ヘルシオ 2012-09-01 19:32:53 |
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地球は、終わりに進んでいる。
そう、俺は思った。
何度も繰り返される、国際連合の会議
世界の軍隊が、発射する迎撃ミサイル
宇宙センターから、たくさんロケットが飛んでいてる。
国(日本)は、何か隠蔽している。
総理大臣が不在・・・ニュースではそう言っているが、シェルターに逃げたかもしれない。
そして、現状を知った。
地球に、大量の隕石が落下しているらしい
プロローグ「終わりの始まり」
自衛隊員「避難してください。避難してください。」
新宿区・・・いや、世界がパニクってる
俺は、ぎゅうぎゅう詰めのシェルターに入った。
シェルターの中は、まるで通勤ラッシュかのような暑さだ息苦しい。
赤ちゃんが、泣いてうるさい。
物分りの悪そうなじいさんが、それを怒鳴る
ヤンキーが、暴れかけている。
どいつもこいつも阿呆だ。
五月蝿くすれば、パニックになるのに・・・
次の瞬間地震が起きたかの様な振動が、走った
5時間後・・・・
シェルターのシャッターが開いた、眩しい。
変わり果てた、町並み。
シェルターのすぐ近くに逃げ遅れた、人の死体が転がっている。
生き残りもいたが、狂ってる。
俺「あっ・・・・」
空を見上げなければよかった。
見たことない、飛行船
UFOにしか見えない
戦闘機が迎撃に向かったらしいが、あえなく散った。
俺は、死んだ自衛隊員のライフル銃拾い、外に出た。
1章に続く
訂正
俺は、死んだ自衛隊員のライフル銃拾い、外に出た。
から、
俺は、死んだ自衛隊員のライフル銃を拾い、外に出た。
に直します。すいません
そんじゃw駄作になってたらスマンw
~20XX年~ 新世界と魔法
第一章
20XX年
このころ人間の間では魔法が誰でも出来る道具が大流行した。
開発した会社……クローン社は世界最大規模の面積を誇る会社である。
誰でも魔法が出来る道具が発明され、世界はささやかな平和が訪れようとしていた。
そう……その日までは……
ジリリリィィーー
非常用のベルが鳴った。
「何が起きたんだ!」
そんな声が辺りから聞こえる。
「おい、ヒロト!起きろ!」
俺の名前を片言の日本語で呼ぶ声が聞こえた。
「なんだよ……」
「『アレ』が盗まれた!」
「まさか!?……盗まれるはずがないだろ!?」
眠気なんてふっとんだよ。そりゃ。
「緊急事態だ!すぐに本部へ行くぞ!」
俺はすぐさま本部へと向かった。
まさか『アレ』のおかげで俺があんな目に会うとは知らずに……
ちょい落ちww
つか駄作でスマンww
第1章「集結、友と共に。」
俺「はぁ・・・・はぁ・・・・」
息を切らしながら、俺は走っている。
鈍い機械音が鳴り響く。
俺「糞ぅ」
マシンガンを、AN(エイリアン)に向けて放つ。
AN達は、苦しそうに唸るが、俺は逃げなければならない。
今向かっている場所・・・・それは、東京タワーだ。
何故かと、聞かれれば答える
幼馴染が、東京タワーに避難しているとかで・・・
とりま、合流しようという話になった。
街は、すっかりAN達の巣になっている。
俺「んっ・・・ありゃぁ・・・・・バイクか・・・・・」
キーがついている、逃げる時にそのまんまにしたのだろう。
さて、バイクの乗り方なら知っている。
俺「乗るか・・・」
こんなに、ちゃっちゃか進展するのもアレだろう
俺「ガソリンが・・・無ぇ(ねぇ)」
だが心配はなかった。
俺「運がいいなぁ・・・・俺って」
ガソリンスタンドがあったのだ。
――――――――――――――
(バイクの音)
俺は、ハンドガンに持ち替え襲撃にあったら、応戦できるようにしているのだ。
俺「ANがいないなぁ」
まぁいい事だろう。
~東京タワー~
??「おーい」
俺「あっ海斗」
海斗「やぁ、和」
俺「おじさんとおばさんは?」
海斗「逃げきれなかったよ・・・・」
俺「そうか」
俺「お前だけか?」
海斗「いや、かつての部活メンバーがいるよ。」
俺「(゜д゜)えっ?!)
2章に続く
私と彼は、京都に旅行にきた。
私「わぁー!!さすが京都、雰囲気違うわ。」
彼「京都はやっぱり和風だな。」
私「ねえねえ、早く和菓子屋に寄ろうよ!」
彼「その次は、歌舞伎だよ。」
私と彼は、興奮していて、幸せに浸かっていた。
宿屋に着くまでは......
第2章
最悪の宿屋
私「あー歌舞伎も凄かったし、和菓子も美味しかった!」
彼「ああ、残りの和菓子は宿屋で食おうな。」
私と彼は、宿屋に着いた。
私「うーん!やっぱり京都は宿屋も雰囲気違う!」
彼「そうだな。もう7時だし、部屋に入って、夕飯食おうぜ。」
そこまでは、幸せだった.......
第3章
毒は誰が?
私「いっただきまーす!!!」
彼「元気がいいな....では、俺も頂きます。」
私「タイの刺身か!美味しそう!ね、彼。」
彼「うっ!?」
私「どうしたの?彼、彼!?」
彼は、毒いりに刺身を食べ、死んだ。
第4章
風呂の血
私「彼、彼!?彼!!!」
いくら呼んでも彼は、起きなかった。
私は救急車を呼んだが、つながらかった。
ロビー、全ての部屋を探したが、誰も居なかった。
扉も閉まっていた。外には出れない。
私「風呂に行くしか無いわね.....」
私は風呂が大嫌い。なぜって言うと、オカルト関連が有るからだ。
私はオカルト大嫌い。
でも、行くしかない。
私は風呂のドアノブを握りしめ、開けた。
そこには、血の海の浴槽と、遺骨しかなかった。
そのとなりには、メモがあった。
第5章
とあるメモ
私はそのメモをよく見た。
私「0....5....3...?」
そう、そのメモには053とかいてあった。
いきなり、鏡が割れた。
そこから脱出した。
外に出た。
第6章
だれもいないよ
私「やっと外にでれた。早く助けを呼ばなきゃ!」
そうさけんだ時。
??「だれもいないよ」
近くの幼い男の子が言った。
私「馬鹿なこと言わないで。お姉さんは行くから。」
幼「ばか、だって。きみがばかみたい。」
私は無視して突き進んだ。
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