まゆゆ 2012-08-17 17:59:37 |
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疲れた日は 夜の道を散歩して
川に飛び込み死にましょうか。
嬉しい日は 川の水を飲んで
腹を壊して死んでしまえ(そんなことはない)
悲しい日は 誰かを睨み
目で命令
ルーへ。
ルーへ…うーンこれさ、一回消しちゃったんだ文。なんて書こう…今日は倒れました。終わり。
えーっっっと うーん。。。早く元気になってね。これだけかな。これしか望まないかな。
なんかデジタルの文字は気持ち伝えずらいけど、パ祖の前で文字打ってる私がいるから。。。
…よし、退屈しないように、小説書きます。思いつかないから、ハニリゾで…。
一本の白い矢がわたしに射られた。
その矢を放ったのは、リゾットだった。
白いカーテンがな靡くたび、朝の香りとあなたの香りが、私の体にやさしく取り入れられる。
「おはよう。朝だよ。」
寝たまま体を伸ばし、一つあくびをして体を起こしながら眼を擦る。
その様子を見守りながら隣に座った。私が何も言わなくてもあなたはそこにいてくれる。
「いいよな、仲間って。」
突然口にした。うん。とうなずき、見つめ合って、気持ちを分け合った。
そう。リゾットも私も、ともに王のコ…つまり、彼はグランシェフの王子。私はその隣のパティスリーの王女。おんなじ身分、おんなじ年頃で、私がみんなと出会ったとき男性で初めて打ち解けられた。今はもちろん、もうだいぶ前にみんなと仲良くなったけれど、やっぱり話が合うって言ったらリゾット
かなって思う。運命ってやつだよね。(のりまきは、理由あってリゾットの義理のお姉さんだったんだけどお城にいた時も王女らしくなっかたらしいから、なーーーんか違う。…もちろん親友だけど。)
「以外に孤独なんだよなー。」
「うん。小さいのに色んな作法教えられてさぁ…」
ハハっと笑い会話を再開。
「一番つらいのが、やっぱり用がないと誰もいないことだよな。」
「うん。付添はいても、なんか敬語使われて、子供ながらに話しずらいって思った。」
「みんなと遊びたいって…な」
「うん」
ベットに二人で座ったまま黙った。仲間…いや、好きな人と朝からずっといられるってこんなにも幸せな気持ちになるなんて、家出しないときっとわからなっかたと思う。
そっと手を置いてきた。…血潮の流れが、温かさが感じられる。分かっていても言うよ
「好きだよ…。」
「嗚呼。俺もだ。」
そんな時間が後ろの扉の声に吸い込まれた。
「二人とも、あの、悪いけど、あっ朝ごはんだよっ」
あ、のりまきだ。じゃ「和食だな」そう言いながら立った。返事「うん。おいしいよね。」
このメンバーで和食しか、しか作れないのはのりまきだけ。
リゾットが立ったまま私に手を差し出す。添えると、もう離さないかのように強くやさしく握り、
くっと私の体を引き寄せる。
「行こうか。」
「うん。」
みんなとあなたと一緒ならたとえ厳しい道のりでも行けるから、挫けないから、ずっとそばにいてね。大好きだよ。
(ちなみに、朝ごはんは彼女ト彼女の兄兼恋仲がオムレツ作っていてびっくりした。ww)
…あぁへたくそ表現とかボロボロじゃん。子供同士だからやさしい言葉にしてみたけれど、動きの言葉全x全書いてない。こんなの誰でも書ける。はぁ~…。
二編目 小杉十朗太さんの曲聞いてます。だから、カラ→のり
お前は俺を見てない。
なぜだ、そんなに好きなのか、
お前がほしい。俺を見ないお前も、お前の恋仲もいらない。
それでもお前が振り向かないなら、俺は、
バンッ
この部屋のすべてを壊すかのように破壊の音が響いた。
血痕、髪、腐りかけた肉片の上にまた新たな紅がかかる。
俺が笑うとお前は、睨んだ。無力。
「どうした、さっきは子供の様にキャンキャン吠えてたじゃないか。」
「っ…。」
壁に鎖で動くのを封じられたメスの獣に今度は、俺の腕が下りる。ばしっと雷が樹に落とされたように音がすると獣は口から汚らしい赤い液体が出た。
「無様だな。…お前素直に俺の言うこときいていればこのような事態は避けられた…はずだがな。」
「それは仕事面ですか、私と兄は…ガシッ
獣の首の根をつかみ口を押し付け貪った。まだ生きている体温を感じ、俺はさらに力を入れた。
息が上がり顔が徐々に赤くなる。この赤は苦しみか、恥じらいか…。
袂から刃物を取出し、足に滑らせる。皮膚は本能的に赤い液体を吹き出し、海になる。少しでも動くと水音が響く。俺たちは体を重ねた。彼女は喘ぎ、雌の反応を示し、イッた。
出血は行為の間にも止まらず、むしろ傷は増え、息絶えた。
「愛してる。」
そう呟くと、いまにも動き出しそうな女の屍と血が俺の眼下に広がった。
「…のりまき…俺の…妹…」
柱に縛り付けられた男が絶望した。その姿では抱きしめてやることもできないだろう。
俺は奴の頭に足を掛け、木椅子に座った。その憎たらしい顔に俺は傷をつけた。顔が赤くなりしぶきが飛ぶ。壁、服、そして女の屍に飛び散り、ドロリとしずくが垂れた。ギシギシと柱がなり心地よい。
男根がゆっくりと膨らむ。腹に一括入れると、ぁが」と声をだし、大量の血を吐いた。柱が倒れ男を殴った。頭からも大量の液体が噴き出て俺の頬にも赤い雫飛び散る。乾きかけた今までの血の上にビシャ嗚呼」と鮮血が波のように広がった。
真っ赤に染まった二つの屍と、俺。
赤い水平線に射精した。
「あの城にね地下牢があって、男の人2人と女の人1人が入ってゲームするんだって。」
「へー」
「それで、見た人によると、その牢屋から出てくるのは、絶対男の人で、血だらけなんだって~。」
「怖いねェ~」
「ハハハ
ハハハ…。
王様だ~れだ…。
やー下手。ごめん初めてのエログロ。これから上達させます。応援してください。お・わ・り。
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