裕也
あぁ、言えねぇよ…
酒飲んでたとかな……(相手の想像をぶち壊し←
真誇斗>・・・だろうよー・・あれ、なんか悲しくなってきた。
蓮>いや、褒めてねぇよ?つーか照れんなー!
真誇斗っち
分かったー…………~~ッ(呟きながら歩き壁にガンッとぶつかり痛がり
颯>・・・え?嘘ぉー。(心:何考えてたんだ俺;)
よくもまぁ酒飲めるなー、俺1口でも無理だわ。俺は一生カルピス飲んで生きる。
蓮
あり得ねぇ…
犬とか言ってるし……(哀れみの視線を止めずに←
真誇斗
あぁ……(相手を見て、苦笑し
裕也
なんで、悲しくなんの(笑
蓮さん
さっそく、ぶつかってるじゃないですか!(慌てて駆け寄り
颯さん
まぁ、水さえ飲んどけば大丈夫ですけど(ボソッ
蓮>なっ泣!?(焦
違う、お前の笑顔優しそうでいいなーって褒めたんだ!
さっきは言い過ぎたな、ワリィ(撫
裕也
さすが、
餓鬼だな……(人を言えない癖に、馬鹿にした様に笑い←
真誇斗>できれば俺にも皆と同じくらいの優しさをもって接してあげて?たのむから!
真誇斗
何か言ったかよ…?(聞こえなかった為、聞き返し
蓮
可哀想にな……(苦笑し乍、相手の頭を撫で
真誇斗っち
あはは、大丈夫大丈夫…(ニヘラと笑い痛み我慢しながら歩き
わッ…ごめんね…(人にぶつかり謝り
真誇斗〈や、びっくりするよ (表情変わらず
颯<… (ふるふると首ふり
蓮〈え、わ、おい…っ
(よろけながらもなんとか支え
裕也〈…ゆーやぁ (ぽろぽろ泣き出し
颯さん
え?あぁ、二日酔いを避けるための方法ですよ(さらっと
蓮さん
全然、大丈夫じゃないですよね?(キレつつ訊ね
葵さん
そうですか?
葵>どうしたんだよ、何かあったのか?(撫でる
真誇斗>裕也は、1ニヤリゲットした