★☆小説読んでください☆★

私の名前は
「山田　奈美」← やまだ　なみ

私には好きな人がいるの

えっとー
「冴島　涼介」←さえじま　りょうすけ

幼馴染に…………

相手は私を「友達」としてしか見てないだろう

友達としてふざけて抱きついてきたりする

私はドキドキしすぎてついいつも言っちゃう




「涼介キモい！」
って



そんなことおもってないのに

親友からは「告白しろ」っせ




でも、告白できないんだ。


それにきっと叶わない



告白したら………幼馴染でもいられなくなっちゃう……





でも…
このままも嫌だ………








よし、
告白しよう！
卒業式に！

続きが思い浮かびません……

こんにちは
私も書いていいですか？

急に落ちるかもです。

では
書きます

「私の学生生活」
というお話です

私は、小学六年生の、
小泉 紗耶香。

明後日は卒業式。
私は、一年の時大好きな親友
槇原 椿
って女の子が転校しちゃった。
でも、私の行く中学校に、椿が来ることに！
私は、楽しみに中学校に行くのを
待っていた。

次の日。

私は放課後、せっせと荷物を運んでいた。
友達は軽々しい荷物を、私は重々しい荷物を。
何故なら、私は荷物を小分けして運ぶのをサボったからだ。
私はとても重い荷物をせっせと運んだ。