雨宮真彩 2012-08-17 09:37:18 |
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無名さん・・・。
分かってくれる人がいた・・・。
麗美以外に分かってくれるなんて・・・。
雨宮さん、あなたの本心かどうか知りませんが・・・。
それを私は本心だと受け取ります。
…昨日手首を切りました。
とても痛くて、すごく、頭がボウゥっとしました。
明後日は、屋上から飛び降ります。
逃げたなんて言わないでください。
だって、真彩の為ならタヒねるっ・・・
って言ったでしょ?
ぇ・・・っ
麗美が…消したんじゃなかったんだ・・・。
びっくりした・・・。
私の事キライになったのかと思ったぁ・・・。
消されたのも私のせい…なんだよ…。多分。
誰かが…私を恨んでて…それで…。
新しいの・・・。
ごめんね…私がコメントしたばっかりに・・・。
名前…変えようかな。
美結のせいじゃないから、自分ばかりを責めないで。
受け入れてくれた人がいるんだから死のうとしないのっ!!
なまえかえたら、分かるようにしてね?
はーい!
分かった。分かるようにしとくよ
じゃあ…私の脳裏から真彩を消そうかな。
うんそうしよう。
あ、交換日記できたら言ってね!
何処で伝える?
此処は無理だし・・・。
うーん・・・。
まぁいいか!なんとかなるさ
うーん。
パス全然分かんない・・・
蘭マサじゃないっていうの
びっくりんご←
パス、本当、面倒だねー。
分かんないや。
あ…でも交換日記してた人とか(カシももさんとか
誤解してるんじゃないかな・・・。
なんで消されたか・・・とか、・・・
一応どっかで伝えてあげたら?
心配してると思う。
じゃ、またねぇ!
猫娘さん。
初めまして真彩ねぇの妹です。
僕の姉が言ってはならないことを
言ってしまって申し訳ありません。
真彩ねぇは本当は・・・・
本当はとっても優しいのです。
ですが、最近は狂った人形みたいに
なってしまいなにを言い出すか
分からないのです。
こんな、最低な姉ですが、
僕にとってはとっても
とっても大切な姉なんです。
お願いです。
真彩ねぇを信じて
あげていてください。
う…ん…。
妹さん。
信じて…あげる…っていうのは・・・
真彩にとって「余計なお世話」ってね。
だってそうでしょう?
真彩は私を助けてくれた。
でも…自分の気持ちを抑えるのってつらいんだよ・・・。
だから…ダイレクトに言ったんだよ。
「そんなに世の中甘くない」って。
「あんたの甘えなんか通用しない」って。伝えたかったんじゃないかな?
真彩はひどい事言ったんじゃない。
教えてくれたんだよ。
これ、前言ってた事と違うね。
でもわかったんだ。・・・でもね
「真彩はそんなにひどいことを言う人だったの・・・」
って。思っちゃったの
でも、信じれなくて、涙を一日中流しても「そんなことない」って。
「真彩はそんな人じゃない」って。
それで、
「あんた構ってちゃんだよね」
って言われて分かったの。
そうかも知れない。
私はあんなに自分の事孤独って言ってたくせに。
寂しくて。構ってほしくて。
あんなこと言ったのかもしれないって。
分かったの。
真彩にこれ全部伝えてくれないかな。
真彩が言いたいこと、
分かったかも。
ありがとう。
ってね。
此処にきて色んなこと学んだな・・・。
嬉しいよ。
ありがとう。
伝えきれないほど、
ありがとう。
ありがとね。
いつだって君は嗤われ者だ
やることなすことツイてなくて挙句に雨に降られ
お気に入りの傘は風に飛んでって
そこのノラはご苦労と足を踏んずけてった
いつもどおり君は嫌われ者だ
なんにもせずとも遠ざけられて努力をしてみるけど
その理由なんて「なんとなく?」で
君は途方に暮れて悲しんでた
ならあたしの声を使えばいいよ人によっては理解不能で
なんて耳障りひどい声だって言われるけど
きっと君の力になれるだからあたしを歌わせてみて
そう君の君だけの言葉でさ
繭って連ねてあたしがその思想を叫ぶから
描いて理想をその思いは誰にも触れさせない
ガラクタの声はそして響くありのままを不器用に繋いで
目一杯に大声を上げる
いつからか君は人気者だ
たくさんの人にもてはやされあたしも鼻が高い
でもいつからか君は変わった
冷たくなってだけど寂しそうだった
「もう機械の声なんてたくさんだ僕は僕自身なんだよ」って
ついに君は抑えきれなくなってあたしを嫌った
君の後ろで誰かが言う虎の庵を借る狐のくせに!って
ねぇ君は一人で泣いてたんだね
聴こえる?この声あたしがその言葉を掻き消すから
分かってる本当は君が誰よりも優しいってことを
ガラクタの声はそして歌ったほかの誰でもない君のために
軋んでく限界をこえて
二人はどんなにたくさんの言葉を思いついたことだろう
だけど今は何一つ思いつかなくてだけど何もかも分かった
「そうか、これはきっと夢だ。永遠に醒めない、君と会えた、そんな夢」
ガラクタは幸せそうな表情をしたままどれだけ叫んでももう動かない
望んだはずの結末に君は泣き叫ぶ嘘だろ嘘だろってそう泣き叫ぶ
「僕は無力だ。ガラクタ一つだって救えやしない」
思いは涙にぽつりぽつりとその頬を濡らす
その時世界は途端にその色を大きく変える
悲しみ喜び全てを一人とひとつは知った
言葉は歌になりこの世界を再び駆け巡る君のために
その声に意図を宿して今思いが響く
あ、こんにちわぁ
真彩、私、だよ
麗美、私よぅ!
名前変えたよぅ
またこれで悪コメされたらまた変えるからー!
あとぉ、私の喋り方はぁ気にしないで!
何か、ハマった!
ギャルみたいだが、
気にしないDE!
明日にはこの喋り方はぁ
辞めるからぁ!
ウザイでしょお?
ね?〇〇〇?
ぁ、じゃあ、眠いから寝る。
ぉやすミンミンゼミぃ
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA
ハハハ!
娘がキャラ破壊したぞ?
さあどうするお母さん!
えー分かんないの?
〇〇〇わぁ
私に悪口言った人。
削除した人。
もう此処には来ない人。
これがキーワードだよ!
あ、もし分かってもここに書いちゃだめだよ。
可哀相というか・・・。
ま、ガンバレ!
美紗亜www
キャラ戻ってないwwww
心の広いお母さんはねぇ、
娘がキャラ崩壊しても温かい目で見てるっ!!
○○○が、わかったよ;;(゚д゚)(。_。)_。)
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