えっと…はい、不良の学校です!
先生、不良、生徒会、風紀委員なんでも来てください!青春でも恋愛でもしましょう(ニコ
真面目くんたちもOKです(ニコッ(主が真面目君なので…)
荒しなどはNGです…
名前 乙原 弥影(オトハラミカゲ
年齢 18(Ⅲ‐B)
性格 真面目
容姿 黒髪のショート、目が非常に悪く
眼鏡をしている、いつも眉間に
シワを寄せている、可愛い系の顔を
している
委員会 風紀委員会委員長
常に敬語
えっと…入学してください
待ってます~
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颯>ん?いや、俺が悪いんだって~(笑)
蓮>・・結局2度も騙されたぁー!俺ってばおバカさんーー!
蓮
すげー…綺麗だな……(窓から空見上げて
裕也
あぁ、だろうな…(相手を見乍、失礼な事を言い放ち←
蓮>今度は俺が騙してやるー/覚えとけ-っ!
楽しそうでなにより・・・(心で泣き
颯
……んー、やっぱりここからの景色が一番最高だわ(屋上に付けば犬を床に起き落ちるギリギリの所に立ち呟き
裕也っち
えー、裕也っちに出来るのー?←(クスクス笑い
颯>ぁぅ・・・(グサッ)←心に刺さった音
俺だって怒るからな!・・ってあれ?何に?(←アホウ;
蓮
ちゃんと見てぇな……
外に出るか……(外に出て、空を見上げ
蓮>できる・・自信はないけど、多分!俺だって男だッ(胸張り←
裕也
馬鹿なんだな…
本当に……(哀れみの視線を向け乍、小さく呟き
颯
此処には、滅多に人来ねぇしなー、もしかしたらこの景色の素晴らしさを知ってるのって、俺だけなんじゃね?(一人でブツブツ言いながら景色を楽しみ
裕也っち
胸張ることでもないけどね…(クスクス笑い
颯>違う、これはだな・・(間)・・ジョークだ。
だから決して俺がバカなんじゃない!
蓮
はぁ……やっぱ、
綺麗だし涼しいし最高だな……(ベンチに腰掛けて
裕也
さて……(相手の話を無視して歩き出し←
蓮>んー・・どうしたらお前は焦るんだ?←本人にきき始めたぞこいつ;
ハグとか・・?いや、それは俺が恥ずかしいか・・(悩)
颯>な!待って、どこ行くんだよー?(慌てて追いかける)
颯
でも、此処って以外と危険…ッ…ふぅ…(呟いていると落ちそうになり慌てるが落ちず安心し