぱり・・・
(上裸でドライやかけながら

・・・・んー。落ちたかな(ドライやかけながら

・・・・にしても・・(ソファーに座りながら

・・・・・・・

やべ、またやっちまた
絶対にばれる・・・・・(穴を掘る準備し

ごめん、ちょっと横になったつもりが寝ちまったぜ。←

やっぱりそんなもんだとおもったよ。

まぁ。ここで待ってるな？

・・・・・(欠伸しながらソファーで起き上がり

ここに失礼して言わさせて頂きます

カイさん、あの時ありがとうございました
お陰で私は大切な物を無くさないですみました。
あの時、私は忠迷ってばかりでした
ウジウジして、みなさんを困らせました。
嫌われても可笑しくないほどだったのに

貴方は味方してくれました。
それに救われて、私は本当に嬉しかったです！
お陰で、好きな人とも付き合えました
ここでも、リアルでも彼と会えて嬉しくてたまりません！！

あの時のカイさんの言葉は忘れません
「前を見て行かなきゃどうする？時間合わない？彼に想いが届くか心配？じゃそのままで居続ければいい、お前は後悔する。伝えずにその苦しみを味わい続ける、それでいいなら、そのままで居続ければいい。回り？他の奴等？知ったことじゃねぇな、お前が何をしたいかだろ？良いから前に向かって、自分の想い爆発させてこい、何かあれば手伝ってやるから、気持ちは誰にも文句は言う権利はない！」
っと、笑顔で教えてくれました

彼にもそれを教えたらいつか会いたいとか言ってました
またよかったら来てくださいね！！お待ちしてますから！
では、お邪魔しました！本当にありがとうございました！！

･･････えっと。ども？

気にしなくてもよかったんだが･･･
(苦笑いしながら頬をかいて

んー、(欠伸しながら

今日も来ないかな･･･

とりあえず･･･風呂だ(ソファーに寝転びな

すっきりすっきり

誰も来ないなー

べんきょーおわた！