生き物から生まれた子はなぜ泣くのか、それは「生まれちまったよコンチクショー!」って言って泣くんだと俺は思う、生き物は何かを背負い、そしてその道を歩んでいくのが人生だと思う。人が泣くとき、それは絶望を目の当たりにしたからだと思う。俺は正直この腐った世界で何を求めているのか。そして俺はどの位の重みを背負っているのか、それとも自分でも思った以上に背負っているのか、もしくはそれ以下か、自分でも何言ってるのかわからん。俺は昔からの夢があった。「俺はサイボーグの体を手に入れ永遠の命を手に入れてみせる!」何のアニメだよって自分でも思われたって良い。でもよくよく考えてみると生きるって地獄じゃないのか?って思ったりもする、何故なら生き物は傷つけあうからだ。どんな生き物も裏切りの気持ちはある。無い生き物はそれは生き物とは呼べない。それが運命だからである。生きてて辛いこと、嬉しいこと、憎しみや悲しさだってある。じゃ草とかは何だよ!って思ったならそいつは他人の痛みを知らないだけだ。俺はそう思う、生き物は死んでやっと天国にいけるんだって俺は思いたい。何も無いただの無の世界に行くなんてまっぴらゴメンだ、生きるって言う地獄を思い知ったんだ。ただ俺は本当の地獄を見てないからこう思うだけなのかもしれない。皆はこの地獄の世界で何を求めて今日もさまようのか?
ちなみにこのトピを追放しないでほしい^^;まぁ言っても無駄だと思うがなww