ヘルシオ 2012-09-01 19:32:53 |
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第二話
朱莉(この人って・・・、この人って・・、お母さんを殺した人にそっくりだ!まさか・・・ね・・・。)
巫女「どうしたの?朱莉?」
朱莉「いや、なんでもないよ・・。」かばんをひろう
巫女母「2階へ、どうぞ。」
2階へ・・・
巫女「さ~、勉強しようか!」
朱莉「う・・うん」
5時間後・・・。
巫女「もう遅いから、泊ってけば?」
朱莉「うん、そうする!」
巫女「お母さん!いいよね?」
巫女母「いいわよ。」
更に1時間後・・・。
朱莉「おやすみ~」
巫女「おやすみ~」
更に2時間後・・・。
朱莉 起きる、そしてトイレへ。
トイレを終えて・・・。
巫女母の、部屋の電気が点いていたので、そーと、部屋をのぞく。
朱莉(あ・・、あれは・・・。)
第三話
血のついた、ワンピースを、ゴミ袋に入れている巫女母がいた!
朱莉「そ・・そんな・・・。」
ガタン
足を壁にぶつけた。
朱莉 気付かれた!!
急いで、キッチンへ行き
包丁をとりだす!
朱莉「お前にも、私とおんなじ悲しみを与えてやる!」部屋へ行き、巫女の上に乗っかる
巫女母「やめて~~!!!」
巫女 母の悲鳴に気付き起きる
巫女「な・・何をしてるの、朱莉・・・」
朱莉「復讐に決まってるでしょ!」
巫女「?何の?・・・」
朱莉「私のお母さんの。私のお母さんは、あんたのお母さんに殺されたのよ!」
巫女「なっ!!」
朱莉 包丁を振り上げ、一気におろす。だが、ギリギリで止める
朱莉「きないよ・・出来ないよ!!私に、親友を殺すなんて、」(泣きながら言った)
巫女「あ・・かり・・」
朱莉「せめて私が、お母さんと同じ所に!!」
巫女「朱莉!!まさか!」
朱莉 自分で自分の心臓を一突きする
巫女「あ・・か・・・り?い・・や、いや~~~!」
こうして、朱莉は二度と目を覚ます事はなかった。
おしまい・・・。
ブロロロロォォォ…(プロペラの音)
「こちら航空部隊、地上部隊聞こえるか?」
「嗚呼・・・聞こえるぞ」
「予定どうり、西インドを掃除しろ」
「爆撃支援は?」
「掃除をしたら、吹っ飛ばしてやる」
「インド政府からは?」
「OKだそうだ」
「こちら、オペレーションです。全ユニット聞こえますか?」
「航空部隊、聞こえる」
「地上部隊、同じく」
「今回の、briefingは確認しましたか?」
「大丈夫だ。今回も、野郎たちを掃除に行けばいいんだよな?」
「はい、そうです。」
「こちら地上部隊、来ました」
「総攻撃・・・・開始!」
201X年、世界に、恐怖が降りかかる。
その時まで、全人類の一人とまで、気に求めなっかであろう。
たった、一粒の限りなくミクロに達するくらいの、恐怖だった。
「ミサイル発射」
ドカーン(爆撃音)
SFホラー映画でも、ゲームでもない現実
「アンデット、殲滅」
「よーし、帰還するぞ」
次回、不定期ですww
私のおじいさんのお話です。
俺は福田澄。十七歳。男だ。今年は戦争がある。
俺は行きたくない。まぁ俺が兵になるわけはない。だってまだ、十七歳だから。
ある日、俺あてに手紙が届いた。
その手紙の内容はー
~お前は特攻隊に選ばれた~
~一週かんごだ~
俺は泣き叫ぶ。
そして俺は飛行機の訓練をした。
俺は言われた。髪の毛と爪をきり、家族に届けろと。
俺は3日前に手紙と一緒に届けた。
そして、特攻が明後日になったとき・・・。
戦争が終わった。
終わり
2080年、世界規模の大災害が人類を襲った。
その災害は、パンゲア・ア・クエイクと後に呼ばれた。
原因不明の大地震が起き、世界の大陸は災害の名前の通りパンゲア大陸になった。
世界の海は、大きな湖になった。
そして、今のような社会は崩壊して新しい社会の渦ができ、世界はひとつの国になり、
言語の違い、文化の違い、思想の違い、人種の違いは、少しずつ歴史から、なくなり始めた。
だけど、歴史に歩み寄らない、人もいた。
それは、世界が人工知能に統制される時代。
2090年人類が機械に、抗う時がきた。
■■
機械はアンドロイドの形になり、人類はロストテクノロジーを蘇らす。
■■
(爆発音)
「にっ逃げるぞ!」
【目標移動】
【航空爆撃を、行う】
(ミサイル爆発音)
「うわっ」
【目標消滅】
【攻撃評価です。】
【BOSS…】
〔人類を消せ!!〕
==レッド・ガンズ・ソー==プロローグ 終
・・・薄暗くて散らかった部屋。
たくさんのPSPや3DSなどのゲーム。
そしてPCに向かって食いつくようにキーボードをたたくあたし。
あたし、涼風美怜は中学3年生。
まぁ、世で言う受験生ってヤツ。
勉強は、さっきまでしてたんだけど~・・・。
うん、PCという名の悪魔があたしを誘惑して・・・さ。
・・・だからPCでチャットしちゃったんだよっ!
でもあたしは悪くない!誘惑するPCが悪いね!
なーんて誤魔化しながら毎日を過ごしています。
つらい事とかはあんまりない。
恋もしてるし友達もたくさんいる。家族とも仲いいし。
毎日それなりに楽しいし毎日それなりに充実してる。
だけど、そんな充実した日はそう長くは続かなくて・・・。
今回、レッド・ガンズ・ソーのキャラクター説明します。
主人公:???
ヒロイン:???
黒幕:BOSS
アンドロイド:A―タンクウォー286G
レッド・ガンズ・ソー「始まりの道」
あの日から、人は管理され始めた。
国際連合が2085年に解体され、新評議会「イディア」が2086年に発足された。
そう、イディアはAIだけが中心となって世界を管理するシステムである。
発足当初、旧世界各政府幹部が中心となっていた。
だが、疑問に残る。
いつから、AIは人類の上に立ったのか…
2080年の、大災害の影響により使用不可能な、研究所や会社の中に放棄された、
機械達が、人の手から独立しAIとなった。
その中心…イディアの評議長、カルマはアメリカのピッツバーグAI研究センターから、生まれた。
2050年代、急速に進化した科学は、ニューテクノロジー…人工知能そう、AIである。
AIは、人類の希望であった。
…だけど、アメリカのアラスカで極秘に行われた、実験…
「AI実践仮想起動テスト-衛星システム-」
打ち上げ成功した。…だが、暴走した。
衛星に積んでいた、ミサイルが誤射しAIへの評価は、下がった。
そのテストに使用された、AIこそがカルマだったんだ。
カルマは、合成ヴォイスにより人間と対話が可能だった。
生みの親にも、信用されず孤立していった。
まるで、一人の子供のように…
ここまでは、AIの話だ。 (次に、お詫び:プロローグがへたくそですいませんでした)
■■
そして、この物語の中心…
エデンと呼ばれた、青年…
体をアンドロイドに蝕まれても…人間としていき続けた男がいた。
天野 文人(FUMITO AMANO)
カルマの創製者の孫に当たる人物だ。
カルマは、文人をいろんな手段で、命を狙う
始まりの道 終 =レッド・ガンズ・ソー=
「傭兵は戦争の駒にしかならねぇ」
「いっつも感謝されるのは国だ」
「俺たちは反逆が許されない捕らわれた犬たちだ」
「国に尽くして自分にメリットはあるか? 」
このストーリーは、反逆が許されない戦争の犬たちの物語である
『アンチウォー・ドック』
「あれは、レジスタンスじゃねぇテロリストだ」
「戦争を嫌いになる傭兵はいない、人を殺せば快楽と金が手に入るからな」
「...お......俺たち...ちは、...国に...見離された...んだ」
そして、
「祖国を失って気づいたんだ」
「はじめて...」
「自由になれたんだと」
「俺たちはまだ犬になって後処理しなくちゃいけないらしい」
『アンチウォー・ドック』 エイプリルフール作品 「こんなんつくらねぇよ」 by ヘルシオ
リアルで中一 ヘルシオです。
長い間更新しませんでした。まぁここ見る人なんていないしね。
書いたんではっときます。
世界は終わった。
遥か彼方の宇宙でひとつの惑星は消えた。
幸い、人類は犠牲を出したものの絶滅を免れた。
生き残った人類は、遠い新たな惑星に入植した。
―170年後
人類は、銀河系を掌握した。
いや、多次元宇宙全てをもぎ取ったであろう。
―2000年後
地球同等の惑星を人類は実現する。
地球型人工特殊惑星「アース・プラント」
―400年後
謎の生命体が「アース・プラント」を奇襲。
人類は活動地区をそぎ落とした。
そして、人類は生命体を「セドムス」と呼ぶ。
―1年後
人類は「対セドムス人類抵抗国際軍事主力軍隊」を
設立し、人類抵抗軍育成教育都市を構築。
―10年後
一人の少年が、人類抵抗軍指揮下高等学区に入隊。
名を、「アラン・ウォーカー」と名乗る。
4000年代、人類が生まれて初めて記録する物語。
『Crimson missionIndex』
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