えっと…はい、不良の学校です!
先生、不良、生徒会、風紀委員なんでも来てください!青春でも恋愛でもしましょう(ニコ
真面目くんたちもOKです(ニコッ(主が真面目君なので…)
荒しなどはNGです…
名前 乙原 弥影(オトハラミカゲ
年齢 18(Ⅲ‐B)
性格 真面目
容姿 黒髪のショート、目が非常に悪く
眼鏡をしている、いつも眉間に
シワを寄せている、可愛い系の顔を
している
委員会 風紀委員会委員長
常に敬語
えっと…入学してください
待ってます~
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槙君
・・・・・・・ん?私のように狡い人間になってはいけませんという事ですよ(微笑し頭なで)
優太君
・・・・・・クスクス(ニヤッと笑い)
真誇斗君
・・・・・わかりやすく言いますと、貴方はもう私の恋人にします。有無をいわさず。という事ですね(満面の笑み)
京先生
はっ!?それは~・・・・・・・アウト!(逃げ
真誇斗君
・・・・・・・・ハイハイ。有無を言わさずと言いましたよね?決定事項ですから(腰を捕まえて抱き寄せ、自分の膝の上に座らせる)
真誇斗君
・・・・・・・・あんな可愛らしい反応するのがいけないんですよ?(頬に口付け、腰をなで上げる)
京先生
やっ、やめろって!
てか、可愛いらしい反応って俺が?(睨み
槙
そっか(シュン(撫でうけ
槙俺のこと好き?京先生みたいに大人っぽくないし、
かっこよくもない、、(後ろから抱きしめ
真誇斗君
・・・・・・そう。そうやって睨んだりするのも私にとっては可愛らしいですし(ニコニコしながら首筋や頬、額にキスし)
京先生
っ・・・だから、やめろって!
そうなると、反抗できねーじゃん(ボソッ
優太
好きだよ大好き((にこ
優太はカッコイイし優しいし何より僕のことを思ってくれてるでしょ?((ぎゅ~
真誇斗君
・・・・・・してくださって結構ですよ?大人しくしようが、反抗しようがもう貴方は私の手の内にあるんですからね(ニコニコと優しく唇に口付け)
槙
、、、、っ(強く相手を抱きしめ
俺にとって槙は大事な存在なんだよ、、(ギュウ
優太さん
頑張れるか分かりませんよ・・・・(笑顔も作れず