べーべ 2012-08-24 10:09:13 |
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まぁ一人分かったから答え言うか
最初に昔の話しをしてるよな?
んで5、6行目に今日早速行ってみたんだってあるよな?
普通白骨化してない?←これが解説でいいのかな
晴れ晴れユカイw
長くてごめんね
908 1/1 sage 2008/08/26(火) 09:45:56 ID:VFtYjtRn0
親父の実家は自宅から車で二時間弱くらいのところにある。
農家なんだけど、何かそういった雰囲気が好きで、高校になってバイクに乗る
ようになると、夏休みとか冬休みなんかにはよく一人で遊びに行ってた。
じいちゃんとばあちゃんも「よく来てくれた」と喜んで迎えてくれたしね。
でも、最後に行ったのが高校三年にあがる直前だから、もう十年以上も行っていないことになる。
決して「行かなかった」んじゃなくて「行けなかった」んだけど、その訳はこんなことだ。
春休みに入ったばかりのこと、いい天気に誘われてじいちゃんの家にバイクで行った。
まだ寒かったけど、広縁はぽかぽかと気持ちよく、そこでしばらく寛いでいた。そうしたら、
「ぽぽ、ぽぽっぽ、ぽ、ぽっ…」
と変な音が聞こえてきた。機械的な音じゃなくて、人が発してるような感じがした。
それも濁音とも半濁音とも、どちらにも取れるような感じだった。
何だろうと思っていると、庭の生垣の上に帽子があるのを見つけた。
生垣の上に置いてあったわけじゃない。
帽子はそのまま横に移動し、垣根の切れ目まで
来ると、一人女性が見えた。まあ、帽子はその女性が被っていたわけだ。
女性は白っぽいワンピースを着ていた。
でも生垣の高さは二メートルくらいある。その生垣から頭を出せるってどれだけ背の高い女なんだ…
驚いていると、女はまた移動して視界から消えた。帽子も消えていた。
また、いつのまにか「ぽぽぽ」という音も無くなっていた。
909 2/9 sage 2008/08/26(火) 09:46:59 ID:VFtYjtRn0
そのときは、もともと背が高い女が超厚底のブーツを履いていたか、踵の高い靴を履いた背の高い男が女装したかくらいにしか思わなかった。
その後、居間でお茶を飲みながら、じいちゃんとばあちゃんにさっきのことを話した。
「さっき、大きな女を見たよ。男が女装してたのかなあ」
と言っても「へぇ~」くらいしか言わなかったけど、
「垣根より背が高かった。帽子を被っていて『ぽぽぽ』とか変な声出してたし」
と言ったとたん、二人の動きが止ったんだよね。いや、本当にぴたりと止った。
その後、「いつ見た」「どこで見た」「垣根よりどのくらい高かった」
と、じいちゃんが怒ったような顔で質問を浴びせてきた。
じいちゃんの気迫に押されながらもそれに答えると、急に黙り込んで廊下にある電話まで行き、どこかに電話をかけだした。
引き戸が閉じられていたため、何を話しているのかは良く分からなかった。
ばあちゃんは心なしか震えているように見えた。
じいちゃんは電話を終えたのか、戻ってくると、
「今日は泊まっていけ。いや、今日は帰すわけには行かなくなった」と言った。
――何かとんでもなく悪いことをしてしまったんだろうか。
と必死に考えたが、何も思い当たらない。あの女だって、自分から見に行った
わけじゃなく、あちらから現れたわけだし。
そして、「ばあさん、後頼む。俺はKさんを迎えに行って来る」
と言い残し、軽トラックでどこかに出かけて行った。
910 3/9 sage 2008/08/26(火) 09:48:03 ID:VFtYjtRn0
ばあちゃんに恐る恐る尋ねてみると、
「八尺様に魅入られてしまったようだよ。じいちゃんが何とかしてくれる。何にも心配しなくていいから」
と震えた声で言った。
それからばあちゃんは、じいちゃんが戻って来るまでぽつりぽつりと話してくれた。
この辺りには「八尺様」という厄介なものがいる。
八尺様は大きな女の姿をしている。名前の通り八尺ほどの背丈があり、「ぼぼぼぼ」と男のような声で変な笑い方をする。
人によって、喪服を着た若い女だったり、留袖の老婆だったり、野良着姿の年増だったりと見え方が違うが、女性で異常に背が高いことと頭に何か載せていること、それに気味悪い笑い声は共通している。
昔、旅人に憑いて来たという噂もあるが、定かではない。
この地区(今は○市の一部であるが、昔は×村、今で言う「大字」にあたる区分)に地蔵によって封印されていて、よそへは行くことが無い。
八尺様に魅入られると、数日のうちに取り殺されてしまう。
最後に八尺様の被害が出たのは十五年ほど前。
これは後から聞いたことではあるが、地蔵によって封印されているというのは、八尺様がよそへ移動できる道というのは理由は分からないが限られていて、その道の村境に地蔵を祀ったそうだ。
八尺様の移動を防ぐためだが、それは東西
南北の境界に全部で四ヶ所あるらしい。
もっとも、何でそんなものを留めておくことになったかというと、周辺の村と何らかの協定があったらしい。例えば水利権を優先するとか。
八尺様の被害は数年から十数年に一度くらいなので、昔の人はそこそこ有利な協定を結べれば良しと思ったのだろうか。
911 4/9 sage 2008/08/26(火) 09:49:15 ID:VFtYjtRn0
そんなことを聞いても、全然リアルに思えなかった。当然だよね。
そのうち、じいちゃんが一人の老婆を連れて戻ってきた。
「えらいことになったのう。今はこれを持ってなさい」
Kさんという老婆はそう言って、お札をくれた。
それから、じいちゃんと一緒に二階へ上がり、何やらやっていた。
ばあちゃんはそのまま一緒にいて、トイレに行くときも付いてきて、トイレのドアを完全に閉めさせてくれなかった。
ここにきてはじめて、「なんだかヤバイんじゃ…」と思うようになってきた。
しばらくして二階に上がらされ、一室に入れられた。
そこは窓が全部新聞紙で目張りされ、その上にお札が貼られており、四隅には盛塩が置かれていた。
また、木でできた箱状のものがあり(祭壇などと呼べるものではない)、その上に小さな仏像が乗っていた。
あと、どこから持ってきたのか「おまる」が二つも用意されていた。これで用を済ませろってことか・・・
「もうすぐ日が暮れる。いいか、明日の朝までここから出てはいかん。俺もばあさんもな、お前を呼ぶこともなければ、お前に話しかけることもない。
そうだな、明日朝の七時になるまでは絶対ここから出るな。七時になったらお前から出ろ。家には連絡しておく」
と、じいちゃんが真顔で言うものだから、黙って頷く以外なかった。
「今言われたことは良く守りなさい。お札も肌身離さずな。何かおきたら仏様の前でお願いしなさい」
とKさんにも言われた。
912 5/9 sage 2008/08/26(火) 09:50:22 ID:VFtYjtRn0
テレビは見てもいいと言われていたので点けたが、見ていても上の空で気も紛れない。
部屋に閉じ込められるときにばあちゃんがくれたおにぎりやお菓子も食べる気が全くおこらず、放置したまま布団に包まってひたすらガクブルしていた。
そんな状態でもいつのまにか眠っていたようで、目が覚めたときには、何だか忘れたが深夜番組が映っていて、自分の時計を見たら、午前一時すぎだった。
(この頃は携帯を持ってなかった)
なんか嫌な時間に起きたなあなんて思っていると、窓ガラスをコツコツと叩く音が聞こえた。
小石なんかをぶつけているんじゃなくて、手で軽く叩くような音だったと思う。
風のせいでそんな音がでているのか、誰かが本当に叩いているのかは判断がつかなかったが、必死に風のせいだ、と思い込もうとした。
落ち着こうとお茶を一口飲んだが、やっぱり怖くて、テレビの音を大きくして無理やりテレビを見ていた。
そんなとき、じいちゃんの声が聞こえた。
「おーい、大丈夫か。怖けりゃ無理せんでいいぞ」
思わずドアに近づいたが、じいちゃんの言葉をすぐに思い出した。
また声がする。
「どうした、こっちに来てもええぞ」
じいちゃんの声に限りなく似ているけど、あれはじいちゃんの声じゃない。
どうしてか分からんけど、そんな気がして、そしてそう思ったと同時に全身に鳥肌が立った。
ふと、隅の盛り塩を見ると、それは上のほうが黒く変色していた。
913 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/26(火) 09:51:23 ID:VFtYjtRn0
一目散に仏像の前に座ると、お札を握り締め「助けてください」と必死にお祈
りをはじめた。
そのとき、
「ぽぽっぽ、ぽ、ぽぽ…」
あの声が聞こえ、窓ガラスがトントン、トントンと鳴り出した。
そこまで背が高くないことは分かっていたが、アレが下から手を伸ばして窓ガラスを叩いている光景が浮かんで仕方が無かった。
もうできることは、仏像に祈ることだけだった。
とてつもなく長い一夜に感じたが、それでも朝は来るもので、つけっぱなしの
テレビがいつの間にか朝のニュースをやっていた。画面隅に表示される時間は確か七時十三分となっていた。
ガラスを叩く音も、あの声も気づかないうちに止んでいた。
どうやら眠ってしまったか気を失ってしまったかしたらしい。
盛り塩はさらに黒く変色していた。
念のため、自分の時計を見たところはぼ同じ時刻だったので、恐る恐るドアを
開けると、そこには心配そうな顔をしたばあちゃんとKさんがいた。
ばあちゃんが、よかった、よかったと涙を流してくれた。
下に降りると、親父も来ていた。
じいちゃんが外から顔を出して「早く車に乗れ」と促し、庭に出てみると、どこから持ってきたのか、ワンボックスのバンが一台あった。そして、庭に何人かの男たちがいた。
914 7/9 sage 2008/08/26(火) 09:52:24 ID:VFtYjtRn0
ワンボックスは九人乗りで、中列の真ん中に座らされ、助手席にKさんが座り、
庭にいた男たちもすべて乗り込んだ。全部で九人が乗り込んでおり、八方すべてを囲まれた形になった。
「大変なことになったな。気になるかもしれないが、これからは目を閉じて下を向いていろ。
俺たちには何も見えんが、お前には見えてしまうだろうからな。
いいと言うまで我慢して目を開けるなよ」
右隣に座った五十歳くらいのオジさんがそう言った。
そして、じいちゃんの運転する軽トラが先頭、次が自分が乗っているバン、後に親父が運転する乗用車という車列で走り出した。
車列はかなりゆっくりとしたスピードで進んだ。おそらく二十キロも出ていなかったんじゃあるまいか。
間もなくKさんが、「ここがふんばりどころだ」と呟くと、何やら念仏のようなものを唱え始めた。
「ぽっぽぽ、ぽ、ぽっ、ぽぽぽ…」
またあの声が聞こえてきた。
Kさんからもらったお札を握り締め、言われたとおりに目を閉じ、下を向いていたが、なぜか薄目をあけて外を少しだけ見てしまった。
目に入ったのは白っぽいワンピース。それが車に合わせ移動していた。
あの大股で付いてきているのか。
頭はウインドウの外にあって見えない。
しかし、車内を覗き込もうとしたのか、頭を下げる仕草を始めた。
無意識に「ヒッ」と声を出す。
「見るな」と隣が声を荒げる。
慌てて目をぎゅっとつぶり、さらに強くお札を握り締めた。
915 8/9 sage 2008/08/26(火) 09:53:50 ID:VFtYjtRn0
コツ、コツ、コツ
ガラスを叩く音が始まる。
周りに乗っている人も短く「エッ」とか「ンン」とか声を出す。
アレは見えなくても、声は聞こえなくても、音は聞こえてしまうようだ。
Kさんの念仏に力が入る。
やがて、声と音が途切れたと思ったとき、Kさんが「うまく抜けた」と声をあげた。
それまで黙っていた周りを囲む男たちも「よかったなあ」と安堵の声を出した。
やがて車は道の広い所で止り、親父の車に移された。
親父とじいちゃんが他の男たちに頭を下げているとき、Kさんが「お札を見せてみろ」と近寄ってきた。
無意識にまだ握り締めていたお札を見ると、全体が黒っぽくなっていた。
Kさんは「もう大丈夫だと思うがな、念のためしばらくの間はこれを持っていなさい」と新しいお札をくれた。
その後は親父と二人で自宅へ戻った。
バイクは後日じいちゃんと近所の人が届けてくれた。
親父も八尺様のことは知っていたようで、子供の頃、友達のひとりが魅入られて命を落としたということを話してくれた。
魅入られたため、他の土地に移った人も知っているという。
バンに乗った男たちは、すべてじいちゃんの一族に関係がある人で、つまりは極々薄いながらも自分と血縁関係にある人たちだそうだ。
前を走ったじいちゃん、後ろを走った親父も当然血のつながりはあるわけで、少しでも八尺様の目をごまかそうと、あのようなことをしたという。
親父の兄弟(伯父)は一晩でこちらに来られなかったため、血縁は薄くてもすぐに集まる人に来てもらったようだ。
916 9/9 sage 2008/08/26(火) 09:54:54 ID:VFtYjtRn0
それでも流石に七人もの男が今の今、というわけにはいかなく、また夜より昼のほうが安全と思われたため、一晩部屋に閉じ込められたのである。
道中、最悪ならじいちゃんか親父が身代わりになる覚悟だったとか。
そして、先に書いたようなことを説明され、もうあそこには行かないようにと念を押された。
家に戻ってから、じいちゃんと電話で話したとき、あの夜に声をかけたかと聞
いたが、そんなことはしていないと断言された。
――やっぱりあれは…
と思ったら、改めて背筋が寒くなった。
八尺様の被害には成人前の若い人間、それも子供が遭うことが多いということ
だ。まだ子供や若年の人間が極度の不安な状態にあるとき、身内の声であのよ
うなことを言われれば、つい心を許してしまうのだろう。
それから十年経って、あのことも忘れがちになったとき、洒落にならない後日談ができてしまった。
「八尺様を封じている地蔵様が誰かに壊されてしまった。それもお前の家に通じる道のものがな」
と、ばあちゃんから電話があった。
(じいちゃんは二年前に亡くなっていて、当然ながら葬式にも行かせてもらえなかった。じいちゃんも起き上がれなくなってからは絶対来させるなと言っていたという)
今となっては迷信だろうと自分に言い聞かせつつも、かなり心配な自分がいる。
「ぽぽぽ…」という、あの声が聞こえてきたらと思うと…
787 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/07(木) 01:20:37 ID:NpyRy0QY0
倭漢スバ 悪巣トシ
風源クチテ 短鬼シキトス
流見スバ 五霊トシ
火呪クチテ 長龍シキトス
父ハ胃ノ中
母ハ井ノ中
兄ハ地ノ中
姉ハ血ノ中
上記の文は、大正時代に家族を皆殺しにした末男が
死に際に自らとその家族の血で綴ったと言われる、辞世の句である。
彼は、家族を恨んで皆殺しにしたのではなく
彼の家が部落内でもよそ者として扱われており
ある事件をきっかけに家族が想像を絶するような虐待にあった。
彼はその事件のきっかけとなったため、家族に対する愛と
虐待をした部落に対する深い憎悪のため、
殺すことで家族を楽にし、自身が死ぬ間際にこの辞世の句を
血で綴ったのだ。
ここまで書けばお分かりだろう。
この辞世の句にはある種の「呪い」がかけられているのだ。
42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2009/08/05(水) 07:02:32.95 ID:U78hU4fC0
788 本当にあった怖い名無し sage 2008/08/07(木) 01:24:51 ID:NpyRy0QY0
この句を読むと、数日以内に彼がやってくる。
彼はあなたに質問する。
間違った答えだと、あなたはは死んでしまう。
彼の問いは「僕はどこ?」
答えは、日本人であれば句をじっくり読めばすぐ分かるだろう。
分からない人間、それが彼にとってのターゲットだったのだから。
俺はちょっと書いちゃいけないこと書いて
セイチャに入れなくなったことあるよw
陽炎の場合はなんだろな?
シナク
だよなw
この句を読むとってあるが
先にこっちを見たから↑見なくてよかった
って思ったw
レン
見ないよ!!
視線を感じて後ろを見る。
まっ、誰もいない。
前に視線を戻すと目の前に居る。
みたいな(笑)
知らないそれ!!
まず背後に幽霊はいるんだ
気配を感じて背後をみると
前はみれないじゃん
その見えない前に幽霊は移動する
で前に自分が向き直ると幽霊
は上、天井に張り付く
上をみると幽霊は逃げ場をなくし
目が合い………アッー
/|| .(|| ∧_∧ こんな感じかな?
|....||___|| ( )
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/||(・ω・) || ∧_∧
|....||___|| ( ・ω・)
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/|| .(|| ∧_∧
|....||___|| ( )
| ̄ ̄\三 ⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
∧_∧
( ・ω・)
/ ||/ ⊃ ⊃∧_∧
| ||___ノ( ・ω・)
| ̄ ̄\三⊂/ ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
___
/|| ||
|....||___||
| ̄ ̄\三 / ̄ ̄ ̄/
| | ( ./ /
ある日の夜友達と遊んでいると……
木の陰に何か純白に輝く女性が…
睨んでた裏目しそうにこちらを……
俺が見た瞬間女性がすーっと消え
友達が…ぎゃー叫んだ…俺は友達を見た
そしたら………
いつもどうり夜の10時ごろ自宅マンションにつきエレベーターにのった・・・
すると目的は4階、なのに3階で止まった誰かいるのかとドアがあくと誰もいない
周りをみわたすとおくのほうに髪の長い女が!すると男性は急いで家に入る・・・すると
ピンポーンピンポーンそのインターホンはなりやまないおそるおそるドアをみると女が立っている!
それに驚き男性はソファーにかくれたインターホンがなりやみ落ち着くためベランダにでると女が
下からはいあがってきた!それから男性は気絶し朝をむかえた・・・こうゆう話です
ある日女子高生5人がカラオケ行こう!と約束をした。その翌日カラオケ店にいくと
その部屋いがいは満室だった・・・その女子高生1人がじゃあここでいいじゃん!その部屋は201号室
店員さんはほんとにここでいいですか?と意味の分からない事をゆう。そして5人でその部屋にいく。
すると201号室は奥のほうにあった・・・ある1人の女の子がなんかヤバクない?怖いとゆうけれど
大丈夫大丈夫!と本当はそこでとめとけば良かった・・・201号室に入ると201号室は以外に普通
じゃあ歌おうとテレビの電源ボタンをおしてもつかないなんでだろう?そしたらいきなりテレビが
ビリビリビリ!え!?5人は動揺を隠せない。するといきなりテレビから女が貞子のような女が
でてきた!店員さんが時間がきたとよびにきた時にはもう5人はいない。スクールバッグだけが
残っていた・・・とゆう話です
福岡って、そういう話し方 なんですね(笑)
はい、一応(笑)
しおんさん
またね★ノシ
ってうちも落ちるわ(笑)
ちょっと、寝るわ
またな★ノシ
maki☆です。よろしくお願いします!
友達から聞いた、意味がわかると怖い話をします・・・
ある日、僕は学校の屋上に行った。
するといつもはいない女の子がいた。
そのとき僕は、初めて「こいにおちる音」を聞いた。〈おわり〉
どうですか?分かりましたか??
まぁだいたいで分かりますよね・・・
はい・・初めまして。
ある、学校で「アルバムに載っていない少女」が一番怖い話です
まあ流行り神2に出てくる話ですね。
優羽さんコン
「アルバムにのっていない少女」
昔の小学校に晴香ちゃんとゆう女の子がいました。
その晴香ちゃんは、好きな男の子がいて告白しようと頑張ったけど
恥ずかしがり屋なんで、告白できずに交通事故にあい亡くなってしまいました。
その男の子が、アルバムを開くと、晴香ちゃんが交通事故のままのっていて、
違う友達のアルバムを開くといないのです。超ー怖い話
意味こわ
江戸時代、Aと、Bは、町を歩いていました。
A、最近、涼しいな
B、やだ、やだ、やだ
A、え、お前涼しいの、好きじゃなかった?
B、やだ、やだ、やだ
-その時,Aは、死にました。
ハンナさん。
その話ある意味怖いですよ。
もうひとつ怖い話しましょう。
「昔のある裏山」
一人きりの小人がいました。
その小人はいつも仕事終わりに井戸の水を飲んで帰るのがいつもの事でした。
でもある日のこと井戸からうなり声が飲むたびに聞こえるので小人はやつれてしまい
ある友人の小人に井戸を壊してもらいました。
でもある日その小人は変死体で亡くなり遠くの裏山の井戸に投げられたらしのです。
どうしても、死に切れない怨念があの井戸にあったらしいです。
その小人は何時までも本当の山に帰って来てないらしいです。
どうですかある意味で怖い。
じゃ俺からひとつ
ある日学校のトイレに入りました大便です。紙が無いです。周りに誰もいません、仕方ないと思ったa君は誰かいますかーと聞こうとしたら上の開いている部分からゴキブリが飛んできました
もうふたつ
台風の窓をa君が開けましたそしたら物干し竿がダーツの矢みたいに飛んできました
ども
いやーー最近寒いですね。最近あった話をしたいなぁっと思います。
コレは18日土曜日に山にピク二ックに行ってきました。
友人と弟の友達と弟で凄く怖い山があるから行こうって弟に誘われました。
合計6人で行き、タクシーに行き山を探索した所頭蓋骨がなんと4つあって皆で「きゃーーーー」
騒いでしまい弟が「もう帰ろう」って言う始末・・・
でも山頂に変なうめき声が聞こえて私一人で山頂に行くと誰もいないので待ち伏せしてみると、
頭蓋骨を持って泣いている女の人がいて、呆然してしまい、怖くなって急いで皆でバス亭で待っていると弟がいないので探すと弟が倒れているのを私の友人が見つけて慌てて救急車をよんで近くの病院に
駆け込んだ所命はだいじょうぶだったので良かったと冷や汗をかきました。
でも、あの女の人は誰なんでしょう?
弟の首には凄い手跡が残っているのです
おーーーマジに怖いwww
皆さんもふざけていくと恐ろしいことが待っています
意味が解ると怖い話
家の部屋に穴がある。
興味本意で毎日覗いてるけど赤い何かしか見えない。
赤い画用紙でも貼ってあるのかな。
管理人さんに、隣は誰が住んでるのと聞いた。
隣は眼が赤い老婆が住んでるらしい。
零さん、ある意味怖いです。
俺の怖い話もいかがかな。
よーく見ていたら実は秘密があるんです。
一回落ちます。ブログ更新だぁwww
入れてー
意味が分かると怖い話
ある、男4人は心霊スポットに行った。
「なぁ、なぁ、ここマジで出るらしいで!」
「マジかよー、止めとけば良かったー」
「まぁまぁ、そんなに、怖がんなって!」
「出るわけないだろーwww」
しばらく、歩いていると、
カタ、カタ、カタ
古ぼけた机が勝手に動いている!?
「逃げろー!!」
「はぁ、はぁ、皆居るか?」
「俺居るぞ」
「なぁ、一人居ない…よな?」
その瞬間寒気が走り、思いっきり走って心霊スポットをあとにしたそうだ………
その後、居なくなった一人は死んだという。
一ヶ月後
「あの時はビックリしたよー!」
「で、アイツ、死体で見つかったって……
あれ、置いてった俺たちの責任だぜ……」
「せやな、ちょっと、俺らが悪いみたいやな…」
動き出した机に気付いて
逃げろー!!って言った人が
机に襲われて行方不明になり
死体で発見されたってこと?
置いて行った俺達が悪いっていってるから…。
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