ハイキュー！！なりチャ（BL

>松川
アラやだ、松川サン困らせちゃいましたか。花巻サンもなかなか罪な男って訳か…なるほどなるほど(新たな小芝居に小芝居で返しふむふむと何度も頷いて「…っ、あ…最悪。消してよ、まっつん」写真撮られた事に気づけば慌てて携帯に手を伸ばして)

>夜久
あは、バレてる。髪型の親近感故にってのもあるんだけど、やっぱ身長って大事だよね(弟みたい、と付けたして頭再度撫で回し)

>及川
お疲れさん、そんでオヤスミ〜(手ひらり)

>花巻

そうそう、俺を困らせる程ﾏｯｷｰは罪な男なﾜｹ。
(はは、と笑い声漏らしては小芝居で返されたことに少しだけ嬉しそうに。「んー…、ﾀﾞﾒ。消しません、俺がこの世の者で無くなる迄は。絶対に、」と携帯上に掲げてドヤ顔、)

>松川
マジかよ、オレそんなに罪な男だったとわ…恐るべし、オレ(どやっ、と言わんばかりの表情で返しては己も嬉しそうに僅かに表情歪ませ「何でだよ、消せ！つか身長ズリィ！」んぐぐっと、背伸びまでして携帯へと手を伸ばし)

>花巻

あらら、ﾏｯｷｰてば。己の魅力に今気付きましたって感じー?…っていう及川の真似。(軽くﾄﾞﾔられてはふは、と息吐き出して。僅かに歪んだ表情一瞬とて見逃さず、「…、必死なﾏｯｷｰが可愛いので消します、」と背伸びする相手見下げて呟き、)

＞松川
ご心配ドーモー(棒読みになりつつ)
…。お母さんとは…たまに呼ばれるけどな…(聞こえた言葉にﾊﾊと乾いた笑いこぼし)

＞花巻
お、弟ぉ？…って、ちょ(初めてて言われた言葉に驚きつつ撫で受け)

>夜久
心配してるんだから素直に受け取ってよねー、(棒読みの相手ちら、と見下げて)
…、呼ばれるのかよ。(乾いた笑い耳にしては「…何か、悪ぃ」と謝りつつ、相手の頭ぽふぽふとしてみたり、)

>松川
そうなのよ、今気付いちゃいマシター(あはは、と手を口元に翳して上品に笑って見せ「あ、ドーモ。可愛いくは無いけどね、そこは否定させてください」消してくれることに内心安堵し胸を撫で下ろし)

>夜久
そうそう、弟。なんか小さくて可愛いとことか…もう弟っぽい(ぽんぽんと頭撫で続け自分の言葉に頷き一人で納得し)

＞松川
はいはい、ありがとなー(ｸｽと笑っては相手見上げ)
謝るなよ…！悲しくなるだろ…！(ﾊﾞｯと自分の顔両手で覆い大人しく撫で受け)

＞花巻
なんだそれ…って、
気のせいか？小さいとかいう単語が聞こえたんだけど…？(笑顔で相手の手をｷﾞﾘｨと掴み)

>花巻

その笑い方にすっげぇ違和感、ﾏｯｷｰが上品に笑うなんてﾚｱですﾚｱ。(笑い方に難癖付けてはどちらにせよ違和感しか無いと言うわけで。「…とか言って消さないﾊﾟﾀｰﾝね、悪戯な松川も萌えるでしょ。…、いや、可愛いとか冗談。俺の恋人はﾁｰｽﾞinﾊﾝﾊﾞｰｸﾞちゃんだけ、」携帯ちら、と見せ付けてはまだ消してませんでした、と呟いて、/ )

>夜久

…、夜久って、よく笑うよネ。(ｸｽ、と笑み漏らす相手じぃ、と見据え、)
悲しくなっちゃう、?あ、泣かないでよ、(顔を覆った相手に少し慌てつつ、よしよしと頭撫でて、)

俺そろそろ落ちるなー…、オヤスミ

>夜久

ん、おやすみ。良い夢を。
(片手ひら、)

>松川
デショ？レアだからしっかり目に焼き付けときナサイ(ふむふむと何度か頷いて継いだ言葉にムスッと頬膨らまして。「ちょ、イタズラ松川何かに萌えないから消してよね。松川ったら、オレとの関係は遊びだったのね」と、悪ノリして)

>夜久
気づけばこんな時間か。お疲れさま、いい夢見なよ(手ひらり)

>花巻

…あ、一生、目に焼き付けたくない光景デス。(両手前に持っていっては横に振って、膨らんだ頬に人差し指でﾂﾝﾂﾝ、と突いて。「あちゃー、萌えないか、失敗だなこれ。やっぱり、ﾏｯｷｰとﾊﾝﾊﾞｰｸﾞなら断然、ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞ取るもの。…すまない、御前とは遊びだったんだ…、」何てノるなら完璧にノって遣ろうと迫真の演技を、)

>松川
うっわ、ひっど。今日はとことん松川に泣かされる(ムスッと突かれる頬を更に膨らませて。「成功するとでも思ってたの？…そんな、あんなことや、こんなことまでしたのに…全部遊びだったんだね」シクシクと泣き真似をして演技続行)

>花巻

とことん、泣かされちゃって下さい。(膨らみを増した頬両手で包み込んでは其のままぺち、と軽く叩いてみたり。「正直、優越感と云うモノに浸ってました。…ﾌﾞｯ、ちょ、ちょっと待って花巻ｻﾝ。俺何したっけ、そんな、遊びの関係で俺が何したって云うの、」泣き真似など既にｽﾙｰ、一部に過剰反応しては演技と本心が入り混じって焦り、)

>松川
いやだよ、泣かされたくねーわ。もう手遅れってか、…痛ェよ(膨らました頬を叩かれたことに不屈そうに見上げて。「え、ナニッて…忘れちゃったって言うの？松川サイテー、常に守ってくれたじゃん(ブロック)そんであんなに攻めまくってたのに(スパイク)」わんわんと尚も泣き真似続け)

>花巻

…あ、ごめん。(空気の抜けた頬やんわりと撫でては上記述べ。見上げられるという身長差に更なる優越感沸いては満足げ。「…こら、ややこしい言い方をするんじゃ有りません。松川ｻﾝ困るでしょ、もう、」何となく会話の内容理解したのか前記述べつつ泣き真似に「花巻ｻﾝ、俳優になれるっす、」と唐突に、)

>松川
松川だから許してあげる。及川だったら絶交してたとこだけど…(渋々頷いて撫でられる頬に気持ち良さげに目を細め。「あは、でも残念ながらオレ俳優とか興味ないわー」と泣き真似を中止しへらっと笑い)

>花巻

え、マジか。うわぁ、俺、及川に生まれなくてよかっ…じゃなくて、何で絶交なのよ。
(相手の紡がれた言葉に良かった、と云いそうに成るも其処は抑えて。目を細める相手に珍しいものでも見るかの様な瞳で見詰めてはｸｽ､と小さく笑み漏らした後に未だ撫で続け。「嗚呼、御前が俳優とか及川がﾔｷﾓﾁ、妬くわ」と笑い乍告げて、)