えっと…はい、不良の学校です!
先生、不良、生徒会、風紀委員なんでも来てください!青春でも恋愛でもしましょう(ニコ
真面目くんたちもOKです(ニコッ(主が真面目君なので…)
荒しなどはNGです…
名前 乙原 弥影(オトハラミカゲ
年齢 18(Ⅲ‐B)
性格 真面目
容姿 黒髪のショート、目が非常に悪く
眼鏡をしている、いつも眉間に
シワを寄せている、可愛い系の顔を
している
委員会 風紀委員会委員長
常に敬語
えっと…入学してください
待ってます~
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蓮
いや、今のは適当に言っただけだ……
忘れろよ……(自分が言った事が恥ずかしくなり、苦笑して←
颯っち
えー、絶対忘れないよー…録音もしたしー、ほらー…(録音した相手の言葉を流し←
蓮
おい、流すな……
それ寄越せ……(聞きたくない為自分の耳を塞ぎ乍、手を出し
颯っち
えー、絶対渡さないよ(クスクス笑いながら流し続け←
蓮
なら、俺が居なくなる……(ボソッと呟き歩き出し乍、両手で自分の耳を塞ぎ
颯っち
…もう流してないのに…(振りほどかれ軽く凹み
蓮
ん?大丈夫か…?(相手の様子を見て耳を塞いでいた手を外し、心配そうに問いかけ
颯っち
え…あー、全然大丈夫だよー(凹みつつ数回頷き呟き
颯っち
…姫…、抱きついても良い?←(撫でられ呟き
蓮
あー…
あぁ、構わねぇ……(何故か罪悪感がある為、決心した様に頷き←
颯っち
え、良いの?(相手の言葉に嬉しそうに目を輝かせジーと見つめ
蓮
あぁ、何回も言わせんな……(コクコクと数回頷き
颯っち
やったー(目を輝かせニヘラと笑い抱きつき頬にキスし←
颯っち
わー…今日は嫌がらないだ…(抱きついたままジーと見つめ
蓮
あぁ…
てか、そんな見んな……(何となく相手から目線外し
颯っち
…姫が嫌がらないと口にしたくなるんだけど←(ニヤッと笑いジーと見つめ続け