美樹さやか 2012-09-06 22:02:21 |
![]() |
通報 |
>リリス
お、戻ってきたんだな。おかえり、リリス。
(最近は一人で過ごすことも多い為か、漸く一人に慣れてきたかな、と思った所で相手を見つけて声をかければ「元気だったか?」と相手に問いかけて)
ん、ただいまあかつき。リリスは元気にしていたよ?
いろんな世界に遊びに行ってね、すっごく楽しかったんだ!
(満面の笑みを浮かべながらあかつきに抱きつく)
んーあかつきの匂いだぁーいい匂い!!
(あかつきの胸に顔を埋める)
…ところであかつき、しばらくリリスと会えなかったけど、まさかとはおもうけど、
他の女と一緒にいた、とかじゃないよね?
(どこか冷たい妖しげな顔であかつきを見上げる)
>リリス
色んな世界、か。俺も仕事上回る時はあるな。
(相手は色んな世界を巡ってきたということを楽しげに話してくれれば、自分へと抱きついてきて。「俺の匂い、ね。んー。実感がないな」と呟くと相手の様子が変わり他の女といたのかと聞かれるとその妖艶な表情が気になり「……仕事で会うことはあったが最近は一人だったぞ」と答えた後その妖艶さが相手が自分に何をするかは分からず、少しばかり期待もしてしまい)
本当に本当?仕事で会ったっていう女とは会ってない?
(不安そうな顔で見上げる)
絶対に絶対?会ってない?その女って誰?リリスがころ しに行ってもいい?そしたらあかつきはリリスとまた一緒にいてくれる?
あかつきはリリスのことだけを考えて入ればいいの!他の女の事を考えているなんて嫌っ!!
(涙目になり駄々をこねる子供のよう。色々な世界を見て来たがそこは必ずしもリリスにとって優しい世界とは限らなかった。不安が限界に達して来つつある)
>リリス
……大丈夫だ。今は他のことなんて考えてない。
(行った先々の世界でなにかあったのだろうか。そんな事を考えつつも相手を優しく抱きしめれば、安心させるようにと「……リリス。無理するなよ。大丈夫だ」と告げながら撫でて)
本当?まぁ、あかつきがそう言うならトクベツに信じてあげる!
(嬉しそうに笑い宙に浮かぶとあかつきの額にそっとキスをする)
リリスはあかつきに守られるほど弱くはないよ。大丈夫、あかつきに何かあってもリリスが護ってあげる
>リリス
……前みたいに唇にするんじゃないんだな。
(どうやら相手は自分の頬にキスをしたと同時にそんな感想を述べつつ、前だったらもっと踏み込んだよななどとも考えて。そして「……頼もしいな。リリスは」と相手の言葉に笑って)
あら?唇にして欲しかったの?して欲しいって言ってくれなきゃわからないわ
(クスリと妖艶な笑みを浮かべあかつきの頬を撫でる)
私はね、自分がどういう存在なのかよく知ってる。だから私という存在がいるだけでこの世界が汚れてしまうのもわかっている
私は本当はこの世界にいるべきでない生き物だからだからこそ私はね、せめて私が愛したい人は全力で守るよ
(僅かに悲しそうな笑みになる)
小声(あの人と、一緒にいられなかったその分だけ…愛するよ……)
主「お久しぶりです、期末終わって生き返りました。リリスには遠い昔に愛した(?)人間がいましたので」
>リリス
……して欲しいか、って言われたらそれはリリス次第だろ?
(恋人なのかなんなのかは今の所分かっていないが、少なくともキスに関してはそうなんじゃないかと思いつつ唇にされたらされたでなのかなとも考えて。そして「……汚れてるとか、関係ないさ。リリスはリリス。それだけだろ。んな事言ったら本来なら俺は死人だ」と自分の考えを述べて)
(/おかえりなさいです! リリスはヤンデレになるのも仕方ないのかな……?)
んー今は辞めておくわ。そういうのはお互いが好きになって、気持ちが通じ合ってからしたいものでしょう?
あはは、私も随分人間っぽい考えをするようなったわね。あれ程人間を嫌っていたのに
(少し寂しげな表情を浮かべ笑う
ねぇあかつき…私のこと……
(少し考えを首を振り元のあどけない顔に戻る)
あかつき、いつかまお出かけしようね!
(リリスのヤンデレさんは健在です(^^;;
>リリス
……お互い通じあってから、か。ま、たしかにそうだな。
(確かに自分はリリスに告白された訳では無い。その自覚もあれば自分も好きだと言った覚えもなくそうしたいというリリスの気持ちを尊重しつつも「……リリス、何かあるなら言っていいんだぜ。俺に出来ることはしてやる」と)
(/これが恋人とかになったら凄いことに……())
俺に出来ることはしてやる、かぁ。面白い事を言うね、あかつきは
そもそもレディに告白なんてさせるものじゃないと思うなぁ
まぁ、私はどっちでもいいけど
(楽しそうに、本当に楽しそうに笑う)
あはは、こんなに楽しい乗って久しぶりだなぁ〜
永い時を生きて来たけどたまにはこういう時間もいいね、あかつき
(なんかこれこの後に壮大なシリアスイベントが発生しそうな雰囲気のセリフになってしまった(^^;;
(確かにこの二人が恋人になったらもう世界がカオスになり過ぎてなんか色んなものが爆発しそうですね(^^;;
>リリス
……つまり、俺から。と?
(レディに告白させるものじゃないと言われればそれもそうかと納得しつつも、自分から言えというのも納得はしていて。ただ。相手が楽しいのは久しぶりという言葉に「ま、これからを楽しくしていけばいいんじゃないか?」と)
(/シリアスは上条君に幻想殺ししてもらわなきゃ()たしかに、カオスになりそう……)
別に告白なんてしなくてもいいのよ。無理して言っても嬉しいものじゃないわ
(哀しげに笑いあかつきに手を差し出す)
私はあかつきの事が好きだよ。でも私は今のままでいる事が心地いいとも思っているの。だからまだここままでいましょう、あかつき
(脳裏に蘇るにはかつて共にいようと言ってくれた愛した人の顔。永遠の命を持つ自分と同じ時間を歩もうとしてくれて、そして人間の欲に巻き込まれ消えてしまった愛しい人の顔があかつきの顔が重なって見えてしまうのだ)
>リリス
……何を気にしてるのか分からないけど、俺はそう簡単に死なないぞ。
(差し出された手を引いて抱きしめるように動けばそうだなぁと少しばかり間を置いてから「俺はまぁ、今や人間でもないしな」と自分のなかにある力を指し示しながらも述べ)
ありがとうね、あかつき
(あかつきの胸に顔を埋める。あかつきからは決して見えない。見せてはいけない。深紅の瞳に浮かんでしまった涙を)
過ぎてしまった過去は変えられないから…
それでも、わたしはっ……
(愛していたの…その声はとても小さかった。誰にも聞かせたくない、あの人への想いは、誰にもみせたくはないから…)
だから、あかつき……
わたしの前から、いなく、ならないで……
(なんだろうこれ…張本人ですらどうしたいのかわからなくなってしまいました(^^;;
>リリス
……いなくなりはしないさ。これでも悪運は凄く強くてな。
(なんだかんだと、ここまで生き残るのに自分は悪運の強さが関わってたりもしたなと笑いつつも大丈夫さと撫でれば「今までも一緒に居ただろ?」と微笑んで)
(/そういう時ありますよね本当にw)
ありがとう、あかつき
(涙で潤む瞳で笑う)
でも、私もう怖くないんだよ。だってここにはあかつきもいるし、ほむねぇも、まどかお姉ちゃんもみんないるから…会いたいなぁ…みんな何してるんだろう…
>リリス
……皆、か。確かに会いたいな。
(なんとなく、仲間の姿を思い浮かべるも何処にいるのか分からないことからどうすれば良いんだろうなと悩みつつ「……元気にしてるといいんだが」と)
(/テストやらなんやらで遅れましたっ……)
ただいま!そしてあけましておめでとうだね!
あのね、ほむねぇとジンジャってところでお参りしたんだよ!
(嬉しそうにお守りを見せる)
なんかね、これを持っていれば災いから守ってくれるんだって
まぁ、リリスならどんな災いだろうが消し飛ばしちゃうけどね
・・・あのね、あかつき、あかつきにもこれ、あげる!
(おそろいの厄除けのお守りを渡す)
お守りなんかに頼らなくても、困ったことがあればリリスがまもってあげる
トピック検索 |